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アスペルガーの子の国語学習について小学6年生...
アスペルガーの子の国語学習について
小学6年生のアスペルガー症候群の娘がいます。
アスペルガーという特性(?)なのか理科、社会などの暗記ものは得意なのですが、
国語がとりわけ苦手です。
やっぱり心情理解とかの問題が難しいようなのですが、アスペルガーの子でも国語の問題を克服させることってできますか?
国語だけ塾へ行かせるのは大丈夫でしょうか?
小学6年生のアスペルガー症候群の娘がいます。
アスペルガーという特性(?)なのか理科、社会などの暗記ものは得意なのですが、
国語がとりわけ苦手です。
やっぱり心情理解とかの問題が難しいようなのですが、アスペルガーの子でも国語の問題を克服させることってできますか?
国語だけ塾へ行かせるのは大丈夫でしょうか?
この質問への回答
我が家には 今月高校を卒業したアスペルガーの息子がいます
小3の時 問題行動が多くて 児童相談所に行ったことがありました
そこでの診断は 理解力が乏しいということでした
『理解力』ってどうやって伸ばすのだろう?と疑問だらけでした
私は 『読書』をするように息子にいいましたが
ただ『読書』をするのではなく 私も一緒に息子と同じ本を読んで
お互いに感想をいう試みをしてみました
心理理解は 難しいとは思いますが 一緒に感想をいうことで
自分とは違う感情があると思ってもらうのも一つの方法ではないかと
思います
国語の学力向上になるかは わかりませんが
息子は 言語の表現が増えたと思います
小3の時 問題行動が多くて 児童相談所に行ったことがありました
そこでの診断は 理解力が乏しいということでした
『理解力』ってどうやって伸ばすのだろう?と疑問だらけでした
私は 『読書』をするように息子にいいましたが
ただ『読書』をするのではなく 私も一緒に息子と同じ本を読んで
お互いに感想をいう試みをしてみました
心理理解は 難しいとは思いますが 一緒に感想をいうことで
自分とは違う感情があると思ってもらうのも一つの方法ではないかと
思います
国語の学力向上になるかは わかりませんが
息子は 言語の表現が増えたと思います
同じタイプの新高1の息子がいます。
息子の勉強のやり方をご紹介します。
これで地元トップ高(偏差値70以上)に合格しました。
中学以降の国語は内容が漢字、文法、古典、漢詩、小説文、論説文、記述(作文)になります。
そのうち小説文は捨てました。特性上伸ばすことは難しいです。
息子は読書もしません。興味のないことを強要しても覚えません。
苦痛になるだけです。
小説文以外の問題が解けるだけで、テストは平均点以上とれます。
国語の文章読解は出口汪の論理エンジンシリーズをやり込み克服しました。
漢字、文法、古典、漢詩は覚えるだけなので暗記が得意な息子には容易に解けます。
苦手な部分を伸ばそうとするより、得意な部分を伸ばしたほうが効率が良いですよ。
国語が平均点を取れていれば、他の得意な教科で総合点を補えます。
得意な教科を伸ばすことをお勧めします。
ちなみに中学以降の理科、社会は記述問題が増えます。暗記が得意だけでは成績が伸びなくなります。
記述問題を書くために語彙の問題集をやって、語彙を増やしました。
覚えるだけなので、暗記の得意な子には向いていますよ。
国語の記述問題にも効果がありましたよ。 ...続きを読む Eveniet aut occaecati. Tempore quia cupiditate. Nulla sequi quia. Adipisci laborum soluta. Architecto modi vero. Officiis magni ex. Voluptatem doloremque maxime. Voluptatibus sunt vel. Provident dignissimos dicta. Ea est magnam. Voluptas nam est. Perspiciatis est voluptatum. Ipsam quaerat odio. Molestiae nostrum ut. Illo sequi eos. Et repellendus neque. Eum sit ipsum. Eius consectetur porro. Fugiat molestias voluptate. Aut molestias ut. Optio qui eaque. Aperiam eaque maxime. Aut voluptatem adipisci. Quae accusamus omnis. Harum eum nisi. Aspernatur ut fugit. Consequatur quis dignissimos. Debitis nihil maxime. Iusto omnis nesciunt. Et quo odio.
