受付終了
先日、初診を終え1週間後に再診を控えています。 初診は、問診のみで1年半前のウィスクを持参したのでそれを見ての先生とお話でした。 ウィスクは学校で行ったもので、4種項目とIQの数字のみの物なのですですが病院でまた再検査を希望した場合もっと詳しく細かく結果はわかるのでしょうか? その方が今後に大きく役に立ちますか? 間2年ということは知ってますので希望しても検査は出来ないかもしれませんが気になっています。
学校の先生の評価スケールを持参します。
ほぼ私が書いたスケールと一致しています。どちらもしばしば不注意が目立つという結果です。
前回、先生は本人が困ってるなら診断出しますねと言いADHDについてのパンフレットを渡され投薬も検討してくださいと言っていました。
今は夏休みで、本人も学校のストレスを感じてないんだなぁって感じます。それだけ学校では、必死にがんばってるんですよね。
なので、自信を失いかけて自分が嫌だって言う息子に自信を持って学校へ行けるように投薬も考えなければ。。と思ってます。
診断をされた場合、合理的配慮を学校へ求めることはできるのでしょうがいまいちどんな支援があるのかなどピンときません。
あと、投薬をしたら、自信を取り戻した! などエピソードがありましたらぜひ教えて欲しいです。よろしくお願いします(o^^o)
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この質問への回答2件

退会済みさん
2017/08/04 09:46
WISK検査結果の用紙の内容は機関や検査をする人によりまちまちですし、説明にも差があります。
医療機関より、福祉の相談機関や福祉併設の医療機関にお願いしたほうが、解説が細かくわかりやすいと勝手に感じています。
前回の検査実施機関に詳しい結果をあらためて提供してもらい、別の相談機関にわかりやすく解説してもらうと、親としては理解は進みますが、提供してくれないこともあります。
専門機関で今後の相談の参考にするならば、かなりシンプルなものでも、専門家が見る分には問題はないようです。
正直、誤解されるやすいので学校の先生や、専門医でないドクターなどに渡すには、値のみのものは明らかに支障があるとも感じてます。
数値だけではわかりにくい困難さもありますので
いずれの結果を使うにしても、相談機関には何が支障となっているか?なにに困っているのかは親の方で積極的に伝えていく必要はありました。
これについてはあまり心配はないと思います。
一方、投薬については、残念ですが期待はしないでほしいと思います。
コンサータは多動のお子さんには効果的なことが多い気がしますが衝動性や不注意にはあまり効果がない気がします。
我が子はストラテラに替えてほんの少しマシになりましたが、大事件を起こしにくいというだけで大助かりですが、注意する回数はあまり減らせません。多動はいずれも減りました。自傷には目にみえる効果なし。
漢方も含め、劇的に変わった!という事も聞きますが、人それぞれなのです。
私はそれでも飲ませるだけの理由はあると感じます。
自信は日頃の小さな成功体験を積み上げた方が効果的かもしれません。
褒め方や、共感は子どもにより伝わり方もちがうので、正解は声かけで、子どもが緊張からふっと笑顔になれるような形なのかなと。
こちらの忍耐力がやたらと問われます。
できたことや、乗り切ったを一緒に喜ぶだけでも違うので
あせらず、気づいた時にちまちま、コツコツです。
そういう小さな変化に気づくには、余力がいるので頑張らないことかと。

退会済みさん
2017/08/06 11:55
みいみいさん
こんにちは
ウイスクは検査者によって、詳しい所見を出してくるところが多いです(ちなみに私の療育センターの心理士は、数字やら項目ごとの折れ線グラフ?で1枚、各検査項目について気づいた点が2、3枚、総合所見1枚と読み応えありますよ)
病院の場合、主治医の意向もあるので、持参されるものより「もっと詳しく知りたい」と主治医に伝えておくと良いでしょう。詳しいほど、参考になります。間2年というルールも、機関によって、最低半年から1年開ければOKの場合もあります。検査自体を他のものに変えることもあります。
夏休みはしっかり休養できると良いですね
自信を失いかけて・・・ということですが、失敗や、うまくいかない辛さがあったのでしょうね。笑顔、いっぱいの夏休みにしてあげてくださいね
投薬は悪くないですよ。
自信を無くして不登校気味だったお子さんたちが、服薬をはじめてから、
学校でうまくいくことが増えて登校するようになった、
お友だち関係や勉強もうまくいき自信を取り戻した、
集中してがくしゅうできるようになり、名門校に合格した
部活で頑張っている
・・・など、まさに危機挽回って感じの話をよく聞きます。
診断が必要かどうかは分かりませんが、たぶん、検査の結果で合理的配慮は求められます
ただし、「合理的配慮一覧表!」みたいなものはありません。
本人と保護者、学校側で良く話し合って、検査結果も良く検討して
お子さんに必要な配慮、支援を見つけて、学校側に依頼していくものです
検査結果や主治医の意見や、親御さんの思うところを元に、
「こんな特性があるから、苦手があるから、それにあった支援をして欲しい」
と要望できるように準備しておいてくださいね
お子さんにとって、良い方向に舵をとれますように
みぃみぃさん、頑張ってくださいね
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