
退会済みさん
2017/11/05 22:49 投稿
回答 13 件
受付終了
療育を継続すべきか否かについて。
はじめての投稿ですが、ホームページはここ1年ほどずっと拝見しており、
皆様の質問や回答からたくさんのことを学ばせていただきました。とても感謝しております。
ようやく勇気をふりしぼって、自分も質問してみようと思いました。
よろしくお願いしますm(__)m
小2男児ASD&ADDです。知的な遅れはありません。
普通級在籍で、週1で2時間、校内通級しています。
通級はとても楽しいと言って毎週楽しみにしてます。
昔からよく食べよく寝る子で、上が年が離れたお姉ちゃんの末っ子ということもあり、
叱ることも確かに多かったですが、家族に可愛がられてきました。
多少??と思うことがあっても、「男の子ってこんなものなのかな?」と小学校入学までは
私達両親は呑気に過ごしてきて発見が遅れてしまい、入学後かなりバタバタしました。
健診でも保育園からも特に指摘はなかったので、青天の霹靂でした。
陽気でよくしゃべりますが、コミュニケーションが一方的でかみあわないことがあります。
語彙は豊富ですが、話してもしっくりこないという感じです。
外で遊ぶことが大好きで、運動神経も良いほうです。
感覚的には鈍麻のようですが、ストレスが高まると過敏になる場合があるように感じてます。
放課後は毎日16:30まで校内の学童にお世話になっています。
校内に支援級があるためか、学童も配慮があるスタッフが多く、学童は楽しいと言ってます。
まだ2年生だからだと思いますが、担任の先生によれば、クラス内で浮くことはなく、
楽しく過ごしているそうです(トラブルはそれなりにあると思いますが)。
というわけで、学校生活は今のところはおおむね良好です。
もちろん先々はいろいろなことに直面することもあるだろうと覚悟はしております。
その都度できることをできる限りしていきたいと考えてます。
秋に入ったころから、宿題や公文などをしなければいけないときに
「疲れたから休ませて」「すごいイライラする」という発言が増えてきました。
生活を落ち着いて見直してみたところ、
日々が学校+学童+習い事の連続で親子共々余裕がなく、
ストレスが高まっているなと思われたため、夫とも相談し、
習い事は最低限(公文とスイミング)にしようと思い、
その他の習い事は「いったんお休みしましょう」と言い、やめることにしました。
公文も負担が大きいので、普通よりかなりペースダウンさせ、日々の課題を減らすことにしました。
前置き長くなりましたが、質問です。
現在行政の発達相談機関で月2回個別療育を受けています(実質40分程度)。
場所は最寄り駅でとても近いです。内容はSSTに近いと思います。
先生はごく普通の方です(良くも悪くもない)。
療育中タブレットの貸し出しがあり、指導を見ることができるのですが、
内容が通級の指導とだぶっているように感じること、
昨年の先生と比べて心理面の深いところまで届く指導ではないことなどから、
こちらの療育も本人の負担になっているのなら、やめてよいのではと迷っています。
ただ費用負担が非常に少ないこと、コミュニケーション面に課題を抱えていること、
長く続けていれば先々やっぱり良かったと思うのではなどと考えてしまいます。
ただ、療育はお待ちの方もいると思われるので、必須でなければ席を譲るべきだとも思います。
このような療育は本人にとってどの程度負担がかかるものなのでしょうか。
帰宅後の様子からはよくわかりません。行きたいとも行きたくないとも言いません。
指導にはそれなりに素直に応じています。
皆様ならどうされるでしょうか。
一度やめてまたお世話になることは、できるかもしれませんが、容易ではないかもしれません。
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この質問への回答13件

退会済みさん
2017/11/05 22:55
通級の指導は教員で、療育が臨床心理士さんなら継続します。
そうでないなら検討するでしょうか?
経験上は公文を削る事をオススメしますね。
何をするにしても選択してるのは本人ではなく親ですよね。
私事ですが習い事や家庭教師、塾などを2歳から自分の意思ではなく習わされたと言う感覚で毎日が苦痛で仕方なかったのを思い出しました。
数で言うと20以上でした。
自分から習いたいと言ったことは一度もありません。
一度、お子さんに直に聞いてみたらどうですか?
親が良かれと思ってても子供は望んでなければ考えを改める必要があると思いました。
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コミュニケーションが一方的でかみあわないことがあって、SSTに近い療育ならせめて9歳までは続けた方が良いのではないかと思いました。
やめるなら公文をやめた方が良いのでは?
