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ダウン症候群を持っている、小学二年生の男の子です。
兄弟がいないので、母親である私が遊び相手になっているのですが、その遊びがつらいです。
ミニカーや人形を前に、「しゃべって」。
何かお話を作れ、ストーリーを展開しろ、と要求してきます。
それも、子供と交互に会話をするのならいいのに、私が作り、子供は鑑賞するだけ。
そして話し出すと、設定か何かが気に入らないようで、「だめ」、「だめ」の嵐です。
じゃあどういう状況がいいの、と子供に聞いても、うまく説明できない。
ダメ出しを食らって、何が悪いんだか説明もされず、結構きついです。
遊びは発達を促すので遊んでやりたいのですが、つまらなくて、へこまされて、最近は一緒に遊ぶのを避けています。
そこで
① お話を作り続ける方法
② 子供にダメ出しをされても凹まない気持ちの持ち方
③ 私ばかりでなく、子供もお話づくりに参加できるようになるには
④ その他、一緒に楽しく遊ぶ方法
以上のうち、一つでもご存知でしたら、教えていただけないでしょうか。
ゆくゆくは、お友達と楽しく遊べるようになるといいと思っていますが、今、親の私が出来ることはなんでしょうか。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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この質問への回答3件

退会済みさん
2017/04/17 23:20
美谷さん、こんばんは。
学校が終わったあと、息子さんは、そのまま帰宅されるのでしょうか?
受給者証を、市役所の障害福祉課で、交付して貰って、障害児が通う放課後ディサービスに、
息子さんを通わせては?
それか、息子さんが、通われている小学校で、学童保育は、行われていませんか?
確か、定型発達のお子さんは、3年生まで。ですが、障害児は、4年生まで。
利用が出来ると思います。
今は、相手が親。ということしか知らないから、お子さんも、そう要求しているのでしょう。
ここで、思い切って、他の場に、ふれさせてみても、いいんじゃないかな。
きついですよね…。
ぐったりくるというか、
ウンザリするというか。
子の望むように延々と喋り続けるの、しんどいです。うちの子は、この遊びのピークは過ぎましたが、今この遊びにハマっている幼稚園児のいとこに、うちの子がとてもうまく合わせて遊んでくれます。
気持ちがわかるのかな。
いとこの母親もこの遊びに付き合うのに疲れ果てており、うちの子は救世主扱いです(笑)
1番目の質問の、話を続けるコツは、既成の話をアレンジして話す事です。例えば桃太郎の登場人物だけミニカーや人形に変えて、ストーリーをトレースする。考えずに喋れて多少楽ですよ。
二年生で、放課後デイに行き始めましたが、子ども同士でごっこ遊びが思いっきり出来て、楽しそうです。
先生方も子どもに合わせて楽しめる遊びをしてくれ、遊びの幅も広がります。
他の子や、親以外の大人と安心して関われる場を見つけられるといいかと思いました。
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こんばんは。
お話を作るのが大変なら、お持ちの絵本を活用してはどうでしょう?
絵本の物語にミニカーや人形を取り込み、絵本の世界をミニカーや人形が旅をするとか、登場人物に追加する、というのも楽しいです。
物語も、リレー形式で物語を一緒に作る方法があります。
まず、親が1~2文の話を作ります。次に子どもがその続きを作ります。子どもの話に親が続きを付け、次に子どもが・・・と交互に文を繋げていきます。
親:ウサギさんが家を出ました。今日のお天気は・・・
子:今日のお天気は雨! でも傘を持っていませんでした! ウサギさんはびしょ濡れです!
(好きなだけ話をさせる)
親:このままでは風邪を引いてしまいます。あ、ハックション! クシャミが出てしまいました!
子:ウサギさんは熱が出ました。OO先生の所へ行きましょう!
などなど・・・。短い文を交互に言い合うことで、どんどん話が進みます。
短い文でOKですし、なんでもアリにすれば気負いなく話を続けられると思います。
どうでしょう?
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