ADHDとASDの小学2年生の長男が居ます
この長男とパパは血が繋がってません
妊娠を機に子連れ再婚しました
出産前は本当に実の息子の様に接し
とても子煩悩なパパでしたそんな人だからこそ再婚もあまり悩まず出来ました
ですが次男が生まれてからはあからさまに対応が違います
確かに年齢的なものもありますがあからさま過ぎて周りの共通の友達も一緒に遊んだりしてその様子を見て
実の子が出来たからもう長男くん要らないポイッって感じだよね
と言われます
何回も対応について話し合いましたが
歳が違うから違くなるのは仕方ない事と聞く耳なし あからさまに対応が違う事に気づいていないのはパパ本人とその身内だけ
その上発達の事もパパは理解していると思っていますが理解出来ていない
なんで当たり前の事が出来ないんだと
長男や私に言ってきます
学校も行き渋りしてる長男それでとりあえず学校に行ければ💮と思ってる私は
長男に何時間目からなら行けるか聞いて
その時間より少し早めに学校まであるって連れて行っています
それも朝起きて遅刻しないように1人であるってくのが当たり前だろ なんで平気で遅刻してるのか させてるのか分からない
と言ってきます
私が間違ってるのでしょうか?
パパが言ってる事は確かに大人になったら全て守るべ社会ルールだと思います
ですがまだ小学2年生今は社会に出るための
準備期間だと思い少しハードル下げて徐々に上げて行けばいいと思うのですが
パパの不満を書き始めたら止まらなくなりそうなのでこの辺で
元々文章書くの苦手なので駄文ですが最後まで読んでいただきましてありがとうごさいます
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
退会済みさん
2018/05/10 12:43
まず、パパに理想像を期待しすぎではないか?と思います。
確かに差はあるのでしょうけれどね。
なんだかんだで、ステップファミリーはとてま難しいものですしね。
夫婦が頑張ったところで、子どもとの相性もありますし。
実の親でもこうなってしまう父親、母親はいますよ。
なさぬ仲の子。
しかも、かなり理解が難しい子をまっすぐなんのてらいもなく受けとめるのは、難しいと思います。
私自身、我が子が夫の連れ子だったとして、うまくやれた自信は一切ありません。
無理だっただろうと思います。
長男くんのことを大事にしようとか、差別しないという強い意識があっても、無意識に小さな子の方を可愛がる、血を分けた子を大事にしてしまう。ということは、あり得ますよ。
それにしてもひどい。というのなら、彼とのパートナーシップを解消しては?
私はそう思います。
実の父で理解があっても、全てが全てに理解があるなんてことはあり得ません。
私自身も、夫や医師や専門家から見れば、足りないという部分は山ほどあると思いますし。
そこは、互いに邪魔されないよう、間違っていることは真摯に話し合うしかありませんよね。
そこで、ご主人が実父ではないから云々ということを持ち出して、有益とは思えませんけども。
登校に関するスタンスは、私は主さんの意見に賛成ですが、ご主人も主さんとおなじでお子さんの事が不安なのではないですか?パートナーとして、ご主人の不安に寄り添ってあげるのが先決かと。
全く違うものを目指しての叱責と判断するには尚早だと思います。
まずは、真摯に向き合うこと。感情的にならずに話し合う事ではないかと。
厳しいようですが、長男くんに血の繋がらない家族との縁を紡いだのは主さん自身なので、苦しくても時間をかけながら、夫婦でどう子どもたちと向き合っているのか?の方向性の確認は丁寧にされた方がいいと思います。
また、はるかに主さんよりも、ご主人の方が難しい立場にいることをお忘れなきよう。
主さんも本当にお辛い立場でしょうが、血の繋がらない発達障害児の親という立場は想像を絶するほどの困難さではないかと。
周囲の人とご主人は酷いと言ってる場合ではないのでは?
