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8日
Q&A
- 園・学校関連
小2の娘(発達グレー)の別離不安症の事で相談...
小2の娘(発達グレー)の別離不安症の事で相談なのですが、家ではお友達二人で習い事に行ったり、1人でお店に入ってお買い物が出来たりと、私から離れて行動出来ることが増えてきたので、1年間毎日していた朝から帰りまでの付き添いを少しずつ離れられるようにと、2年生になってから、[5時間目が終わったらお母さんは先に帰る]と言う約束事を始めて一ヶ月。今では自分から「お母さん帰っていいよ。」とあっさり言ってくれるので、次のステップへ。。。と思い、娘と話し合い、お昼を食べに20分間だけ私が別の部屋に行く。(今までは常に側にいてお昼無しでしたので😅)と言う約束をしたのですが、いざ私がお昼を食べに行こうと娘の給食に合わせて声を掛けると、廊下へ飛び出して来て私の服にしがみつき、先生が声をかけてくれても、私がもう一度約束の話をしても、教室に戻らず給食の時間も終わってしまうまで粘られてしまいます(;一_一)
学校カウンセリングの先生からは、子供が良いと言うまで無理に進めないように。と言われてしまいました😥
話し合った時や給食前の時点では、娘に確認すると「いいよ。」と言ってくれるのですが。。。
先に帰ることはOKなのに(5時間目の後は帰りの会だけ)、お昼を食べたらまた戻ってくるよ。と伝えても、ダメです。
学校側もあまり焦らずゆっくりやりましょう。と言われ。。。
私からしてみれば、1年間毎日一緒に学校に通って来たのにあまり進展しない事や、生活もかなりキツくなってきたので仕事
を始めたいと思う気持ち。先が見えなさ過ぎる事に最近はイライラしてしまうことが増えてしまいました😥
療育センターでは、親が譲れない部分はブレない様にと以前言われたのですが、ブレないと言うのと、私の服をつかみ嫌がる娘の手を無理やり離してまでやるのとは違いますよね💧
どこまで強引と言うかやっていいのかが正直分からないのです😖
何故か学校だけがなかなか上手くいきません。今の担任の先生は、とても穏やかで優しく、娘が教室に入れずにいると優しく声を掛けてくれたり、無理強いはしません。
別離不安症を乗り越えた方やこんなやり方で上手くいったよ。と言う方がいらっしゃれば、是非お話を聞かせて下さい。
よろしくお願いします。
学校カウンセリングの先生からは、子供が良いと言うまで無理に進めないように。と言われてしまいました😥
話し合った時や給食前の時点では、娘に確認すると「いいよ。」と言ってくれるのですが。。。
先に帰ることはOKなのに(5時間目の後は帰りの会だけ)、お昼を食べたらまた戻ってくるよ。と伝えても、ダメです。
学校側もあまり焦らずゆっくりやりましょう。と言われ。。。
私からしてみれば、1年間毎日一緒に学校に通って来たのにあまり進展しない事や、生活もかなりキツくなってきたので仕事
を始めたいと思う気持ち。先が見えなさ過ぎる事に最近はイライラしてしまうことが増えてしまいました😥
療育センターでは、親が譲れない部分はブレない様にと以前言われたのですが、ブレないと言うのと、私の服をつかみ嫌がる娘の手を無理やり離してまでやるのとは違いますよね💧
どこまで強引と言うかやっていいのかが正直分からないのです😖
何故か学校だけがなかなか上手くいきません。今の担任の先生は、とても穏やかで優しく、娘が教室に入れずにいると優しく声を掛けてくれたり、無理強いはしません。
別離不安症を乗り越えた方やこんなやり方で上手くいったよ。と言う方がいらっしゃれば、是非お話を聞かせて下さい。
よろしくお願いします。
この質問への回答
単純に、「昼食時に20分間別行動になる(離れる)」と言う意味だということが伝わってないだけではないでしょうか。視覚的なスケジュールを書き「こういう約束です」と見せて、それでいいと言うかどうか確認してみてはいかがでしょう。意外と、行き違ってるだけかも知れないです。
確認をして内容が正しく納得して約束したのなら、泣き付かれて「そこまで泣くなら少しだけ…」なんて態度を取ってはいけません。それこそブレてます。約束したら守るのが前提で、破るものではないのですから、そこはハッキリ態度も一致させましょう。
