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「障害児って何?」と中2の自閉症スペクトラム(コミュニケーションやや難)の娘に聞かれました。小学校から現在まで支援学級に在籍し、高校も学習面から厳しいので(通常学級と英語のみ同じ内容)、養護学校に行くつもりで資料を取り寄せていたところ、それを見て質問されました。
療育は今まで順調で、対人関係が上手くいかないので友達はいない感じですが、学校、部活と前向きに通っています。
今まで本人に診断名を伝えていません。
「私は障害児じゃないのに養護学校に行くの?」との質問に、皆さんならどう答えますか?
自分の中で『障害』って何?という問いに答えが出ていないからだと思います。
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この質問への回答8件

退会済みさん
2016/10/03 22:02
お子さんの頭の中の障害のイメージは、身体障碍だったり、言葉が話せなかったり、人のいう事が解らないほどのイメージなのかもしれませんし、それだけではなく、見た目では解らない人でも、生きていく為に困難な人は社会において障害があり、そういったう人は、生きていく為に、難しい事を色々な人の手を借りて生活していく事になるので、いろいろな形の障害あると教えてあげる事が必要かと思います。
そして、お子さんは告知をする時期なのかと思いますので、まず、良い所を先に伝えてから、自己肯定感や自尊心が崩れない様に準備をしておいてから、お子さんが難しい事がある事も伝えて、それはどの様にしていけば良いのか伝える事ではないかと思います。自分の事が解れば、凸凹が激しく、生き難いと解るのでそれが障害というものだと伝えられると思います。そして、心が壊れない様に支えて欲しいと思います。
正直に伝えるのが一番だとおもいます。
障害児。たしかに嫌な響きです。印象もよくないでしょう。
けれど受け入れなければならないのです。娘さんは拒否したい気持ちで現実から目を離しているのでしょうが、こればかりはどうにもなりません。酷ですが、うそを吐かずに自閉症について伝えましょう。
また、支援級に在籍しているなら、娘さんは頭の中でわかっているはずです。
それから告白されてからしばしの間、娘さんの心が荒むかもしれません。それでもお母さんであるあなたは、その状況に耐えてください。
そして「障害」とはなにか?
それは「社会で生き抜きたくても、障壁があるために、自分だけの力では生きて行けないもの」です。
なぜ自分が支援級にいるかといえば、「独力」で学習することができないからです。
だから支援級に在籍して、ほかの人(大人)の手を借りて、学生生活を送っているのです。
対人関係を円滑に築くことができないのも、本来脳に常駐されているはずの「機能」が存在しないので、いつまでたっても、娘さんの対人スキルが成長しないのです。これも娘さんの社会の自立を阻んでくる「障害」なのです。
これらを念頭に置いて、これから自分はどうやって生きて行くか、それを考えていかなければなりません。
当然、おかあさんであるあなたも、娘さんのために自分がなにができるか、を熟慮しなければなりません。
「障害」とはそういうことなのです。
そして娘さんはそのことを理解すべき時期に当たっています。しっかり伝えてあげてください。
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初めまして
私が娘に告知した時 人間は得て不得手が
あるよね
得意と不得意の差が大きい場合 自閉症スベクトラムと言われるみたい
本人生き辛さを感じていたため納得
もちろんすぐにと言うわけにはいきませんでしたが‥‥
テストの結果 明らかだったので説得力があったのかも‥‥
国語や歴史は上から 理科系はしたから数えた方が早く 数学は単元毎に全く違いました
障害じゃなく発達凸凹だよねと担当のdoctorは言っています
参考にはならないかもしれませんが経験談です
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うちの娘は中2ですが、アスペルガー症候群ということをまだ告知していません。
娘の支援をしてくれているADHDの方が、「私もADHDという障害を持っているけれど、それは今の日本の社会の中でうまく生きていけないから障害ということになっている。みんな少しずつ私のような傾向を持っているけれど、社会の中でうまく生きていくために『障害』というパスポートを利用しているだけ。」という風に説明してくれました。
娘は私がアスペルガー症候群で障害者手帳を持っていることを知っています。ヘルパーさんも来ているし、映画も割引になります。「恥ずべきことじゃない」といってくれています。
そして、「アスペルガーの特徴がどうこうじゃなくて、こういう特徴を持ったママなんだと思っている」と言われました。
娘が自分に対してもそう思えるよう、支援者の方と協力しながら少しずつ告知を進めていっています。
状況的に告知のタイミングだとは思いますが、中2って複雑な年頃。
主治医などに相談して、いい告知ができたらいいですね。
うちも最終的には主治医から言ってもらう予定です。
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今現在、支援級に通っているのなら、通常クラスの子と自分は違うということは
分かっていると思います。
養護学校は、目に見える障害だけではない子も通います。
一度、養護学校を見学し、説明を受けてみても良いかと思います。
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支援学級に在籍している理由については、お子さんとお話になったことはないのでしょうか?
私の小5の息子が、自身にはっきりと『障害がある』と自覚したのは、昨年学習障害があると医師に診断されてからです。
その事実が受け入れられず、時々涙ぐむ日もあり、私は親として見守ることしかできない日々が続いています。
とはいえ、本人は基本的に至って明るいので、普段はあまり悩んでいる様子を見せることはありません。
発達障害があることは、本人が一生付き合っていかなくてはならない事実です。
カミングアウトのタイミングはいつか、など考えたことはありませんでしたが、私の息子の場合は、学習でつまずきを覚えて、周りのお子さんたちとの違いを感じ始めていたので、医師の診断をきっかけに、具体的な学習障害について話をするようになりました。
お子さんにそのような質問をされたのであれば、向き合ういい機会だとしてお話をなさってみてはいかがでしょうか。
私は『障害』という言葉に抵抗があるので、息子と話すときは『障害という言葉はあんまり好きじゃないから』と断ったうえで『特性』や『特徴』などといった言葉を使って話をします。
いつまでもどこでも親の私が説明をして回れるわけではないので、自分自身で説明をしたり助けを求められる人になってほしいと思うとことあるごとに話をしています。
進路については私の息子はまだ先のことなのでその時が来ないとわかりませんが、診断名を伝えてどうしているかという点が参考になればと思い書き込みをしました。
難しいことだと思いますが、応援しています。
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