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主人とやって行けるのか私はどうすれば良いのか分からなくなってしまいました。
広汎性発達障害の子供がいます。
子供の将来が心配で療育に行ったり専門家の医師とお話をしたりこれから通う小学校に話に行ったりしているのですが、主人から「お前が障害児扱いしている。そういう話をされるのも嫌なんだ。」と言われてしまいました。
以前幼稚園での事で凄く悩んで相談した時は「偏見な目で見られたって気にしなければいいじゃん」と簡単に返されて参ってしまったことがあったのですが今回もかなりショックです。
一時は子供の特性を考え二人で守って行こうサポートしていこうという感じだったのですが、主人は子供の事をよく分かっていなかった、そしてなぜ今そうしているのかが分かっていなかった・・・
主人は「問題行動を起こしていないからいいじゃないか」「うちの子より問題児はいっぱいいる」と言っています。
私は問題行動を避ける為や子ども自身が悲しい思いをしない為に今やれる事をさせたい、そう思って動いています。
それを全く分かってもらえません。
さっきまで煮詰まらない話を長々としていてふと『離婚』という文字が頭をかすめました。。
話し合っても理解してもらえない、もしかしたら私が間違ってる?もうどうしたら良いのか分からなくなってしまいました。
どなたか・・・アドバイスでも何でもいいので宜しくお願いします。
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この質問への回答21件
ああ、本当におつらいですね。
「子どもはまともだ!
お前が子どもを障害者にしたいだけだ!」
と怒鳴りつけられたことがあります。
強く言われると、
私がおかしいのかな?
私が楽したいだけなのかな?
私が間違ってるかな?
とパニックになって萎縮していきますよね。
私の場合、夫はこういう事を耳に入れたくもないし考えたくもない。聞かされるだけでものすごくストレスなんだ、という事を理解しました。
夫婦で同じように理解して、
同じ目標をもって子どもに接するのが理想だし絶対に正しいやり方だと思っていましたが、まずはその思い込みを捨てました。
私は医療や療育と連携をとり子どもの発達障害と向き合うというやり方をする。
夫は、子どもを定型発達の「普通の子」としてただ楽しく遊ぶ。
という方向で今は上手く落ち着いてます。
私ならスモールステップ化する事を、夫はすごく高いハードルを設定してびっくりする事もありますが、意外とヒョイっと超える事もあったりして、夫婦で考え方が180度違うというのもアリだな、とやっと思えてきました。
(ここまでが長く苦しい…)
多分私自身自他の境界が曖昧で、主人を自分の延長として捉えていた部分があり「何で私の考えを分からないの?何で受け入れないの?」と理解されて当然だと思っていたようです。
だから、まずは夫に理解してもらうということから一度離れてみてもいいかと思います。ほかに話を聞いて理解してくれる場を作って下さいね。医師とか、療育の先生とか療育先のママ友とか。もちろんこことか!
まずはご自分をサポートしてくれる所が必要ですよ。
少しでも参考になればいいのですが。
mimieさんの心が軽くなり、楽しく毎日過ごされる事を願っています。
私も、保育園の頃からの違和感があり主人に相談してましたが、全く聞いてもらえず、それどころか本人にキツく怒ったり、時には手をあげたりして、聞き入れてもらえませんでした。そして、違和感を感じながらも私自身も、理解できずキツく当たって追い込んでいた時期がしばらくありました。。
母としては、出来るサポートはすべてしてあげたいですよね!
夫に理解してもらえなくても、スクールカウンセラー。支援センター。療育。など私が相談しに行って診断がでてやっと。少し分かってくれたように思います。ひとつ。ひとつ。こういう事の時は、こんな声掛けでお願いします。と伝えるようにしてます。今後。子供が生きやすくなる為。主人ともなるべく喧嘩にならないように、主人への声掛けも気をつけるようにしてます。。でも、やっぱりぶつかってしまう事もあるますけどね(笑)
たしかに。他にも問題児はいると思います。でも、子供の違和感にいち早く気づき、サポートできるなんて♡気づいてよかったと思ってます!あとは、合った先生に出会って子供のペースの成長を楽しめたらいいなと思ってます。
私も離婚。よく浮かびますよー!ここでこの気持ち吐いてまた頑張りましょうね(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
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自閉スペクトラム症の娘を持つ母です。こんばんは。
男性は
「なにか起こったら、その時に解決策を考えれば良い」
「どうなるか分からないことをグダグダ考えても仕方が無い」
「答えがないことに答えを求めること自体がおかしい」
こんな風に考える人が結構いるように思います。
まぁ、なにか起こったときに行動を起こすことで全部解決するならいいのですが・・・。
発達障害は、できるだけ早くから適切なサポートをすることで、深刻な状況や二次障害に陥らないようにするものなので、100%の理解を得ることはできないと思います。
私の夫も「分からないことをグダグダ考えてどうする?」「どうすればいいか、なんて素人に分かる訳がないだろう」という考え方だったので、私は理解を得ることを諦めました。
そして「学習塾(のような民間の療育施設)に行くこと」をOKしてもらい、後は全部、自分で家庭療育などを行いました。基本、私が動いて娘の療育環境を整えています。