それとは別の話になりますが、別行動が出来ている場があるのなら、別行動が出来ない場所や時間はその人にとって「別行動しない習慣」になってしまっているんですよね。学校に親が入るのを前提で進めると離すときには既に学校に親がいるのが習慣化してしまっていて今のようにお子さんにはつたわらない・わからない・習慣を変えるのが困難な状況になるので、最終型を考えて、本当は、親は学校にそも入らないものという前提で一年生のときから始められると良かったのかなとは思います。
今の状況から進めるとなると、物凄く荒療治に感じられるかも知れませんが、物理的にわかる(視覚的に明らかになる)線引きをするのが、わかりやすいとは思いますよ。朝、校舎に一緒に親が入るのをやめて、どうしても辛いときには先生に伝えなさい、どうしてもの時は迎えに来てあげる、という対処の方がお子さんには、イザと言う時の安心感、学校には親は入らないものというわかりやすさがあるとは思います。先生も、「どうしても」の範囲を考えて、お子さんに諭したり親に連絡取ったりのケース分けを考えてくださるでしょう。先生にもある程度背負ってもらえば良いのです。
私見ではありますが、親がべったり付き添って学校生活まで背負うのは、よい支援ではないと思います。親と子の距離が近すぎるため、子は親の頭を自分の頭と同じ考えでないと不満に思うようになり、親も私が一番子どもを分かっていると思い込みやすくなり、互いに分離不全が起こりやすくなりますので。
学校のことに関しては、本人が学校にいる人と繋がりを持って解決していけるような素地・環境づくりの手伝いをすることこそが、親が出来る支援ではないかな、と思います。
確認をして内容が正しく納得して約束したのなら、泣き付かれて「そこまで泣くなら少しだけ…」なんて態度を取ってはいけません。それこそブレてます。約束したら守るのが前提で、破るものではないのですから、そこはハッキリ態度も一致させましょう。
それとは別の話になりますが、別行動が出来ている場があるのなら、別行動が出来ない場所や時間はその人にとって「別行動しない習慣」になってしまっているんですよね。学校に親が入るのを前提で進めると離すときには既に学校に親がいるのが習慣化してしまっていて今のようにお子さんにはつたわらない・わからない・習慣を変えるのが困難な状況になるので、最終型を考えて、本当は、親は学校にそも入らないものという前提で一年生のときから始められると良かったのかなとは思います。
今の状況から進めるとなると、物凄く荒療治に感じられるかも知れませんが、物理的にわかる(視覚的に明らかになる)線引きをするのが、わかりやすいとは思いますよ。朝、校舎に一緒に親が入るのをやめて、どうしても辛いときには先生に伝えなさい、どうしてもの時は迎えに来てあげる、という対処の方がお子さんには、イザと言う時の安心感、学校には親は入らないものというわかりやすさがあるとは思います。先生も、「どうしても」の範囲を考えて、お子さんに諭したり親に連絡取ったりのケース分けを考えてくださるでしょう。先生にもある程度背負ってもらえば良いのです。
私見ではありますが、親がべったり付き添って学校生活まで背負うのは、よい支援ではないと思います。親と子の距離が近すぎるため、子は親の頭を自分の頭と同じ考えでないと不満に思うようになり、親も私が一番子どもを分かっていると思い込みやすくなり、互いに分離不全が起こりやすくなりますので。
学校のことに関しては、本人が学校にいる人と繋がりを持って解決していけるような素地・環境づくりの手伝いをすることこそが、親が出来る支援ではないかな、と思います。
子供の中でお母さんに側にいられるのが、恥ずかしいとか。そう言う思いがでないと。なかなか難しいかもしれません。
私も、クラスメートの暴力から。母子登園した経験があり、お昼も付き合ったり。いろいろ経験があり。今は、小学生2年ですが春くらいから帰り一人で帰ってこれるようになりましたが、朝はまだ、一緒に登校しているし。公園も、ついていかないと、まだ、無理だったり。他の子供は、一人で来てるとかあるので。負担が大きいです。時間がかかるんですよね!
