締め切りまで
5日

ADHD小学生に入学した一年生の息子のことで...
ADHD小学生に入学した一年生の息子のことですが、情緒支援級に在籍してます。
入学してから二週間経とうとしてますが今日学校疲れてる、行きたくないとかんしゃくを起こしました。手がつけられません。
理由は、授業中、喋ってしまうらしく何回も怒られしまいにはやってるものを取られてしまう。
じっとしてるのが苦痛らしい。泣きたくなると自分で言ってます。かといって立ち歩くわけでもいのですが本人には抑えるのがプレッシャーに感じてるのかなと思います。
仕方なく明日は行くと言う約束で今日は休ませました。
そんな理由で休んでもいいのだろうか?幼稚園の時からそういう疲れてるという理由で何回か休んだことがありました。
授業が苦痛、登校拒否という文字が頭をよぎりました。
かんしゃくを起こしてでも行かせるべきでしようか?
支援級なのに、、、と思ってます。
病院では6月に受診で4月5月の状態で薬を考えましょうとのことです。
会員登録するとQ&Aが読み放題!
すでに会員の方はこちらからログイン
この質問への回答

マッキーさん 支援級で、おしゃべりが多くて立ち歩くことはありありだと思います。先生が上手く対応できていない状況はお子さんが可哀想ですよ。
薬で学校に閉じ込めるような対応が適切とはどうしても思えません。支援級の担任の指導を変えて貰えるように交渉していく事が良いと思います。
スモールステップで何分は我慢出来たら、少し先生の手伝いをして本の整理してください。とか、職員室に手紙を取りに行ってもらったり、手伝いをさせて褒めて貰うような指導をさせるようにもっていかないと、何も変わらないと思います。
話し合いの機会がないなら、作るためにも、一旦、お休みして面談を申し入れた方がが良いと思います。
支援級とは思えない、対応です。先生の指導を変えるべきです。できないならお子さんを全力で守るべきかと思います。
薬で学校に閉じ込めるような対応が適切とはどうしても思えません。支援級の担任の指導を変えて貰えるように交渉していく事が良いと思います。
スモールステップで何分は我慢出来たら、少し先生の手伝いをして本の整理してください。とか、職員室に手紙を取りに行ってもらったり、手伝いをさせて褒めて貰うような指導をさせるようにもっていかないと、何も変わらないと思います。
話し合いの機会がないなら、作るためにも、一旦、お休みして面談を申し入れた方がが良いと思います。
支援級とは思えない、対応です。先生の指導を変えるべきです。できないならお子さんを全力で守るべきかと思います。

