初めまして。
1歳7ヶ月の男の子を育てています。
1歳を過ぎた頃から発達に違和感がありずっと悩んでいました。
今現在できる事
・1人歩き(1歳ちょうどぐらいから歩いてます)
・目は合います
・パチパチ、バイバイ(私と主人以外にはしません)
・発見や要求の指差し
・パパorママにどうぞしてと言えば高確率で渡せます
・模倣もチラホラします
・発語はたまにアンパンマンを指さしてあぱ!!と言いますがそれ以外はないので発語ではないのかな思っています
できない事
・応答の指さし
・発語がない
偏食が激しくて半年同じ物をずっと食べています。
ベタベタした系の物(ヨーグルトやゼリーなど)は一切食べません。
新しい食材を出しても警戒して食べません。
芝生が苦手なようで芝生の上はあんまり歩きたがりません。
人見知りが激しいです。
私は自閉傾向があると感じていますがどうなんでしょうか??
ただ発達がのんびりなだけであればゆっくり息子のペースで成長してくれればいいのですが。
1歳半健診は2歳まで様子見となりました。
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この質問への回答3件
発達障害児の親、素人目線でお答えします。
書いてあることだけみると、現時点で怪しいぃぃと思うエピソードはそれほどないと思いました。
全く心配はない。とは言いませんが、それは同じ月齢の多くの赤ちゃんに当てはまる事です。
強いて言えば新しい経験に対する緊張の強さは気になりますが、これも経験不足からなのかも…とも感じるので、まだわからないと思います。
また言葉が遅いとの事ですが、読んでいて本人のニーズが弱い印象を持ちました。
ですが、伝えたい気持ちはあるようですし、あとは例えば一人目のお子さんだと親の手がいきとどいていたり、強く要求せずとも意思が伝わったりするので、マイルドでおおらかな性格でそんなに強い主張はしない…というお子さんも多く、わからないんですよね。
ちなみに本気で心配したほうがいい目安ですが
家族の中でものすごく困る事がある。
独特なマイルールが多い。(家族がつきあいきれる場合も含め)
集団生活に年相応に馴染めない。もしくは、集団の中で大きな困りごとがある。
この3点が大きな目安になります。
お子さんの場合まだオチビさんなので、今の気になる点も個性の範疇の可能性も高いかと。
個性の範疇⇒将来的に困りごとが目立ってきても、思春期までの間に療育や支援を受けていく中で徐々に解消されてしまうレベル含む
なので、2歳までは様子見というのは、非常に妥当な判断だと思います。
厳しい事を言うと、発達がノンビリなだけで、本人のペースで成長というのは、どの子にも当てはまります。重度の重複障害のお子さんにも当てはまるんです。
この子のペースで…というのは本当に大事な捉え方ですが、本人のペースで育ってるから【心配しなくても大丈夫…】と考えるべきではない事も…
お子さんの場合、現時点で発語がアパしか無い。というのはちょっと気になる点
2歳になって発語がなくても、親の言うことが年相応に理解出来ていたらまた様子見になるかもなと感じてます。
ところで感覚統合という言葉をご存知ですか?
なお、感覚統合とはなんぞや。というのを知っておくと先々お子さんの心配ごとについて考えていくのに、参考になるんじゃないか?と思いました。
傾向があるとかないとか言えるのは、専門医だけです。
保健師さんや保育士さん、心理士さんにも言えません。
確かにまだ1歳7ヶ月なので、ものすごく遅れているという感じでもないのかもしれません。
発語や指差しを確かめられるのは、他者とのコミュニケーションが取れているか、取ろうとしているかを見るためです。
親御さんから見てどう感じますか?
目が合って、発見や要求の指先が出ているし、人見知りもする。
パパorママにどうぞしてもできる。
…パパやママとそうじゃない人が区別できていて、気持ちを伝えようとしているように感じます。
発見や要求は示すのに、応答で答えてくれないと一方通行のようで寂しいかもしれませんが、先ずは子どもからの発信に応えることで「反応してもらえると嬉しい!」経験を積む時期だと考えてみたらどうかと思います。
要求の指差しに応えるのはもちろん、お子さんの動きや喃語を親が真似して遊んでみるとか。
少し離れたところにいるパパにどうぞしてと言ったら持っていってくれるでしょうか?
アンパンマンどれ/どこかな? と言って視線で探さないか様子を見てみるのは?
感覚に敏感なところがあるようには感じますが、感覚過敏=発達障害というわけでも無いようです。
発達障害かもしれないと考えて、分かりやすい働きかけ、過ごしやすい環境を整えてあげつつ、2歳を待っても良いんじゃないかと思います。
発達障害児向けの療育的な接し方は、何もない子にとっても害になったりするものではないようです。
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自閉的な要素より言葉が遅いのかな?と感じました。偏食があったり、初めての物や異質な感触を警戒するのは子どもにあることですし、人見知りも悪いことじゃないです。最初は警戒しているけど、何年か後に慣れるのも、よくあります。
うちの自閉っ子は、偏食なし、人見知りなし、不快さを表すのなし、鈍感さ?主張のなさが気になりつつ、そんなことが気になる?というような小さく思えることに過敏に反応して、アンバランスさがありました。言葉の理解や発語はあるのに、やり取りはできない、というのもアンバランスでした。
応答の指差しというのは、健診でやる「わんわんはどれ?」に指差しで答える、みたいな物ですかね?普段から言葉の理解はどうなんでしょう。発語はないけど、リアクションで返してくれるから意思疎通はできる、という場合は後で言葉が出てくれば大丈夫だと思います。
お家の方がお子さんの好きな物の話をすれば喜ぶとか、どれがいい?と聞いたら選べるとか、外出すると言えば靴を履こうとするとか、ダメと言うと動作が止まるとか。
お子さんが分かる簡単で短い文で説明したり、話しかけてあげるといいんじゃないと思います。古い本かもしれないけれど、「語りかけ育児」という本を読んで実践してみたら、一歳後半から2、3歳にかけて、言葉が増えました。
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