高校2年アスペルガーの息子の母です。本人の障がい認知について悩んでいます。
小1で診断され、6年間普通学級と通級に通っていました。勉強は出来ていたのですが、お友達関係はうまくいかず何度も問題を起こしました。中学でも友達が出来ず、本人は辛い思いをしていたと思います。高校は進学校に入ってしまい勉強ばかりの雰囲気に馴染めず、そこでも友達は出来ずにいます。2年になって学校を辞めたいと言い出しました。本人は自分の障がいに気がついてはいるものの、私が「どこかに相談に行ってみない?」とか「通級の先生に会ってみたら?」と言うと人が変わったように怒り出します。自分の事を認めたくないようです。
それでも本人を説得してなんとか学校には行ってましたが、また最近辞めたい、大学には行きたいから通信に行きたいと言ってきました。
主人はとにかく勉強して有名大学に入れ。友達が出来ないのは自分が何でも人のせいにしたり、人と接する時に笑顔が足りないからだ。本を読んで考えてみろ(自分を変えるみたいな本)と言っています。が、息子が読む気配はありません。
私からすると、それが出来ないのが障がいのせいなんじゃないの?本を読んだくらいで改善されるの?と思ってしまいます。
私はかわいそうになり、もう辞めていいよと言ってあげたいのですが主人と意見が合わずに悩んでいます。
主人の対応が息子にとって正しい対応なのか、本人の障がい認知はどのようにしていったらいいのか悩んでいます。
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この質問への回答8件
退会済みさん
2017/09/09 10:43
こんにちは 療育センターの作業療法士です 多分、息子さんは障がい、ご自分の特性について、気づいています。でも、それを「悪い特性」「劣った人間性」のようにとらえてしまって、受け入れることが出来なくて、いつまでも、自分を確立できず、苦しんでいると思います。 相談や通級を拒否するのは、診断が出ることをどこかで察知しているからでしょう 普通級でのお友だち関係に適応できなかったけど、特に問題行動も無く、お勉強もできたので、大人のサポートが十分に受けられなかったお子さんが思春期、青年期に悩むことが多いことです。 友だちが出来なかったのは、周囲に合う子がいなかっただけです。大人が理解して橋渡しをしてあげたら、そんなに深刻な辛さや問題にはならなかったかも。案外、大学や専門性の高い仕事に就いたり、趣味を極めたりすると、自分の学力や興味などに合った仲間に出合う機会が増え、アスペルガーのお子さんの友情は強くて深くなるものです。 ご主人も困りましたね、本を読んだくらいで・・・というお考え、正しいです 発達や精神の特性がある方で、直接、人から習う、一緒に何かを考え話し合うということが非常に苦手で、 かつ相手に伝えるときも、自分の考えだけでは何も言えないが、本や、ネットで得た知識に同化して自分の考えや知識と錯覚して滔々と語る方もいます。 そもそも、本やネットの情報が正しいか、リアルな問題に当てはまるかどうかの判断すら曖昧です 息子さんは、そんな風に本やネットに飲み込まれないように、無意識に自分を守っているのかもしれませんよ。それで自分を変えたくないのかも? でも「辞めていいよ」は反対です。 大学でもお友だち関係の悩みは変わりません。大学はいろいろな人がいるし、学びの場だから・・・・・とまるで、発達の特性のあるお子さんにとって、楽に生きられる場所であるかのように言う親御さんがいます 違います。 大学は高校の延長です。その中で、自力で、居場所、友人、師を見つけ出さなければなりません。高校のように分かりやすく整備されていないし、大学教員の学生をサポートする意識は低いです だから、大学を目標に置くなら、今の環境で青年期の人つきあいの経験を積むことも大事です。そこから友だちはできるものでしょう?
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