公文ならまたいつでも入り直せますし、
内容的にやめても学校の成績には影響はないと思うので。
うちの子が言うには公文の方が大変らしいですよ(^^;
それから自ら譲らなくても、お子さんの状態によっては先方から他の子に譲るように言われるから大丈夫ですよ。うちの子はSTは年少さんの三月で、心理も来年の三月で他の子に譲るように言われました。
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親発信でもお子さんが楽しめている間はいいですが、学年が上がるにつれ宿題の量も増え状況が変わってきますよね。
公文のメリットは学年をこえて学べる所です。例えば、5年だけど2年でつまづいたままの単元がある、小学生だけど高校以上の単元を学ばせたい、などで特に意味を発揮します。学校とほぼ同時進行なら宿題さえ出来ていればいいと思います。もし何か余分にと思ったもののみ、別のワークなどを本屋で探せばいいと思います。
通級と療育には生きて行くために必要なスキルを身につける要素があり、必要性が高いです。またスイミングは忍耐や協調性も身につくと思います。本人が嫌だと思えば別ですが、本人が楽しめているなら続けた方がいいと思います。もし選べるなら週2は多いので、週1にするなどは考えても良いかもしれません。
学校の勉強は後からでもやれば追い付けるので、大変ならそこから減らすのをお勧めします。もし気になるのであれば、空き時間でマイペースにできるタブレット学習がお勧めです。
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退会済みさん
2017/11/06 08:06
わたしだったら、やめます。
息子は小6、ASD,ADD,LDです。通常学級で算数のみ、通級しています。
対人関係に課題はある(相手の様子にお構いなく一方的に話す。興味ないことには返事しない。など)ものの、友人関係にもめぐまれ、通常学級でのトラブルはありません。
低学年の頃、SSTに通わせたいと思い、いろいろあたってみたのですが、SSTで学んだことを、SSTの中でできるようになっても、現実で実行できることとは別のことだと感じました。
その代わりと言ってはなんですが、小学校の担任には、毎年新年度の初めにサポートブックの読み合わせをしてもらい、一緒にどんなことが苦手かを確認しあっています。あと、本人が困る前に手伝わないで、本人が困っていることに気づかせてから援助していただけるように、援助していただく時は、本人に「手伝ってください。」「助けてください。」と、必ず言わせるように促してもらい、援助のあと、「ありがとうございました。」も、言えるようにお願いしてあります。
気に入らないのではなく、本人が疲れているから、家庭でのんびりする時間を作ってあげたい。と伝えればいいのでは?
息子の算数は、家庭でフォローしていればついていけていましたが、やはり、のんびりする時間がなかったので、学校には反対されましたが、(家でみてついていけるなら、通常学級のままでいいのではないか?)、息子はとても疲れやすいので、ゆっくりする時間を作らないと、この先たいへんだし、わたしも大変だったからです。塾に行かせたりするより、学校でできることは学校に任せて、余暇は余暇として過ごしたかったのです。
結果は今の所、順調なので、ニャンさんもお考え(かな?)のように、何かを詰め込んでいくだけではなく、休息時間をしっかり確保してあげることも、トレーニングすることと同じように大切だと思います。
課題は無くならないけれど、自分の課題(困り感)を知って、社会(通常学級)で、うまくやっていければいいのだと思います。SSTをしても課題がなくなることはないと考えています。
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退会済みさん
2017/11/06 00:04
さっそくのお返事ありがとうございます。引き続きご意見いただけると幸いです。
>ruidosoさん
あらためて確認したことはありませんが、通級は普通教員です。
療育は臨床心理士の方だと思います(確認してみます)。
その視点は考えたことありませんでしたのでありがたいです。
>kittyさん
公文はやはり負担大きいんですね・・・。療育は必要があって対象になっているわけで、
譲ることまでこちら側は心配しなくてよいのですね。
>ラブさん
やめる習い事は二つで、一つは母親が習わせたかったもの、
一つは本人がどうしても習いたいというので教室をさがしたものです。
どちらも最近までは「楽しい」と言っており、帰宅後も問題なさそうでした。
スイミングは保育園であまりやっておらず、入学後はできたほうがよいと思ったので親が習うことを決めたものです。
公文はまわりが習ってるのでちょっと行ってみたいな~字も書けるようになりたいな~と
本人がいうので始めたものです。
それぞれの指導者の方には本人の特性については説明済みでそれなりの配慮もしていただいています。
本人に「余裕がないから習い事は減らしたほうがいいよね?」と聞いても「全部続けたい」と言います。
親に気をつかっているのかもしれないし、全部できない自分が嫌なのかもしれません。
公文は学校の授業を聞いていない可能性が高いので、
ある程度先取りの学習をさせておきたい、スイミングは医師からも良いと言われた、
帰宅後本人がすっきりしている様子(やめる習い事は頭を使うのでストレスたまっている様子)
だということで残す判断に至りました。
Ratione quia maxime. Consequuntur quam deserunt. Aut non tempora. Qui suscipit est. Cum occaecati non. Quae voluptatum dolorem. Quia atque deserunt. Sequi ratione mollitia. Doloribus quo amet. Atque nihil consequuntur. Amet rerum dolores. Ut et rerum. Ullam similique excepturi. Eum unde pariatur. Quia saepe blanditiis. Repellat corporis ut. Voluptatem sed aut. Asperiores aut et. Et eos non. Suscipit fuga ut. Ea vel recusandae. Est similique nobis. Fugiat sunt voluptates. Ullam est aspernatur. Modi commodi vel. At culpa et. Perferendis facilis consequatur. Quod temporibus et. Nemo in est. Nemo magni quae.
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