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一歳8ヶ月になる男の子がいます。
言葉が少ないのと、指差した方をみることが少ない気がして心配しています。
・自発的に喋る言葉は(いないいないばあ、おいしー、うま、きれいきれい、はい、キラキラ、があがあ)、親の真似して発する言葉は(ねんね、ないない、ぶーぶー)です。
・クレーン現象はありません。開けて欲しいものや読んで欲しいものなど、物を持ってきて渡してきます。
・指差しは、何か見つけた時こちらをみてくることもありますが、見ないことの方が多いです。要求するときは手差しのような感じです。応答の指差しはできません。
・指差した方を見ることがあまりなく、指差した手を見ていることが多いです。
・遊んでいて出来たことがあったら、その都度親の顔を見て褒めてという感じを出してきます。
・簡単な指示(ポイしてきて、拭き拭きしてなど)は通ります。親の真似もたくさんします。
指差した方をみないことが1番の気がかりで発達に遅れがあるのかと心配しています。
指差した方を見るようになったり、応答の指差しができるようになるために、何かアドバイスありますでしょうか。
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この質問への回答4件
指差しが重要なのは、言葉の前段階、自分の見ているものや気持ちを誰かに「伝えたい」意思の表れだからだと療育で教わりました。
LITALICOのコラムでも詳しく説明されています。
https://h-navi.jp/column/article/35025895
褒めてと見てきたり、手差しがあったり、気持ちを伝えたいという欲求はありそうです。
「あれほしい」って感じで手差しがあった時に、「これ?」って感じで指差しでそのモノに触れてみると指差しの意味が伝わりやすいかもしれないと思いました。
一本指を立てる仕草が難しくてやらないのなら、物をつまんだり握ったりする遊びをやってみるのも良いかもしれません。
私は発達障害のある子を育てている親という立場で自分の経験をお伝えすることしかできません。
療育と言うとハードルが高いと感じられるかもしれないので
先ずは保健師さんやかかりつけのお医者さんに不安を伝えてみてはいかがかと思います。
子育て支援センターの保育士さんでも良いでしょう。
知識や経験のある人に実際にお子さんの様子を見てもらって、大きな遅れがあるのか、どんな遊びや声かけが良いのか、聞けるといいと思います。

退会済みさん
2025/04/21 03:47
指差しするか、しないか?
そんなに重要でしょうかね。
既に、簡単な指示が通っているのなら、言葉と物を理解しているという事なので、指差しの有無はあまり問題ないのではないか?
と、私は感じますけども。
他の方は、もっと違う意見かも知れません。
指差し。が母子手帳に書かれているチェック項目だから、するしない。を拘っていらっしゃるのでしょうけれども。
書かれている内容だけを拝見すると、遅れは私には全く感じないかな。
うちの子は、同じ月齢の頃は、パパ、ママくらいで、はっきりと聞こえる発語はほぼなし。
それが3歳半くらいまで続いておりました。
お子さん、元気に健やかに成長されていると思います。
大きな心配は、ないんじゃないでしょうか。
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こんにちは。いま小学生の息子がいる者です。
ここで回答している親御さんはお子さんに発達障害の診断がついてるか、
何らかの支援にすでに繋がっていて様子見されてる方が多いので、
「うちは大丈夫だったよ」という意見が聞きたいのであれば、
他の子育てサイトで聞く方が安心できるんじゃないかなと思います。
さて、残念な方の現実としてうちの子の例を出すと、
1歳半健診の時に引っかかった項目は「指差しができない」ただ一つだけでした。
それで「2歳頃になったらもう一度検査しましょう」と係の方から言われたので、
「こんな小さい子が指差しができなかった程度で、うちの子の何が分かるのよ⁉」と
ひどく憤慨したのを覚えています。
でも成長してくるに従って、ああ、指差しで引っかかるってこういうことなのかと分かるようになってきました。
息子の場合は視覚情報の処理に苦手さがあり、
空間の把握能力がかなり低いということが成長とともに分かってきました。
空間を把握する力が弱いと、物の形・大きさ・長さを認識するのが苦手だったりします。
あとは、人の動作からその意味を推測する力も弱かったと思います。
うちの子も私が指差しをすると、私の指をじっと見てるタイプでした。
息子が指差しの意味を理解したのは幼稚園に入園して以降、たぶん3~4歳になってからです。
園庭で遊んでる時に、息子の好きなキックスクーターがあそこにあるとよ教えたくて、
「お母さんが「あそこ見て!」って指を出したら、この指の先っぽから見えないビームがビビビーって出てるから、ビームのゴール地点を見てね」と、言葉で説明して教えました😅
うちの場合は、幼少時から言語理解の数値だけは凸の子だったので、
そうやって言葉でいちいち説明して、理解を広げていった感じです。
お子さんが、もうちょっと言葉でコミュニケーションできるようになったら、
言葉で「指差し」の意味を説明してあげるといいかもと思いました。
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絵本の読み聞かせをする時に、指差して、これは〇〇、これは△△…とやっていたら、自分でも指差すようになりました。
うちの子も私の指先・爪を見ているタイプです。言葉が凸だったので、細かく場所を説明して乗り切ってます。ここ、そこ、あそこ、これ、それ、あれ、さっきの、昨日の、この前の…などという曖昧な表現を使わないようにしています。(うちの子は、空間認識、時間認識、人との共通の話という推理・共有が苦手。)
本棚の上から2番目の左側を探して、とか、リビングの棚の真ん中の引き出しの文房具が並んでいる中を探して、とか、具体的に。咄嗟のほらアンパンマンだ!とか、わんちゃんいる!には、反応できません。その時は今通ったバスにアンパンマンの絵が描いてあったよ、と事後報告ですね。
今はまだ小さいから、近くの範囲が分かればOKです。パパどーこだ?(パパが手を振る)あっちにいた!とか、そんな遊びもできそうですけど。
親の顔を見たり物を渡したり指示が伝わっているので、コミュニケーションは取れている(取ろうとしている)と思います。言葉も遅い感じはしません。
ASD児を育てている者より
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