特別支援学級の情緒で通っている新一年生の母です。
小学生になる前に普通級か支援級かとても悩み、幼稚園、療育園、小学校の先生方とたくさんお話をして、息子が学校に慣れ楽しく通えるよう支援級に決めました。
入学してみると、朝の登校後の荷物の片付け方は先生が口頭で説明をして助けてはくださりますが視覚的な支援や順序などがなく息子はいつも困った様子です。
入学前に事前に視覚的な支援や順序が決まっていると安心して取り組めると伝えてありますがそのような配慮はありません。
また、先生が1人でできることも手伝って片付けようとしてくださる姿も気になります。
給食が始まるまで教室へお迎えに行った時には他のお友達がYouTubeのようなものをノートパソコンで見ていて学校に必要なのかな?っと思いました。
参観日の日は的当てゲームが行われました。的当てゲームに使うものを親子で制作したのですが息子を含め子どもたちが先生の話を聞いていなくてもさらっと話を進めていてました。的当てゲームの表が作ってありましたが息子のクラスはひらがなで名前が書かれていて、息子より大きな学年のクラスは名前ではなく顔写真が貼ってあり反対なのでは?と感じました。
他にも気になる点があるのですが、いろいろともやっとすることが続いています。
このようなもやっとする事は先生に聞いてみてもいいのか、何年もお世話になるかもしれないので波風立たず先生にお任せした方がいいでしょうか?
アドバイスをいただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。
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この質問への回答4件
支援級の先生は人事異動で来ているだけの先生も居ます。
支援級の先生=発達の知識があるという訳ではないのです。
なので気になるのであればそこはきちんと面談した方がいいです。
そして手伝って欲しいこと、反対に手伝って欲しくないこと(見守って欲しいこと)を紙にまとめて書いておくと良いです。
先生は1人で8人みるので正直本人に時間をかけて練習させるより手伝ってしまった方が早いという場面はあるかと思います。特に朝は忙しいのでその傾向は強くなります。
こちらの支援級では朝先生が手薄になるので親が教室まで付き添い一緒に朝の準備まで終えてから帰ります。
先生の数も少ない中先生達も負担が多いので親の協力も必須かと思います。
支援級の先生との連携は大切ですが、支援級の先生がすべて支援に対して熱心で、勉強している方とは限りません。
上の学年の子供たちは既に、他の先生がこうしたらよいという見本があってやっていたのかもしれません。
まずは支援級の先生と面談を設定してもらってはどうでしょうか。
お話してみれば、なんとなくわかるのかもしれません。
たくさんのことを一度にお願いしても難しいかもしれませんので、まずは最近のお子さんの様子から探りをいれてみて、
きちんとお願いしても良い先生なのか、だめな先生なのか見極めることも大切かと。
普通級でも支援級でも、はずれの先生はいるものですし、逆にお願いしたら、すぐにいろいろしてもらえたりした場合もありますので、まずは担任の先生のお人柄をみたほうがよろしいのではないでしょうか。
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認知バイアスなのでしょうか。
1つ気になることがあると、次から次へと気になることが見つかりだすことってありますよね。
ともさんが最初に気になったこと、本当に気になってることってなんでしょうか。
私なら、朝の支度のこと、視覚支援のことが気になります。
お手数をおかけしてしまっているようですが、園の時にこんな感じで視覚支援をしていたので、学校用に私が作ってもいいですか?と聞いてみます。
よそのお子さんのことは、うちの子どもに悪影響がなければ、色々な指導方法があるなぁと流します。
というか、一見遊んでいるように見えて実は…ということは療育でもよくありました。
うちの子どもが動画を見ていたら「何の動画を見てるの?」って内容を確認してみます。
学習用の動画かもしれないし、国語の題材のドラマやアニメかもしれません。
娯楽用だとしても何かのご褒美かもしれません。
動画を見せるなんておかしいという切り口なのか、
動画を見せる理由や目的をしりたいという切り口なのか、
同じことを話題にするのでもこちらの気持ちの持ちようで波風が立ったり立たなかったりすると思います。
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よそのお子さんや他学年のことはあまり聞かないほうがいいのでは?何か配慮があるのかもしれませんし、立ち入って聞くのはあまり…
タブレットの件にしても、待つのが苦手なお子さんでタブレットで時間を繋いでいるのかもしれませんし、YouTubeに見えたかもしれませんが、学校タブレットにEテレの動画コンテンツや英語やプログラミングのアプリが入っていることもありますし、普通級でも課題が終わったら読書をしたりタブレットを触ったりして静かに待つというルールを設けている先生もいたりします。
あと、写真や文字の話も、人の顔が認識しづらい子もいれば、文字で書いてあるほうが理解しやすい子、平仮名がまだ難しい子、いろんな子がいますので、どのあたりに合わせて先生が配慮しているのか分からないこともあります。
分からないから聞く…のは悪くはないけど、よそのお子さんのことを詮索したり、先生のやり方に文句をつけるような言い方に聞こえてしまうと損をします。
ともさんのお子さんについて困りごとや配慮に絞ってご相談されたらどうでしょう?
もし、タブレットを使用している子がいて、お子さんに悪い影響があるなら話してもいいと思います。
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