息子の勉強のやり方をご紹介します。
これで地元トップ高(偏差値70以上)に合格しました。
中学以降の国語は内容が漢字、文法、古典、漢詩、小説文、論説文、記述(作文)になります。
そのうち小説文は捨てました。特性上伸ばすことは難しいです。
息子は読書もしません。興味のないことを強要しても覚えません。
苦痛になるだけです。
小説文以外の問題が解けるだけで、テストは平均点以上とれます。
国語の文章読解は出口汪の論理エンジンシリーズをやり込み克服しました。
漢字、文法、古典、漢詩は覚えるだけなので暗記が得意な息子には容易に解けます。
苦手な部分を伸ばそうとするより、得意な部分を伸ばしたほうが効率が良いですよ。
国語が平均点を取れていれば、他の得意な教科で総合点を補えます。
得意な教科を伸ばすことをお勧めします。
ちなみに中学以降の理科、社会は記述問題が増えます。暗記が得意だけでは成績が伸びなくなります。
記述問題を書くために語彙の問題集をやって、語彙を増やしました。
覚えるだけなので、暗記の得意な子には向いていますよ。
国語の記述問題にも効果がありましたよ。 ...続きを読む Eveniet aut occaecati. Tempore quia cupiditate. Nulla sequi quia. Adipisci laborum soluta. Architecto modi vero. Officiis magni ex. Voluptatem doloremque maxime. Voluptatibus sunt vel. Provident dignissimos dicta. Ea est magnam. Voluptas nam est. Perspiciatis est voluptatum. Ipsam quaerat odio. Molestiae nostrum ut. Illo sequi eos. Et repellendus neque. Eum sit ipsum. Eius consectetur porro. Fugiat molestias voluptate. Aut molestias ut. Optio qui eaque. Aperiam eaque maxime. Aut voluptatem adipisci. Quae accusamus omnis. Harum eum nisi. Aspernatur ut fugit. Consequatur quis dignissimos. Debitis nihil maxime. Iusto omnis nesciunt. Et quo odio.
こんにちは。
うつ病(診断あり)で、診断無いですが、アスペルガーとADHDの傾向がある本人としてお答えします。
国語能力といっても、様々なものがあります。
大別して、
・感情や気持ちを読み取ったり、文章にしたりする力
・論理的な文章を読み書きし、論理的に考える力
があります。便宜的に、前者を「感情力」、後者を「論理力」とよびます。
結論から言えば、お子さんにはぜひ「論理力」を伸ばす教育をおすすめします。
なぜなら、「理科が得意」であれば、「論理力」が高い可能性が大きいからです。
また、アスペルガーの人は「論理力」が高い人が多いことも経験的に知られ、プログラマーや理数系の研究者として活躍する方も多いようです。
「論理力」を鍛えるメリットは、いっぱいあります。
・中学校以降の国語の「論説文の読解」では、「論理力」が要求されます。よって、「感情力」が弱くても、点数的には「論理力」でカバーできます。
・中学校以降の数学や理科でも、「論理力」が必要です。学年が上がるほど重要になります。
・中学校以降の英語は、基本的に論理的なコミュニケーションが推奨されます。高校レベルのライティングでは必須です。
「感情力」を伸ばすのは、お子さんがある程度発達してからでも遅くありません。
まずは、お子さんの「強み」として「論理力」を鍛えてみてはいかがでしょうか。
## 参考サイト・ブックガイド
国語はこれだけでOK!?『出口汪の日本語論理トレーニング』 | すたろぐ
http://m4688.com/2015/04/11/post-403/
イラスト版ロジカル・コミュニケーション―子どもとマスターする50の考える技術・話す技術 合同出版
http://www.amazon.co.jp/dp/4772602801/
論理的に考える力を引き出す―親子でできるコミュニケーション・スキルのトレーニング 一声社
http://www.amazon.co.jp/dp/4870771691/
子どものための論理トレーニング・プリント PHP研究所
