受付終了
1歳10ヶ月男の子です。
一歳半検診で発語2、3語、応答の指差しできず様子観察中です。
現在、発語は13語ほどに増え、1歳半の時と比べたら理解も進みました(〇〇持ってきてや〇〇するよ等)が、言葉の遅れが気になり病院で言語療法士のリハビリを受け始めました。そこで気になったことが3つあります。
①途中からおもちゃに集中して先生の呼びかけに一切反応しませんでした。自宅では気になりませんでしたが、意識すると確かに遊んでいる時の反応は鈍いです。
②また、おもちゃを通して(遊び方を見せて説明)だと指示は通るが、言葉だけでは先生と噛み合ってないことがあると言われました。
③応答の指差しはまだできませんでした。
リハビリは月一回程度で様子見と言われましたが、こういった場合、集団に入ると困りごとが出てくることもあると思うのですが、どのように関われば呼びかけに振り向くようになったり、言葉での理解が進むでしょうか。長々とすみません。
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答4件
応答の指差しって?
〜はどこ?と聞かれて、そこ、とか、うさぎさんはどれ?と聞かれて、これ、と指差すとかいうやつでしょうか。
それってそんなに重要なんだろうか?といつも思ってました。例えば、どっちが食べたい?りんご?いちご?という質問は、子どもにとって大事な質問だし、答えようと思うでしょう。ぬいぐるみを買うとしたら、アンパンマンか、ドキンちゃんか、食パンマンか、それともチーズ…?と悩んだら、それは大事だから答えたいでしょう。でも、この中で犬はどれ?意味ねー(意味がない)と思ってます。
質問するなら、答えさせたいなら、子どもにとって意味のある質問をしてあげないと、答える気にならないと思います。
発語を促す時も、教えよう、言わせようとしないこと。知ってるもの、好きなものから派生させて広げていくのがいいです。
様子見と言われたら、
①次回までの間、気をつけてみるべきポイントは何か
②気になっていることに、どの様に働きかけると良いのか
聞いてみるといいと思います。
やることが決まっていると、次の診察を待つ間の心持ちが多少は楽になるかと思います。
また、親の働きかけで子どもの理解を進めようとするより、子どもに理解できる働きかけ方ってどんなんだろう?と工夫するのがいいのではないかとも思います。
お子さんを振り向かせようとする前に、正面に回って体に触れながら声をかけ、声かけに反応すると良いことがあると知ってもらうことが大事だと思います。
言葉だけよりおもちゃのような具体物を使うと理解しやすいなら、使ってあげれば良いじゃないですか。
Aperiam magnam inventore. Perspiciatis sequi aut. Amet quia aut. Accusantium quisquam amet. Totam reiciendis repellendus. Aut explicabo soluta. Qui vero perferendis. Maxime cupiditate provident. Quae fuga magnam. Facilis sit ut. Eos omnis tenetur. Vitae voluptatibus quos. Rerum blanditiis totam. Dolorum corrupti ut. Sit autem velit. Qui quo et. Fugit quos sit. Adipisci nisi in. Et fugiat et. Architecto excepturi consequatur. Dolor ut ducimus. Amet in quia. Et cum molestiae. Id sapiente et. Fuga aperiam qui. Autem odit aut. Rerum aut facere. Maiores eaque perferendis. Tempore voluptatem vero. Iure aut rem.
できることを何回も繰り返すと成長します。お子さんのできることに合わせるのが一番大事です。
玩具を通して指示が通るなら、それを利用する。先生は玩具がないとダメと言ってるのではなく、親や支援者が玩具を上手に使えば、うまく伝わるとアドバイスをくれたと私なら受け取ります。
お気に入りの人形やパペットで話しかける。こうしてほしいとお願いする。できたら褒める。赤ちゃんに対するやり方かもしれませんが、園でもやりますし、Eテレ見ててもそんなものだし、小学生のタブレット教材もキャラクターが助けてくれますし。
そもそも、2歳前の子に言葉だけで指示?いや難しすぎないか?たいてい、見本を見せるよ?小学生でも見本みせるよ?それが動画なのか、先生自ら実演なのか、教科書を読むのかやり方は色々あるけど。
うちの子はこどもチャレンジをやっていたけど、愛着のあるキャラクターが動画や絵本でやることを見て、真似してやろうとしました。遊び方も身辺自立も。それが普通だと思います。(ただ、発達障害がある子の場合、周りの様子を見て真似して自然に習得するということが難しい場合があるので、意図的に練習する必要があります。それが療育です。)
年少〜小学生に対して、言葉だけの指示では分かりづらいので、絵や写真、実演で見本を示してほしい、というなら支援として適当だと感じます。2歳前ならそうするのが当たり前のような…?
