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イヤーマフの使用について、悩んでいます。
支援者の立場ですが、保護者からの相談をうけ返答に困っています。幼稚園の3才児の自閉スペクトラムアスペルガー疑いの男のこで、始めて経験する場面で、かならず、泣き出してしまいます。先日、参観日にする合奏と、劇遊びに泣いて参加しないので、担任がヘッドホンをつけたら、泣かなくなり参加はできませんが、泣かなく過ごせたことから、イヤーマフの着用をすすめられたそうです。本人は、練習がはじまると、イヤーマフをつけたがる様になって、
保護者も、医療用のイヤーマフを購入されました。彼は、私の療育教室に二年間通っていますが、ほとんど泣くことはなく、むしろ活発に過ごし、集団遊びにも、音楽療法にも、喜んで参加してる様子を見て、保護者の方から、本当にイヤーマフが必要なのか、尋ねてこられました。私の教室では、必要ではない事を伝えましたが、家庭でも、必要がないとの事です。
それで、質問ですが、イヤーマフを使用する事の利点と、弊害について、ご存じの方はアドバイスを、いただきたいたいです。
私個人としては、3才の年齢で必要なのか、と、音の過敏ではないのに、つける意味があるのか。必要な音が正しく伝わるのか、依存しないのか。と、心配です。体験談など、教えて下さい。よろしくお願いします。
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この質問への回答3件
お疲れ様です。
うちの子(アスペ&ADHD、高1)は聴覚過敏があって、イヤーマフを使用していました。
>音の過敏ではないのに、つける意味があるのか。
音の過敏ではないと、なぜ分かるのでしょうか。うちの子は犬の鳴き声や雷の音、打ち上げ
花火の音、運動会等のピストルの音、子供の声等が苦手でした。
子供の声は教室等でザワザワしていると逃げ出したくなったそうです。それとうちの場合は
合唱ですが、上手ではないので不協和音に聴こえて気持ちが悪いとも言っていました。
もしかしたら合奏でも同じように聴こえていたかもしれません。ただそれについては確認をした
ことはありませんが…。
療育と幼稚園では、同じくらいの人数なのでしょうか。人数が増えればそれだけ子供の声は
増えるわけですからね。
>必要な音が正しく伝わるのか、依存しないのか。
私はイヤーマフは支援のひとつだと思っています。イヤーマフを使うことで生きやすくなるのなら
それでいいのではないかな。まだ3歳なんだしね。
聴覚過敏は年齢が上がっていくと改善されていくことも多い気がします。ちなみにうちは、小学校
高学年くらいからほとんど使っていません。今では、家にいて雷が鳴った時に使うくらいかな。
場合によっては大人になっても必要だと思う人もいるかもしれないけれど、それは必要だから
使うのだと思うしね。
会話をしている声は聴こえていますよ。ただたまにアスペの特性故、自分の世界に入っている事も
あるのでそいういう時は注意が必要ですが…(笑)。
<長くなったので続きます>
ドクターから言われたことは、「使い始めたイヤーマフは外すことはむつかしい」ことです。
本人の目で見て確認できる情報から「今は外しても大丈夫」と判断することがむつかしいのです。
療育教室の場では要らないのなら、そこでは要りません。
保育園の練習の場では必要なら、必要なのだと思います。
うちのコには不安を緩和する作用がありました。無理にとらないで欲しいとお願いしています。
聞こえについては、どんなイヤーマフを買ったかにもよります。モノによっては防音材を減らすこともできます。
使わずに活動できるところでは使わなくていいモノであるとは思いますが。あれば助かることもあります。
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<続きです>
うちの子がイヤーマフをしていて困ったことは。
医療用のイヤーマフというのがどのようなものかわかりませんが、うちの場合はヘッドフォン型の
物を着用していたので、周りの子どもたちに「なんで音楽を聴いているの?」と聴かれまくったこと。
小1の運動会の時に、学年関係なく聴かれまくりました。
みんなはただ単に不思議だったのだと思います。運動会の最中にヘッドフォンをして音楽を聴いて
いる(ようにみえる)訳ですからね。
でも息子にとっては、ほぼほぼ知らない子たちが自分の周りに集まってきて、訳のわからない事を
次々と聴いてくる。「訳がわからんっ!」だったそうです。
イヤーマフの利点は、本人が落ち着いて過ごせることかな。
嫌な音が聴こえて「怖い」とか「不安」とか「不快」思わないでいられるから、かなり過ごしやすく
なったようです。
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