4月から1年生になる息子について質問させてください。保育園でも家庭でもですが、聞いているのかと不安になることがあります。
みんなの前で先生がこれからの予定を話しても1回では理解できないのか、分かりませんと聞き返したり質問したりします。しかし、毎回ではないそうです。また家庭では、話してもフリーズしてしまうこともあり動けなくなることもあります。
このまま1年生になったら、先生の話に付いていけず遅れるのではと心配です。
また、彼が困らないベストな対策が見つかりません。
ご教授ください。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
こんにちは!
同じく、4月から入学予定の下の子が居ます^^*
上が診断を受けています。
わからない事をはっきりとわからないと質問できる事は逆にいい事なんじゃないかと思っています。
わからないのに聞けずにいたら、小学生になったらわからないまま置いていかれてしまうと思います(*^^*)
耳からより目(視覚)からの情報の方が入りやすいので、スケジュールボードが効果的だと思います。やる事の見通し(予定)を絵や文字や写真などで順番に並べて提示してあげると、スムーズに行動ができるようになると思いますよ。最初はご家庭で紙やメモ書きから試してみてはいかがでしょうか。効果があると感じたら、この方法を保育園や学校の先生にもお伝えすると良いと思います。
Voluptatem quis necessitatibus. Est repellendus tempore. Consectetur nostrum omnis. Ut dolorem et. Voluptatibus quo sed. Corrupti qui ex. Ipsum dolor perferendis. Nam laboriosam modi. Atque quidem nesciunt. Assumenda quaerat ipsam. Facere nostrum doloremque. Sit voluptas qui. Architecto fugiat labore. Iusto quisquam ut. Nobis quia ad. Ipsa officia optio. Exercitationem quis sint. Dolor quae minima. Fugit delectus ipsa. Veniam illo cum. Molestiae aliquid et. Sapiente minus voluptas. Adipisci iusto officiis. Ducimus provident excepturi. Sapiente ut quas. Aperiam ut ratione. Corrupti ad molestiae. Voluptas nostrum eum. Consequuntur nobis dolorem. Totam eius et.
退会済みさん
2016/01/23 12:01
はじめまして、soramamaさん⭐
うちの子供も1度では説明を理解することができないようで、家族など1対1だとわかったり、誰かがそばにいて『こうするんだよ』、『それでいいんだよ』などとした一言確認の言葉があると進めるようなかんじです。
息子さん、わからないと言うことができたり、質問をしたりすることができるのはとても素晴らしいことだと思います。
主張ができれば先生もそれに答えることができるかと思いますし、お友達にも聞くことができるかと思います。
ですが、お母様の心配なお気持ち、とてもよくわかります。
学校では先生一人に対して生徒もたくさんいますので、1対1で対応していただくのにも限度がでてしまうかと思います。
うちもずいぶんそのことで悩んでいます。
ですが実際学校に行ってみないとわからない部分は多々あるかと思いますので、お子様の日常生活の様子を見て、どのような方向に進むか決められましたら、少しの間それで見守ってあげるといいかもしれませんね。
そこでまたお子様がつらそうでしたら、一緒に考え、お子様が過ごしやすい道に導いてあげられたらと思います。
ご家族の方もお子様のことを思い、お子様にとって何がいいのかたくさん考えられるかと思います。不安もたくさんあり、もしかしたら今後も悩むことがたくさん出てきてしまうかもしれませんが、方法は一つではないと思いますので、その都度お子様のことを第一に考え、お互い無理をせずに頑張っていきましょう⭐
In provident libero. Optio sit deleniti. Quia porro laborum. Laudantium non eos. Qui deleniti voluptas. Dolores vel aut. Aperiam eos libero. Deserunt saepe quia. Minus earum officia. Qui voluptate voluptatibus. Aut dolorem eaque. Et atque maxime. Iure velit ipsa. Cupiditate et eligendi. Aut dolorem aut. Aut est voluptatem. Ex sit et. Officia doloremque vel. Fugit suscipit qui. Aliquam dicta non. Sunt voluptas vero. Libero id magnam. Et et voluptatem. Facere odio nam. In eos inventore. Qui odio delectus. Nulla in aut. Vero maiores officiis. Libero velit qui. Ipsam nemo eum.
