小2の娘(発達グレー)の別離不安症の事で相談なのですが、家ではお友達二人で習い事に行ったり、1人でお店に入ってお買い物が出来たりと、私から離れて行動出来ることが増えてきたので、1年間毎日していた朝から帰りまでの付き添いを少しずつ離れられるようにと、2年生になってから、[5時間目が終わったらお母さんは先に帰る]と言う約束事を始めて一ヶ月。今では自分から「お母さん帰っていいよ。」とあっさり言ってくれるので、次のステップへ。。。と思い、娘と話し合い、お昼を食べに20分間だけ私が別の部屋に行く。(今までは常に側にいてお昼無しでしたので😅)と言う約束をしたのですが、いざ私がお昼を食べに行こうと娘の給食に合わせて声を掛けると、廊下へ飛び出して来て私の服にしがみつき、先生が声をかけてくれても、私がもう一度約束の話をしても、教室に戻らず給食の時間も終わってしまうまで粘られてしまいます(;一_一)
学校カウンセリングの先生からは、子供が良いと言うまで無理に進めないように。と言われてしまいました😥
話し合った時や給食前の時点では、娘に確認すると「いいよ。」と言ってくれるのですが。。。
先に帰ることはOKなのに(5時間目の後は帰りの会だけ)、お昼を食べたらまた戻ってくるよ。と伝えても、ダメです。
学校側もあまり焦らずゆっくりやりましょう。と言われ。。。
私からしてみれば、1年間毎日一緒に学校に通って来たのにあまり進展しない事や、生活もかなりキツくなってきたので仕事
を始めたいと思う気持ち。先が見えなさ過ぎる事に最近はイライラしてしまうことが増えてしまいました😥
療育センターでは、親が譲れない部分はブレない様にと以前言われたのですが、ブレないと言うのと、私の服をつかみ嫌がる娘の手を無理やり離してまでやるのとは違いますよね💧
どこまで強引と言うかやっていいのかが正直分からないのです😖
何故か学校だけがなかなか上手くいきません。今の担任の先生は、とても穏やかで優しく、娘が教室に入れずにいると優しく声を掛けてくれたり、無理強いはしません。
別離不安症を乗り越えた方やこんなやり方で上手くいったよ。と言う方がいらっしゃれば、是非お話を聞かせて下さい。
よろしくお願いします。
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この質問への回答5件

退会済みさん
2017/06/04 22:52
単純に、「昼食時に20分間別行動になる(離れる)」と言う意味だということが伝わってないだけではないでしょうか。視覚的なスケジュールを書き「こういう約束です」と見せて、それでいいと言うかどうか確認してみてはいかがでしょう。意外と、行き違ってるだけかも知れないです。
確認をして内容が正しく納得して約束したのなら、泣き付かれて「そこまで泣くなら少しだけ…」なんて態度を取ってはいけません。それこそブレてます。約束したら守るのが前提で、破るものではないのですから、そこはハッキリ態度も一致させましょう。
それとは別の話になりますが、別行動が出来ている場があるのなら、別行動が出来ない場所や時間はその人にとって「別行動しない習慣」になってしまっているんですよね。学校に親が入るのを前提で進めると離すときには既に学校に親がいるのが習慣化してしまっていて今のようにお子さんにはつたわらない・わからない・習慣を変えるのが困難な状況になるので、最終型を考えて、本当は、親は学校にそも入らないものという前提で一年生のときから始められると良かったのかなとは思います。
今の状況から進めるとなると、物凄く荒療治に感じられるかも知れませんが、物理的にわかる(視覚的に明らかになる)線引きをするのが、わかりやすいとは思いますよ。朝、校舎に一緒に親が入るのをやめて、どうしても辛いときには先生に伝えなさい、どうしてもの時は迎えに来てあげる、という対処の方がお子さんには、イザと言う時の安心感、学校には親は入らないものというわかりやすさがあるとは思います。先生も、「どうしても」の範囲を考えて、お子さんに諭したり親に連絡取ったりのケース分けを考えてくださるでしょう。先生にもある程度背負ってもらえば良いのです。
