来年高校受験をする娘を持つ親です。
今、中学2年です。もうそろそろ進路を決めないといけない時期ですが、
娘は自分に障害があると思ってなく伝えていません。3歳の時に広汎性発達障害と診断されています。
支援学級に在籍していて、3教科以外は全部通常学級で授業を受けてます。
友達が高等養護学校に行くから、私も行くと軽く考えているのか、私がガッカリしてしまい、投げやりな気持ちになってしまいました。
高等養護学校はどんな高校なのか、普通高校となにが違うのか、就職しますとなると障害者雇用です、など。。ちゃんと説明したいのですが、
伝えるべきかためらってます。
障害があるなしに関わらず、ハンデがあると思わず、自由に伸び伸び生きてほしい。
高等養護学校に入学するということは、障害者です。と、思われることもある。
まだまだ、差別がなくならい世の中に。
どうすれば良いでしょうか?
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この質問への回答48件
質問文からは、メタルさんが障害者に対して差別意識を強く持っていて、娘さんを差別対象として見られたく無いという思いがあること、それなのに娘さんが高等養護学校に行く気持ちになっていることに対する残念な気持ちと、受け入れられなさを感じ取りました
ほかの方への返信では、差別があることにガッカリしているとか、夢も希望も無いと書かれていますが、その気持ちはメタルさんが差別意識を強く持っているからこその感情ではないかと思います
娘さんが高等養護学校に入学する=障害者=差別して見下す対象
ということが受け入れられなくて頭の中がゴチャゴチャしてるのではないですか?
もっと障害者についての広い視野を持って欲しいです
障害に対しての知識だけではなく、実際に障害特性のある方がどのような職につき、どのような暮らしをしているのかを、もっと深く知ることができればそのような偏見はなくなるのではないかと思います
障害者=かわいそうな人
ではないですよ
メタルさんの思い込みで娘さんの将来を潰さないで欲しいと思います
子どもはいつまでも親の見える範囲で、親の言うことを守って生きていくわけではありません
自由と責任は表裏一体で、自分で責任を取れる分だけの自由が許されます
親がいつまでも尻拭いをし続けていたら、本当の自由は訪れません
親の手のひらの上で踊らされているのを自由と勘違いした、歪な親子関係ができあがるだけです
娘さんに自由にのびのび生きて欲しいと望むのであれば、障害特性を受容できるようにしていき、お子さんの能力にあった責任の取り方を教えていくのが親の務めではないでしょうか?
そのために支援級や支援学校、養護学校、療育などがあるのです
一生支援していく気持ちがあるのは素晴らしいことかもしれませんが、メタルさんが死ぬ時は娘さんを道連れにするおつもりですか?
自分で責任を取れるようにならないと困るのは娘さんですよ
お子さんの能力にあった進学先、就職先を選ぶことができるように、障害の告知はもちろんのこと、取得可能であれば障害手帳を取得したり、可能であれば放課後等児童デイサービスを利用してソーシャルスキルを高めるなど、今できることを一生懸命にしてあげて欲しいです
成人当事者です。
今のこの時期に方向性が決まっていないこと、はっきり言って遅いなと感じました。
また、娘さんにはっきりと告知をされていないことも、正直なところ驚きな気持ちです。
手帳がおありでないとのこと、今後も手帳を取得する予定はないのでしょうか?
手帳がなければ、障害者就労は難しいです。
多分、娘さんは何かを勘づいてはいますよ。
親御さんに対して、言葉にしていないだけです。
これを機に適切な告知をされ、高校卒業後のことを踏まえた進路の話をするべきと思います。
娘さんのためにも、躊躇わずにちゃんと伝えてあげてください。
私は障害特性上、こういうことが苦手です、手伝ってください、助けてくださいと自分で説明する力をつけなければ、仮に将来障害者雇用で…と考えても、難しいですよ。
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メタルさん、こんにちは。
高等学校の学校見学には参加されたことがないのでしょうか?
我が家にも支援級に在籍する中2の息子がいますが、中1から養護学校~通信制、単位制高校、専修学校など、学校見学や説明会に参加しています。
中2のこの時期に、進路が決まっていないということに正直驚きが隠せません。
ちなみにお子さんは手帳はお持ちですか?