今日は、頑張ったねー。とか、小さな事も、ほめてあげることで、自信もついて来ないですかね。焦りたくなる気持ちわかります。少しずつですが、成長しているのは事実です。うちも、そう言う時期ありました。仲の良い、気の合いそうな友達はいますか。うちは、友達ができてから、親から離れたい気持ちができた気がします。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
私も、クラスメートの暴力から。母子登園した経験があり、お昼も付き合ったり。いろいろ経験があり。今は、小学生2年ですが春くらいから帰り一人で帰ってこれるようになりましたが、朝はまだ、一緒に登校しているし。公園も、ついていかないと、まだ、無理だったり。他の子供は、一人で来てるとかあるので。負担が大きいです。時間がかかるんですよね!
今日は、頑張ったねー。とか、小さな事も、ほめてあげることで、自信もついて来ないですかね。焦りたくなる気持ちわかります。少しずつですが、成長しているのは事実です。うちも、そう言う時期ありました。仲の良い、気の合いそうな友達はいますか。うちは、友達ができてから、親から離れたい気持ちができた気がします。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
ひまわりと空さん。雪だるまさん。
体験談ありがとうございました。
「子供が恥ずかしいと思うまでは難しい」
そうですよね。。。
娘に「あなただけお母さんが来てるのはどう思う?」と聞いた事があります。
娘は「自分だけお母さんが毎日来てるのはおかしいと思う。でも…お母さんがいないと。。。」と言う答えでした。
娘も本当はお母さんが学校に来る事は当たり前ではない事は分かっているのです。
それよりも不安が勝っていて。。。
娘の気持ちも分かっていたはずなのに、現実問題として、働く予定で引越しをしたので、1年間仕事に出ることが出来ず、今後の生活を考えると、もう一年娘に付き添うことは出来ないので、少しでも娘に「出来た!」の気持ちを増やそうと、私が焦っていたのもあると思います。
何とか先にすすめる安心感が欲しかっただけなのかもしれないです😖
私が仕事を始めたら、娘はどうなるのだろう?不登校になるのだろうか?泣く娘を家に一人置いて仕事に行けるだろうか。。。
不安と心配ばかりが募りました…
我が家の事情、気持ちも伝えようと、昨日学校側と話をしました。
学校側は娘に養護の先生やフリーの先生を付けることは出来ないが、学校側としても、親や担任に任せるだけでなく、他の先生方も娘に声を掛け、娘に学校には安心出来る先生が沢山いる事を分かってもらい、安心感を持ってもらえるよう努力していきます。と言っていただけたので、もう暫く娘と一緒に頑張ろうと思います。
少しずつ離れる時間が増えると良いのですが、今の段階では5分。10分でも「ダメ」と言われ、たとえ娘がその時は「いいよ。」と言ってくれても、いざその時になると約束が守れなくて。。担任の先生にも、納得して「いいよ。」と言った訳では無いのでは?と言われ、私の意気込みが娘に伝わり、納得した訳じゃなく、私に合わせただけなのかもしれない。だからいざとなると出来ないのかも。。。と娘の出来る。を増やすつもりが、出来ない。を増やしてしまった?と落ち込みました。
今後は娘が納得してくれるやり取りが出来るよう私も娘と向き合っていきたいと思います(*´˘`*)
ありがとうございました! ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
体験談ありがとうございました。
「子供が恥ずかしいと思うまでは難しい」
そうですよね。。。
娘に「あなただけお母さんが来てるのはどう思う?」と聞いた事があります。
娘は「自分だけお母さんが毎日来てるのはおかしいと思う。でも…お母さんがいないと。。。」と言う答えでした。
娘も本当はお母さんが学校に来る事は当たり前ではない事は分かっているのです。
それよりも不安が勝っていて。。。
娘の気持ちも分かっていたはずなのに、現実問題として、働く予定で引越しをしたので、1年間仕事に出ることが出来ず、今後の生活を考えると、もう一年娘に付き添うことは出来ないので、少しでも娘に「出来た!」の気持ちを増やそうと、私が焦っていたのもあると思います。
何とか先にすすめる安心感が欲しかっただけなのかもしれないです😖
私が仕事を始めたら、娘はどうなるのだろう?不登校になるのだろうか?泣く娘を家に一人置いて仕事に行けるだろうか。。。
不安と心配ばかりが募りました…
我が家の事情、気持ちも伝えようと、昨日学校側と話をしました。
