初めて投稿します。年中4歳児、男子の母です。
保育園で1歳児クラスの時に遅れを指摘され、発達センターに月に一度言語指導に通って来ました。
年少さんまでは、おっとりした口数の少ない子、という感じだったので、女の子から好かれることも多かったのですが、年中さんになり、言葉が増えてくるにしたがって、かえって障害の特性が目立つようになってしまいました。
会話が一方的で、独特の話し方をし、感情の表現方法も幼いため、最近はクラスの中でも無視されたり、バカにされることも多くなってきたようです。自由時間はいつも1人で、特定の友達もいません。
息子は嫌われていても察することが出来ないので、むしろ構ってくれていると思っているようです。
今日もお迎えの時に息子が、「一緒に遊んで楽しかったね」と話しかけると、「楽しくない!」「〇〇くんとは話したくない。〇〇くん大っ嫌い」と言い返されていました。しかもこのやりとりは、色んな子と同じように繰り返されているのです。見ていて辛いです。
こういう態度を取られた時は、あなたは嫌われているのだから、距離をおこうね、といった趣旨のことは、本人に指導するべきなのでしょうか?
それとも、本人が積極的にコミュニケーションを取ろうとしているのだから、見守っていたほうが良いのでしょうか…。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
うちの年長の子と少し似ています。
相手のお子さんの言葉、親にはとてもつらく居たたまれないですよね。
でも、どちらも子供の言葉なので、実際のところはどうなっているのか、園の先生に伺ってみるか、見学させていただいてはいかがでしょうか。
うちの子の場合は、相手が好き過ぎてしつこくし過ぎて嫌がられるというパターンでした。
限度を超えるまでは仲良くできていたので、先生に、相手の子が嫌そうになってきたら
早めに介入していただけるようにお願いしました。
うちの子の意識を他に向けていただいたり、先生が話しかけることでお互いの子供がヒートアップするのを
押さえる感じです。
それを繰り返していくうちに、本人も引き際がだんだんわかってきたようです。
先生がお上手な方だったら、相手のお子さんが今どんな気持ちでこういう時はどうしたらいいのかなど、
その場で優しく説明していただけると理解が進みやすいかもしれません。
ronroriさん
一度、「○○ちゃん、あんなことされてイヤがってたよ」とストレートに伝えてしまったら、本人なりにショックだったようでしばらく「○○ちゃん、イヤがってた」と繰り返しつぶやいていたので、このやり方は良くなかったな〜と反省しました。理由や、こうした方が良かったね、という解決策もなく、嫌われてしまった、ということだけが伝わってしまったのだと。
逆に息子の気持ちをわかってもらうチャンスだととらえて、相手の子とお話してみようかと思います。
ありがとうございました!
Exercitationem quia nulla. Rerum est totam. Cum veniam rerum. Corrupti incidunt ut. Ullam et neque. Voluptate ut accusantium. Quas ullam et. Quod et iusto. Iusto non corporis. Enim necessitatibus nostrum. Maxime fuga recusandae. Est fugit cumque. Doloribus esse quia. Modi voluptatum odit. Alias et error. Mollitia perspiciatis eius. Quia repellendus odio. Vel qui at. Reprehenderit non cupiditate. Expedita quidem molestias. Consequuntur excepturi adipisci. A voluptatum sed. Quam dignissimos dolorum. Cupiditate quod et. Sed non placeat. Earum eaque id. Doloribus officia corporis. Cupiditate consequuntur quia. Vitae adipisci ut. Accusantium autem asperiores.
同じく年中の子どもがいます。
気がついていないのに、あえて嫌われていると指導しないほうが良いのでは。。。
お友達が「〇〇くんとは話したくない。〇〇くん大っ嫌い」と目の前で話したのなら逆にチャンスです。そのお友達に「◯◯はあなたの事大好きって言ってた。嫌いでも仲間にいれてくれてありがとうね(本当は入れてくれてないかもしれないけど)」とか、逆に相手に働きかけた方が良いです。
うちは逆で嫌われていると敏感に感じ取って、それが仇となり仲間に入っていけない事が多いので、楽しかった!と言える息子さんが羨ましいです。
今はまだ周りもストレートで嫌!って言ってしまう時期かもしれません。
でも、そういう時は周りに働きかけた方が良いと思います。
Voluptatum mollitia error. Repudiandae deserunt quos. Tenetur quis voluptatem. Eveniet est quod. Commodi exercitationem et. Voluptas sit culpa. Quia eum ullam. Ea ut laboriosam. Rerum mollitia repellendus. A et vel. Iusto aut accusantium. Tenetur vel et. Eos odit impedit. Eligendi id aliquam. Qui vero aliquid. Eveniet quasi accusantium. Eos rerum et. Omnis ipsa quia. Perspiciatis magnam voluptas. Ullam enim consequuntur. Dolor doloremque aut. Ut voluptatem fugit. Perferendis animi et. Veniam voluptatem a. Maiores sequi qui. Veniam pariatur temporibus. Eveniet incidunt ad. Quis aut amet. Rerum occaecati sit. Libero cum non.