手帳がなければ、養護学校には進学できませんし、障害者雇用もできません。
どうすれば良いでしょうか? とのことですが、とにかく様々な学校を1つでも多く見学して、お子さんが行きたいと思う学校を見つけることです。
そして親子で発達障害というものに、きちんと向き合うことだと思います。
我が家も子どもに「あなたは発達障害よ」と告知はしていませんが、本人は自分がみんなとはちょっと違う、ということはちゃんと理解しています。進路もいくつか見学した学校の中から、自分で決めました。
子どもの人生は子どものものです。子どもが自ら自分の進路や人生を決められるようにフォローするのが親の役目だと私は思います。
お子さんにお子さんのことをちゃんと伝えていないのに、ガッカリです…は、ちょっとお子さんが気の毒です。
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お住まいの地域により、進路の選択肢に幅がありますね。
うちの地域は、発達障害に対して理解のある学校が多く、手帳を取得した事で更に増えました。手帳がなくても入学できる支援高等学校もあります。
支援級在籍なんですよね。
支援級に在籍している事が、どう言うことなのか、
普通級では困難な事があるから支援級に在籍している、この事はわかっているのですよね。
告知に関しては人それぞれ。
うちは告知せざるおえない状況だったので、中1の夏にしました。
して良かったし、もっと早くすべきだったと反省しました。
ただ、私の友人は子供に告知しない選択をしました。普通級で勉強も得意、コミュニケーションに難ありの中2男子。公立高校を受験予定です。
私は友人の選択を否定しません。友人も私の選択を否定しません。
発達障害といっても、1人1人違うから。
娘さんが支援高等学校を希望しているのなら、どんな学校かきちんと説明しないといけません。支援高等学校は高卒にはならず、その先、進学を希望するなら大検が必要。就労は障害者枠で。まず障害がある事を自覚しないと。
また、普通高校を希望した場合、支援を受ける事は難しく、中学の普通級で全ての時間を過ごせない子供さんは厳しいと思われます。
全ての選択肢を説明した上で、娘さんの希望を聞いてあげて下さい。親が助言しても、決めるのは子供さんです。
それには告知が必須です。親からではなく、専門家からの告知がいいと思います。
苦手をカバーする術は身に付きますが障害は治りません。
メタルさんの娘さんの場合、支援級で支援高等学校希望の場合、告知をしない選択肢はないように思います。
進路については学校や医師に相談してください。今からでも間に合います。うちの地域では早いと9月に入試です。でも、間に合います。
後、気になったのですが、
障害者に対しての差別、私は今の日本ではあると思います。でも、そんな事より、子供が生きやすく安心して過ごせる環境と、自立が1番大切だと思っています。
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退会済みさん
2019/03/10 13:29
支援級、小学校からですよね。
本人は障害と思ってないのですか?
お母さんが障害者はダメっておもってるのかな?
知的な障害もあるのかな?
環境を受け入れているお子さんを普通の枠にひっぱっていこうとしてるのではありませんか?
普通の高校でて、昔みたいに高校出たら、先生がお願いしてどこかの会社にいれてもらえた時代ではありません。
本人に伝えた上で、選ばせては?
また、養護学校ではなく、支援学校でという名称に変わってはいませんか?
本人、今の実力でどのくらいのランクですか?
うちは、小一で伝えてます。
違うことは、わかってます。知的障害ではなく、情緒級です。
本人が認めた上で決めていくのが大切だと思います。
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退会済みさん
2019/03/10 19:18
返信読みました。
すぐにでも伝えないと、手帳や年金も受けられません。支援級でも頭の病気と思われていること自体が既に周りから誤解されてますよね。
発達障害な先天的な障害であり、治療法は衝動や多動といった方面にしかありません。理解といったかなめの部分は低いままです。いかに工夫して理解させるかです。
差別は誤解から生まれます。心配するならいじめられる仕組み、差別が起こる過程、自分ではどのような行動をして自分の心を守りいじめにまでに発展させないのかを決めて行動に移さないとどんな環境に身を置いても同じです。
人と違う人はどうしてもからかいの対象になり、きっちりこの段階で嫌だ、やめてが言えないと、この子には何を言っても反論しないからという理由でいじめに発展します。特に、何度も同じことを繰り返す、相手の言い分が分からない、注意を守れないとなると一般の環境に身を置くことは、時間の無駄です。私自身かなり無駄だったと後悔しています。
なぜかと言うと、逆の立場が圧倒的に経験できないのです。大人になってからも悪い所が分からないまま過ごすことになります。嫌なことの区別がつかないと、どんな人間でも仲良くなろうとしますよ。とりあえず悪いんだは分かるけどなぜ人が離れるか分からない、とりあえず親切笑顔で他人軸になり、何をしているかよくわからない人生になります。
大人になれば相手の身になって考えろやって当たり前のように言われます。この段階で対処法が分からないなら一般職は厳しいです。概念のない子にそんな事言われても知るかで終わりです。本当に言われても考えても分からないのです。だから療育で差分を埋めるんです。
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