2歳1ヶ月の息子のことです。
たびたび質問させていただいています。
ここ最近グッとお話もできるようになり、
3語文などもでているのですが、
質問が返ってこず、一方的なコミュニケーションであると感じることが多いです。
おいしい?
などの簡単な質問も無視か、おうむ返し
単語はたくさん出ていても
何が好き?などは答えられず
あー?と言われます。
ただし、
これ何?これ何色?
お名前は?何歳?
大きい小さい長い短いどっち?
などの質問には正確に答えます。
感情のやりとりだけができないといった感じで、遊びも基本1人
面白いことを大人がした時などは
もう一回する!(して!)とねだります。
ご飯食べる!(ご飯食べたい!)
おもちゃ取る!(おもちゃ取って)
なども、相手に向けて使うような()内の言い回しもできず、
空に自分が唱えればそうなると思っている感じで、人に訴えかけてくる感じがないです。
目が合ったら喜ぶことをしてあげて、
人と関わるのが楽しいと思ってもらえるように心がけていましたが、
目が合うまでねばると泣いてしまうのでなかなか難しく、どのように接していけばいいのか今少し煮詰まっています。
目があいづらい
質問に答えない
やりとり遊びがない
人に興味が薄い
独り言が多い(ここ最近誰に話すでもなく空に向かって言葉にならない宇宙語で独り言を言います)
こういった悩みにどうアプローチしていけばいいでしょうか。
何か対応策があれば伺えると幸いです。
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この質問への回答3件
ASD当事者です。
自閉傾向はあるように感じるので2歳も過ぎたし療育に回してもらえる様に保健師さんにお願いされたらいかがでしょうか?
新版K式などの発達検査ならば出来る年齢ですし、1度検査をしお子さんの得手不得手をはっきりさせた上で必要な支援を受けていくというのが良いと思います。
目が合うことは強要しないで欲しいです。目が合うことがすごく怖いと感じる子は多いので無理に合わせてくるのは苦痛でしかないです。
一緒にお布団ダイブなどの遊びは目が合いやすいと言われており、感覚統合遊びをすることで脳でごちゃごちゃしている感覚を整備してあげる必要があります。
「感覚統合遊び」の本を図書館などで借りてくると自宅でも取り入れられる遊びがあるかと思います。
また何か遊ぶ前には分かりやすい声掛けがあると良いです。
「せーの!」で布団にダイブ、「3,2、1」でカウントダウンしてこちょこちょ遊びするなど。
大人がこの年齢なら楽しいと思うものではなく、本人が楽しい好きと感じることに大人が合わせにいきながらそこから徐々に広げていくのが良いです。
可能であれば親も一緒に通う母子通園の療育に通うと、先生がどう声掛けしどう注意しどう誘導しているのかを親が学べるのでそれを家庭にフィードバックすることで相乗効果を狙えます。
母子分離の方が親は楽なのですが、小さい子の場合は家庭で過ごす時間も長いので親がいかに知識があるかが大きいと思います。
どういうアプローチ…そうですねぇ。
・目が合いづらい…目が合うのはコミュニケーションの1つなので、他の方法でコミュニケートできればいいんじゃないでしょうか。
目を合わせるのが苦手そうなお子さんに、目を合わせる=人と関わるのが楽しいと繋げさせるのは回り道っぽいと感じます。
親が目を合わせようとせず、合ったらラッキー☆くらいの感覚でいかがでしょう。
・質問に答えない…これ何? お名前は? 大きい小さいなどは、目の前にあるものについての質問です。答えが決まっています。答えやすいです。
何が好き? だと、類似のものをあれこれ思い浮かべた中から選ぶ必要がある1段階難しい質問になります。
だから、よく分からないからとりあえずオウム返しになっているのだと思います。
クッキーとせんべいを見せて「どっちが好き?」と聞いたり、「好き」が難しそうなら「ほしい」「食べたい」と言い換えたりしてはいかがでしょうか。
ほしいと言ったら好きなんだねって言い添えて渡すとか。
『好き』『美味しい』という目に見えない概念が伝わっていないのかもしれません。
それを教えようと頑張るより、分かりにくかったかなと思ったら質問の仕方を変えて『分かった』経験をさせるといいのではないかと思います。
・やりとり遊びがない、人に興味が薄い…大人が面白いことをした時にもう一回する!とねだったらノリノリで盛り上げ、人とやりとりする楽しさを感じてもらうとか。
虚空に唱える感じの時は、あえて叶えないという作戦もありだと思います。
ただし、言い回しが「する」になっているだけで大人の方を向いているとか意思が見られる時は「したいんだね」と言い換えながら叶えてあげてください。
・独り言が多い…自主トレをしてると思ってほっといても良いと思います。
たまに返事をしたり、真似っ子したりしても良いと思います。
2歳を過ぎたので、そろそろ保健師さんから連絡が来るでしょうか?
気になるならこちらから相談しても良いと思いますよ。
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【注:こちらのQAの回答は、通りすがりの素人によるもので、リタリコ運営とは無関係です。回答が正しくない場合がある事をご了承下さい。また、保護された環境ではない為、情報を無断で二次利用される可能性がある事。回答の投稿と共に、質問文の編集権限は消失するとの事です。ご注意下さい。】
おはようございます。
目を合わせようと粘り、泣くほど嫌がるなら、、その後、何かしてあげても嫌な気持ちは残りそうなので、、違うやり方が良いかもしれませんね。
うちは、抱っこをせがんでくるようになってきて、、子のその要求が揺るぎないレベルになったな、、。と、感じた時に、、抱っこをせがんできたタイミングで、こちらが手を広げて見せて、イナバウアーして目を合わせて、、「だぁ〜ぁ?」「だーして?、、かな?」と見本を見せながら目を合わせる練習をしました。
まずは、手広げや発言はやらなくても目が合えば、抱っこの報酬はアリで、、なので、頑張ってイナバウアーをしましたし、時には頭を撫でてほっぺたサンドして目を合わせてニッコリしてから報酬の抱っこをしてました。回数を重ねていって、目を合わせると、スンナリ抱っこしてもらえるぞ!と、気付いてからは、粘らなくてもよくなりました。
こちらのルールを伝わりやすくする工夫は必要かな?って思います。
3語文が出てるなら、「かーさんの めめ 見て〜♪」とかで良いのでは?遊び歌もありますよね。「上がり目、下がり目、ぐるっとまわって、ニャンコの目♪」そういった歌もいっぱい使いました。
また、うちは、体幹が弱くて立位で目線を上に上げにくいタイプだったので、ハイチェアーでテーブルでのお話も目が合いやすいのでよくやりました。
うちは、発信力も弱かったので、子どもの発信は独り言でも宇宙語でも根こそぎ拾い、繰り返しました。時には、お皿を洗いながら口だけ参加で、、。
まだ、年齢的にも子どもが大人に合わせるのは難しいので、こちらが子どもの世界に入り込むような形で合わせて、子どもに遊んでもらうような感じの方がやり取りが増えると思います。
後は、相手の意図に見合うやり取りの仕方が分からないのもあると思うので、第三者的な人が居ればやり取りの例示ができ、そういった場面が多いと、、本人が理解しやすくなります。
参考になりましたら幸いです。
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