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息子が自閉スペクトラム症(知的遅延あり)です。初めて質問させていただきます。悩んでいるのが、中学入学です。今は公立小学校の支援級在籍です。高校には、通信や専門的な技術を学べるような場所がありますが、中学にはないのでしょうか?
中学は公立の支援級か支援学校しか選択肢がないのでしょうか。
将来のことも考えて好きなことや専門的なことを学べる中学がないのだろうか、、、と悩んでいます。
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この質問への回答7件
中学までは義務教育ですから
選択肢は支援級か支援学校ですね
障害がない人でも
体の変化や心のバランスが難しい時期です
中学からというのは、難しいと思います
息子さんがどちらに入ったら伸びるか
考えてあげてくださいね
退会済みさん
2017/09/17 06:26
こんにちは
療育センターの作業療法士です
無いこともありませんよ
専門というか、本人が将来、身を立てられるような技術や知識の学習と、身辺動作や金銭感覚、社会性、コミュニケーションのトレーニングに力を入れているところが、いくつかあります。
ただし、公立ではなく、私立になるし、地方にあって全国から入学し寮生活になります。完全に個別指導に近い学校もあります。カリキュラムが特殊過ぎて、教育課程を修了と認めてもらえない場合もありますが。
ただし、中学生の発達段階で重要なことは、基本的な人間力と言いますか・・・
身辺動作の自立、安定した人間関係を結べる、家庭や地域生活、学校生活で適応できる、社会のルール、マナーが守れる、金銭感覚や衛生観念、学習や作業の耐久性
そして基礎的な知識や学力を身に着けること
高校で専門的なことを学ぶにしても、基礎は中学からです
小学校で習うのは、勉強する構え、勉強のスキルと、非常に狭い範囲の知識です
だから、小学校が終わった段階で「好きなことや専門的なこと・・・」と一足飛びに行ってしまうと危険かもしれません。
よほどの天才、秀才でもない限り。
何か事情があって、またはなつこうさんの思うところがあってのご質問だと思いますが
お子さんは何が好きで、得意で、どんな専門性を伸ばしたいのでしょうか?
それによっては、お近くの中学に進学して基礎的な教育を受けつつ、二本立てで準備できることかもしれません。
お子さんがしたいことを見つける3年間と位置付けて
いろいろな経験をしてもらうという考え方もできるのではありませんか?
中学に在籍して、不登校でしたというお子さんも卒業したら通信高校や、
専門的な教育を受けられる学校や就労ということも考えられます
まずは、お子さんがどうしたいのか、何が好きで、何が得意で、伸ばしたい専門が何か
そこから現実的にどんな進路を敷けるのか検討されることをお勧めします
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退会済みさん
2017/09/17 11:12
今ほど支援や情報がなかった頃
当事、孤立しがちだった息子に
学校の外の世界を教えたくて色んなところに連れていきました。やりたいことは学校が終わってからや休日にとことん付き合って、時には大会や練習のために休んだこともあります。
両立するのは大変でしたが、大変なのと同じくらい大切な親子の楽しい時間でした。そして同じ目標や興味のある友だちも出来ました。
学校の教室の中って不思議なもので、必ず弱者と強者が出来ます。そして中立に立つ傍観者もいる。定型のお子さんたちも小さな世界で自分を保つために必死なんですよね。
そんなシビアな世界で息子のように不器用な子は簡単にはじかれてしまう。
息子は大学生になった今、あの頃を振り返り、あの時間は貴重だったと言ってくれます。
辛すぎて心を壊してしまってはいけないので無理をしすぎてはいけませんが、お子さんの様子をよく見て、話し合って決めてあげてください。
私的には、ほかの皆さんも仰ってみえますが、中学までは基礎固めでもあるので無理のないよう気を付けながら通わせて、何かやりたいことがあるのなら、 学校外でやらせてあげてはどうかなーと思います。
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退会済みさん
2017/09/17 09:58
中学校では、専門的な事を学ばせるというよりは、身辺の自立であったり、特性等からくるつまずきにどう対処させるのか?
等々、子どもたちが社会に出ていく以前のベースづくりをするところだと考えます。
例えば仕事をする。と簡単に言っても
時間を守る、決められた時間内で働く為の体力や精神力
指示が聞けるかどうか?
気持ちのコントロールができるか?
マナーが守れるかどうか?
ある程度の教育、知識が身についているかどうか?
等々、自立や自律の基礎固めをするのが小中学校時代だと感じます。
定型のお子さんなら、日々の学校活動の中で学べるこれらのことが、障害のある子の場合、同様に学べはするのだけども、プラスアルファの配慮が必要で、子どもによって配慮やちょっとした工夫で済む場合から、特別支援学校までバリエーションがあるというように理解しています。
もちろん、基礎固めが完了しているということであれば、更にステップアップをすべきですが、だとすれば義務教育の五教科をレベルアップさせてあげればよいことではないかと。
義務教育で習うことは、生きていく為のヒントをより確実に得やすくするための、勉強をするための勉強だと思います。
そういう機会が国から与えられているわけですから、先取りして専門的なことを学ばせるよりも、義務教育活用も検討されては?と思います。
もしかして、勉強嫌いだけど好きなことなら頑張れるとかなのかもしれませんが
だとすると、嫌いなことと少し向き合って我慢するのも大事な学習なので、程々には向き合ってみては??と思って学校に通わせています。
無理には頑張らせませんが、無理!の沸点温度は少しずつ上げてやりたいので。
個人的には通信制があるとよいなと思いますが、自分でコントロールできるタイプはかなり少ないと思いますし、高校以上にスクーリングも必要ですしね。
でもないですよね。
学校に行けない不登校児への義務教育の機会は教科を教えてもらうということも全てに奪われたままなので、この先できるといいなぁと思います。
教科書は配布されますし、有料の民間の通信教材を使えば自宅でフォローはできます。
わけあって行けないのですから、障害理由や病気理由なら助成制度だけでも欲しいです。
義務教育は無償のはずですから。
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退会済みさん
2017/09/17 10:08
あと!!
支援級の取り組み、なんとも不透明ですし確立されてません。
建前論ばっかりで、結局は現場の先生だのみ。
なんなんだよ!!!とは思います。
昔よりはこれでもマシなのですが、まだまだですよね。
こちらも、もう少しなんとかしてもらいたいです。
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こんにちは。
公立だと義務教育ということもあり、通常級or支援級だと思います。息子は通常級で通級を受けています。息子さんは、支援級の生活でどんな様子でしょう?生き生きしてる?それとももっとたくさんの友達と交流したいと思っている?中学へ行って授業を体験したり見てくることをおすすめします。
私立だと公立とは違うカリキュラムで進めている中学校もあります。受験があるので、そちらに進学の場合、早めに対応した方がよいと思います。
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