学校側は娘に養護の先生やフリーの先生を付けることは出来ないが、学校側としても、親や担任に任せるだけでなく、他の先生方も娘に声を掛け、娘に学校には安心出来る先生が沢山いる事を分かってもらい、安心感を持ってもらえるよう努力していきます。と言っていただけたので、もう暫く娘と一緒に頑張ろうと思います。
少しずつ離れる時間が増えると良いのですが、今の段階では5分。10分でも「ダメ」と言われ、たとえ娘がその時は「いいよ。」と言ってくれても、いざその時になると約束が守れなくて。。担任の先生にも、納得して「いいよ。」と言った訳では無いのでは?と言われ、私の意気込みが娘に伝わり、納得した訳じゃなく、私に合わせただけなのかもしれない。だからいざとなると出来ないのかも。。。と娘の出来る。を増やすつもりが、出来ない。を増やしてしまった?と落ち込みました。
今後は娘が納得してくれるやり取りが出来るよう私も娘と向き合っていきたいと思います(*´˘`*)
ありがとうございました! ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
murasakiさん
「別行動しない習慣」にドキッとしました。
1年生の時に一人で学校に居られなくなり、学校側や学校カウンセリングの先生からは、「親が居て安心して学校に居られるなら側にいてあげて下さい。」「いつか自分からお母さん、もう来なくていいよ。って言ってきますよ。」と言われ、余計に甘えるのでは?と言う疑問もありつつ、学校生活の流れに乗れないのでは子供も余計に不安になるかも。。と言う思いから付き添いが始まりました。
学校側、学校カウンセリングの先生とは何度も話をしていたのですが、返ってくる言葉は「お母さんがいて下さるからこうやって学校に来れているので、ゆっくりやっていきましょう。」と言うものでした。
私の中でもだんだん一緒に学校へ行くことが当たり前となり。。。
給食の間私が離れてお昼を食べる事は、娘と話し合いOKをもらい、もし、その時にどうしても辛くなってしまったら先生に「お母さんの所に行ってきます。」とひと言言ってから来てね。と約束もしました。
なかなか言葉が出ないので、カードを作り、もし言いにくい時はこのカードを先生に見せてね。と言って渡し、娘も「お母さんの所に行く時はこれを見せればイイの?」と確認してから始めたのですが……。
結局は私がブレていたのですね😥
強引にやり通したら次の日から学校へ行かなくなるんじゃないか。また朝からあの癇癪を起こす日々が戻ってくるのでは。。と私自身が不安になって離れられなくなっていたのかもしれですね。簡単な方を選んでいた。。。
何だか核心の部分を突かれて気持ちがスッとしました。
どこかで「本当にこのやり方で良いのだろうか?これで本当に子供が自分から離れる様になるのだろうか?」と疑問に思い、子供と二人で乗り越えていると言うよりは、私が子供の言いなりになっているのは何かおかしいと思っていて、それなのに自分では核心に気付くことが出来ず、「ブレない」と言う大事な部分が自分でも分からなくなっていたのですね。
もう一度娘としっかり話してみたいと思います。
ありがとうございます😌 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
「別行動しない習慣」にドキッとしました。
1年生の時に一人で学校に居られなくなり、学校側や学校カウンセリングの先生からは、「親が居て安心して学校に居られるなら側にいてあげて下さい。」「いつか自分からお母さん、もう来なくていいよ。って言ってきますよ。」と言われ、余計に甘えるのでは?と言う疑問もありつつ、学校生活の流れに乗れないのでは子供も余計に不安になるかも。。と言う思いから付き添いが始まりました。
学校側、学校カウンセリングの先生とは何度も話をしていたのですが、返ってくる言葉は「お母さんがいて下さるからこうやって学校に来れているので、ゆっくりやっていきましょう。」と言うものでした。
私の中でもだんだん一緒に学校へ行くことが当たり前となり。。。
給食の間私が離れてお昼を食べる事は、娘と話し合いOKをもらい、もし、その時にどうしても辛くなってしまったら先生に「お母さんの所に行ってきます。」とひと言言ってから来てね。と約束もしました。
なかなか言葉が出ないので、カードを作り、もし言いにくい時はこのカードを先生に見せてね。と言って渡し、娘も「お母さんの所に行く時はこれを見せればイイの?」と確認してから始めたのですが……。
結局は私がブレていたのですね😥
強引にやり通したら次の日から学校へ行かなくなるんじゃないか。また朝からあの癇癪を起こす日々が戻ってくるのでは。。と私自身が不安になって離れられなくなっていたのかもしれですね。簡単な方を選んでいた。。。
何だか核心の部分を突かれて気持ちがスッとしました。
