友達なのですが・・
小学校2年㊚ の子とです。
ADHDで集中できなく お母さんも手をやいていて お父さんは
頭から怒りとで病院のせんせいから、リタニンを処方されたのですが(ためしで1週間)
効果的面 集中できるし出来なかったことも、出来たりとすごくらくにっなったと・・
そのお母さんの事が気になって家に行って「薬どうするの?」って聞きに行ったら もう飲ました後(もう少し早くに行けばよかったって 後悔)
リタニンは18歳まで飲み続けその後は違う名前の薬に・・
一生飲み続ける事に・・
副作用としては 脱力感 感情が減る などが有り
確かに飲めば親は楽になるし 勉強も出来るようにはなると
思います。
でも 小学校から飲ましても良いものなのか?
何の支援もせず 薬から入って良い物なのか?
まず子供の事をもっと知り そのしんどい部分を支援してあげてからでも 遅くは無いのではと 私は思うのですが?
確かに勉強も心配だし そのお母さんの気持ちも痛いほど
解るのですが・・最終的には親が決める事ですが 今母親の会で支援を考え始めている所なので どう思いますか?
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この質問への回答4件
いそがしままさん こんにちは。
薬の服用については、とてもデリケートで
難しい問題だと思っています。
私の子どもはそういう薬を使用しないタイプの
障碍でしたが、もしもそういう立場だったら。。。
ちょっと考えてみました。
薬を飲む事で良くなることはうれしいこと。
そして子どもにとっても、良い環境になることは
確か。周りから認められたり、褒められたりなど
意欲が増す状態になるなどなど。。。
子どもにとって楽しい学校生活が送れるように
なってほしい、というのが私の中では一番
大きな柱になっているので、服用させるかな、
というのが今、頭の中で想像した結論です。
そして、薬だけに頼るのではなく、プラスαの
支援も必要だと考えています。かなり前に
なりますが、障害児教育という月刊誌で
ADHDの特集がありました。その中でも
薬についてのページがあり、実例を出しながら
(量の調整など)服用プラス支援ということが
書かれていました。
薬を使うことで、親がラクになること、
これは私は悪いことではないように思うのです。
私自身、息子の多動がピークの頃は、親失格と
言われるようなことを考えていた事があります。
なんてことを考えていたんだろう、と今となっては
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりますが、
その時は視野が狭くなり、追い込まれてしまい、
悪い方へ考えがいってしまっていたんです。
言い訳になりますが。障碍のある子を持つ
お母さん同士で話しをすると、私のように
思ってしまった、という方は結構多いことも
最近わかりました。私は子どもと離れた事で
(通所施設に通い始めた)一人の時間を満喫し、
改めて我が子に対する思いも確認でき、ほんの
少しだけ余裕ができたことを覚えています。
長々すいません。結論は出ませんが、考えの
一つして読んでいただければ幸いです。
うちはずっと思春期うつ病と診断されていたので、ずっと薬も飲んでいます。今は自然に薬をやめた子が一人、けっこう思い切った処方で具合が良くなっている子が一人。
まず、リタリンについてもう一度調べてみました。
この薬、確かに依存性があると問題になっていたのですが、そのおかげでとっても取り扱いが厳しくなっています。もう一つ、依存性はあまりに効き目がよいので、大人はこの薬に頼りすぎるためらしいです。
ですから、子どもは自分では「もっと飲みたい」と言えないので、18才までは処方しても大丈夫ということだそうです。
でも、今の精神科の薬はとても早く進歩しているので、おそらく18才までずっとリタリンと言うことはないと思いますよ。
もう一つは、精神科の薬はどれもそうなのですが、支援を受けられるコンディションを整えるという役割をしているのだと言うことです。だから、支援か薬かという二者択一ではないです。
発達障害の子どもは、環境から自分を守るのが苦手で、とてもエネルギーを使います。耳栓をすると楽になるぐらい音もうるさく聞こえるし、何かに拘ると気をそらすのにも努力がいります。うちの子らの場合は、とにかく学校に行きたいけど、学校に行って教室に座っているだけで疲れ果ててしまって、不登校になって行きました。
不登校になると、ものすごく失うものが多いです。取り戻せますけど、でも、できるなら毎日を大事に、楽に、過ごして欲しいと思います。お子さんも家族も。
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ちょっと気になったのは、薬に対する偏見があるのかな?という点です。
読んでいて、薬を飲むのはよくないこと、という風に決めつけてしまっている?
と思えてしまいました。
薬に関しては、一概にどうといえるものではなく
難しい問題だとは思います。
でも、口で説明できないことを本人も感じることができるのは
経験として良いと思っています。
たとえば「集中して、ちゃんと人の話を聞きなさい!」といっても
集中する、ということを経験したことがないと、どうすれば良いか
わからないけれど、
薬を飲んで、集中するってこういうことだったんだ!と自分で経験すれば
どういう状態のことかわかりますよね?
それって大切だと思うんです。
お医者様と相談して、薬のメリットデメリット(副作用のことなど)を
理解したうえで使っていくのは他の病気と同じ考え方でいいと思います。
薬オンリーというのはよくありませんが、家族もお子さんも両方が余裕をもって
次のステップに進むきっかけがつかめるなら、私はそれでいいと思っています。
うちもこれからも薬と上手に付き合っていこうと思っています。
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初めまして。JAMと申します。
高3の長男、高1の次男が、リタリンやコンサータを服用したので、体験談の一つとしてお聞き下さい。
まず長男。
小1の間は普通学級でもなんとかなっていましたが、小2になり、あまりにも落着きがなくて授業の邪魔をするため、担任から小児精神科の受診を勧められました。
そこで言語性LD・高機能自閉症と診断され、小3からリタリンを服用し始めました。
一日参観の日、朝服用させ忘れて1時間目は全然落着きがなかったので、休み時間に服用させると、2時間目が始まってすぐにスーッと落ち着き、授業に集中して板書を丁寧にノートに書き写し始めたので、こんなに効くのかとビックリしました。
中学は、特別支援級に進学し無理に授業に集中させなくてもよくなった上に、本人が薬を辞めたいと申し出たため、その後は何も服用していません。
落着きがないのは相変わらずですが、本人も周りも彼の特性を理解しているし、本人も成長してかなり周りの空気が読めるようになってきたので、結果オーライですね。
次男。保育園の頃から頑固で落着きがなくて、兄ちゃんの診察日に一緒に診てもらいましたが、最初は診断名がつかず、小4でようやくアスペルガー・ADHDと診断されました。
当時は精神安定剤を処方されていましたが、中3の時、勉強しようにも精神安定剤では眠気が強すぎ、授業中も寝てしまうため、コレはマズイと、Drと相談して、コンサータに変更しました。
おかげで授業に集中できるようになり、工業高校に入学した今でも、授業のある日は服用しています。
リタリンもコンサータも、メチルフェニデートという成分です。
リタリンは即効性があり4時間で効き目がスッパリ切れますが、コンサータは12時間ゆるゆる効いてゆるゆる切れます。
長期連用しないようにし、年1回は血液検査をして体調管理するべきですが、授業に集中できるし、ささいな事でキレて暴れ等のトラブル回避できて、本人の自己肯定感を上げるために必要
・・と割り切って使うには、良い薬だと思います。
もちろん親としても、薬に頼るだけでなく、本人の特性を理解してもらうために「取扱説明書」を作って担任に渡したり、周りの子に説明させてもらったり・・と、一応努力しているつもりです。f^^;)
ご参考までに・・。
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