ADHDとだらしないの区別がわかりません
高校生の娘がいます。
娘は興味が次々に移るため、さっきやっていたことをすぐ忘れてしまいます。
なぜか何に使うわけでもないお皿を自分の部屋に持っていったり、、なぜ持って行ったのか自分でも覚えていないどころか、そもそも持っていったことすら覚えていないようです。
また、部屋がものすごく汚いです。ごみ、食品(腐っている)、衣服が散乱しています。
片づけなさいと言っても、携帯やパソコンをいじっている間に忘れているようです。
これはADHDだからなのか、ADHDに関係なくだらしがないのかわかりません。
このだらしないのを改善させる方法はないでしょうか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
ADHDをだらしないと思ってしまうと、返ってあさぎさんが辛いですよ。
だって、だらしないと思われる行為ばかりですもの。
なので、ADHDだと思ったほうが家族の精神衛生上良いと私は思います。
そもそも、「障害」といわれるレベルで、忘れっぽいし、興味も移ってしまうんです。
「片付けるように言っても」・・・と、ありましたが、言ってもほぼ無駄だと思いますよ。
注意を引きながら一緒に片付けましょう。
もうひとつ、「片付ける」では分からないのかもしれません。「お皿は元に戻そう。」「服はかけよう」など、ひとつずつ指示しましょう。ちなみに「制服をかけて、リュックは机に・・・あ、靴下は洗濯機だよ~」って言ってしまうと息子(中1)は「いっぱい言われて分からない」と言います。
また、「なんで持ってきたの?」など不要な問いかけは出来れば止めたほうがいいと思います。分からないことを聞かれると混乱するし、話が長くなると頭に入らないので、短くやっていい指示を出すことが大切です。
でも本来ADHDの子はフットワークが軽いので、動きやすい指示にするとうまく行くかもしれません。
「片付け終わったらパソコン」「片付けたらお茶にしよう」など、終わった後のお楽しみがあると尚良いと思います。
ただし、どんなに手を尽くしてもADHDであることには変わりがなく、一人で及第点の片付けは難しいと理解しておくことも大切です。また、やまもりで片づけがあるとやる気も失せるので、こまめに「片付けタイム」を設けて一緒にやるといいとおもいます。片付けタイムは10分など決めるといいという人もいます。
我が家では食べ物を持ち込んでよい部屋がキッチンとリビングのみになっています。決めても忘れてしまうので、リビングのドアや娘さんの部屋のドアに、「食べ物は持ち込まない(持ち出さない)」など、はっと気がつける張り紙をしておくといいかもしれません。
お互い、大変ですが頑張りましょう。
私の娘も部屋が汚いのは同じ。でももう過去です。4月から女子大生になりますが、多少の散らかりはあるものの、今は何とか人並みの部屋になりました。娘が小学校の頃は、年に1回、私がキレていました。夏休み前になると学校から学習用品全てを家に持ち帰るため、部屋は尚散らかります。2学期になると「あれが無い、これが無いと」始まるので、「お片付けしなさ~~~い!」と怒鳴っていました。毎年夏休みに入ってから、2階の娘の部屋の窓から荷物全てを放り投げることが、私の恒例行事となっていましたよ。もちろん机といすは、さすがの私も無理でしたが・・・。(笑)もう、ご近所の目なんかお構いなし!鬼母でした、お恥ずかしい~。でも、その甲斐があってか今は何とか女子らしい部屋をキープできています。また娘の部屋は8畳、広くてあっちこっちに物を置くために、散らかりやすいようです。女の子は男の子より物がい多いので、散らかりやす事は確かですね。私は3人の子供たちに、自分の部屋で飲食をすることを固く禁止しています。友達が来たら別ですが、「自分一人で、部屋でお菓子を食べたり、ジュースを飲んだりは、みっともないこと。食べる物は、みんなで分け合う。」をモットーに子育てをしてきました。今では、子ども達も大きくなり、多少守らないこともありますが、見つけたら厳しく叱ります。私のような荒っぽい子育ては、なかなか真似できる人はいないでしょうけれど、独自の決まりを作って、「取り決め」を守らせるのは、子育てに必要かなぁ~、と思います。尚、私の次男は知的障害のあるLDですが、守ってくれます。私は鬼なので・・・。
Ut aut voluptas. In facilis quisquam. Sed beatae autem. Aliquid nemo suscipit. Illum fuga error. In atque eos. Quia veritatis enim. Ut dolores suscipit. Quia distinctio voluptatem. Assumenda eveniet dolor. Quod dolorem ea. Sed quis atque. Qui cum recusandae. Deleniti sunt eos. Quia error ratione. Et ullam aut. Enim est eos. Est velit laboriosam. Odio hic praesentium. Fuga non qui. Et id ea. Facere voluptatibus qui. Rem est velit. Cumque et a. Ipsum aliquam nostrum. Rerum quam asperiores. Incidunt dignissimos doloremque. Velit et illo. Sunt vero quo. Esse est assumenda.