どこかで「本当にこのやり方で良いのだろうか?これで本当に子供が自分から離れる様になるのだろうか?」と疑問に思い、子供と二人で乗り越えていると言うよりは、私が子供の言いなりになっているのは何かおかしいと思っていて、それなのに自分では核心に気付くことが出来ず、「ブレない」と言う大事な部分が自分でも分からなくなっていたのですね。
もう一度娘としっかり話してみたいと思います。
ありがとうございます😌 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
小3の娘がいます。
入学後から1年間、私も学校で付き添いをしていました。
「ママと離れたくない」という娘のために、登校から下校まで時間を共にするのは本当に疲れました。
私は、食器洗い、掃除や洗濯、晩御飯の買い物、ママもやらなければいけないことがあるので、その時間が欲しいと娘に交渉しました。
登校後気持ちが落ち着くまではママはいる、心配な授業や不安な時はいるという約束で。
約束したらあとは多少泣こうと、私は一旦家に帰りました。
娘が泣いた時は、養護教諭の先生がフォローしてくれていました。
落ち着いて離れることができるようになったのは、手紙を書くようにしてからです。
「ママは洗濯して、銀行に行って三時間目の始まりまでに来ます。三時間目は大好きな図工だね。」とか小さなメモ程度ですが、その日の学校の授業の流れとか、私がどこで何をするのかとかを書きました。そんな感じで学校と家を行ったり来たりを続け、だんだん家での時間を長くしていった感じです。
それとともに付き添う場所を少しずつ遠くしていきました。
教室で一緒から隣の空き教室へ、そして同じフロアのもっと離れた空き教室へ。
学校の駐車場で車の中にいるという時もありました。
廊下の窓からちょうど駐車場が見えるので、休み時間に手を振るだけで落ち着くようでした。
今も時々行き渋りはありますが「学校でママと一緒は嫌」だそうです。
玄関まで泣きながら追いかけてくる娘を振り払って家に帰る時、「これが果たして正解なのか」と私もいつも悩んでいました。
でも娘が信頼できる先生(養護教諭の先生でした)が「お母さんはお母さんの時間を過ごして」とバックアップしてくれたので、心を鬼にして帰ることができました。
今でも行き渋りは時々ありますが「学校でママと一緒にいるのはカッコ悪い」と言っています。
我が家の例が参考になれば幸いです。
みーやんさん親子がよい方向に進みますように。
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
入学後から1年間、私も学校で付き添いをしていました。
「ママと離れたくない」という娘のために、登校から下校まで時間を共にするのは本当に疲れました。
私は、食器洗い、掃除や洗濯、晩御飯の買い物、ママもやらなければいけないことがあるので、その時間が欲しいと娘に交渉しました。
登校後気持ちが落ち着くまではママはいる、心配な授業や不安な時はいるという約束で。
約束したらあとは多少泣こうと、私は一旦家に帰りました。
娘が泣いた時は、養護教諭の先生がフォローしてくれていました。
落ち着いて離れることができるようになったのは、手紙を書くようにしてからです。
「ママは洗濯して、銀行に行って三時間目の始まりまでに来ます。三時間目は大好きな図工だね。」とか小さなメモ程度ですが、その日の学校の授業の流れとか、私がどこで何をするのかとかを書きました。そんな感じで学校と家を行ったり来たりを続け、だんだん家での時間を長くしていった感じです。
それとともに付き添う場所を少しずつ遠くしていきました。
教室で一緒から隣の空き教室へ、そして同じフロアのもっと離れた空き教室へ。
学校の駐車場で車の中にいるという時もありました。
廊下の窓からちょうど駐車場が見えるので、休み時間に手を振るだけで落ち着くようでした。
今も時々行き渋りはありますが「学校でママと一緒は嫌」だそうです。
玄関まで泣きながら追いかけてくる娘を振り払って家に帰る時、「これが果たして正解なのか」と私もいつも悩んでいました。
でも娘が信頼できる先生(養護教諭の先生でした)が「お母さんはお母さんの時間を過ごして」とバックアップしてくれたので、心を鬼にして帰ることができました。
今でも行き渋りは時々ありますが「学校でママと一緒にいるのはカッコ悪い」と言っています。
我が家の例が参考になれば幸いです。
みーやんさん親子がよい方向に進みますように。
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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選択肢をクリックすると15人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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回答