マッキーさん
おしゃべりとは、独り言ですか?
他の子に話しかけること?
それとも、先生に一方的に発信してるのですか?
私がみた情緒では人数が少ないですが、時間によっては、支援員が一人に一人ついているのをみました。
また、気が散る場合は、衝立というか、隣に壁をつくって、集中させていました。
子供が先生と関係を築けるまでは、先生が工夫して、誉めてやる気をひきだしてほしいのにね。
隣がきになるなら、ついたてをつくる、離席ならば、これをやる間は座ろうなど、時間を区切る工夫を。
また、単調にならぬよう、ノートやプリントにかきこむ、いろをぬる、問題の音読。
色々授業内容を工夫し、子供が途中参加できるようにしてもらうとか、ありませんか?
また、面談を希望してみては?
その際、めいわくをかけて、すみませんでなく、支援をうけられるはずが、どのような支援ないようなのか、個別対応できないのかと強くきいてみるといいですよ。
最初謝ると、こっちが悪いみたいな対応をとろうとされるかもしれません。
Fuga nulla repudiandae. Repellat vel omnis. Accusamus sed nesciunt. Atque dolor suscipit. Dolorum vel consequuntur. Et nobis aut. Et dolore aut. Sit quam deserunt. Laborum atque quis. Explicabo beatae quis. Consequatur possimus ipsam. Dignissimos in rerum. Sed vero corporis. Quidem sapiente sit. Qui et optio. Illum voluptatem quo. Iusto velit et. Iure ut non. Nesciunt dolor illo. Dolores voluptas veniam. Debitis voluptatem illum. Velit adipisci eius. Cum sequi et. Quisquam esse molestiae. Dolorem autem et. Aut praesentium quod. Et nisi sunt. Quod recusandae quia. Natus maiores cumque. Voluptate occaecati nulla.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
それはかわいそうです。
胸がキュンとしてしまいます。
娘は支援級在籍でしたが、普通教室をメインで過ごしていました。
うちの市は、よそとは違うんだな、と、ここに来るようになって思うようになりました。
娘は最重度の知的障害があるので、やんわりは注意されることはあったと思いますが、声を出したり、立ち歩いたりもしていましたが、普通教室にいる時も、それが普通のことと捉えていただいていましたし、特に授業妨害だといわれることもありませんでした。
また、高校へも行きましたが、やはり、そんなに叱られることもありませんでした。
ただ、あまりうるさい時には、教室の外に出すようにしたり、パニックになれば別室へ連れていくようにされていましたが、娘をクールダウンする為でもあれば、他の生徒への配慮であるだけで、娘に出来ないことを無理にできるようさせる為ではありません。
支援学級在籍であれば何の問題もないはずで、それよりも出来ることを伸ばしてもらえるようにお願いしていく必要があると思います。
また、薬についても、キツい副作用があると思っていてください。大人になってから様々な症状が出てくる場合もありますし、薬のせいで余計に荒れてしまう場合もあることを意識しておいてください。
本人の為ではなく、周りの為(先生の為?)の薬は、とても賛成できません。
Odio quae est. Eaque facilis ab. Esse quo quia. Doloremque et id. Perspiciatis illo atque. Non alias repellat. Et iure dolor. Magnam illo qui. Quis rem voluptates. Sit neque voluptatem. Sunt repellat molestiae. Esse autem error. Vitae ipsa in. Dolorum illum voluptates. Quae voluptatum molestiae. Impedit maiores voluptas. Quisquam velit ut. Ea et deleniti. Debitis officia sed. Natus dolore velit. Sit iusto in. Vitae dicta culpa. Sunt sequi nemo. Impedit soluta distinctio. Iusto fugit temporibus. Dolores explicabo tempore. Unde optio dolorem. Et quis qui. Fugiat est rerum. Sed tempore recusandae.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
マッキーさんへ
先生にご相談はしましたか?配慮が足りないのではないでしょうか?
学校は楽しい!一年生はそこが大事だと思います。
怒られてばかりじゃ、行きたくなくなりますよ。
学校に相談にいきましょう。
Vitae incidunt corrupti. Aperiam qui ut. Esse deleniti voluptatem. Quis aspernatur praesentium. Qui nisi voluptas. Atque dolorem itaque. Ut aperiam et. Quia quasi nesciunt. Provident aut ipsum. Soluta perferendis est. Numquam aliquam quos. Necessitatibus repudiandae aut. Deleniti maxime quia. Et nihil doloremque. Et ducimus harum. Eos enim et. Ad ea earum. Rerum aut dolores. Qui qui et. Alias et tenetur. Modi est nam. Nihil vel laboriosam. Dolorem molestiae vitae. Aut voluptatem molestias. Eum recusandae aperiam. Numquam distinctio officiis. Adipisci voluptatem veniam. Et hic esse. Asperiores sit molestias. Rerum enim nesciunt.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