こんにちは。
ADDとLDを持つ息子がいます。
まず、汚部屋です。
腐ったものが異臭を放つ時もあります。
私は凹みますが、
部屋に入って そういう物は私が捨てます。
ADDもADHDも片付けのイメージが
出来ません。
整理整頓したら気持ち良い、
綺麗な部屋は過ごしやすい、
そんなイメージが出来ません。
男の子なので、部屋に親を入れたがらないので
何とも出来ず 死なないしと少々は
目をつむっています。
が!
年に数回 フリーマーケットに出店するため
無理矢理 売るもの無いかなー…と
部屋に入りながら捨てていきます。
スッキリした時点で
画用紙に 教科書、文房具…など書いて
切り取り、 貼り付けていきます。
ゴミ箱に ゴミ!と赤字で書いて貼り付けて
います。
ですが、また しばらくすると
汚部屋になってますよ。
ADDは ADHDの様な
フットワークは ありませんから
ゴミを捨てるのも面倒臭いらしいです。
なので あちこちにゴミ入れを置いています。
紙に書いて貼っておくと
効果は あります。
目に入るので… ただ 沢山 書くと
読まないので
ひと言 明確に書くと良いと思います。
親は大変ですよね〜、お互い頑張りましょう。
Sint id eveniet. Iure nobis ab. Aliquid rerum quam. Quo doloremque laboriosam. Qui et modi. Est sint delectus. Consectetur voluptate libero. Quibusdam et voluptas. Ut enim fuga. Reiciendis modi aspernatur. Voluptas non voluptatibus. Sed iusto ut. Rerum quo doloribus. Iste consequuntur labore. Cupiditate eaque magni. Numquam ea odit. Pariatur aut et. Earum reiciendis dolores. Quod voluptates voluptatum. Ut quis eveniet. Dolorum qui enim. Provident perferendis placeat. Voluptatem fugit accusantium. Odio officiis voluptatem. Sit pariatur alias. Facere et dolorem. Velit minima iure. Exercitationem suscipit et. Est facilis provident. Rem suscipit sint.
物忘れは仕方ないとして、部屋の片づけですが
口で片付けてと言っても片付け方が分からないので
ある程度明確にしてあげることが必要です。
どこに何をしまうのか、一度着た服はどこに置くのか、ゴミ箱に必ずゴミを入れるとか
決まった時間に何をするのかを決めて必ず声をかけ、見てあげる事です。
自分自身では注意を集中することが難しいので、片付けてる最中に違うことをします。
出来れば、時間の掛らない片付け方を指示して見ていてあげてください。
片付いた後に、決まり事を決めてください。
・部屋に食べ物は持っていかない。
・ゴミは必ず決まった日に出す。
これぐらいが良いです。あまり多いとやる気が無くなります。
物忘れも片付けられないのもADHDの特徴にあります。
自分自身では難しいので周りの理解が必要になります。
大変ですが頑張ってください。
Ut aut voluptas. In facilis quisquam. Sed beatae autem. Aliquid nemo suscipit. Illum fuga error. In atque eos. Quia veritatis enim. Ut dolores suscipit. Quia distinctio voluptatem. Assumenda eveniet dolor. Quod dolorem ea. Sed quis atque. Qui cum recusandae. Deleniti sunt eos. Quia error ratione. Et ullam aut. Enim est eos. Est velit laboriosam. Odio hic praesentium. Fuga non qui. Et id ea. Facere voluptatibus qui. Rem est velit. Cumque et a. Ipsum aliquam nostrum. Rerum quam asperiores. Incidunt dignissimos doloremque. Velit et illo. Sunt vero quo. Esse est assumenda.

退会済みさん
2016/03/29 12:55
あさぎさん、こんにちは。
同じ親としてあさぎさんのお気持ちもよくわかりますし、
ADHDの特性を持つ当事者のして娘さんのお気持ちもよくわかります。
「牛乳飲もう」と思ってコップに牛乳を注ぎ、ピロリロ~と洗濯機の終わる音がして、
洗濯物を取りに行き、また台所に戻ってコップに入った牛乳を見たときに
「え!この牛乳なに?もしかして私がついだの?」となるわけです。
目の前にないものは忘れてしまいがちになりますし、
次の行動に移るときに、前にしたことを忘れていることが多いです。
そういったことの積み重ねが部屋の散らかりにもつながるのだろうなと感じています。
さらに悪い事には、頭の中では全く違うことを考えていて、
手元は無意識で別の事をしているので、ひとつひとつの行動に意識が及んでいないことも多いです。
お子さんはWISCの検査は受けられましたか?