長男くんへの対応は、とても頑張っていらっしゃると思います。
その頑張りは、ご自身へのストレスも大きいかと思います。それを、否定されたかのような物言いをされたら、本当に辛いですよね。そこは、よくわかります。我が家もでしたから。
まず、血の繋がりがあっても、幼い子の方に思い入れが強くなるのは、多々ある事です。
また、発達障害の有無によってもも、周囲の大人の受け入れは違います。
我が家のように双子でも、愛想のいい2号の方が、旦那の実家ではウケが良かったです。やれる事は1号の方が多くても、褒められたり預かってあげるとと言われたのは2号だけでした。今でも、ムカつきます^^;
確かに、男側の実家としては、自分の血の流がある子は可愛いでしょう。ジジ、ババ特有のものと諦めておいたほうが、ストレスは少なくなりますよ。
我が家の旦那も、全く発達障害については理解していません。風邪のように治るものと、思っていました。
なぜできない。お前が甘やかすからだ。やらせないからだ。言葉でいってわからないなら、身体で教えろ。とまで、言われました。
24時間みている私と違って、何がどう困っているのか、何がどうそうさせるのか…わからないのです。帰宅して、いいところしか見ていない旦那にとって自分の価値観の外にいる息子たちに対して、これじゃあだめだという焦りが大きかったように思います。また、男として、こうなるべきだ!という期待が大きかったのか、旦那自信が気持ちの切り替えに多くの時間を要しました。
当り前のことができない。よく言われましたよ^^;…今出来なくても、方法を変えればできる事。そう考えて、出来る事を増やしていくと、うちの旦那は、ちゃんと褒めてくれました。出来なくて仕方ない!と、真っ向勝負しても、お互いが擦り切れるだけですからね^^
ただ、ハードルを引き上げるタイミングは、我が家はスパルタだったと思います。
育児に対して考え方が違うのは、当たりまえです。育ってきた環境が違うのだから。意見がぶつかるのも当然です。
私はよく旦那とぶつかりました。今もです^^;ですが、考え方が違うからこそ、私自身が狭い考え方から抜け出すこともあります。
夫婦はすべて一緒ではありません。違うからこその点もありますよ^^
不仲は、お子さん自身が自分を責めることもあります。お気をつけて^^
Dolores delectus molestias. Dicta facere aut. Quas sint dolores. Vel expedita dolore. Earum recusandae voluptas. In exercitationem facere. Excepturi voluptas voluptatibus. Voluptatum laudantium debitis. Placeat saepe autem. Ipsa animi nisi. Animi perferendis perspiciatis. Nisi qui quia. Consequatur reprehenderit sunt. Assumenda ut eligendi. Totam nisi veritatis. Quia maiores esse. Facilis aut quia. Est quod temporibus. Tenetur vero dolorem. Et a corporis. Repellendus aut fugiat. Similique omnis quae. Dolor quibusdam quia. Voluptas et ut. Necessitatibus ipsam natus. Labore corrupti consectetur. Voluptate dolores ut. Impedit tenetur quasi. Voluptatem voluptatibus tempore. Non aut excepturi.