私見ではありますが、親がべったり付き添って学校生活まで背負うのは、よい支援ではないと思います。親と子の距離が近すぎるため、子は親の頭を自分の頭と同じ考えでないと不満に思うようになり、親も私が一番子どもを分かっていると思い込みやすくなり、互いに分離不全が起こりやすくなりますので。
学校のことに関しては、本人が学校にいる人と繋がりを持って解決していけるような素地・環境づくりの手伝いをすることこそが、親が出来る支援ではないかな、と思います。

退会済みさん
2017/06/06 09:39
子供の中でお母さんに側にいられるのが、恥ずかしいとか。そう言う思いがでないと。なかなか難しいかもしれません。
私も、クラスメートの暴力から。母子登園した経験があり、お昼も付き合ったり。いろいろ経験があり。今は、小学生2年ですが春くらいから帰り一人で帰ってこれるようになりましたが、朝はまだ、一緒に登校しているし。公園も、ついていかないと、まだ、無理だったり。他の子供は、一人で来てるとかあるので。負担が大きいです。時間がかかるんですよね!
今日は、頑張ったねー。とか、小さな事も、ほめてあげることで、自信もついて来ないですかね。焦りたくなる気持ちわかります。少しずつですが、成長しているのは事実です。うちも、そう言う時期ありました。仲の良い、気の合いそうな友達はいますか。うちは、友達ができてから、親から離れたい気持ちができた気がします。
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ひまわりと空さん。雪だるまさん。
体験談ありがとうございました。
「子供が恥ずかしいと思うまでは難しい」
そうですよね。。。
娘に「あなただけお母さんが来てるのはどう思う?」と聞いた事があります。
娘は「自分だけお母さんが毎日来てるのはおかしいと思う。でも…お母さんがいないと。。。」と言う答えでした。
娘も本当はお母さんが学校に来る事は当たり前ではない事は分かっているのです。
それよりも不安が勝っていて。。。
娘の気持ちも分かっていたはずなのに、現実問題として、働く予定で引越しをしたので、1年間仕事に出ることが出来ず、今後の生活を考えると、もう一年娘に付き添うことは出来ないので、少しでも娘に「出来た!」の気持ちを増やそうと、私が焦っていたのもあると思います。
何とか先にすすめる安心感が欲しかっただけなのかもしれないです😖
私が仕事を始めたら、娘はどうなるのだろう?不登校になるのだろうか?泣く娘を家に一人置いて仕事に行けるだろうか。。。
不安と心配ばかりが募りました…
我が家の事情、気持ちも伝えようと、昨日学校側と話をしました。
学校側は娘に養護の先生やフリーの先生を付けることは出来ないが、学校側としても、親や担任に任せるだけでなく、他の先生方も娘に声を掛け、娘に学校には安心出来る先生が沢山いる事を分かってもらい、安心感を持ってもらえるよう努力していきます。と言っていただけたので、もう暫く娘と一緒に頑張ろうと思います。
少しずつ離れる時間が増えると良いのですが、今の段階では5分。10分でも「ダメ」と言われ、たとえ娘がその時は「いいよ。」と言ってくれても、いざその時になると約束が守れなくて。。担任の先生にも、納得して「いいよ。」と言った訳では無いのでは?と言われ、私の意気込みが娘に伝わり、納得した訳じゃなく、私に合わせただけなのかもしれない。だからいざとなると出来ないのかも。。。と娘の出来る。を増やすつもりが、出来ない。を増やしてしまった?と落ち込みました。
今後は娘が納得してくれるやり取りが出来るよう私も娘と向き合っていきたいと思います(*´˘`*)
ありがとうございました!