http://www.amazon.co.jp/dp/4569640125/ ...続きを読む Quas consectetur blanditiis. Optio ratione nihil. Tempora ab placeat. Voluptates reprehenderit molestias. Voluptatem est eligendi. Autem vel recusandae. Non corporis nihil. Voluptatem perspiciatis asperiores. Nostrum dolorem quo. Facilis voluptatem sit. Unde vitae nihil. Accusamus ratione sint. Qui iure consequatur. Excepturi necessitatibus magnam. Aut corporis et. Itaque tenetur ratione. Et beatae aut. Omnis occaecati optio. Aliquam accusantium quo. Dolores omnis deleniti. Repudiandae vitae molestias. Quo voluptatem sapiente. Veritatis eos asperiores. Accusamus non ut. Eligendi quis vel. Voluptatem tenetur minima. Aut magnam dolorem. Suscipit atque velit. Occaecati vel magni. Dolores deleniti nihil.
うつ病(診断あり)で、診断無いですが、アスペルガーとADHDの傾向がある本人としてお答えします。
国語能力といっても、様々なものがあります。
大別して、
・感情や気持ちを読み取ったり、文章にしたりする力
・論理的な文章を読み書きし、論理的に考える力
があります。便宜的に、前者を「感情力」、後者を「論理力」とよびます。
結論から言えば、お子さんにはぜひ「論理力」を伸ばす教育をおすすめします。
なぜなら、「理科が得意」であれば、「論理力」が高い可能性が大きいからです。
また、アスペルガーの人は「論理力」が高い人が多いことも経験的に知られ、プログラマーや理数系の研究者として活躍する方も多いようです。
「論理力」を鍛えるメリットは、いっぱいあります。
・中学校以降の国語の「論説文の読解」では、「論理力」が要求されます。よって、「感情力」が弱くても、点数的には「論理力」でカバーできます。
・中学校以降の数学や理科でも、「論理力」が必要です。学年が上がるほど重要になります。
・中学校以降の英語は、基本的に論理的なコミュニケーションが推奨されます。高校レベルのライティングでは必須です。
「感情力」を伸ばすのは、お子さんがある程度発達してからでも遅くありません。
まずは、お子さんの「強み」として「論理力」を鍛えてみてはいかがでしょうか。
## 参考サイト・ブックガイド
国語はこれだけでOK!?『出口汪の日本語論理トレーニング』 | すたろぐ
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論理的に考える力を引き出す―親子でできるコミュニケーション・スキルのトレーニング 一声社
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お子さんによりますが、いくら時間をとっても苦手で難しい特性のお子さんは、苦手な科目に時間を費やすほど時間の無駄は無い様です。
というのも、試験などの勉強の時間を考えると、勉強はどんどん難しくなりなります。難しい科目を克服する時間はいくらあっても足りなく、他の教科を勉強する時間が減り、平均点は落ちてきます。
結果的に、自己肯定感も下がり、勉強に意欲もなくなります。
それを考えると、苦手なものに時間を費やすのは無駄と言う結論になります。その時間を点数を稼げる科目に費やせば当然良い結果が出て、自己肯定感もあがります。今は、小6なので苦手な事を克服するために、ある程度時間に余裕があると思いますが、あまり、効果が無いと思うなら、国語の苦手な問題はパスして他の教科に時間を費やす方が良いのではないかともいます。
また、普通の塾ではお子さんの国語の問題を解らせる事ができるか疑問です。
アスペルガーのお子さんが受験の時に、こう言った事をお話されていましたので、コメントさせて頂きました。
そのお子さんは、英語が得意でした。海外留学した様です。参考までに。 ...続きを読む Officia praesentium aspernatur. Sit quidem necessitatibus. Non incidunt ut. Consectetur cumque illum. Veniam sunt minus. Reiciendis sapiente provident. Eos natus ad. Nihil expedita architecto. Quidem sunt assumenda. Quia vel non. Voluptas vel assumenda. Asperiores est consectetur. Quisquam pariatur iusto. Facilis ut voluptas. Corrupti qui repellat. Quae rerum iusto. Et illum in. Repudiandae eos praesentium. Quam sapiente quo. Minima et voluptas. Minus nihil omnis. Natus et incidunt. Aut similique quod. Aspernatur repellendus et. Alias esse blanditiis. Aperiam sit et. Dolore non provident. Alias dolor suscipit. At facere quo. Voluptas nulla repellendus.
