受付終了
今四年生の息子は小さい時から発達がグレーゾーンだったので、検診の時から育児相談に行ったり、カウンセラーを紹介されたりして来ました。
その度に毎回、説明して来ました。
転勤族でいろいろな場所に行くたびに説明して来ました。
学年が変われば説明して、担任やカウンセラーの先生、保険指導の先生などに説明して来ました。
同じ学校内でも担当してくださったカウンセラーが変わればまた説明する。
そして同じようなアドバイスを受ける。
毎年、家庭調書には詳しく書いているんですが、同じような事を聞かれ説明して来ました。
でも毎回毎回、同じような事を説明する事が疲れ嫌になって来ました。
説明しても正直、同じようなアドバイスばかりでした。
時には心ない暴言もあったりします。
説明すると毎回、気分が落ち込み感情が揺さぶられます。
もちろん息子の事をわかってもらうために必要だと思いますが、みなさんはどのようにして気持ちを平穏に保っているのでしょうか?
教えてください。
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この質問への回答3件

退会済みさん
2017/08/30 13:03
こんにちは
私は転勤族ではないのですが、相談員が変わる度に一から説明しなければ
ならない苦労はわかると思います。
同じ教育相談室で子どもの過去の相談歴があるでしょう?と思うところでも
個人情報のことがあるから、ちゃんと引き継ぎをせず、
新しい担当者はそのファイルも見ますが、一から今の状況を聞こうとします。
少しでも効率よく、と思い、また同じ発達検査は期間おかずに受けることはできませんから
WISCやK-ABCⅡなど医療機関で受けた結果を渡しても
それがかえって不興になって理不尽な個人攻撃を受けて、「相談」そのものが決裂したこともあります。
落ち着いてきたのは、「この人に決めた」と思う人を何人か抑えたことです。
たまにしか会えなくてもいい、
FacebookやSNSのつながり、もしくはその先生の出版物だけのつながりでもいい、
有料メルマガをされてる方もいます、
考え方に納得できる医師、教育関係者、先輩ママに見つけて
つながりが作れてからです。(未就園の2歳から相談しだして、
回り始めたのが4年生後半からです)
同じことを繰り返し一貫性もって教えてくれる人を近場でなくていいから
見つけると、それを基準に、普段出会う助言も取捨選択できます。
一人見つけるとたぐっていくとたくさんにつながれます。
そんな出会がちょこさんにめぐってきますように、お祈りしてます。
蛇足ながら、目の前の相談員に「ご神託」のような正解を求めないほうがよいです。
大概、相談員の方はその子がその後どうなったかフォローできないものです。
その時思いついた「提案」程度のものだと思っておかれるといいです。
「正解」とか「助言」と思うと、従わないといけない気がするし、
それ、前も言われたし、今更、って気分になることもあるでしょう。
期待値さげて、「自分の問題点を整理するのを手伝ってもらう」くらいがちょうどいいかなと
思います。
サポートブックはご存知ですか?
検索すればテンプレートなどたくさん出てきます。このリタリコもテンプレートを提供しているようです。
サポートブックは子供の取り扱い説明書のようなもの。一度作成すれば更新しながらずっと使えます。
とは言え読んでもらえなければ意味がないかもしれないです。
うちも家庭で問題だらけですが学校では問題なし。理解してもらうのは難しい子です。生きづらさが顕著なら診断名をもらうのもありだとは思います。
うちは市の相談を通じての医師の診断はシロ、個性の範囲でしたが自分で探した軽度発達障害を多く扱う病院ではあっさり診断されました。
診断あれば手帳が発行される自治体もあるので(自治体によりますが)問題が山積なのにグレー判断のまま何もできない状態なら病院を変えてみてもよいのかもしれません。
普通級の担任はやはり運次第。普通級であまりに大変そうなら支援級の先生に相談してみてもよいと思います。支援級も運によりますが、理解は得られやすいかと
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退会済みさん
2017/08/30 13:38
転勤族ではありませんが
学校は毎年クラス替えがあり、運が良くないと先生がコロコロ変わります。
私は学校や保育園に関しては、細かい説明をしたり理解を求める努力はほとんどしていませんね。
してもムダですし、徒労に終わります。
だいたい親の話を聞いてあげましたというところで、先生が勝手に満足してしまい、ありきたりの馬鹿げた提案しかしてこないのが普通ですから。
仮に良い先生にあたり、マッチングしたところで、翌年担任が変わると同じ体制を維持してもらえるとも限りません。
対応の落差で余計に処遇困難になるのですから、本人にとっては対応が良いことが必ずしもよいとも思っていません。
むしろ、何かのときに歩み寄る方法や調整することを学ぶ機会と捉えてもいます。
障害があることを伝えると必ず話し合いをと言われるのですが、話し合いは本当にムダです。
数回の話し合いで子どもの事を理解できるわけなどありませんし。あちらはクラスという集団な管理をしています。
ですので、子どもの取り扱い説明書を一枚にまとめて渡しています。
先生のこういう対応はダメでした、これは良かったということまで書いてあります。
使えない先生は何をどう懇切丁寧に説明してもやりゃしません。
ですからこれで十分です。
記録も残りますしね。
あとな先生が困ったら連絡してください。こちらも困った相談しますので。
その時に具体的に個々の課題について相談しましょうねとしています。
相談機関には、他の機関に説明した際の記録のコピー等を活用することもありますよ。
何をどこに、説明したか?も記録してあるので、言った言わないになりません。
説明って怖いんですよ。伝わってないこともありますし、お互いにすれ違いがあると、気づいたらかなりおかしな事になりますし。
まともな先生なら、ざっくり話したところで、日頃自分は何に一番配慮したらよいか?とか
どういうスタンスで対応すると、本人が理解しやすいか?などのポイントをおさえた質問をしてきます。
なので、当初のやりとりだけで、先生がどんな人かも判断する目安にもしています。
あれもこれもは無理だときちんと提示してくれて何が出来るのかを相談できる方がずっとアテになると感じています。
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