2013/09/13 12:35 投稿
回答 4

五年生(女の子)の母親です。
娘は、てんかんと、昨年四月には広汎性発達障害の一部があります。いわゆるボーダーちゃんです。通常学級に通っています。
小さいころから癇癪があり、寝かそうとしても、ほんの小さな物音で泣いて起きてしまう。寝起きの悪い赤ちゃんでした。
泣くときも「ウギャー!ウギャー!」と虐待されているかの如く泣きます。
この子は睡眠不足で機嫌が悪いのだろうと、寝かせることに必死になって毎日イライラしながらの子育てでした。

二人目が生まれ、すやすやと眠る姿になんと育てやすいの!と感動したものです。
診断が出てからというもの、娘の育てにくさの原因がわかり、少し対応を変えることができたものの。。。
けれども、大きな大きなショックで、しばらくうつ状態になりました。
ボーダーちゃんには何の支援も援助もないことも分かったからです。
子どもは知的にはふつうレベルです。けれども、生活面・対人面で問題があり、クラスでもしばらくするとギクシャクといざこざを起こして、朝よく「学校なんか行きたくない」と泣いたりしています。ボーダーの親御さん他にいらっしゃいますか?
学校に話せる人なくて、つらいです。

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この質問への回答
4件

https://h-navi.jp/qa/questions/681
退会済みさん
2013/09/13 22:03

 保健センターや地元付近の親の会や発達相談などはありませんか?いろいろリサーチしてみたらどうでしょうか?

https://h-navi.jp/qa/questions/681
tentenさん
2013/09/14 23:15

ぱれっちょさん、こんにちは。
うちの子は現在四年生、診断は広汎性発達障害ともらっていますが普通級で、療育も三年生で打ち切られ、相談していた所も本人が嫌がるようになった為にいけなくなりました。だから状況は似ているかもしれません。
うちの子の小学校は、支援級の先生が呼びかけ、気になる子供の親御さんを誘って、時々夜小学校に集まって学校の様子を聞かせてもらったり、情報交換したりしています。お母さんたちのストレスをどの様に解消するか、なんて事も議論します。この集まりは、支援級に在籍しているかではなく、子供に気になる所が有るので加配をお願いしている家庭全部に声がかかります。そうすると全学年では結構な人数になります。先生がお忙しいので、年に三回程度なんですが、それでもなんとなく同じ悩みを持つ母親同士が顔見知りになり、問題をどの様に解決するかを一緒に考える、とても良い時間になっています。子供のタイプはバラバラですが、結構共通の問題があったりします。
この様な時間を持てるのは、たまたま学校の先生に恵まれたという事なんでしょうが、このサイトに書き込むようになって私はすご~くすご~く救われています。いろんな人が、いろんな解決法を探しているし、励ましてもらったり、共感してもらったり。書き込んだ事に対してコメントがあると、それだけで気持ちが明るくなります。だから私も、もしかして何かプラスになれるのかなと、他の方の投稿に書き込ませていただいたり…。
ここに相談すれば答えてくれる!という場が無いと、とても不安ですよね。私もなかなか定まらなくて、不安で不安で、少しおかしくなりました。うつになる気持ち、よく分かります。未だに私、時々引きこもりっぽくなります。
ここでまず、いろんな方の投稿を読んでみてはどうでしょうか?思わぬヒントも見つかるかもしれません。

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https://h-navi.jp/qa/questions/681
2013/09/15 19:04

私も話せる人が短にいなくてちょっと辛いときがあります。妻も、話す人がいないとか、周りに言いにくいとか言ってます。時々、こうやってコメントしたりして頂いたりで頑張ってます。

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https://h-navi.jp/qa/questions/681
2013/09/17 17:56

シリウスの瞳さん・tentenさん・いっぷまんさん、コメントを本当に本当に有難うございました。それだけでもとっても励みになります!。なのに返事が遅くてすみません。

うち子はとても敏感で傷付きやすい子です。親が自分の事を悩んでいると思わせたくないので、こちら、ふぁわみえーるには平日こどもが留守の時だけ訪問せていただいてます。
まず、
市内の親の会には時折参加しています。が、支援学校や支援学級の親御さんばかりで今はなんとなく疎遠になってます。発達相談は、役所の独身で賢そうな方が話をきいてくれるくらいで。。。やはりこういう場をもとめていました。

小学校で「気になるお子さんを集めて懇談会」いいですね!いいですね!うちの学校にもあれば、どんなにか救われることでしょう。
うちの子は、「空気を読むのは苦手」で「思ったことをすぐ口にしてしまう」ため高学年になるにしたがい、すぐ女子の敵を作ってしまうようになりました。
身の回りの些細な事件も説明が下手なため、損な役ばかりしています。
生きづらさを抱えているのに、はた目には分かりにくく、けれども偏見を恐れて誰にも言えません。
きょうだい喧嘩多く、小さなきょうだいに苦労をかけて申し訳ないと思うことも多々あります。でもその分私たちは「この子に育ててもらっているんだ。変わらなくちゃいけないのは、私たちなんだ。」とも思います。

皆さんのおっしゃるように、今後も度々こちらをおとづれ、勉強させていただきたいとおもってます。

三名の方々、読んで頂いた方々、どうも有難うございました!。

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冬休みなどの長期休暇は、子どもたちにとってリラックスできる大切な時間ですが、保護者にとっては「生活リズムが崩れてしまったかも」「休み明け、スムーズに登校・通園できるかな?」と、新学期のスタートに向けてドキドキしてしまう時期でもありますよね。

持ち物の確認や買い替え、先生への連絡帳の準備、そして何よりお子さんの心のケア……。準備万端と思っても、当日の朝になってバタバタしてしまったり、「もっとこうしておけば良かった」と後悔したりすることもあるかもしれません。
うまくいった工夫はもちろん、「うっかり忘れて大慌てした失敗談」や「どうしても朝起きられなくて親子で泣いた経験」も、同じように悩みながら子育てをしている仲間にとっては、とても大切な共感の種になります。ぜひ、ありのままの体験談をお寄せください。

例えば、こんな経験はありませんか?
【持ち物】「上履きがキツくなってない?」「雑巾は足りる?」余裕を持ってチェックリストを作ったらスムーズだった!
【生活リズム】休み明けの時差ボケ防止に、始業式の3日前から「学校モード」の起床時間を練習した。
【伝え方】休み中の様子や不安な点を、連絡帳や電話で事前に先生へ伝えておき、サポートをお願いした。
【感覚過敏】新しい体操服や防災頭巾の感触に慣れるため、家の中で何度か試着して「ごわごわ」を馴染ませた。
【モチベーション】「新しい筆箱なら頑張れるかも!」と、子どもと一緒に文房具を選びに行き、新学期への楽しみを作った。
【失敗談】宿題の最終チェックを前日にしたら終わっていないことが発覚!親子で徹夜して終わらせた経験。
【失敗談】久しぶりの登校で緊張して腹痛に。「行きたくない」と言われた時、無理させずに休ませる判断をした話。
【小さな工夫】当日の朝はバタバタしないよう、前夜に朝食のメニューや着替えを完璧にセットしておく。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月11日(木)〜2025年12月23日(火)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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