小2の男の子のママです。
先日担任の先生から国語の文章読解だけが全くできないことを指摘され、市の相談室でWISCを受けました。
WISCの結果通級を勧められましたが、障害名ははっきり言われませんでした。ここで質問していいことか分かりませんが、障害がなくても、通級に行くことはあるのですか?もしくはやはり何らかの障害があるのでしょうか。
家ではよくお話しもするし、お友達もいるようです。気になることもそこまでありません。学習障害というものなのでしょうか。
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この質問への回答7件
病院とかは、行かれてないんですよね?
気になれば、発達のことを相談できる医療機関にいって、WISCの結果もっていってみてもいいような気がします。
ママからみて、通常クラスにいても問題ないと思うなら、私は通級しなくてもよいと思うのですが。
通級にしても、子供にとっては、よくない状況になるときもあるので、学校の先生のいうがままにならないほうがいいと思います。
学校の先生や、学校の支援級の先生が発達障害や、学習障害の知識がすごくあるわけでもないこともあります。
別の所で相談してみたり、家族と本人と話あうことが大事だと思います。
特に、お子さん本人の気持ちを一番に優先してあげたいと思います。
私は特別支援学級の担任をしているものです。
市の相談室の方は診断できないので、障がい名を言わなかったのでしょう。障がいかどうか知りたいのであれば、やはり病院に行かなければなりません。診断名は,医者によって違いますが…。
「障がいがあるから別なクラスで勉強」というのは昔の考え方で、今はその子にあった学習をさせてあげようという考えです。その意味で通級を勧めたのかもしれません。
個人的には、通級の方が良いと思います。お子さんがどうしても嫌というのであれば、「お試し」という形で、3,4回行ってみてはどうでしょうか。支援学級は、保護者の方も授業参観できますので、るりママさんも見学に行かれるといいでしょうね。
よく分からない授業をこれから受けさせるより、やればできるというレベルの学習を通級でやる方が、将来的にお子さんのためになると思います。
頑張ってください。わからないことがあれば、Facebook等で質問してみてはいかがですか。同じような悩みをお持ちの保護者がたくさんいます。
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通級すると、そのあいだ別室ですから
お子さんのメンタルがもつかどうかを考えた方がよいのかなと思います。
みんなと分ける時間を作ってまで通級するメリットがあると思えません。
家で、例えばタブレット学習したり、
陰山メソッドの音読や斉藤孝の音読をしたり
公文の国語をするなどの対策をされればすむ話だと思います。
もしディスレクシアなら、読むのを嫌がります。
それならそれで学び方があります。
通級へ行くことでお子さんの自己肯定感が低くなることもあるので
本人の願いと一致しているか確かめてみて下さい。
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お返事ありがとうございました。病院は行っておりません。やはりしっかりとした医療機関に行ったほうがいいのでしょうか。予約してから診察までかなり待つとも聞きましたので、躊躇していました。
通級に入るには、そういった状況になることもあるのですね。先生の方がよくご存知だと思っておりましたので、言われるがままにしようと思っていました。
息子は通級、といっても ?? なリアクションでしたので、見学などしてみようかと思います。いずれにせよ、もっと話し合いが必要ですね・・
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アドバイスありがとうございます。ミー子さんと同様、通級に行くことで自己肯定感が下がるなど考えてもいませんでしたので、とても勉強なりました。
通級に行けば、少しでも苦手が克服できるかな?と思っておりましたが、必ずしもそうでないのですね。息子の気持ちを大切にしてあげたいと思います。ありがとうございます。
言われるままに決める前に、みなさんに相談できて本当によかったと思います。ありがとうございました。
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別室で、長男が2年の時、リアルな2年の算数をしている横で
6年の男子が2年の算数をしているのを見たことがあります。
その光景を見た時に競争や刺激のない世界に分けると時間が止まることを悟りました。
その日から、どうすればこの別室から脱出できるかを
考えるようになりました。
ある人も別室に通ってましたが、
4年生でも繰り上がり、繰り下がりをしている子がいて
そのお母さんが嘆いていました。
学校はその子にあったと判断した勉強をさせますが
それを何年も続けているうちに
浦島太郎状態になるのではないでしょうか。
一般級では、国語の授業で、班で調べたり、話し合ったりして
共同で発表することもあります。
部分的に別室にいれば、そういう共同作業もわからなくなります。
共同作業の積み重ねがぽっかりあいたまま
年数を重ねていった時
みんなとの壁をどうやって乗り越えるのでしょうか。
その輪に入ることはできるのでしょうか。
結局、みんなとの壁がどうしようもなくなり
中学のタイミングで支援級に行くことになる場合があります。
イタリアではとっくに養護学校も特殊学級も廃止しました。
だから、イタリアの大学にはダウン症の大学生がいます。
分けないユニバーサルな優れたインクルーシブ教育の結果です。
税金の払える障害者になるわけですから
優れたインクルーシブ教育は、社会に還元されます。
日本の分離したままのインクルーシブ教育は、障害者権利条約にも完全に抵触していますし、
世界の良識からは、レッドに近いイエローカードです。
日本でもユニバーサル授業をしている先生もいますが、
つまずいたら別室へという観念にとらわれている教育者が多いのが現状です。
今普及しつつあるICT教育は、インクルーシブ教育への布石です。
日弁連は、権利条約に出てくるインクルーシブ教育のことを
「クラスの一員として受け入れる教育」と訳しました。
排除しない教育のことをインクルーシブ教育といいます。
わけられることの苦しみ
本人がどれほど傷つくか
大人は理解していません。
イタリアのボローニャ大学哲学科を卒業した障害のあるファウストさんは
分ける教育のことを「ゲットーに隔離したような教育」と表現しています。
文部科学省のHPにありますが、
品川委員は、分教室や通級による指導、医療機関、そういった学校に送り込む「教育的ネグレクト」と表現し↓このように報告されています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/044/attach/1321608.htm
私は勉強は家でフォローするものと思ってますので
別室でわかるようにしてもらおうと学校に期待したことは一度もありません。
家で先取りしておいて、学校で試す。ただそれだけです。
学校の勉強は基礎です。
それだけでは世の中渡れません。
長男はIQ44が89になりました。100点をとることもあります。
IQ30代だった自閉症の明石徹之さんは、高校3年の時一般の公務員試験に合格しました。
普通級を小中高と貫き、家でお母さんの洋子さんがあらゆる方法で
勉強のフォローをしていました。
みんなの中で育ち学ぶことがどれほど子ども才能を開花させるか
このことからも私たちは知ることができます。
勉強はけして学校まかせにしないことがポイントだと思います。
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