
勉強不足な自閉症の子供を持つ母親です
勉強不足な自閉症の子供を持つ母親です。
皆さんに聞きたいのですが、インクルーシブ教育とはどういう教育なのでしょうか?
今日、来年進学予定の公立小学校の校長、教頭、コーディネーターの先生と四者面談をしてきました。
そのなかで、「学校というなかなので、お母さんの思い通りにはならない事があるです。そのなかでやれなければ、越境入学ということもあるので…。そういう事が真のインクルーシブ教育だと思ってます。」と言われました。
え~そういう意味だったけ?と引っ掛かった状態で帰って来ました。
自閉症だと情緒障がいクラス、他の障がいは知的障がいクラスという事を聞いていたのですが、小児科先生や相談支援員の方から、「お子はおとなしいし、音に敏感で、常に近くでわめく子供さんが入らしたら落ち着いていられなくなると思うので、知的障がいクラスにお願いしたほうが良いですよ。」と言われたので、今日その事をお願いしに行ったなかでの一部の話しです。
何だかモヤモヤしたので、書き込みました。すいません勉強な私に教えてください。よろしくお願いします。
この質問への回答
にんにんさん はじめまして。
うーん、その「真のインクルーシブ教育」は私の知ってるインクルーシブ教育とも違う気がします…。
とりあず、文部科学省のサイトからインクルーシブ教育について検討しているページを引っ張ってきました。
<共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進(報告) 概要>
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/044/attach/1321668.htm
1-(1)共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システムの構築…から引用、省略
”障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みであり、障害のある者が(略)教育制度一般から排除されないこと、自己の生活する地域において初等中等教育の機会が与えられること、個人に必要な「合理的配慮」が提供される等が必要とされている。”
2-(2)就学先決定の仕組み…から引用
” 就学基準に該当する障害のある子どもは特別支援学校に原則就学するという従来の就学先決定の仕組みを改め、障害の状態、本人の教育的ニーズ、本人・保護者の意見、教育学、医学、心理学等専門的見地からの意見、学校や地域の状況等を踏まえた総合的な観点から就学先を決定する仕組みとすることが適当である。その際、市町村教育委員会が、本人・保護者に対し十分情報提供をしつつ、本人・保護者の意見を最大限尊重し、本人・保護者と市町村教育委員会、学校等が教育的ニーズと必要な支援について合意形成を行うことを原則とし、最終的には市町村教育委員会が決定することが適当である。”
つまりはにんにんさんとお子さんの意見を最大限尊重し、教育委員会、学校が教育的ニーズと必要な支援について合意形成を行うことがインクルーシブ教育を実現するための第一歩、ということです。
仮に知的障がいクラスに入れる事がどうしても無理というなら、情緒障がいのクラスでも音の刺激を受けずに済むよう検討するのが筋であって、「できないことを望むなら越境入学」というのはかすりもしていません(´д`)
うーん、その「真のインクルーシブ教育」は私の知ってるインクルーシブ教育とも違う気がします…。
とりあず、文部科学省のサイトからインクルーシブ教育について検討しているページを引っ張ってきました。
<共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進(報告) 概要>
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/044/attach/1321668.htm
1-(1)共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システムの構築…から引用、省略
”障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みであり、障害のある者が(略)教育制度一般から排除されないこと、自己の生活する地域において初等中等教育の機会が与えられること、個人に必要な「合理的配慮」が提供される等が必要とされている。”
2-(2)就学先決定の仕組み…から引用
” 就学基準に該当する障害のある子どもは特別支援学校に原則就学するという従来の就学先決定の仕組みを改め、障害の状態、本人の教育的ニーズ、本人・保護者の意見、教育学、医学、心理学等専門的見地からの意見、学校や地域の状況等を踏まえた総合的な観点から就学先を決定する仕組みとすることが適当である。その際、市町村教育委員会が、本人・保護者に対し十分情報提供をしつつ、本人・保護者の意見を最大限尊重し、本人・保護者と市町村教育委員会、学校等が教育的ニーズと必要な支援について合意形成を行うことを原則とし、最終的には市町村教育委員会が決定することが適当である。”
つまりはにんにんさんとお子さんの意見を最大限尊重し、教育委員会、学校が教育的ニーズと必要な支援について合意形成を行うことがインクルーシブ教育を実現するための第一歩、ということです。
仮に知的障がいクラスに入れる事がどうしても無理というなら、情緒障がいのクラスでも音の刺激を受けずに済むよう検討するのが筋であって、「できないことを望むなら越境入学」というのはかすりもしていません(´д`)
RAVENさん 詳しく書いて頂き、ありがとうございました。そしてMidorinさんも助かりました。
私もRAVENさんの書いて下さったような事を思ってたのですが、私のが自分で良いように解釈していたのかを心配してました。
「みんなの学校」という映画を見て、初めてインクルーシブ教育という言葉を知りました。映画後その学校にいらっしゃる先生の講義を聞いて、こういう意味だと思い、励まされて、帰って来たので、今日の学校での対応にビックリしていました。
実はこの校長の話は、この夏に子供を連れて、学校に来て欲しいと言われて、一緒に行った時に、「うちの学校の情緒クラスで、一人のお子さんが思い通りにならなくて、ガラスが割れたりして大変なんですけど、それでも、良いですか?」何て言われて、勝手にですが、昔の校内暴力のような状況を思い浮かべてしまってました。昨年に発達障がいの講義を聞く為、そこの団体の保育所に1日預けたら、言葉と力の暴力の中二時間耐えていたということがあり、そんな状況がたびたびあっては可哀想と思ってしまい、知的障がいクラスにして欲しいと頼みに行きました。
