幼稚園の年少の時に担任から指摘があり、只今年長の息子が居ます。年中から月二回療育に通っていますが、集団行事などで、ダンスやマーチング等、練習でも集中できず、年長になり先生から、難しそうなので参加は難しいかもと言う話をされることが多くなりました…。
本人はどうしてもやりたいというものの、当日になると何もせず棒立ち…。他の子の親は、子供の頑張りに感動して泣いているのですが、私は別の意味で泣きたくなります。
やりたいという気持ちを優先させるのか、泣いてても出ない選択が正しいのか悩みます。
何とか少しでもやれるように出来る工夫は無いのかと考えます。
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この質問への回答5件

退会済みさん
2017/07/16 21:31
youさん
息子さん次第ですよ
息子さんがみんなと一緒に出たいというなら、それを受け止めてあげましょう。
練習でうまくいかない、動けないことが多くて
息子さんが「出たくない」と言うなら無理強いはしません
出て失敗したとしても
頑張ったという結果は残ります
大人が参加をやめさせたら、
他の子にできることが、自分にはできないと
親も先生も思っている・・・そう、息子さんが感じるかも
傷つかないように守ってあげたい気持ちはわかりますが
やりたいという気持ちがあるなら
それを応援してあげたいですね
しかし・・・・先生、何とか工夫してくれないものかしら?
幼稚園なら教員でしょう?
プロの仕事として
息子さんの個別指導計画の一環として
何らかのサポートはしてもらいたいものですね
そこは、腹が立ちました
その棒立ちの行事の後、お子さんの様子はどうなんですか?達成感みたいなのはあるのでしょうか。
出て良かったとお子さんが言うのであれば、参加させるべきだと思います。
しかし、マーチングは全体の統一感も大事ですよね。その時に反って目だつのなら、私は、息子のプライドを守るため参加させません。
上のこのとき、まだ診断がなかったので(ASD)、行事に出る度に、嫌で嫌でたまりませんでした。卒園式ですら嫌でした。案の定 大恥をかきました。皆 記念撮影をしてましたが、息子は帰りたい。と言ったので、そそくさ帰りました。悲しかったです。
今、年中の子は、
うちも先生には、参加させなくて良いですと言っています。練習に参加できればいいかなと
やはり行事の内容次第ですね。
上の子は、小5の時 運動会自体は🆗 しかし、組体操は❌と病院からは言われていました。
しかし、学校の先生から何としても、参加はさせたいということで、絡みの少ないもの(サボテンみたいな)に参加させていただきました。
5年でもまだ言われるので、その子の特性を見て判断されるのだと思います。
練習に参加は出来なければ、やはり本番は難しいですよね。
小さい頃は、「いる?」「いらん?」と聞けば、「いる」
出来るの?出来んの?と聞けば、出来る!と答える傾向があるので、やはり親が練習の様子など、そっと見させていただいて、判断されるのが良いと思います。
今は、皆と出来なくても、そのうち出来るようになります☺
休みたくないが、休まなければいけない場合は、親子で美味しいものを食べに行くと思います。
でも親の考え方次第ですので、先生に相談して、どうしても参加させたいと伝えれば、さすがに無理とは言わないと思います。
ご心痛分かります。
お互い悩みながら、前に進んで行きましょうね✨
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うちも同じでした。他のお母さんは感動して泣いてるのに私は別の理由で泣いてましたT_T
やる気があるなんて、なんて素晴らしい❗️うちはやる気ゼロ。練習いやーと泣く日々。練習はおもちゃ一個持たせてもらって、舞台袖に体育座りしていたり、たまーに参加したり。当時通っていた療育の先生には、舞台に立てるだけですごいことですよと仰っていただき、気持ち的に救われました、、、。棒立ちでもいいんですよ❗️
保育園側には、本人が嫌がるならやらせなくていいですと伝えていましたが、先生はやってほしかったみたいで、可能な限りで配慮いただきました。30人ちかく子供がいるクラスなので、先生に迷惑もかけらませんし、、、
うちの場合は、やりたくないという反対の立場でしたが、お子さんのやりたい❗️という気持ちを優先されてよいのではないでしょうか。先生には、お子さんがとてもやる気に満ちている事をそれとなくお伝えしてみる、、、。うちは演目全部参加しなくてもいいです、といって園側に配慮してますよぉ〜アピールもしました笑
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うちの子は年少は加配の先生に泣きながら抱っこされ、年中は棒立ち、年長は半分参加、半分棒立ちでした。
本番泣かずに皆の中にいられただけでよくやったね!と褒めまくりましたよ。
本人が嫌がるなら参加しなくてもいいと思いますが、やりたいと意思があるのなら尊重してあげたいです。
先生は統一感が無くなるから出来ないなら参加させないというような方針でしょうか?
加配がいないなら療育の先生と話し合って少しでも参加出来るよう工夫してみてはどうでしょう。
うちは加配の先生が視覚支援でダンスの絵を描いてくれたり、ビデオを撮って家で練習しました。音楽もCDを貸してもらって家で慣れさせたり一緒に歌って踊ったり。
無理強いはせず少しでも出来た!と思えるよう子どもの気持ちに寄り添って協力してあげてほしいです。
今は小学生で少しトロいながらも全然わからないくらい集団行動に参加出来るようにはなりました。
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退会済みさん
2017/07/17 10:42
柊子さんとかぶりますが、息子さんの「みんなと一緒にやりたい」という決断は受け止めてあげるのに賛成です。
ただ、やりたいかやりたくないかは、音声で尋ねないでくださいね。視覚化必須です。何よりお子さん自身の音声言語の理解力が弱いですのでそこにアプローチしないといけないですし、音声は親御さんは冷静に言っているつもりでも気持ちの温度は乗ってしまって、子どもの純粋な意見や気持ちを引き出すことはできないです。親の意見を跳ね返す力が弱い特性ですから、特にね。どんなに周りを見てないような子でも、自分の親の気持ちや考えていることの(空気)読みは凄いものがありますよ。
音声でたずね選ばせ、空気読みを長い間続けさせるうちに、親の意向に依存した考えしかできなくなっていって、自分自身の意見や考えの表出をみるみるうちに失っていきます。そうなったら、身体が大きくなったって、自分で自分の人生を決める・責任をもつという行動になっていかなくなります。園のうち(小さいとき)から、自分で自分の人生を生きる軌道に乗せてあげてください。〜したい(要求)、〜はイヤだ(拒否)、〜だから助けて(他人の力を適切に求める)、この3つを伸び伸びと表出できるよう支援していってあげてください。
叶わないこともあるでしょうし、上手くいかないこともあるかも知れませんが、その都度その都度、息子さんの人生の経験値になっていきます。
大人の頭で「プライドを守る」「意味がない」「別の意味で泣きたくなるから」と勝手に判断して決めてやらせたりやめさせたり。一体それは、誰のなんのための人生なのでしょう?
息子さんは、親や先生の操り人形ではありません。息子さんの人生は息子さんの選択のもとに歩ませ、親や先生はそれを上手に後押ししてあげる役に徹してほしいですね。私は、そんな風に思います。
最後に。マーチングバンドを上手くやる方法は、先生に丸投げしてください。園の行事で園の指導のもと行うことですから、先生がその役を担うのは当然です。日々の支援(視覚化されたコミュニケーション方法や本人の意思表出を確立し伸ばす)は親御さん主導で家庭でしっかりやられ園(学校)でも使えるように。親御さんも一人で抱え込む性格のようですが、もっと他人を適切に使って頼って、お子さんを共に育ててもらうくらいでやっていかれると楽になると思います。
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