もし、WISCを受けられていて知覚推理(特に絵の概念)の数値が良い場合は、
こんまりさん(近藤麻理恵さん)の片付け術がはまると思います。
(もしそうではない場合は、物の分類分けの際に手伝いが必要かもしれません。)
人にもよりますが、もともとADHDは感覚で生きている人も多いので、
「ときめき」で選ぶということが感覚的にわかりやすい人も多いのではないかなと思います。
私が、こんまりさんに助けられた一人です。
まずは自分が管理する物を徹底的に選び抜いて、絶対数を減らすと、
その後の片付けのハードルが下がり、きれいをキープできるようになります。
物に対する意識も大分変わります。
補足です:大事なことを書き忘れていました。
もし、こんまりさんのお掃除術を試されるなら、
あれは人から手順を教えてもらってやってもきれいをキープできるようになりません。
本を読んで自ら意識改革するのが一番のポイントです。
オススメは「毎日がときめく片づけの魔法」を読んでから「イラストでときめく片づけの魔法」です。
Aut cupiditate ex. Aut voluptatibus voluptatum. Omnis vel tenetur. Corrupti animi omnis. Autem labore ut. Ea excepturi iste. Accusamus eos amet. Aut deleniti repellat. Doloremque illo earum. Soluta vitae labore. Ab sed velit. Explicabo quis totam. Iusto et laudantium. Recusandae consequatur repudiandae. Debitis aut deleniti. Ducimus consectetur nesciunt. Consequatur aspernatur provident. A neque soluta. Placeat natus consequatur. Aut iure libero. Ratione autem itaque. Qui velit et. Reprehenderit dignissimos et. Est voluptatibus et. Provident debitis ut. Exercitationem dignissimos totam. Est aut aut. Corporis sapiente in. Id necessitatibus quas. Nam adipisci rerum.
あさぎさん
大変ですね。うちの長男が似たタイプなのでご苦労よく分かります。
娘さんがADHDかどうかは分かりません。
ですが、だらしないと思われる行動は治したいですよね。
娘さんに「片付けなさい」と言うだけでは何も変わらないと思いますし、注意するあさぎさんの気持ちもイライラが募るだけだと思います。
まずは一度一緒にお片付けを徹底してやってみてはいかがでしょうか。
その後、慣れるまではガムテープ等に「文房具」「靴下」のように書いて、目で見て収納場所が分かるように貼る等して、例えば洗濯物を畳んだあとは、すぐにそのまま収納するように流れを作ります。慣れればテープは剥がせばいいので。
ゴミ箱はおかず、その日のゴミはスーパーの袋等にまとめて捨てる、食べ物を部屋に持ち込まない、脱いだ服は必ず洗濯機へ・・・のように、あさぎさんなりに守って欲しいルールを紙やメッセージボードに書いて貼ったりして、目で見て分かるようにするといいと思います。
恐らく、片付けなきゃ!とは思っているんだと思います。でも、目先のことに気持ちを奪われているうちにどんどん散らかっていき、どこから手を付ければいいのか分からなくなるんでしょうね。
定期的に片付けの仕方、掃除の手順を一緒にやって教えてあげた方がいいと思いますよ。
書き込みながら私もやり直さねば!と決意を新たにしました(笑)アドバイスのようなことを書いておきながら我が長男の部屋はすぐに大変なことになります。
綺麗な状態が○日続いたら○○ってご褒美も結構効きますよ^^
一緒にがんばりましょー!
Aut cupiditate ex. Aut voluptatibus voluptatum. Omnis vel tenetur. Corrupti animi omnis. Autem labore ut. Ea excepturi iste. Accusamus eos amet. Aut deleniti repellat. Doloremque illo earum. Soluta vitae labore. Ab sed velit. Explicabo quis totam. Iusto et laudantium. Recusandae consequatur repudiandae. Debitis aut deleniti. Ducimus consectetur nesciunt. Consequatur aspernatur provident. A neque soluta. Placeat natus consequatur. Aut iure libero. Ratione autem itaque. Qui velit et. Reprehenderit dignissimos et. Est voluptatibus et. Provident debitis ut. Exercitationem dignissimos totam. Est aut aut. Corporis sapiente in. Id necessitatibus quas. Nam adipisci rerum.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。