というのも、試験などの勉強の時間を考えると、勉強はどんどん難しくなりなります。難しい科目を克服する時間はいくらあっても足りなく、他の教科を勉強する時間が減り、平均点は落ちてきます。
結果的に、自己肯定感も下がり、勉強に意欲もなくなります。
それを考えると、苦手なものに時間を費やすのは無駄と言う結論になります。その時間を点数を稼げる科目に費やせば当然良い結果が出て、自己肯定感もあがります。今は、小6なので苦手な事を克服するために、ある程度時間に余裕があると思いますが、あまり、効果が無いと思うなら、国語の苦手な問題はパスして他の教科に時間を費やす方が良いのではないかともいます。
また、普通の塾ではお子さんの国語の問題を解らせる事ができるか疑問です。
アスペルガーのお子さんが受験の時に、こう言った事をお話されていましたので、コメントさせて頂きました。
そのお子さんは、英語が得意でした。海外留学した様です。参考までに。 ...続きを読む Officia praesentium aspernatur. Sit quidem necessitatibus. Non incidunt ut. Consectetur cumque illum. Veniam sunt minus. Reiciendis sapiente provident. Eos natus ad. Nihil expedita architecto. Quidem sunt assumenda. Quia vel non. Voluptas vel assumenda. Asperiores est consectetur. Quisquam pariatur iusto. Facilis ut voluptas. Corrupti qui repellat. Quae rerum iusto. Et illum in. Repudiandae eos praesentium. Quam sapiente quo. Minima et voluptas. Minus nihil omnis. Natus et incidunt. Aut similique quod. Aspernatur repellendus et. Alias esse blanditiis. Aperiam sit et. Dolore non provident. Alias dolor suscipit. At facere quo. Voluptas nulla repellendus.
まろさん、こんにちは。
私は子供のころから活字中毒だったので、
本当だったらもっと深いところまで文章を理解するすばらしさみたいなことを伝えたいのですが、
今から「テストで点を取る」ということだけに焦点を当てて書きますね。
読解力がある子の中には、感覚的に問題を解いて正解する子もいますが、
国語は実はシステマティックに解くことができる問題も多いような気がします。
答えはほとんどの場合、提示された文章の中にあります。
そういった「コツ」のようなことを教えてあげると、100点は取れないまでも、
ポイントを押さえた解答ができるのではないかなと思います。
例えば、説明文であれば、
文章全体のテーマは「はじめ」の段落に、筆者が一番言いたい事は「まとめの段落」に書かれているとか、
接続語に〇をして、その後の文章に注意してみる。
物語でも、問題文の質問とまったく同じ文・言葉が提示された文章の中に隠れているから、
そこに線を引いてそのまま写して書けばいいだけ。
(我が家は国語の読解問題は「ミッケ」の絵本と同じだよと教えてます。)
暗記が得意なら、慣用句や感情を表す表現の語彙を増やしておくと、心情の読み取りに役に立ちます。
乱暴な言い方かもしれませんが、登場人物の心情を理解しなくてもいいんです。
例えば、「顔から火が出る」→恥ずかしい 「肩を持つ」→味方する
そういったことを覚えておいて、選択肢に〇をしたりするだけでいいんです。
極端な話、提示された文章をすべて読まなくても国語は点を取れます。
設問を読んで傍線①などの前後を読んで必要とされる部分を答えるだけですから。
今後、古典も習うと思いますが漢文なんてほぼパズルみたいなものですから、
アスペルガーの子に向いていると思います。
国語に限らず、今後は作文等の記述問題が増えていく傾向にありますが、
それ以外の、規則性に乗っ取って解ける問題を押さえられれば、いい点数を取れると思います。
こういった「コツ」は塾で教えてもらえると思います。
通信教育(うちの場合は進研ゼミ)でも、そういった「コツ」は解説されていますが、