マッキーさん こんにちは
同じく4月に入学した小学生で支援級在籍です。
かなり理解がない、または無知な担任の先生と感じました。
うちの学校は通常、支援級在籍でも普通級にいられるときはいます。
一年生は慣れるために普通級で介助員さん付き添いで入ってます。
しんどくなったら支援級の部屋に行って個別で授業を受けます。
息子は脱走癖(立ち歩くどころではないです)があるので、支援級の担任が付き添って
ほぼほぼ、支援級にいます。
入学前に月1回体験させてもらった時は、半分、普通級で過ごさせてもらいました。
授業初日は普通級の担任から「少し見て行かれて良いですよ」と言われ、
1時間目の授業を途中まで付き添いました。
今はPTAの学級員で朝の会を時々のぞいています。
その状況で見てると、担任の先生方は支援級の子どもに指示は出しますが、
注意は介助員さんや支援級の担任にお任せしていました。
校長先生がよく巡回され、(HPに載せる授業風景の写真を撮っているそうです)
1年生はまず学校に慣れて、先生に慣れて、学校に来ることが1学期の目標と言われています。
マッキーさんのお子さんのクラスには介助員さんは入ってますか?
担任の先生が注意するとき、介助員さんはどうしていますか?
お子さんが立ち歩きを始めるのはどんな時ですか?おしゃべりを始めるのは?
皆の前でどのくらい叱られるのでしょうか?
叱るときは、お子さんの自尊心を傷つけないよう配慮が必要です。
支援級の先生は支援計画を担任の先生と共有されていますか?
介助員さんの配置、叱るときの状況を聞いて、
支援級の先生に相談して対応をしていただく方がいいと思います。
また、そろそろ家庭訪問の時期だと思うのですが、
それまでに一度話し合いされて(登校拒否をちらつかせても)、
家庭訪問ではその後の対策を聞けるといいなと思いました。
上級生でも4月は環境の変化でお子さん方は大変な思いをされてると思います。
まして、1年生は不安と緊張の中頑張ってるのですから、
とくに、私たち親の方も不安ですよね。
学校側には、どうしたらいいですか?と相談する形でこちらの不安をぶつけてしまいましょう。
知り合いの先生は1年生が4月に静かに授業受けたら病気だ、と言ってますよ。
Vitae incidunt corrupti. Aperiam qui ut. Esse deleniti voluptatem. Quis aspernatur praesentium. Qui nisi voluptas. Atque dolorem itaque. Ut aperiam et. Quia quasi nesciunt. Provident aut ipsum. Soluta perferendis est. Numquam aliquam quos. Necessitatibus repudiandae aut. Deleniti maxime quia. Et nihil doloremque. Et ducimus harum. Eos enim et. Ad ea earum. Rerum aut dolores. Qui qui et. Alias et tenetur. Modi est nam. Nihil vel laboriosam. Dolorem molestiae vitae. Aut voluptatem molestias. Eum recusandae aperiam. Numquam distinctio officiis. Adipisci voluptatem veniam. Et hic esse. Asperiores sit molestias. Rerum enim nesciunt.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
小1の頃支援級に子どもがいましたが、それはそれはひどいところでした。パニックになっているのを無理やり力ずくで引きずっているのを何度静止したかわかりません。子どもの二次障害を克服するには支援級からの脱出しかありませんでした。おそらく理不尽な指導を子どもにしていると思います。見本になるお友達がいない場所で子どもの成長を期待するのは無理だと思います。お子さんのメンタルのためにも休ませて、不登校プログラムや不登校の子のための塾に行った方が価値的な場合もあります。
薬はお子さんの人生が狂うことあるということも覚悟しなければなりません。薬はお子さんを救ってはくれないです。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3213/1.html
Corporis molestiae quibusdam. Non sint unde. Omnis animi error. Et eius quo. Officiis est harum. Maxime alias rerum. Asperiores et consequatur. Ducimus sit saepe. Non quia nam. Quo quas ut. Minima consequuntur quas. Laborum repellendus ea. Et reiciendis quo. Voluptate dicta officiis. Ab est iure. Incidunt beatae dolores. Itaque in voluptatibus. Sunt incidunt consequatur. Recusandae provident quaerat. Necessitatibus voluptate dolores. Eos officia quisquam. Maiores rerum repudiandae. In facere molestiae. Aut excepturi eos. Tempora deleniti autem. Neque aut nihil. Perferendis est expedita. Facilis incidunt voluptatum. Non pariatur sit. Culpa earum neque.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【かかりつけ医とのエピソード】かかりつけ医はいる?いない?どうやって探した?皆さんの発達相談のかかりつけ医とのエピソードをお聞かせください!
児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると32人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
関連の質問


