2017/05/06 21:23 投稿
回答 14
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痛みに鈍い息子(4歳)は私達親につねったり、叩いたりしてきます。
「痛いよ」とか「やめて」などといってもへへへっと笑ってやめません。エスカレートしてくるので、こっちも思わず手がでてしまったりもしますが、それでも笑ってやめません。
皆さんどうしてますか?
他の子にもしたりもするので、どうしたらいいのかわかりません。
まだ痛いの意味もわかってないのか、おうむ返しです。
なんて伝えたらやめてくれるかわかりません。

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質問者からのお礼
2017/05/09 12:32
自分だけじゃなないってわかり、色んな方法も教えて頂けて助かりました、ありがとうございます💖💖😊
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この質問への回答
14件

https://h-navi.jp/qa/questions/55016
退会済みさん
2017/05/07 06:20

やめて欲しい気持ち、よくわかります。
でも、「つねり」「たたき」が
人の気を引いて、コミュニケーションを楽しむための手段になってしまっているかもしれません

発達支援の療育センターで仕事をしていますが、
やはり
子どもの良くない行動が出たら
親の反応を変えて、子どもの行動修正をする方法が
保育、療育や医療機関では勧める医者やセラピストが多いようです

しかし・・・「子どもが困った行動をした時に、親の態度を変える」ではうまくいかないことが多いです。
たぶん、
「つねり」「たたき」の最中に親が叱っても、嫌がっても、仕返ししても、無視してもおそらく、親の意図は伝わりません。

痛みの感覚が鈍いなら
「痛い」→不快→「やめて欲しい」
という気持ちに共感できません。まして4歳では、
「痛がっているからやめよう」
「無反応だから、つまらないからやめよう」
などと相手の心を汲み取ることは難しいかもしれません。

仕返ししても、痛みの感覚が鈍いなら、くすぐり遊びみたいなものです
まんまと親に遊んでもらうことに成功したという結果です

また、無視は、子どもにとっては「無視」ではありません
自分の「つねり」「たたき」に親が非常に雄弁に反応しているわけで
より強く「つねり」「たたき」してくるかも

ひとまず
「つねり」「たたき」の機会を減らしてみましょう
まずは、どんな時に何をきっかけに「つねり」「たたき」が
始まるのかを確かめて、そのきっかけを無くしたら、お子さんはどうするでしょうね?

もし退屈や、親の気を引きたい、親が放っておいて不安やさみしい、つまらないなど
コミュニケーションしたい気持ちがきっかけなら
つねられる前に声をかけるとか、一緒に遊んでみるとか?

または親とやり取りして遊びたいから
手遊びなどの延長でつねったのが最初のきっかけかもしれません
その場合は、つねり返すのではなく、くすぐり返すとか?

蛇足ですが
感覚が鈍いお子さんは、感覚の育ちをサポートできます
感覚統合遊び、感覚遊びなどのテーマの本がお勧めです。
また
保育園や幼稚園の先生、行政の発達支援施設や小児科の作業療法士に相談してみては?

https://h-navi.jp/qa/questions/55016
退会済みさん
2017/05/06 22:22

(´;ω;`)完全に反応してくれるのを待ってますね〜
それでも堪えないといけないんですが…
難しいですよね…

そうなると反応を統一して
「痛い、止めてください」と言い手を放す。
それを家族全員徹底
なるべく反応に抑揚を付けず、それ以外は決して何も言わない。

その代わりに刺激いっぱいの身体を動かす遊びをしてみてはどうでしょうか?
お母さんは手をお父さんは足を持って持ち上げブランブランと身体を揺らしてあげる。
抱っこしてて急にストンッと落とすフリをする。

人の反応の刺激も欲しいのでビックリさせてあげるとか、変顔をしたり…ハマるものを探してみてはどうですかね?

刺激が欲しいと思われます(´・_・`)

うちの子は味覚で刺激、身体を動かしてハラハラする刺激を毎日与えてます。
これをしないと危険行為や自傷、落ち着きが無くなったりするので

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https://h-navi.jp/qa/questions/55016
ふう。さん
2017/05/07 11:33

すぐ場面転換し、動けない状況にします。うちのコの場合はおさえこみしてました。痛い思いをしてもらう必要はないです。怖くなくていいです。ただ、動けないだけで十分です。
少し我慢させて、自由にします。もう一度同じ行動に戻ろうとしたら、もう一回延長戦です。
「タイムアウト」って言葉で調べてみてください。
「不適切な行動」のたび、即!行うのがコツらしいです。
通じるようになるとかなり助かるようになります。頑張りましょう。

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https://h-navi.jp/qa/questions/55016
退会済みさん
2017/05/06 21:31

無反応です
怒ったりすることを楽しんでしまうのなら無反応が一番です。

Ut totam dolor. Et placeat cum. Itaque quia quidem. Deserunt non nemo. Ab ipsam officia. Impedit voluptas sit. Itaque ratione corrupti. Animi voluptas placeat. Vel voluptas debitis. Pariatur sed inventore. Non molestias repellendus. Ullam alias est. Veritatis rerum laudantium. Rem nesciunt voluptatem. Est exercitationem autem. Porro dolorem voluptas. Veniam rerum consectetur. Harum hic occaecati. Voluptate omnis modi. Cumque et molestiae. Quas suscipit dolores. Aut dolore qui. Eum et officia. Dignissimos qui quidem. Veniam ad dolore. Necessitatibus voluptas dolorem. Dolores vero saepe. Numquam est unde. Pariatur numquam reprehenderit. Voluptatum consequatur quia.
https://h-navi.jp/qa/questions/55016
退会済みさん
2017/05/06 22:09

