2017/05/16 15:51 投稿
回答 1

こんにちは
来年の4月より小学校へ上がる精神運動発達遅滞、軽度知的障害の子がいます。支援学校などの学校説明会が始まるのですが、これだけは確認しておいた方が良いことなどありましたら教えてください。
宜しくお願いします。

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この質問への回答
1件

https://h-navi.jp/qa/questions/56176
退会済みさん
2017/05/16 20:51

自分では何を見ていたか思いつかないところですが、これがたたき台となってどなたか書かれたら良いなあと思います。
スミマセン。
・見通しの立つ学校生活となっているか
・児童生徒の姿はどうか 人が多くてパニックになる児童生徒に適切な対処をしているか
・担任・補助・介助等の先生がたの連携はどうか
・学校と保護者のやり取りはどうか
・学校の掲示物等は整然としているか、乱雑でないか
・何よりも、我が子がこの中にいたら、どのような姿を期待できるか。
学校での個別相談もあると思いますので、なんでも聞かれたら良いと思います。

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かなり長くなり、まとまりもなく申し訳ないのですがお付き合い頂ける方はご意見お願いします。 年長5才男児で軽度知的障害、自閉要素はわずか。新版K式でDQが両方とも50台後半(3才半程度)でした。 身辺自立はほぼできておりますがコミュニケーションは苦手というか幼く、新しい事が若干苦手です。現在は公立保育所に加配をつけてもらい楽しく通っています。 来年就学を控えており、ほぼ確実に支援級判定が出るのですが、2つの選択肢で迷いに迷っています。 A校の支援級 ・姉も通う地域の公立小学校。全校生徒400人程度。 ・保育所のお友達がほぼ就学 ・徒歩10分 ・支援級は1~6年が7人程が在籍。担任1人に支援員がたまに入る。 ・学習は個々で異なり、授業というよりはできる課題をこなす。 ・体育や図工は交流で通常級の子と受ける B校 ・地域外の公立小学校だが、支援級が独立している。支援級の全校生徒50人程度。 ・バス通学でバス停まで送迎 ・児童は市内全域から集まる ・1クラス5名程度で担任1名です必要に応じて支援員も入る。 ・クラスは同学年のお友達で、能力別で授業を行う。 ・交流はほぼなし。 この2つで迷っています。 A校のメリットとしては、通常発達の子達との交流ができる。地域との交流ができる。姉と同じ学校。近いので通学しやすい。 デメリットとしては、担任も知識がない場合が多く、産休前の先生が担任という事もよくある。そこまで手厚くないので期待しないで下さいというスタンス。 B校のメリットは、同じ特性の子と同じ学年で授業として成立している。専門性もあり知識もある先生が多い。みんな特性ありの子ばかりの学校なので主体として6年まで過ごせる。 デメリットは通学発達の子との交流がない、地域交流がない、姉と別学校になる。(姉は弟と同学校を望んでいます)バス停までの送迎が大変。 主治医や作業の先生やに意見を聞くと結構分かれます。どちらでもやっていけるよという感じ。 デイの先生は、Bの方が落ち着いていて勉強も進んでいる子が多い印象という事でした。 どちらも見学や体験もいきましたが、本人はどちらも楽しそうでした。 A校で通常発達の子に混ざって成長すべきなのか、B校で落ち着いて主体として成長すべきなのか、迷います。 本人を実際に知らない方々に聞くのは間違っていると思いますが、何か解決の手掛かりになる意見を頂戴できればと思い投稿しました。 長文にお付き合い頂きありがとうございました。

回答
9件
2020/10/21 投稿
学習 コミュニケーション DQ
言いたい!聞きたい!
締め切りまで
1日
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
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