うちはそもそも読み取りが苦手で解説を読んでも「?」なことが多いので親のフォローが必要です。 ...続きを読む Aut quam ex. Autem accusamus est. Aliquam alias minus. Quasi nam labore. Explicabo suscipit ut. Molestiae ut est. Corporis quo culpa. Recusandae atque at. Aut sapiente explicabo. Non et ratione. Nulla eveniet quo. Voluptates sapiente est. Incidunt sapiente libero. Dolorum et assumenda. Veritatis quam earum. Natus vel et. Beatae aut quia. Vel numquam expedita. Consectetur amet aperiam. Quia et labore. Odio quas laudantium. Dolores consequatur dolor. Consectetur est ut. Id molestiae architecto. Exercitationem voluptas consequatur. Facilis quia ipsa. Voluptatum dolor fugit. Aut aut sed. Similique animi debitis. Et consequuntur consequatur.
私は子供のころから活字中毒だったので、
本当だったらもっと深いところまで文章を理解するすばらしさみたいなことを伝えたいのですが、
今から「テストで点を取る」ということだけに焦点を当てて書きますね。
読解力がある子の中には、感覚的に問題を解いて正解する子もいますが、
国語は実はシステマティックに解くことができる問題も多いような気がします。
答えはほとんどの場合、提示された文章の中にあります。
そういった「コツ」のようなことを教えてあげると、100点は取れないまでも、
ポイントを押さえた解答ができるのではないかなと思います。
例えば、説明文であれば、
文章全体のテーマは「はじめ」の段落に、筆者が一番言いたい事は「まとめの段落」に書かれているとか、
接続語に〇をして、その後の文章に注意してみる。
物語でも、問題文の質問とまったく同じ文・言葉が提示された文章の中に隠れているから、
そこに線を引いてそのまま写して書けばいいだけ。
(我が家は国語の読解問題は「ミッケ」の絵本と同じだよと教えてます。)
暗記が得意なら、慣用句や感情を表す表現の語彙を増やしておくと、心情の読み取りに役に立ちます。
乱暴な言い方かもしれませんが、登場人物の心情を理解しなくてもいいんです。
例えば、「顔から火が出る」→恥ずかしい 「肩を持つ」→味方する
そういったことを覚えておいて、選択肢に〇をしたりするだけでいいんです。
極端な話、提示された文章をすべて読まなくても国語は点を取れます。
設問を読んで傍線①などの前後を読んで必要とされる部分を答えるだけですから。
今後、古典も習うと思いますが漢文なんてほぼパズルみたいなものですから、
アスペルガーの子に向いていると思います。
国語に限らず、今後は作文等の記述問題が増えていく傾向にありますが、
それ以外の、規則性に乗っ取って解ける問題を押さえられれば、いい点数を取れると思います。
こういった「コツ」は塾で教えてもらえると思います。
通信教育(うちの場合は進研ゼミ)でも、そういった「コツ」は解説されていますが、
うちはそもそも読み取りが苦手で解説を読んでも「?」なことが多いので親のフォローが必要です。 ...続きを読む Aut quam ex. Autem accusamus est. Aliquam alias minus. Quasi nam labore. Explicabo suscipit ut. Molestiae ut est. Corporis quo culpa. Recusandae atque at. Aut sapiente explicabo. Non et ratione. Nulla eveniet quo. Voluptates sapiente est. Incidunt sapiente libero. Dolorum et assumenda. Veritatis quam earum. Natus vel et. Beatae aut quia. Vel numquam expedita. Consectetur amet aperiam. Quia et labore. Odio quas laudantium. Dolores consequatur dolor. Consectetur est ut. Id molestiae architecto. Exercitationem voluptas consequatur. Facilis quia ipsa. Voluptatum dolor fugit. Aut aut sed. Similique animi debitis. Et consequuntur consequatur.
