4歳年少男の子、大人が大好き基本大人と遊ぶ事が多いです。
お友達との関わり方で悩んでいます。
挨拶ができない、挨拶してくれる友達もいません
全くお友達に興味がない訳でもなさそうで、クラスのお友達の名前は全て覚えていて言えます。
お友達が遊んでいる中に入っていってなんとなく一緒に遊んでいる雰囲気になることはあるようですが、大体は加配の先生と遊ぶ事が多い様子です。
登園しても大体グループが出来上がってしまっており、どうしたらいいのか分からないような表情をすることがほとんどです。
せめて自分から挨拶できるようになったらなあと思うのですが、挨拶してくれるお友達もいないので子供ながらに変わってる子と思われてるのかなあ、、と挨拶のハードルも高そうです。
降園の時も同じで、バイバイと言ってくれるお友達はいません。(たまに言ってくれる子はいますが毎回ではない)
特性持ってる子の友達との関わり方はこんなものなのでしょうか?🥲
2歳児の時の方が自分からタッチしに行っていたりしました。
これから年中・年長にあがって発達の差も広がるでしょうし、心配です。
同じような特性のお子様お持ちの方、年少〜年長までの保育園や幼稚園でのお友達との関わり方はどんな感じだったか教えて頂きたいですm(_ _)m
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この質問への回答4件
年少さんですと、特性が無くても大人相手の方が遊びやすいという子はいると思います。
子どもの人間関係は
保護者→大人→年上の子ども→年下の子ども→同世代の子ども
と広がっていくそうです。
自分の気持ちを察して譲ってくれる人、相手の気持ちを忖度せず自分を優先して押し通せる人から順番に相手をしながら、やり取りを練習していきます。
これから少しずつ広がっていくと思います。
まずはお子さんが、加配の先生と遊びつつ、たまにクラスメイトに交じって遊んでいる雰囲気になる
という状態をどう感じているかを尊重してあげてほしいです。
お子さんが今のままでいいと思っているなら何もしなくていいと思います。
もうちょっとクラスの子達と一緒に遊びたいなぁと感じているなら、園の先生に橋渡しをお願いしてもいいと思います。
お子さんの遊びに興味を持ちそうな子を誘ってもらうとか、お子さんが興味を持った遊びに一緒に飛び込んでもらうとか。
おはようもバイバイも、お子さんもクラスメイトも子どもたちはみんな練習中なので、とりあえず大人のあおたんさんが手本を示して率先して挨拶をすればいいと思います。
うちの子は「なに親が勝手に挨拶してんだよ? 挨拶は鞄をロッカーにしまってシール貼りしてからだろが!」という雰囲気駄々洩れだったので基本無言、挨拶してくれる子がいたら私が「○○ちゃんおはよー、またあとでねー」と言って通り過ぎてました。
あまり、オトモダチと仲良くしなければと考えない方が良いです。
1人で穏やかに過ごすおひとりさまが好きな子もいます。
いざという時に協力したり助けを求めたりすることができれば十分だと思いますよ。
同級生との関係が一番しんどいと思います。
先生は、特に個別でついているような加配の先生だと安心できると思います。
同級生は、容赦ありません。自分の好きなお子さんと一緒に遊ぼうとしますし、ルールが理解できないとなかなか遊びには加われないようになってきます。
2歳児のころは、そこまで発達に差が少なく、月齢差もあるから気にならなかっただけではないかと。
お友達とのかかわりは、加配の先生と一緒に友達の中に入っていくくらいでないと厳しいのかもしれません。
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特性持ちの子は同年代と一緒に過ごすよりも大人と過ごすことを好む子が多い傾向があります。
大人はその子に合わせてくれる、その子が快適に過ごせるよう配慮することが多いからで、心地よさを求めて大人と過ごしがちになるようです。
同年代は当然ながらそのあたりの配慮がなく、遠慮なしの付き合いになるためトラブルが生じたり、トラブルがなくても居心地が悪くてなかなか寄り付かなかったりというのもあるようです。
そんな中、小三の娘は友だちと一緒に過ごすのを好んでいます。
友だちに会いたいから学校に行っているといっても過言ではなく、友だちも娘のことを温かく受け入れ「ただの友だち」として当たり前に一緒に過ごしています。
娘の小さい頃からの言動を振り返ると、困難なことに直面したときにぐっと踏ん張って対峙することが多かったです。
泣きながらも行事に参加し、とにかくみんなと頑張るんだ!と踏ん張っていました。
そんな姿を見た友だちが寄り添ってくれたり、手を引いてくれたり。
園行事の写真はほぼ泣き顔ばかりでしたが、どれも友だちと手を繋いで写っているのが印象的でした。
子どもたちは頑張る友だちの姿をよく見ています。
よほど底意地の悪い子でない限り、頑張る仲間には寄り添ってくれます。
そのとき、子ども自身もリアクションを返せるかというのが大切になってきます。
伸ばしてくれた手を振り払うのではなく、つかむことができるか。
生まれ持った気質(友好的、人懐っこいタイプか)にもよりますが、近づいてきてくれた友だちから距離を置くことなく踏み出していけるかどうかは、生育環境による部分も大きいと思います。
まずは加配の先生としっかり信頼関係を作って安心感や自信を育てること。
安心感や自信が育てば自ずと視線が外を向き、同年代の仲間と積極的に係わりたいという気持ちに繋がるかもしれません。
心の安全基地という言葉もあります。
まずは大人と信頼関係を築く→安全基地を確保して集団に飛び込んでいく。
今は焦らず安全基地を作る段階なのではないかなと思います。
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ごまっきゅさんが書かれている通り、お子さんは今は身近な大人の段階であるということかと思います。
2歳の時に自分からタッチに行っていたのはむしろ<空気を読めなかったから出来た>のでは?と思います。
知的無しASD+ADHDのうちの子が同世代と遊び出したのは5年生以降でした。
4~5歳大人 5~7歳少し大きいお兄ちゃんお姉ちゃん 8~10歳むしろ年下の面倒を見たい
11歳 同世代って感じです。
なんでこの順番なのかというと自分に合わせてくれる順かと思います。(年下の面倒は自分が少し優位に立てる)
逆を言えばお子さんはまだ同世代の子と対等に遊ぶだけの臨機応変さが無く、ある程度大人に合わせてもらいながら自分のやりたいことをするのが楽しい時期だと言うことです。
親からすれば同世代で友達作って遊ぶのが幸せみたいな固定概念があるでしょうけど、発達段階を無視しても交友関係は広がりません。発達段階に合わせ本人なりに成長していくので、<周りに嫌われていなければ良し>くらいの気持ちで良いと思います。
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