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大人には必ずしも診断名必要でしょうか?
私は30代で自ら発達障害に気づきましたが、診断は「ADHDやアスペルガーの疑いあり」のまま、最近転院しました。新しく主治医になった医師に「自分が発達障害なのかどうか知りたい。診断名を知っていれば対処法を探るヒントになるから」と話してみたら「あなたは既に双極性障害という診断名で手帳も交付されていますし、今さら診断名を増やさなくてもいいじゃないですか。発達障害と決まったところで今受けている以上の助成もないし、今より得をすることはないですよ」と言われました。
確かに大人の発達障害は診断までに時間がかかるようです。うちはひとり親でしたが母も発達障害の特性を色濃く持っており、私の幼児期について客観的なコメントができません。子供時代の成績や行動を記録したものも残っていません。
母はもう退職し高齢だし年金暮らしの身なので診断名があるかないかそれほど興味がないようですが、私は一応現役世代なので診断名があるかないかは自分が働きやすくまた生きやすくなるために重要だと感じています。
でも主治医の言うように「何を今さら」と診察自体を諦める考え方もアリなのかな、と最近は思うようになりました。予約して何ヶ月も待つこと覚悟で遠方の「大人の発達障害専門医」にかかるほど診断名が欲しいかと問われたらそこまでのエネルギーを傾ける意義も感じません。
自分が自分で「私にはアスペルガーとADHDの特性あり」と自覚するだけでいいのか、重い腰を上げて診断名をもらいに行くべきか悩んでいます。
障害特性を自覚している大人にはわざわざ診断名が必要でしょうか?知りに行くメリットがあれば教えてください。
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この質問への回答10件
大人の発達障害は、生きていくために必要になったときに
診断名として診断してもらうのがメリットだと思います。
たとえば、働けなくなったとき、二次障害になったとき、生きていくために
いろんな申請をして、生活の支援をしてもらうためです。
仕事に関しては双極性障害の診断で、手帳も持っているとなると
手帳の方が優先され、障害枠での就労になるかと思います。
そういう意味では、診断名が増えてもメリットは無いように感じます。
ADHDの特性はほとんどの人が大なり小なり持っていると思います。
ただ、双極性障害はADHDの女性の発症率は高いです。
もともと、ADHDの特性があるのなら診断の基準になりそうなんですが・・・
少し疑問が残ります。
メリット云々ではなく、双極性障害を治療していくうえで、ADHDやアスペルガーの診断は必要だと
思います。

退会済みさん
2016/10/13 07:43
私も、良く解らないと思っている一人です。
双極性障害と発達障害は違う障害ですし・・。もとは、発達障害ならソコの部分を見て貰わないと双極性障害も治らない思います。
通っている病院は、発達障害の部分を見てくれているなら、問題はないと思いますが、そうでないなら、両方ちゃんと見てくれる所に移った方が良いのかと思いました。
それは、発達障害の検査をして特性を先生が理解してナラさん自身も特性を理解する事が一番かと思います。それが出来ない医者に通っても、前が見えない状態かと思いました。
私自身は、自分の事を知るうえで必要と思って、検査をしてもらいに病院に行きました。生活も難しいと訴えました。検査結果から、工夫をして今後の生活に役立てたいからと言いました。
なので、検査して貰いました。結果を見て今まで思っていた自分と検査結果で、色々な事がわかりました。
解ってきてもやはり難しいですが・・。
手帳の診断名は、発達障害なら、それが先で2次障害で双極性障害かと思いました。
普通に考えたらそうではありませんか?
それとも、発達障害は関係なく、双極性障害が強いのでしょうか・・。
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はじめまして。
私は30才でADHDの診断がつきました。
ショックと同時に、ホッとした気持ちがありました。
「ほらだから、小さいときから私ずっと言ってたじゃん!みんなと違うって!」と。
診断がついてからは、自分の特性を知りより対策が講じられるようになりました。
診断がつかなくても出来ることかもしれませんが…
私はなんだか分かってもらえたような気がして、診断がついてよかったです。
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私が気になるのは現在の「双極性障害」が、誤診だった場合、ですね。
クスリが変わるんじゃないかな……?とか思います。そのあたりはどーですか?
ただ、新しい主治医がそこをわかってくれて、薬に柔軟な対応をしてくれるなら、
あとは自分で「把握している傾向」にたいする「対症療法」を探して本を読むことになりますよね……。
それ以上の手続きは慌てなくていいのかな……とも。
ただ就労についての支援が今の診断名のままでは手が届かないようだったら、それはもちろん、一歩踏み出すことを検討してもいいと思います。迷うところですね。
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精神疾患と発達障害とがあります。
ナラさんと同じく精神の方で手帳を持っています。
発達障害の方も診断名が出ていますがナラさんの担当医が仰るように、私の場合もそれで支援が変わることもありませんし発達障害の方は特に治療も受けていません。
主治医が精神と発達障害の両方診られる医師なので困った事などを相談するぐらいです。
診断名がついて具体的に変わったことはありませんが、WISC4のIQ検査を受けたことはとても良かったです。(その検査で診断名がつきました)
発達障害を自覚していて特性もわかっていましたが、それでも更に気付かなかった得手不得手がはっきり分かり生き方の方向性が決めやすくなりました。
診断名をつけると言うより、ご自身の特性を詳しく知るためにIQ検査はお勧めです。
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同じく、最初は精神疾患の治療のみでしたがどこか違和感があり自分で調べて、幼少期からの発達障害が根底にあると確信しました。
当時は強迫性障害専門クリニックでしたので両方診られるクリニックを探し転院しました。
強迫性障害の方も専門医が少ないのでラッキーでした。
児童精神科医もいるクリニックなので今は娘も通院していて月1、娘の診察と療育&私の診察と同じ時間帯に予約させてもらえて助かっています。
(担当医や心理士はそれぞれ別の医師です)
精神も発達も受診できるところは少ないので私の場合は稀なケースだと思いますが、ナラさんが今の状態に不安を感じるようでしたら、やはり発達障害担当医を探すことをお勧めします。
そこで診断名もつくかもしれません。
精神疾患を考慮した上のアドバイスなども医師から聞けるかもしれません。
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