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murasakiさん
「別行動しない習慣」にドキッとしました。
1年生の時に一人で学校に居られなくなり、学校側や学校カウンセリングの先生からは、「親が居て安心して学校に居られるなら側にいてあげて下さい。」「いつか自分からお母さん、もう来なくていいよ。って言ってきますよ。」と言われ、余計に甘えるのでは?と言う疑問もありつつ、学校生活の流れに乗れないのでは子供も余計に不安になるかも。。と言う思いから付き添いが始まりました。
学校側、学校カウンセリングの先生とは何度も話をしていたのですが、返ってくる言葉は「お母さんがいて下さるからこうやって学校に来れているので、ゆっくりやっていきましょう。」と言うものでした。
私の中でもだんだん一緒に学校へ行くことが当たり前となり。。。
給食の間私が離れてお昼を食べる事は、娘と話し合いOKをもらい、もし、その時にどうしても辛くなってしまったら先生に「お母さんの所に行ってきます。」とひと言言ってから来てね。と約束もしました。
なかなか言葉が出ないので、カードを作り、もし言いにくい時はこのカードを先生に見せてね。と言って渡し、娘も「お母さんの所に行く時はこれを見せればイイの?」と確認してから始めたのですが……。
結局は私がブレていたのですね😥
強引にやり通したら次の日から学校へ行かなくなるんじゃないか。また朝からあの癇癪を起こす日々が戻ってくるのでは。。と私自身が不安になって離れられなくなっていたのかもしれですね。簡単な方を選んでいた。。。
何だか核心の部分を突かれて気持ちがスッとしました。
どこかで「本当にこのやり方で良いのだろうか?これで本当に子供が自分から離れる様になるのだろうか?」と疑問に思い、子供と二人で乗り越えていると言うよりは、私が子供の言いなりになっているのは何かおかしいと思っていて、それなのに自分では核心に気付くことが出来ず、「ブレない」と言う大事な部分が自分でも分からなくなっていたのですね。
もう一度娘としっかり話してみたいと思います。
ありがとうございます😌
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小3の娘がいます。
入学後から1年間、私も学校で付き添いをしていました。
「ママと離れたくない」という娘のために、登校から下校まで時間を共にするのは本当に疲れました。
私は、食器洗い、掃除や洗濯、晩御飯の買い物、ママもやらなければいけないことがあるので、その時間が欲しいと娘に交渉しました。
登校後気持ちが落ち着くまではママはいる、心配な授業や不安な時はいるという約束で。
約束したらあとは多少泣こうと、私は一旦家に帰りました。
娘が泣いた時は、養護教諭の先生がフォローしてくれていました。
落ち着いて離れることができるようになったのは、手紙を書くようにしてからです。
「ママは洗濯して、銀行に行って三時間目の始まりまでに来ます。三時間目は大好きな図工だね。」とか小さなメモ程度ですが、その日の学校の授業の流れとか、私がどこで何をするのかとかを書きました。そんな感じで学校と家を行ったり来たりを続け、だんだん家での時間を長くしていった感じです。
それとともに付き添う場所を少しずつ遠くしていきました。
教室で一緒から隣の空き教室へ、そして同じフロアのもっと離れた空き教室へ。
学校の駐車場で車の中にいるという時もありました。
廊下の窓からちょうど駐車場が見えるので、休み時間に手を振るだけで落ち着くようでした。
今も時々行き渋りはありますが「学校でママと一緒は嫌」だそうです。
玄関まで泣きながら追いかけてくる娘を振り払って家に帰る時、「これが果たして正解なのか」と私もいつも悩んでいました。
でも娘が信頼できる先生(養護教諭の先生でした)が「お母さんはお母さんの時間を過ごして」とバックアップしてくれたので、心を鬼にして帰ることができました。
今でも行き渋りは時々ありますが「学校でママと一緒にいるのはカッコ悪い」と言っています。
我が家の例が参考になれば幸いです。
みーやんさん親子がよい方向に進みますように。
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