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主語述語が会話に出せない子供小6男子広汎性発...
主語述語が会話に出せない子供 小6男子 広汎性発達障害です 会話の中で 例えば 「今日は外だった」といきなり言うので 周りの人はわかりません この間も「今日は占いで一位だった」といわれ 何が外だったのかなんの占いで一位だったのか聞くと 詰問されていると思うようで嫌がります 語彙力や特性と考えていますが なにかトレーニングスキル等ご存知ないでしょうか 会話力これから先さらに大事になるとおもうのでよろしくお願いします
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
はじめまして、同じ障害を持っている30代のものです。
私も小さいころは会話が苦手な部類でした。
専門的なトレーニングではありませんが、一つ会話のゲームを思いつきました。
会話が楽しくなる三語ゲーム
https://app.box.com/s/uf9u2rmmeq4yrtvos3xozrnh5vkjq2tm
PDFファイル
2ページ
お子さんが聞かれている状態が苦手な状況からこのゲームを思いつきました。
やり方は簡単です。
この文を例にあげえると、このシートの前後に以下のように書きます。
前のママが記入する□
今日は
後のママが記入する□
外だった
確かにこの状態のままだと悩める母さんが何のことかわかりません。
そこで会話は楽しいものだと教えるために悩める母さんがこう提案します。
『何が外だったかママがあてようか?』
そこでお子さんが乗る気だったらゲームを続けます。
悩める母さんが適当に体育が外だったのかな?と聞いてみます。
するとお子さんは〇か×でジャッジさせてあげましょう。
答えが分かった時点でお子さんに1枚目のシートだけ見せ、赤枠のところにお子さんに回答を書かせます。
最後に悩める母さんとお子さんと一緒に繋がった文を読み上げます。
その時に、悩める母さんがお子さんにアドバイスという形で以下のようにお願いします。
できたね~えらいね~ママこの方が分かりやすいわ!これからもこの形でお願いねと。
ここでワンゲーム終了です。
トレーニングという割には、ゲーム感覚で会話を楽しむのが狙いです。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
私も小さいころは会話が苦手な部類でした。
専門的なトレーニングではありませんが、一つ会話のゲームを思いつきました。
会話が楽しくなる三語ゲーム
https://app.box.com/s/uf9u2rmmeq4yrtvos3xozrnh5vkjq2tm
PDFファイル
2ページ
お子さんが聞かれている状態が苦手な状況からこのゲームを思いつきました。
やり方は簡単です。
この文を例にあげえると、このシートの前後に以下のように書きます。
前のママが記入する□
今日は
後のママが記入する□
外だった
確かにこの状態のままだと悩める母さんが何のことかわかりません。
そこで会話は楽しいものだと教えるために悩める母さんがこう提案します。
『何が外だったかママがあてようか?』
そこでお子さんが乗る気だったらゲームを続けます。
悩める母さんが適当に体育が外だったのかな?と聞いてみます。
するとお子さんは〇か×でジャッジさせてあげましょう。
答えが分かった時点でお子さんに1枚目のシートだけ見せ、赤枠のところにお子さんに回答を書かせます。
最後に悩める母さんとお子さんと一緒に繋がった文を読み上げます。
その時に、悩める母さんがお子さんにアドバイスという形で以下のようにお願いします。
できたね~えらいね~ママこの方が分かりやすいわ!これからもこの形でお願いねと。
ここでワンゲーム終了です。
トレーニングという割には、ゲーム感覚で会話を楽しむのが狙いです。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
悩める母さん こんにちは
息子さんは、1人称での会話が育ちつつある段階のようですね。でもまだ、心象というか、自分が感じたこと、気持ちが動いたことを言いたいときに、自分がその時に見たままを言う、そういう傾向が強いようです。
トレーニングはいろいろありますよ。ST(言語聴覚士)という専門の指導者もいます。
もし、ご希望なら、医療機関や、保健センター、子ども家庭センター、療育センター、役所など、お子さんの相談をできる窓口なら情報を持っているはず。
でも、もっとも効果的なのが、リラックスしてできるご家庭での会話です。
「詰問されているようで嫌がります・・・・」とのことですが、たぶん、お子さんにとってはすでに「詰問」ですね。
詰問にしない質問のテクニックもたくさんあるので、ごくごく一部をご紹介しましょうか?
