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ADHD、自閉症スペクトラム、の中学1年の娘は、自転車通学で毎日登下校しています。
昨夜、濡れた感覚がわからない、目の前の物を無いと探す行為に悩まされました。
みなさんのおかげで、家での事はフォロー出来ますが…
でも、登下校の、自転車の運転…
今まで冷やっとした事はあるそうです。
でも理由は「自分の不注意で転びそうになった時」だそうで、人にぶつかりそうになった経験は無いそうです。
目の前の物が視野に入らない…
自転車運転中、横からの飛び出しなど、とっさの対応が出来るのか?
と、急に私が怖くなってしまいました。
自転車運転中の事故など、もしくは、自転車運転中は見えてるなど、経験談をお聞かせ下さい。
見えて居ない、視野に入らない…
事故してからでは、理由になりませんよね😔
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この質問への回答5件
退会済みさん
2017/06/18 09:19
療育センターで作業療法士をしています。
先の質問も拝見しましたが、お子さんの感覚認知が独特なようです
濡れたー乾いた
見ないー見えない
多分、脳の認知の特性かと思われます。
視覚認知で考えると
意外に机やテーブルの上とか、棚の中、引き出しの中といった近いところの方が
視覚認知すべきものが多すぎて、
ごちゃごちゃして
物を見落としがちです
外は広い分
背景的に遠景がうまくぼやけて、見たいものが見やすくなります
加えて
自転車の進路に注意が集中し、かつ安全のために周囲に適度に注意が分散されている状態だと思います。
机上で物を探すときには
自転車に乗る時ほど注意を集中させたりしないでしょう。
安易な結論は言えませんが
家の中と外では見え方、見方ともに違うと思います。
ご一緒に外出した時に
歩いていて、いきなり物にぶつかったとか、脇から出てきた人や自転車、車を意識していなかったとか
そういった場面はありますか?
多分、あまり無いのでは?
もし、心配なら
交通安全協会などの主催する自転車教室で
画面を見ながら視野を適切に使っているか検査できるところもあるようです
地域によりますが・・・・・
りらさんの娘さんのお話から特性は息子と似ているな…と思いました。
息子の自転車はいつもボロボロです。
1年サイクルで買い換えてました。
事故こそはあった事ありませんが、未遂は何度もあります。
後、3センチ!という所でトラックが止まってくれた。そんな事が私の目の前で起きた事もありました。あれは本当に恐怖でした。
当事者でないとどういう風に世界が見えているのか本当の所は分かりませんが、
自転車走行に関しても、日常生活に関しても注意が散漫し全部が同じように視界に飛び込んでいるのかな?と思います。
横にある消しゴム、赤ペン、ノート、他の細々したものにも気を取られてしまい目の前のシャーペンが見えない。探せない。
でも、これは落ち着いていれば見えるんですよね。
息子は体幹が弱く、きっと自転車に乗る時は相当の力をどこかに集中させていると思います。
それだけでもう、目の前の視界には集中なんて出来てないのではないか?と思います。
ある時、一方通行の道路で3度自転車に乗ってる息子と(基本、顎が上がり口が開いた状態、目は点)徒歩の私、すれ違った事ありました。
息子、全く私に気づきません。帰宅して息子に聞いてもその道を通った事は覚えていますが 人がいた?的な記憶でした。
雨の日なんかは特に危険です。雨に打たれるだけで濡れる事に気を取られてしまいますからね。バランスが二の次になってしまってます。
長くなりましたが…
これはもう意識付けしかないなかなと思います。その都度、安全確認、落ち着いて自転車に乗る。
天候悪い日、気持ちが不安定な日は送迎し未然に事故を防ぐ。
親は大変ですけどね。
心配は限りがないですね。
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小学3年の娘が目の前にあるものを見つけることが出来ません。
ただ、これは探そうとしているときの視野なので自転車の時の視野とは違います。
発達障害の特徴の視野の狭さは、病気の視野の狭さとは違います。
病気だと必ずここまでっていうラインから先は見えませんが、発達障害の人は物は見つけられないくせに
意外とよく見えています。(指さしてそこにあるよ。ではそこが分からないので見つけれません。)
顔の横で手を振ってみて、見えてるようなら視野は狭くないです。
探すときの視野は、スポットライトのように一点しか見えていないそうです。なので、スポットライトが10センチぐらいだとしたら、その10センチから外れた部分は把握できません。なので、見つけられません。
今現在、自転車に乗れているのならそんなに問題は無いように感じます。
とっさの対応はちゃんと出来るか?と言われたら自分でも怪しいですよね?
そのリスクはみんなあります。
スピードを出さずに、交差点では止まる、左右確認するという一般的なルールが
守れているのなら大丈夫かなと思います。
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うちの息子も目の前のものが見えない人です。
足下と言えば、後ろを見たり、右と言ったら左を見ます。
イラつきます。バカにしてんの?って感じです。
毎日の通学、心配ですよね。歩いてても引かれそうになるのに うちも自転車は最初は禁止してましたが、やはり必要不可欠ということで乗らせています。
事故の恐ろしさや、賠償問題まで説明しています。
意外に、うまく乗っています。よくこけて帰ってきますが、…
彼の見え方の世界は到底理解出来ませんが、
もし、本当に見えてないのなら、本人たちは恐ろしくて乗れないと思います。
少なからず、車、人、信号、道は認識できているはずです。
他の方もおっしゃる通り、家のなかはごちゃごちゃして見えてるので、目の前のと言ってもピンと来てない様子です。
それでも心配なら、やはり送り迎えしかないですよね。
心配なのはすっごく分かります!
しかし、私が息子から自転車を取りあげたとき、実家の母にこっぴどく叱られました!
何かあったらそれは運命でありその子の寿命なんだから、諦めるしかない。
心配して息子の世界を取り上げる権利はない‼
息子の生命力を信じなさい‼
と言われて、確かに、…心配なんてしてもしても切りがない。息子の自由を奪ってはならないと、…それからは諦めて、見守っています。
でも出発 到着は気がゆるむし興奮するので気をつけなさいと言ってます。
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回答になるかは分かりませんが、うちの子供たちは、視界に入っている目当てのものは認識できません。でも、自転車は普通に乗っているし、事故にも合っていません。静止画と動画は違うかもしれませんね。私が運転していても、私よりさきに危険察知は早いです。私は不注意型なので、そういうことは苦手です。
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