あれこれ愚痴のようなことをグダグダ言わず、娘ができるようになったことを明るく(もの凄いことのように)伝え、できなかったことができるようになっている、という実績を積み上げていく。
時間は掛かりましたが、娘が変わってきている、と夫自身が感じることで理解を得られるようになりました。
男性って、目に見えないこと、科学的に立証されていないようなことは、なかなか信じることがないように思います。
100%理解してもらえなくても、できることってあると思うので、肩肘張らず、自分にできる範囲で折り合いを付けつつ、子どものためになると思う環境を整えて行けばいいと思います。
離婚は・・・書類にハンコはいつでも押せるので、極限状態になるまでは夫婦で居た方がいいと思います。一応、妻という立場である方が、社会的な面でメリットがあることが多いので・・・。
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わかってもらえないなら、離婚も、ありかもですね。私は、息子が、グレーな発達障害ですから、旦那には、わかりにくいし、ふつうにしかみえないみたいです。子どもさん守れるのは、結局、母しか、いないですよ。それを最近感じて居ます。ですから、旦那が、もし自分を取るか息子か言われたら、迷わず旦那とは、離婚します。旦那とは、再婚やし、私の連れ子ですから、私しか、守れる人いないからです
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退会済みさん
2017/11/09 19:40
夫婦で子どもを大事にしたい!と同じ目的をもってているようには思いますけども
障害を認めないのは困ったことですが
お子さんのことについて、ご主人は何も困ってないのでしょう。
または、ご主人にとってはそう問題ではなかったり、認めないと頑なになってるのかもしれませんし、とにかくも主さんのようには考えられないのです。
だからといって、お子さんがどうなってもいいと思っているわけではないと思います。
それとね、いかに夫婦といえども、主さんの気持ちや考えに共感してもらったり、理解してもらえずともよいはずなんですよ。
わかりあえないことがあるのはむしろ自然です。
それが、婚姻生活に耐えがたいもので、人格を否定されるようだと感じるなら、さっさと見切りをつければいいし、わかりあえないことがあったら平行線のまま、理解を求めすぎない。
主さんについては、障害について理解のないご主人に失望しているのではなく、同じ温度で同じ目線で考えてもらえないことや、共感がないこと、ご自分の考えを拒絶されていることそのものに傷ついているように感じます。
そりゃもちろん、そんなことになったら誰でもツラいですよ。
しかし、わかりあえそうにない人と、なぜ平行線のままで現状維持ということをせずに急ぎすぎるのですか?
わからないならわからないでいいが、私はこう思ってますから。でよし。
お互いに相手に苦痛を味わせたままはよくないですけど、自分の苦痛の解消が、相手の苦痛の上に成り立つということはよくないと思います。
仮に障害について認めてくれるようになったとしても意見が一致しないとか、理解が得られないというようなことはあり得ます。
その都度、どう折り合いつけるかなのでは?
主さんは主さんで、ご主人を傷つけないように対応していくしかないですし、ご自分が傷つかないよう、ご主人にも考えを押しつけるのをやめてもらえばよい。
それが平行線です。
平行線が無理な人とは別れた方が確かに楽ですけれど
それはさておき、離婚についてはご主人が主さんの人生にとって妨げとなり、邪魔でしょうがないなら別れてはと思います。
何かしらまだ彼が必要ならやりくりして一緒にいてはどうですか?
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私の話をしますと、我が家もやはり元夫とその御両親が障害を認めませんでした。そして、養護学校に子供を入れた瞬間にある日何の前触れも無く、ポストに離婚の調停通知が届きました。同じ屋根の下に住んでいてもそんな状態で、結局離婚理由が認められないと夫は家を一方的に出て行ってしまい、夫の会社の社宅に住んでいたので、強制退去通知を頂いて、結局、そこで離婚しました。
その経験から行きますと、離婚って自ら決める事も出来ますが、本当に駄目な時は向こうからやって来る物だなぁとしみじみ思います。
私の元夫とその両親は障害者蔑視の家系でした。自分の血筋に障害のある子供が産まれた事自体、認めなくないし、周囲にも知られたくないし、障害を持ったまま大きくなる子供とも関わり合いたくなかったのです。
だから、未だに4キロと離れていない場所に住んでいながら、何があっても関わらない生活を続けておられます。
なので、離婚を悩まれて良く考えるのと伴に、本当に駄目な時は向こうからやって来て、こちらに選択肢なんて無いので、そうした事も少し念頭に置いて頂けたらと思います。
離婚後は、子供の障害を否定する人がいなくなるので、子供としっかり向き合って生きる事は出来ますが、正直、母子家庭はとても大変です。
お子様が大きくなるに連れて、周囲との差は確実に広がり、障害ははっきりしてくるので今は認めなくても、いずれ受け入れざる負えない状況も来るかとは思います。
とても難しい問題ですが、最後は結構、何をやってもなる様にしかならないと言いますか、どうにもならない事ってとても沢山あると思います。頑張って下さい。
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