例えば、足りない言葉を悩める母さんが補足してあげる方法ですが
「今日、外だった」と言われたら、悩める母さんは「〇〇(お子さんの名前)、外に行ったの?楽しかった?」と、隠れている言葉を足して聞きます。お子さんが「楽しかった」とか「別に」とか、「△△した。楽しかった。」と言葉が増えたら大成功です。出てこなかったら、悩める母さんが推理ゲームの回答者になった気分で、いろいろと言ってみます。
例えば、質問の仕方を変えます。何か探している様子なら、「何探しているの?」ではなく、「探しているものはこれ?」と何かを見せます。正解よりハズレの方が良いです。お子さんから「違うよ、◇◇(名詞)!」が出てきたら、悩める母さんは「そうか、〇〇(お子さんの名前)は◇◇を探しているんだ。お母さんも一緒に探すね?」「お母さんは◇◇の場所、知っているわ」など返します。
例えば、スーパーの棚の前で、「〇〇が食べたいものはどれ?」と選ばせて、「クッキーが食べたいのね」など言葉にします。占いの話がありましたが、「お母さんは星占いと血液型占いが好き」などと返せば、「トランプ占いで一番だった」など言ってくるかもしれません
他にもトレーニングはいっぱいあります。本もたくさん出ているので、いろいろと調べて試してみてください
一番、大事なことは、悩める母さんも、お子さんも、2人が会話を楽しむことで、言葉が多いほど会話が弾むとお子さんが実感することです ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
息子さんは、1人称での会話が育ちつつある段階のようですね。でもまだ、心象というか、自分が感じたこと、気持ちが動いたことを言いたいときに、自分がその時に見たままを言う、そういう傾向が強いようです。
トレーニングはいろいろありますよ。ST(言語聴覚士)という専門の指導者もいます。
もし、ご希望なら、医療機関や、保健センター、子ども家庭センター、療育センター、役所など、お子さんの相談をできる窓口なら情報を持っているはず。
でも、もっとも効果的なのが、リラックスしてできるご家庭での会話です。
「詰問されているようで嫌がります・・・・」とのことですが、たぶん、お子さんにとってはすでに「詰問」ですね。
詰問にしない質問のテクニックもたくさんあるので、ごくごく一部をご紹介しましょうか?
例えば、足りない言葉を悩める母さんが補足してあげる方法ですが
「今日、外だった」と言われたら、悩める母さんは「〇〇(お子さんの名前)、外に行ったの?楽しかった?」と、隠れている言葉を足して聞きます。お子さんが「楽しかった」とか「別に」とか、「△△した。楽しかった。」と言葉が増えたら大成功です。出てこなかったら、悩める母さんが推理ゲームの回答者になった気分で、いろいろと言ってみます。
例えば、質問の仕方を変えます。何か探している様子なら、「何探しているの?」ではなく、「探しているものはこれ?」と何かを見せます。正解よりハズレの方が良いです。お子さんから「違うよ、◇◇(名詞)!」が出てきたら、悩める母さんは「そうか、〇〇(お子さんの名前)は◇◇を探しているんだ。お母さんも一緒に探すね?」「お母さんは◇◇の場所、知っているわ」など返します。
例えば、スーパーの棚の前で、「〇〇が食べたいものはどれ?」と選ばせて、「クッキーが食べたいのね」など言葉にします。占いの話がありましたが、「お母さんは星占いと血液型占いが好き」などと返せば、「トランプ占いで一番だった」など言ってくるかもしれません
他にもトレーニングはいっぱいあります。本もたくさん出ているので、いろいろと調べて試してみてください
一番、大事なことは、悩める母さんも、お子さんも、2人が会話を楽しむことで、言葉が多いほど会話が弾むとお子さんが実感することです ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
わたしもまだ実践してませんが、調べています。
コミック会話という方法があるみたいです。
ネット検索したら本や画像が出てきました。
今、ちょっといっぱいいっぱいなので、夏休みに入ったらやってみるつもりです(*^^*) ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
コミック会話という方法があるみたいです。
ネット検索したら本や画像が出てきました。
今、ちょっといっぱいいっぱいなので、夏休みに入ったらやってみるつもりです(*^^*) ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
こんにちはー。私もこどもが同じ感じでずっといろいろ試行錯誤してきました。本に書いてある良いといわれることは全てといっていいほどやりましたです。間違った主語述語で話したときには、手本を言ってもう一度繰り返してね、と、それもなるべく楽しく!!とか。会話を増やすとか。
英会話(Skype)で、同じフレーズを繰り返してトレーニングするという方法があり、(英語が好きなので)取り組んでいます。外国人の明るい国民性でこどもに構ってくれて、もう一度言ってね!っていうのも楽しくやってくれるので、いい筋トレ・脳トレになっていると思っています。