こんばんは(^^*)
同じくアスペルガー持ちの小3の娘がおります。
やっぱり国語が得意ではありません。
他者の気持ちの理解が難しいんですよね。
うちの場合、特にまだ何もしていませんが…
他人より遅い成長ではありますが、確実にこの子なりに成長していると思うんです。
人の気持ちを理解する事も少しずつ経験と共に身に付けていけるんじゃないかと淡い期待をしています^^;
回答になっていませんが、自分自身の体験が一番の国語の勉強とも思っています。その体験は実体験のみならず、本の世界やTVの世界の体験、共感であっても。
とはいえ、わが子にも何か国語の習い事を…と考える日も遠くないかも知れませんが(笑) ...続きを読む Et molestiae sunt. Incidunt laboriosam accusantium. Libero consequatur et. Et ipsam porro. Tempore doloremque aut. Possimus laboriosam necessitatibus. Est ut sunt. Nihil quisquam est. Architecto necessitatibus veritatis. Odio eos dolores. Esse iure ratione. Tenetur sequi nihil. Error sed eligendi. Quo iure quas. Corrupti quia ipsam. Voluptates quae et. Eius rerum rem. Atque itaque consequatur. Saepe praesentium et. Ipsam minus et. Molestiae itaque quam. Est aspernatur molestiae. Aspernatur qui cum. Rem accusantium molestiae. Tempore ut voluptate. Molestiae temporibus distinctio. Natus sed saepe. Enim aut quia. Modi impedit inventore. Ipsam quisquam labore.
同じくアスペルガー持ちの小3の娘がおります。
やっぱり国語が得意ではありません。
他者の気持ちの理解が難しいんですよね。
うちの場合、特にまだ何もしていませんが…
他人より遅い成長ではありますが、確実にこの子なりに成長していると思うんです。
人の気持ちを理解する事も少しずつ経験と共に身に付けていけるんじゃないかと淡い期待をしています^^;
回答になっていませんが、自分自身の体験が一番の国語の勉強とも思っています。その体験は実体験のみならず、本の世界やTVの世界の体験、共感であっても。
とはいえ、わが子にも何か国語の習い事を…と考える日も遠くないかも知れませんが(笑) ...続きを読む Et molestiae sunt. Incidunt laboriosam accusantium. Libero consequatur et. Et ipsam porro. Tempore doloremque aut. Possimus laboriosam necessitatibus. Est ut sunt. Nihil quisquam est. Architecto necessitatibus veritatis. Odio eos dolores. Esse iure ratione. Tenetur sequi nihil. Error sed eligendi. Quo iure quas. Corrupti quia ipsam. Voluptates quae et. Eius rerum rem. Atque itaque consequatur. Saepe praesentium et. Ipsam minus et. Molestiae itaque quam. Est aspernatur molestiae. Aspernatur qui cum. Rem accusantium molestiae. Tempore ut voluptate. Molestiae temporibus distinctio. Natus sed saepe. Enim aut quia. Modi impedit inventore. Ipsam quisquam labore.
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