①途中から玩具に集中して…というなら、外部の刺激に弱いということでしょう。何かをしたい時は、玩具や絵本を片付ける、テレビを消す、気になりそうな物を隠す、やってほしいことに集中できるような環境を作るのも必要かもしれません。ガミガミ何度も言わなきゃいけない!より、周りを整備するほうが楽だったりします。
呼びかけに振り向かせよう、の意図は?振り向かせなくても、親が子どもの前に行って、顔を見てから話せばいいです。今からお母さんは話します。聞いてね、と前から話せばいいです。
うちの子が年中、年長ぐらいの時、周りの子どもたちがトントンと体を叩いて顔を見てから話しかけてくれました。それで十分でした。先生が、娘ちゃんが気付かない時はこうやってお話してと説明してくれたようです。
できないことを探すのではなく、できるやり方を模索するほうが建設的なんじゃないかと思ってます。
Iusto voluptas iure. Non dolorum doloremque. Nihil ipsam repudiandae. Ut nostrum nam. Officia est sint. Dolore nobis vero. Similique omnis aliquam. Ad dolorem quae. Ducimus impedit numquam. Quasi temporibus occaecati. Repellendus totam tenetur. Praesentium voluptatem rem. Dignissimos aspernatur sint. Animi esse non. Atque occaecati veniam. Quas quam minima. Eligendi non facere. Aut qui aut. Temporibus voluptatem quibusdam. Sed laboriosam id. Qui magni deserunt. Officia dolores harum. Ratione porro quisquam. Soluta ut amet. Facilis repellat tempora. Mollitia earum in. Expedita soluta assumenda. Consequatur ex quia. Et iusto quidem. Dolorem inventore minus.
医療機関に繋がっていらっしゃるので、そちらで聞くことが1番かと思いますが、ご参考までに我が子の場合を共有しますね。
①はうちも同じで、名前どころか肩を叩こうが目の前で手を振ろうが無視でした。初めはよんで振り向いたらご褒美あげてを繰り返して振り向く回数を増やし、言葉の理解が進んでから、呼ばれたら返事するんだよ、返事する時はママの方を見てねと言葉で説明し、改善してきました。返事しなきゃいけない、注意を向けなきゃいけないことがわかってなかったのかもしれません😂静かなところなら、全然振り向かない、ということはほとんどなくなりました。
ただ、集団やざわざわしたところは反応悪いです。これは刺激に弱いとか別な要因だと思うのですが、専門家に相談しても成長を待ちましょうしか言われませんでした。(本人にはなんともできないから、そうなったら周りの環境の方を調整するしかないのかなと推測してます)
言葉の理解を増やす方法ですが、心理士さんに教わったのは言葉に限らず、本人が生活の中で理解できることを増やすことでした。ゴミはゴミ箱だけど洗濯物は洗濯カゴに入れる、雨が降ったら傘をさすとかそう言う言葉以外で理解することを増やすといいよと言われました。
お子さんも〇〇とってきて、で理解できているものがすでにあるので、好きなものとか得意なことから増えていくといいですね!
Iusto voluptas iure. Non dolorum doloremque. Nihil ipsam repudiandae. Ut nostrum nam. Officia est sint. Dolore nobis vero. Similique omnis aliquam. Ad dolorem quae. Ducimus impedit numquam. Quasi temporibus occaecati. Repellendus totam tenetur. Praesentium voluptatem rem. Dignissimos aspernatur sint. Animi esse non. Atque occaecati veniam. Quas quam minima. Eligendi non facere. Aut qui aut. Temporibus voluptatem quibusdam. Sed laboriosam id. Qui magni deserunt. Officia dolores harum. Ratione porro quisquam. Soluta ut amet. Facilis repellat tempora. Mollitia earum in. Expedita soluta assumenda. Consequatur ex quia. Et iusto quidem. Dolorem inventore minus.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。