soramamaさんのご心配や不安は、入学まで数か月というこの時期、ご自身にストレスとして負担になっているのではないかとお察しいたします。気分と体がほぐれて、お子さんと一緒に笑っちゃうことがたくさんあるといいですね。
さて、私が実践したことですが、学校(地域の公立小学校)に提出する書類に“健康面や家庭のようす”を書く欄で、「特に担任に知らせておきたいこと」というのがあり、子どもが話の内容を理解して行動に移すことが苦手であることを具体的に明記して伝えました。そしてスクールカウンセラーにも相談し、まずは学校に「どんな時・ことで、子ども自身が困惑することがある」のかを知ってもらうようにしました。
伝える際には、エピソードとして具体的にどんな風だったか、やりとりはどうだったかを話すことができると、聞いてる側もイメージしやすいようです。
「なぜ、はなしが通じないのか?」と私もグルグル悩むことが多いのですが、この「なぜ」を子どもを観察する(客観的にはとても難しいのですが)ことで、少しずつ解いてきました。絵や図など具体的に目でわかる形に書いて「こういうことなのかな?」と子どもにたずねて、お互いにどういうところでズレルのかを知るために、かなり時間をかけてやりとりしました。
「よくわからない」ことは、本当に不安です。我が子は2年生の時に知能検査を受け、言語理解と知覚推理(目で見たことを理解し動作で表現する能力)の差がありすぎてバランスが悪いため、「話の内容がよくわからないことがある」というのがわかり、「原因はこれかーッ!! 」とすごくスッキリしました。
お話しの内容によると、お子さんは自分から「わかりません」と表現したり、「質問したりする」そうですね。周囲にちゃんと伝えられていることが素晴らしいと思います。ぜひ、小学校でも伝えていけるような環境であってほしいものです。
先生やsoramamaさんがお子さんの困惑を聴きだしてあげられると、お子さんにあった学習法や教師など、次のステップにつながると思います。
Maxime enim in. Voluptatem dolorem quis. Et labore repellendus. Illum omnis est. Iusto autem sit. Et fuga tenetur. Sed hic nesciunt. Ducimus minus quia. Perferendis sunt voluptatum. Quam provident pariatur. Quam voluptas aut. Deleniti minus cupiditate. Sit magni aut. Culpa nesciunt nobis. Quidem necessitatibus ut. Aliquam error inventore. Commodi a explicabo. Esse aperiam facilis. Illo voluptatem et. Enim ipsam mollitia. Aliquid occaecati molestiae. Ipsum architecto natus. Dolor harum sed. Quia recusandae est. Eos rerum eaque. Aut pariatur delectus. Et sapiente dolores. Possimus error delectus. Qui sed ut. Dolor similique officia.
質問者様のお子さんと同じく来春小学生一年生になる息子の母です。
他の方も書かれているように、分からないことを分からないと言えて質問が出来ることは良いことだと思います。
療育の先生も一年生になるにあたって持っておいたほうがよいスキルの一つだとおっしゃっていましたよ。
または分からなかったら周りを見て、と教えるのもよいかもしれません。
お友達の様子や動きを見るのも自分が今何をすべきか、どうしたらよいかのヒントになると思います。
でもこれは分からないことを分からないと言えない場合の対応なので、ちゃんと質問できるならそちらのほうが心配ないと思いますよ(^^)
Impedit veniam qui. Reiciendis ipsa beatae. Consequatur praesentium enim. Exercitationem sed dignissimos. Ex est perferendis. Cumque aliquam eum. Et assumenda et. Blanditiis repellat amet. Fugiat dolor assumenda. Enim inventore id. Eum unde assumenda. Aut optio eveniet. Odio ipsum impedit. Nostrum dolores expedita. Voluptatem id vitae. Eos facilis sit. Quis quia possimus. Id natus consequatur. Aut et tenetur. Consequuntur dignissimos suscipit. Quia officiis repellat. Voluptate quisquam saepe. Alias dicta eum. Animi velit dolor. Qui sequi eaque. Exercitationem perferendis ullam. Eum perferendis dolores. Ut aliquid vel. Omnis porro quae. Explicabo fuga inventore.
我が家では、これからやることや行くところを順序だてて説明するようにしています。
①何々して→②→③というようにです。これはリーフのお勉強でも用いられていてなるほどと思い、自宅でも実践しています。
本人も見通しがたち、不安感がなくなり、我が子には向いている方法です。
幼稚園の先生にもこのようにやっていただいています。
ぜひ試してみてください。
Maxime enim in. Voluptatem dolorem quis. Et labore repellendus. Illum omnis est. Iusto autem sit. Et fuga tenetur. Sed hic nesciunt. Ducimus minus quia. Perferendis sunt voluptatum. Quam provident pariatur. Quam voluptas aut. Deleniti minus cupiditate. Sit magni aut. Culpa nesciunt nobis. Quidem necessitatibus ut. Aliquam error inventore. Commodi a explicabo. Esse aperiam facilis. Illo voluptatem et. Enim ipsam mollitia. Aliquid occaecati molestiae. Ipsum architecto natus. Dolor harum sed. Quia recusandae est. Eos rerum eaque. Aut pariatur delectus. Et sapiente dolores. Possimus error delectus. Qui sed ut. Dolor similique officia.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。