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特別支援学校の高等部の1年の息子が、担任からいじめを受けてます。嘘つき扱い、他の生徒との差別、うんざりしています。話し合ったけれど、改善されません。特別支援学校の場合も、教育委員会に、相談すればよいのですか?
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この質問への回答10件
特別支援学校高等部で教員をしています。
具体的なことがわからないので何とも言えませんが、残念なことにそういう先生はいますよね。
私の経験から、ほとんどは教員の力量不足が原因だと思います。
「嘘つき扱い」は、生徒の言語に関する実態に合わないやりとりの結果だと思いますし、「差別」は有効な支援や手立てを考えられないことによる責任転嫁の現れだと思います。
また、教員の知識や経験、センスの不足は本人の努力で何とかなりますし、おそらく子どもたちを成長させたいという熱意による強い指導なら、保護者さんにだって伝わりますよね。
一番問題なのは、正直その先生の人となりです…。
多分その先生は、周囲のまともな同僚教員からだって信頼されてないと思いますよ(´`:)
ただ、ごくまれに事実が曲がって伝わっていたり、保護者さんの思い込みが強いケースがありますから、ここはやはり他の方も書かれているように、書面での訴えが効果的だと思います。
管理職は男の人が多く、女性の言葉による訴えをヒステリーと捉える傾向がありますからね^^;
なので客観的な事実を書き、所見とは分けて書くとよいと思います。
また、管理職の誰にいつ何回相談したかなども添えて教育委員会に相談すると、校長もごまかせないので何らかのアクションを起こしてくれるのではないでしょうか?
学校生活はまだ二年以上ありますから、本人保護者さんともに「この学校に来て良かった」と思える日が来ることを心から願っています!
お子さまにICレコーダーを持たせて操作してもらうことは可能ですか?
過去の事例でICレコーダーで証明できたことは何度もあります。
それと、お近くの「障害児を普通学校へ」の会にご相談されると教育委員会の動かし方をレクチャーしてもらえると思います。障害児の権利を守ることにかけては、どの民間よりもどの親の会よりもずば抜けています。
わが子は、元々はIQ40台でした。だからどんな訴えをしても「知的障害のある子の言うことが信じられますか?」と突っぱねられてきました。そしてIQ89になり私も追及の手を一切緩めず、教育委員会が認めるところまでこじつけました。
道はイバラかもしれません。強い意志を持って下さい。
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支援学校の高等部の1年生ですか
先生はまだ息子さんの事を理解していないんですね
うちの息子は中学部から支援学校に入り、静かで最初の担任に「この子は何を考えているのか、わかりません」と言われました
参観では、おとなしいので、授業最後まで声をかけてもらえず、物を作る事ができませんでした
差別だなぁ〜と思いました
高等部に入るとガラッと変わります
自立に向けて、大人の対応になっていきます
手厚い中学部とは全く違います
義務教育ではないですから
人数も多くないですか?
友達のお母さんは、校長室に何度も行ってました
学校へも毎日行って話してました
校長先生に相談してみてください
高等部主事もいると思います
いろんな先生をつかまえて話を聞いてみてください
学校の役員をすると、学校の情報もわかり、いろんな先生とも仲良くなれます
息子さんの事を理解してもらえるよう
大変ですが、話を続けていってください
きっとわかってくれる先生はいます
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退会済みさん
2016/11/25 23:45
しょたんさんのお住まいの地域によって、意義申し立てをする、教育委員会の場所が、違います。
お住まいの地域の長となる、県、道、都、府の教育委員会でしょうね。
しょたんさんは、どこですか?
支援学校は、東京都だったら、東京都と住所に付くところは、全て。都の委員会です。
支援学校は、おそらく皆、同じ。
県立、道立、都立、府立。ということです。
でも、訴える前に、それは、本当に事実なのでしょうか。
しょたんさん、ご自身で、いじめがあったと、確認が出来てからですか。
きちんと、そういうことがあったならば、事実確認をして、文書にして、提出しないと。
ただ、怒って文句を言っても、変わらないです。
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退会済みさん
2016/11/26 00:18
だったら、文書にして、上に上げたらよろしいと思いますよ。
しらを切りとおす。とか、いって、ここで、嘆いていても、何も変わらないです。
教育委員会に、実際に、訴えて。
愚痴よりも、行動です。
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具体的なアドバイスではなくて申し訳ありませんが、
います!何でこの人教師になったの?
そして、何で続けていられるの?という人。
違う学校でしたが、ママ友の息子さんがターゲットになりました。
教師自身がその子を赤ちゃんと呼ぶ。クラスメイトにもそう呼ばせる。
暴言、罵倒。ハンパ人間、あなたは親から棄てられるなどと言われたそうです。
どうせ出来ないからと、机を離し授業に参加させない。
給食の時間も食べるのが遅いからと、グループに入れずに、壁に向かって一人で食べさせる。
いろいろ改善を要求したそうですが、『指導方針』のひとことで片付けられ、逆におかあさんがモンペ扱いで返り討ちにあいました。
その子は、それがトラウマになったかは確かではありませんが、何年もたった今でも辛く、順調ではない学校生活を送っています。
その時、クラスメイトの親や、教師の同僚も、その先生がおかしい事には気づいていました。
ただ闘い方を間違えたことと、その時の校長の事なかれ主義ののらりくらり戦法に惨敗したようです。
愚痴を聞いていて、思ったことを少し。
そのおかあさんは
・たびたび感情的になってしまいました
・教師の言うことを全面的に否定し、妥協点を見つけることをしませんでした。
たとえば、勉強があまりにも遅れるので、家でも復習させて欲しいと言われたのに、勉強が遅れたのは、教師が精神的に圧迫していることが原因だから、教師が態度を改めるまで、自分は勉強を見ない、など、母親の方も意地になって平行線になっていました。
・相談する相手を間違えた
全面的に教師の悪口に賛同してくれる人だけを味方と思い込み、公平な立場で母親側にも改善の余地があると言うような辛口の人を遠ざけてしまいました。なので、解決できないにもかかわらず、相談機関はひとつのところに拘ってしまいました。
もちろんしょたんさんがそうだと言う訳ではありません。
闘い方をまちがえてしまった悲しい例です。
正しいから勝てる訳ではないし、また、闘うという言い方が正しいのかどうかもわかりませんが、参考になればと思います。
相談機関は絞らず、いっぱい味方につけて下さい。
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