夏に校長にこんなことを言われて、今回知的障がいクラスにと言ったとたんに、「それは決まっている事なので、駄目❎です。前に、知的障がいクラスに入っていて、情緒クラスに変更した子があって、教育委員から指導があったので、後で変わるという事はできないんです。」と言われてますます、うちの子は療育手帳もありますし、田中ビレーの結果をもう一度出して、お願いしますと余計に力が入ってしまいました。
そして、幼稚園ではこんな遊びが好きとか、少しこじれたら、こんなことをしてます等を写真付きのものを取り扱い説明書的に持って行ったら、こんなことをしろとでもうのですかという感じで、「これをしなければいけないですか?」手探りでしてもらうよりあったほうが良いかなと思ったのがかえってあだになったのかな⁉という状況の中のあの言葉で、モヤモヤして帰ってきました。
本当にいろいろ状況やアドバイス頂きありがとうございました。😃
Midorin6さんの言われる通り、校長も変わるでしょうし、そうしたらよい方向に変わるかもしれませんね。(幼稚園がそうでした。)
そう思ったら楽になりました。ありがとうございました❗
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お返事ありがとうございます❤
おもいどおりには ならないかもしれませんが
諦めた頃にすごいラッキーな人事になったり
期待してるうちはダメでも
これも学びだからと覚悟決めたら
嫌なひとが協力者に変身したり
ほんとうに見た目で判断できないこと
いっぱいありました
良くしてくださる先生が転勤されることもあります
どうしようも無いときは
おうちでゆっくり料理や掃除の実習をされるといいですね🎵
家事の実習も大切な社会に出る勉強だとおもいます🍀
暮らしの手立て視覚的支援をされるとい いいですね💙
https://www.facebook.com/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-%E3%81%8A%E3%82%81%E3%82%81%E3%81%A9%E3%81%86-219454071408043/
ゆっくりいきましょうね🎵💙
応援しています🍀
追伸
幼児期の手立てこちらです
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1321100761243363&id=219454071408043
がんばってね💚愉しく🌸💗
...続きを読む
Possimus quia qui. Est incidunt quis. Ut illum aliquid. Odit suscipit quos. Asperiores quod qui. Et non repellat. Enim necessitatibus similique. Natus non quam. Debitis non suscipit. Et totam dicta. Ipsum officiis repudiandae. Iusto accusantium sed. Voluptatem eum et. Eaque et sit. Facere numquam molestiae. Non hic quaerat. Et cupiditate ducimus. Voluptatem placeat beatae. Alias numquam et. Hic suscipit repudiandae. Laudantium aut beatae. Temporibus pariatur esse. Enim numquam consequatur. Commodi quia dolor. Voluptatem qui rem. Eligendi ipsum vero. In eos laudantium. Nam aperiam quo. Rerum libero tempora. Neque non dolorem.

もやもやしたのですね
なんだかのらりくらりと 責任のがれのような言葉は
ほんとうにガックリきますね(T_T)
わたしも
3人の子どもののべ16 年の義務教育期間~
(`□´)あなたはこの仕事でお金をもらっているのでしよ❗
って
怒鳴りたくなること
何度もありました⚡
(ー_ー;)ガマンガマン💦💦💦
しかし
子どもは 私だけが頼りと思い直し
子どもの居場所を求めて
次~って
どうせ
学校の先生って
転勤があるから
走り回りましたよ
引っ越しも何度も💦💦
~今
無理はされないで
子どもさんが笑顔でいられるところ
見つけてあげてくださいね💚
できるところで
良い手立てしていきたいですね
~答えにならなくて
ごめんなさい
いっしょに泣きましたρ(・・、)
💚応援しています❤
...続きを読む
Omnis quisquam maxime. Laboriosam repudiandae omnis. Ducimus vero fugit. Accusantium rerum consequatur. Et necessitatibus eveniet. Ipsum quam ut. Doloremque id aliquam. Aliquid eum dolorem. Consequatur nesciunt quos. Illum nostrum aliquam. Cum in vel. Eos est sapiente. Quae tempore voluptatem. Et quia voluptate. Ut libero velit. Ipsa fugiat voluptates. Eum culpa nulla. Placeat voluptas quasi. Nulla inventore debitis. Maxime et et. Laborum et consequatur. Corrupti doloremque rerum. Enim eos quis. Veritatis eum ea. Est odio commodi. Voluptatem cupiditate est. Vel et neque. Sit id architecto. Quia recusandae qui. Debitis dolorem nam.
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