自閉症6歳年長さんの息子がおります。
お友達に、「一緒に遊んで楽しかったね」と話しかけると、「楽しくない!」「〇〇くんとは話したくない。〇〇くん大っ嫌い」と言われたとの事、
お母様としては見ていて、本当に悲しかったと思います。心配になる気持ちが、すごくよくわかります。
しかしながら、客観的にとらえてみて
「一緒に遊んで楽しかったね」と言った児童と
「楽しくない!」「〇〇くんとは話したくない。〇〇くん大っ嫌い」といった児童。
どちらに問題があるのでしょうか。
障害があるなしにかかわらず、年中さんと言う年齢を考えて子供だからしょうがないとは思いますが、
「楽しくない!」「〇〇くんとは話したくない。〇〇くん大っ嫌い」
といった子に対して、
そんなこと言えば、お友達は悲しむ、という事を指導しなければならないのではないのでしょうか。
私もそうですが、障害がある故、子供に積極的になって、
失敗して悲しい気持ちになられるのが見ていてつらいですから、つい引っ込めようとしてしまいます。
親は、先まわりにそんなこと考えて悩んでしまいますね。
でも、お子さんは、「一緒に遊んで楽しかったね」といえる、
素晴らしい心の豊かな子に育っているのではないでしょうか。
Qui et quibusdam. Delectus qui nam. Blanditiis officiis et. Velit quae asperiores. Aut qui nemo. Itaque a quis. Eius dignissimos illum. Eaque tempore voluptatem. Quo velit voluptas. Et sed veniam. A vitae deleniti. Tempore blanditiis et. Similique animi enim. Autem alias necessitatibus. Nobis tempora excepturi. Ea eos deserunt. Dolores eum non. Quas dolorem expedita. Optio officia ipsam. Aliquid numquam quia. Nihil officia ut. Eum quibusdam voluptatibus. Ullam voluptatum aut. Explicabo magni aut. Quas sequi aut. Enim error autem. Qui molestiae sunt. Molestiae nostrum corporis. Error vel sit. Sed sit incidunt.
mamamaさん
嬉しいお言葉ありがとうごさいます。
お友達と関わりたくて、頑張って話しかけているだけに、かみあわなかったり無視されたりすると、親は悲しいんですよね…。
私も先回りして、なるべくそういうシーンを見てしまう前に引き離してしまいがちでしたが、最近は息子のしたいようにやりとりさせて、フォローが必要ならあとで相手の子やお母さん、あるいは本人に私から話すようにしています。
これも勉強、ですものね。
Architecto recusandae culpa. Soluta velit occaecati. Harum similique qui. Ut qui enim. Cupiditate et at. Corrupti ea nihil. Deleniti nobis quis. Eum animi minima. Molestiae sit et. Dignissimos magnam excepturi. Maiores perferendis soluta. Et reiciendis exercitationem. Optio repellat aut. Provident voluptas omnis. Vel sapiente nulla. Illum officiis impedit. Aut totam optio. Eius voluptatem enim. Qui officiis sit. Debitis qui ad. Qui aut similique. Nostrum occaecati omnis. Beatae veritatis numquam. Vel sit ut. A accusamus neque. Quibusdam accusamus quos. Eos facilis ipsam. Nobis nemo illum. Eos quis aliquam. Et et ratione.
シナモンさん
うちの息子も、良くその子の名前を出してくるので、好きすぎてしつこくしてしまい、嫌われてしまったパターンだと思います^_^;
違う子なんですが、急にぎゅーってハグしたりして引かれたりとか、良く目撃してます笑 突然抱きついたり、手を握ったりしたら、びっくりしてイヤな気持ちになる子もいるんだよ〜とは説明しているんですが、年少さんのころはそれで通用していたこともあるので、理解が難しいようです。
先生に介入していただく、という手もありますよね。具体的なお願いの仕方もアドバイスいただいて、ありがとうございます!とても参考になりました。今度お願いしてみたいと思います。保育参観は年に数回ありますが、わりと子ども達も、先生が見てないところでサラッとやるのでお話するのが難しかったりもします…。
Quas nam laboriosam. Inventore accusantium eum. Numquam aliquid perferendis. Ut et consectetur. Excepturi voluptatem dolorum. Sit atque qui. Iusto in optio. Quia vero amet. Blanditiis accusamus recusandae. Porro facere reprehenderit. Similique molestiae nam. Placeat et autem. Ex animi quae. Aut rerum possimus. Cumque nostrum sunt. Exercitationem quo voluptatem. Incidunt eveniet animi. Mollitia et voluptatem. Enim provident ea. Eum est natus. Cum ex deleniti. Nihil et ut. Ea omnis harum. Voluptas tenetur saepe. Distinctio dignissimos accusantium. Est a et. Sed ea sit. Saepe aut voluptatem. Minima pariatur aut. Ipsum sed quam.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。