こんばんは🌃🙋

辛いよね…いろんなトコが痛いし😖
ウチの娘も年中さんの頃は、言葉での会話は出来なかったので、
幼稚園の担任の先生・臨床心理士の先生・言語療法士の先生とも相談して、
目の前で、
正しい時や本人が了解の時は⭕🙆
間違っていたり、本人が嫌な時は❎🙅
を言葉と一緒にやる様にしてました☺

あくまでも《ウチの娘ちゃん様》の対応なので、
息子さんに合うかどうかは判りませんが、
何度も繰り返すうちに、やって良いコト・ダメなコトが判るようになり、
お互いの意思の疎通でも使えて便利で、特別支援学校の小6ですが、
いまだに使っています♪(*^-^*)💖

幼稚園と自宅で共通の対応が出来るように、
普段の様子を見ている先生方と相談してみると、
息子さんの方法が早く見つかるかも知れないのでね😉

Ad nulla minus. In temporibus laboriosam. Accusantium nam eos. Vel ad tempora. Nisi omnis velit. Iste recusandae labore. Magni aut exercitationem. Ut recusandae aspernatur. Expedita aperiam possimus. Rerum et non. Aliquid ut ea. Nesciunt deserunt nisi. Aut aut et. Blanditiis voluptates nesciunt. Et culpa deleniti. Voluptatum rerum deleniti. Reiciendis ipsum sed. Quidem inventore quia. Vel aut assumenda. Et reprehenderit est. Et rerum doloribus. Voluptatem laboriosam temporibus. Expedita quia velit. Natus quidem voluptatem. Distinctio nihil corrupti. Nisi quidem reprehenderit. Illum facere omnis. Velit rerum ut. Quaerat sit laborum. Sit asperiores quidem.
https://h-navi.jp/qa/questions/55016
kazuさん
2017/05/06 23:24

息子さんがつねったり、叩いたりすることされること自体を快楽だとなっているのかなとも感じました。

痛いという表現する方法は言葉だけでなく、
私でしたらもし息子さんが買い物に一緒に付いてくるのであれば、つねられ過ぎて痛いから買わない様にして息子さんが『買ってよ〜っと等』言って来た時に

お菓子食べられない辛さと同じようにそれが私達やお友達が痛いという事だよと分かってもらうのが大切で第1段階として。

しかしそこにそれを取り戻せる方法やご褒美が今までよりも増える条件で
(私達をつねったり、叩いたりすることが無くなったら1つ、もし友達にもしなく無くなったら2つ、良くなったねと周りから褒められる様になったらケーキとかかなり喜ぶ物を)と報酬制度みたいな方法もあるのではと思いました。

私も何だかんだで勉強しない自身に物やお金欲しさに自身が母から物やお小遣いUPに釣られていました。(笑)
しかし気が付いたら集中力や成績UP、そしてモチベーションも上がっていたのでアレが無かったら今の自分があっただろうかと変われたキッカケになりました。

yukin1121さん、無理はなさらずに今の現状が改善されることをお祈りしますm(_ _)m

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回答
7件
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【その“ワガママ”じゃないこだわり、伝えてよかった!】感覚過敏の工夫、教えてください
猛暑だった夏もだんだんと身を潜め、秋の訪れを感じる季節になりましたね。そろそろ衣替えを……と考えている保護者の方も多いのではないでしょうか。その一方で、お子さんの感覚過敏の特性から、「寒いのに上着を絶対に嫌がる」「特定の素材の肌着やセーターは断固拒否!」など、冬の服装に頭を悩ませている方もいらっしゃるかもしれません。
「どうして分かってくれないの……」と途方にくれたり、「周りの子と違う服装で、ワガママだと思われないかな」「風邪をひかないか心配……」と不安になったり……感覚過敏の悩みは冬の季節だけではなく、日々の生活の様々な場面で起こるからこそ、周りに理解されにくいつらさがありますよね。

そこで今回は、皆さんの「感覚過敏」に関する体験談を募集します。

うまくいった工夫や成功体験はもちろん、「こんな伝え方をしたら大失敗してしまった」「周りの人に理解してもらえず、悔しい思いをした」といったトラブルや試行錯誤の経験も、同じように悩む誰かにとって、とても貴重な情報になります。
例えば、こんな経験はありませんか?

●縫い目やタグが苦手なので、肌着を裏返して着せたり、タグを全部取ったりしている。
●寒い日も半袖で登校……。先生には事前に事情を説明し、体温調節しやすいように上着をロッカーに常備している。
●イヤーマフを「かっこいいヘッドホン」と伝えたら、騒がしい場所でも落ち着いて過ごせるように。
●偏食がひどかったが、調理法を工夫したり、好きなキャラクターの型抜きを使ったりしたら少し食べてくれた!
●手袋をさせようとしたらパニックに。まずは片手だけ、短時間から慣らすようにすればよかったと後悔した。
●お店の照明が眩しくて苦手。つばの広い帽子や色の薄いサングラスを試したら、外出しやすくなった。
●学校の先生に子どもの特性を伝えるため、「感覚過敏の説明書」のような簡単な資料を渡した。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。 よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては 発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介 発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】 2025年10月5日(日)~ 2025年10月16日(木)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について 採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。 コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。 コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。 採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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