それで、もう一度言ってね!!っていわれることが多いので、日本語の時も、「リピートアフターミー」などと英語で言うと、指導的要素が軽減されて付き合ってくれます。
こういうことをなんどもするのは、思っていることの一部しか口にできないようだという推察によります。物理的な筋トレがいるだろうと思ってのことです。早口言葉の練習、じゅげむを唱えたり。文学から抜粋した暗唱文をまとめた本を、一緒に暗唱して正しいセンテンスを入れていくとか。あとはカラオケもよくやります。カラオケをやったあとは、翌日の学校でよく舌が回るようです。
でも、そんなことして効果があったか?といわれると、どうかなーーー、という印象でした。
二年くらいそれをやって、その後は運動をたくさんする!脳への血流と過緊張を緩める!という方向へ転じました。ハードな有酸素運動をはじめて2年、脳の過緊張を緩めることをはじめて一年、今はかなりおしゃべりできる、生意気な子になりつつあります。
急がば回れかと。がんばってください!
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
英会話(Skype)で、同じフレーズを繰り返してトレーニングするという方法があり、(英語が好きなので)取り組んでいます。外国人の明るい国民性でこどもに構ってくれて、もう一度言ってね!っていうのも楽しくやってくれるので、いい筋トレ・脳トレになっていると思っています。
それで、もう一度言ってね!!っていわれることが多いので、日本語の時も、「リピートアフターミー」などと英語で言うと、指導的要素が軽減されて付き合ってくれます。
こういうことをなんどもするのは、思っていることの一部しか口にできないようだという推察によります。物理的な筋トレがいるだろうと思ってのことです。早口言葉の練習、じゅげむを唱えたり。文学から抜粋した暗唱文をまとめた本を、一緒に暗唱して正しいセンテンスを入れていくとか。あとはカラオケもよくやります。カラオケをやったあとは、翌日の学校でよく舌が回るようです。
でも、そんなことして効果があったか?といわれると、どうかなーーー、という印象でした。
二年くらいそれをやって、その後は運動をたくさんする!脳への血流と過緊張を緩める!という方向へ転じました。ハードな有酸素運動をはじめて2年、脳の過緊張を緩めることをはじめて一年、今はかなりおしゃべりできる、生意気な子になりつつあります。
急がば回れかと。がんばってください!
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
小2の息子も同じです。
主語、述語の使い方が同年代の子と比べて遅れているなーと思っています。
国語、算数の文章問題でも少し込み入ってくるとどれが核心なのかわからなくなるようです。
そこで大きな書店でドリルやテキストを探していたところ
はじめての論理国語、というテキストを見つけやらせてみました。
学校では文章の成り立ちなどは
さらーっと過ぎてしまうので…。
まだはじめての1ヶ月くらいですが
学校から帰ってきての
こんな事あったーという報告、説明などが
前に比べて分かりやすくなった気がします。
教科書とは違った角度からのテキストで
子供も気に入って取り組んでいます。
一度書店で内容を見てみて下さい。
学年にこだわらず、学年を下げてのチャレンジでも良いと思います。
ウチは1年用からはじめました。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
主語、述語の使い方が同年代の子と比べて遅れているなーと思っています。
国語、算数の文章問題でも少し込み入ってくるとどれが核心なのかわからなくなるようです。
そこで大きな書店でドリルやテキストを探していたところ
はじめての論理国語、というテキストを見つけやらせてみました。
学校では文章の成り立ちなどは
さらーっと過ぎてしまうので…。
まだはじめての1ヶ月くらいですが
学校から帰ってきての
こんな事あったーという報告、説明などが
前に比べて分かりやすくなった気がします。
教科書とは違った角度からのテキストで
子供も気に入って取り組んでいます。
一度書店で内容を見てみて下さい。
学年にこだわらず、学年を下げてのチャレンジでも良いと思います。
ウチは1年用からはじめました。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
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【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
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お寄せいただいたエピソードについては
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【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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