うちの子の学校では、そこまでの喧嘩は聞いたことがないです。
支援学級では、相手は年下ばかりなので、むしろいいお兄ちゃん。
交流学級で、ス...
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埼玉、神奈川(横浜市)、都内で情緒学級を設置している自治体の
回答
支援級の話ですが、地域で全然違いがあり、
インクルーシブ教育を謳っている地域では、支援学級在籍でも、全交流で普通学級にいて、支援の先生が普...
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学校の先生と面談します
回答
癇癪や離席の頻度、暴言・他害があるか、によって対応やどのクラスに在籍したらいいか違ってくるのかなと思いますが…
うちの子も立ち歩きや離席...
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転籍について質問です
回答
情緒4クラス・知的2クラスということは、支援級籍の児童が30人以上いるんですね。
普通級も各年200人くらい(6クラスくらい)のマンモス校...
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登下校付きそい、いつまで??小2男子がいます
回答
分団登校は、必ずしなければいけないのでしょうか。
一人で通学する練習を、すれば良いだけですよね。
将来的には、出来るには越した事ありませ...
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発達障害の可能性がある「気になる子供」の早期発見に有効活用で
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こんばんは🌇うちの主人もそういうところがあるのですが、
その情報あなたには関係なく不要ですよ。
なぜならあなた成人であり、
尚且つ、対...
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ASDとADHDの子ども
回答
AAAさん、ツラいよねぇ。
ギュッと抱きしめて背中さすってあげたい。そして、子どもさんにも。
何がイヤかって子どもさんが具体的に表現できな...
18
4月から小学生になるADHDとASDの男児です
回答
もうすぐ夏休みなので、もう保護者会終わっていると思いますが、いかがでしたでしょうか。
個人的には、今後も保護者会があると思いますので、次...
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支援級から普通級へ今後希望しています
回答
プロフィールをみさせてもらったのですが、
年少から療育通っていたり、
加配がついていたのに、
三年生から、普通級無理ではないかなと思いまし...
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名古屋?神奈川?千葉?インクルーシブ教育の私立?学校と引っ越
回答
公立の小中学校は、文部科学省の通知に従わないといけません。
普通級から支援級に転籍、支援級から普通級への転籍、どちらも、多くの自治体は年...
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小学校の通常学級に、加配や支援の先生が入り込んでくれる自治体
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再び失礼します!
他の方の投稿を拝見しまして。
りたりこを数年ウォッチ😅してますが、公立に限っては地方の方が手厚い印象です。
そのイメー...
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支援学級の見学に二箇所いきます
回答
朝の会・帰りの会・給食・掃除は交流級なのか支援級なのか
朝、登校したら、どっちの組のロッカーにカバン置くのか
通学の登校班はあるのか
...
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支援学級の毎朝の付添が不安(苦痛)です来年の春からおそらく支
回答
最近は子供の送迎サービスはあるそうですが、もちろん有料。
障害のある場合、支援サービスとして受ける場合は、もちろん受給者証が必要、料金も発...
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