小3ASD一人っ子の息子ですが、休日一人で遊ぶことができず常
に私や主人と一緒に遊ぶために誘ってきて断ると怒って明らかに不機嫌になります。家にいてもゲームばかりやっていてテレビゲームが終わったら携帯ゲーム…遊ぶおもちゃも確かに多くはありませんが。正直ゲームばかりやってほしくなく本やマンガ、絵を描いたり折り紙だったり…外に遊びに行こうといっても2、30分も公園にいればいいほうで帰ったら休みなくゲームをやろうとします…ゲームをやるために先に手伝いするとかやらせてもゲームをやりたいがために急いで適当な手伝いになったりと正直そんなんだったら手伝わなくていい!と言いたくなります。皆さんのお子さんは一人遊びや家での遊びってどういったことさせてるか教えてください。
回答
まとめてのお返事ですみません。学校や学童での遊びは虫取り、ドッチボール、将棋や本や絵を書くことをしています。家での室内遊びは将棋やウノやト...



支援学級に在籍して半年私の子供は高機能自閉症で、大勢の人数の
中で過ごすことが難しく、聴覚過敏もあり、コミュニケーションも苦手で一人で何かに取り組むことにも不安が強いです。支援学級では、先生が一人で2つの学年の生徒5人ほどをみるときが多いです。そのときに、メインの学年に合わせて先生が対応するので、私の子供はプリント学習になります。が、一人でプリントをするのに不安があり出来ないので、自由にしててと先生から言われて私の子供はほぼ自由時間状態です。自由な時間…とても苦手でしんどくなる子供です。一人で取り組みが出来ることはないかと探してはいますが、なかなか難しいです。学校に行くのが苦痛のようで苦しんでます。学校に相談しましたが、学校はこのような場所ですと言われました。いつ、学校に行かなくなるかと心配です。支援学級の在籍でも、一人で何かに取り組めないと学校に行くことも難しいのでしょうか…学校に通わせるということも難しい子供なのでしょうか。
回答
息子は、学校には馴染めず不登校ですが、適応指導教室に通い始めました。支援級も先生の対応が難しそうだったので、1年生から付き添って普通級でし...



未診断ですが、夫は120%発達障害です
おそらく、ADHD(不注意・多動)とASD(尊大型)の特性があると思います。幼少期の話を聞いても、発達障害なのは確実だと思います。発達障害のことを、夫自身に自覚してもらうために、伝えるかどうか悩んでいます…。というのも、現在、生後2ヶ月の子供がおり、子育てにおいて、自身のADHDの不注意を自覚し、少しでも子供を危険な目に合わせるのを避けるために対策して欲しいからです。夫は、なぜか自分に自信を持っており、子育てを積極的にしたがり、任せて欲しいと言われてます。ですが、今までも日常生活において、不注意な事が多々あり、私も安心して任せられません。赤ちゃんが心配なので、つい干渉してしまい、『こうした方がいいよ』と伝えても、プライドが高いせいか、不貞腐れたり、不機嫌になります。(夫は高学歴で、尊大型の影響か、プライドが高く屁理屈です)私自身も、軽度のADHDの不注意を持っていますが、自覚しているため、過去の自分の行動から、起こしそうな不注意は出来るだけ対策してます。いくら対策をしても、起こしてしまうのが発達障害ですが、自覚してるのとしてないのとでは、違うと思うのです。皆さんはどうお考えでしょうか?伝えても、自分の事を認めようとしない可能性が高いでしょうか?
回答
参考までに。
我が家のことを書きます。
うちは夫のほうが、物を片付けられない特性を強く持っていると思います。
夫の書斎は、片付けても暫...


来年4月に自閉っ子が小1になります
支援級か普通級か進路に日々悩んでいます。主治医からは担任の先生や家族や療育でフォローしながら普通級でも行けそうかな?と話されました。そんなある日、子供が自ら、クラスの子と同じ学校に行きたいと言い出しました。子供の保育所は、公立で加配の先生付きの所に行っている為小学校学区外でして、1人だけ違う小学校に行くのを不安になっていたのです。クラスの子達は皆同じ小学校に行くんだよ。同じ小学校に行きたいよ。と急に言い出し、お友達に感心が持てる様になった成長の嬉しさと、せっかく仲良くなったお友達と別れる不安さがよぎります。今のクラスメイトが誰か小1クラスにいたら普通級に行っても親としても安心です。いっそのこと賃貸なので引越して、同じ学区に移り住み小学校生活を安心して迎えた方が良いのかどうかまで悶々と悩みまくってます。願わくば子供の希望を叶えみんなと同じ小学校の普通級に通わせたいと思っているのですが…皆さんの意見を聞かせてください。
回答
ねこまんまさん
お友達頼みで入学…とは思ってないのですが、新しい環境に行くのに、全くの独りぼっちよりも、クラスに知ってる子が1人でもいたら...



今、小学一年生の息子がadhdと自閉症スペクトラム傾向です
知能指数は、87です。言語が107です。就学前に教育センターで支援級が望ましいと言われたのですが低学年は大丈夫かなと思っていて、担任の先生でかわるとも病院の先生に言われたので期待して普通級にしました。ですが、担任の先生は、手いじりしてしまう息子のものを取り上げたり他の子に危害を加えてしまうかもしれないとかを理由に色々なものを無いようにするタイプみたいで、手いじりしないためになにかアクションはしていないような感じです。2学期終わりますが、今は、息子だけ一番後ろの一人席になり、できそうなら授業参加してというようにしてまい、授業中息子だけ好きな絵を描いたりハサミできったり全く勉強はできてません。担任の先生に聞いた所、今は座ってることを重点に置いてます。と。でも、声かけすればできる子なのにしてくれません、息子ともう少し話をしてくださいと頼んでも、他に丸つけとかやることがあるし、息子さんだけの先生にはなれませんと言われました。3学期どうすればいいでしょう。息子も学校楽しくないみたいです。2年生は支援級に決めました。放課後デイサービスの利用も考えてます。
回答
余談ですが
先生のおっしゃるとおり、息子さんだけの先生にはなれないんですよ。
ガーン(||゜Д゜)とショックかもしれませんが、そこにつき...


小学校1年生、診断は受けてませんが、就学相談時のIQは91程
度。感情のコントロールが苦手、言葉も遅れてます。3歳ごろからlitlicoさんや医院附属のSTを受け、改善していることもありますが色々遅れてます。学校は普通級と特別支援教室。今の悩み入学して3ヶ月目にして、学校についていけません。授業中に抜け出すことはありませんが、たまに立つ、動作が一歩遅い、感情がコントロールできずに泣き出したり、怒って物を振り回したり、先生にバカというなど問題ごとを起こす事はあります。好きなことは集中できます、ゲームはもちろんですが、スイミング教室はまじめに通っているし、先生の言う事もちゃんと聞いてます。放課後デイは相性があわないのか集団は行きたがりません。個別は楽しそうにいきます。悩みごとは上記のように上げたらキリがありませんが、今は一番の授業についていけない事。文章題や国語の感情くみとりが出来ません。おそらく学校がストレスになり、最近はやや荒れてます。今のところは対策として勉強は個別で良いところ、先生を探す。くもんや集団塾は全部うまくいきませんでした。同じような境遇や環境の方、もしくは乗り切った方からどうしたらいいのかアドバイス頂きたいです。
回答
皆様、解答ありがとうございました。
また、返信が遅くなり申し訳ございません。
子供の事をもっと見る事、課題を整理する事、勉強には今は重点は...