みさきさんのお気持ち、想像しただけでも辛くなります。
私はシングルで、娘は小2のASDです。私も以前再婚まではまだ考えていなくてもお付き合いをする人はいました。ですが、やはり子供のことを理解するのが難しいんでしょうね。私自身もどこかで血のつながりがないからと思ってしまってるところもありました。だからそんなこと言うんだ!とか・・・。
小2で行き渋りがあって、息子さんに合わせてみさきさんが対応してること、すごく頑張ってらっしゃると思います。
時には背中を強く押す時も必要かもしれませんが、それは本当によく見極めないと良かれと思ったことが悪にしかならないことは多々あるかと思います。
みさきさんはちゃんと息子さんを見て気持ちを理解してあげてるから、ただ背中を押すのじゃなくて、そっと寄り添うことをしてあげてる、それがイコール学校へ行けていることに繋がってるのだと思います。
病院の心理の先生から言われたことで、調子の悪いときこそ、周りのフォローの仕方でその後が変わってくる。上手くフォロー出来れば、以前より良い状態になるよ!とおっしゃってたことがとても印象に残ってます。
それを実践してるみさきさんはすごいお母さんだと思いますよ。
旦那さまのことはあまり他人が言えることではないですが、理解してくれないことは辛いですね・・・。
Neque sequi ut. Ut non dolorum. Deleniti perspiciatis et. Vel et consequatur. Voluptate autem aut. Aperiam omnis error. At aut hic. Eum consequuntur molestias. Sit repellendus qui. Molestiae unde consequatur. Qui distinctio eaque. Accusantium sint iusto. Pariatur neque et. Consequatur voluptas molestiae. Cumque alias earum. Eos aut nam. Quis ut quibusdam. Architecto quia consequatur. Dolor ea saepe. Aut quos labore. Ipsa neque magnam. Et voluptas cumque. Voluptatem omnis qui. Et exercitationem ab. Quae reiciendis quidem. Ea ratione esse. Omnis ipsa eos. Nobis voluptates dolorum. Provident est et. Neque aspernatur aut.
うちも、主人は理解がありませんでした。
甘やかしてるとばかり。
学校の先生や発達センターなどに同伴させ、専門家からの意見を聞かせると、半年くらいたってようやく理解できたようです。
現実を受け入れる勇気の無い人なので、子どもに何があったのか逐一報告し、危機感を感じさせています。
ご主人さま、上のお子さんにも優しく会って欲しいですね。もしかすると、ただ躾してる気持ちというのもあるかもしれません。もしかすると…ですが。
私のお友だちに、上の子にあたりが強い親御さんが居ます。上だから、しっかりしなさい!いつまで面倒かけるの!って思うみたいです。でも、愛していないわけではありません。走る練習など一緒にしている姿を見ます。
大変かも知れませんが、ご主人さまとたくさん話してみてはどうでしょう?うちは、未だに衝突します。なんで何度言っても分かんないんだよ!と腹が立つ毎日ですが、子育ては一緒にするもののはず。分かるまでとことん話し合っていこうと思います。
お互い頑張りましょう!!(T_T)
Neque sequi ut. Ut non dolorum. Deleniti perspiciatis et. Vel et consequatur. Voluptate autem aut. Aperiam omnis error. At aut hic. Eum consequuntur molestias. Sit repellendus qui. Molestiae unde consequatur. Qui distinctio eaque. Accusantium sint iusto. Pariatur neque et. Consequatur voluptas molestiae. Cumque alias earum. Eos aut nam. Quis ut quibusdam. Architecto quia consequatur. Dolor ea saepe. Aut quos labore. Ipsa neque magnam. Et voluptas cumque. Voluptatem omnis qui. Et exercitationem ab. Quae reiciendis quidem. Ea ratione esse. Omnis ipsa eos. Nobis voluptates dolorum. Provident est et. Neque aspernatur aut.
退会済みさん
2018/05/10 21:58
旦那さん、奥様の気をひこうとされているって可能性はないですか❓
私の主人が、私が第一子を産んだ後の言動を思い出しました。
私が子供につきっきりになる→夫を無視する→夫がモヤモヤ→子供をけなす→自分に注意を向けさそうとする。
子育てに私が忙しくて、夫を放置すると何故か夫が子供の悪口を私に言ってきていました。
「全然可愛くない」
「手をかけすぎだと思う。もう少し放っておけば」
「そんな事をする必要ないんじゃない。」
などなど。
めっちゃめんどくさいです。
今は上の子が喋るようになったので、私の注意も時々ひこうとしますが、上の子が夫の相手をしてくれています。
自分を中心に家族が回って欲しいのか子供みたいに自己主張をします。
だいたい男性ってそんなもんかなって思っています。
主様の上のお子さんを引き取らせている時点で愛情がないご主人とは思えないです。自分の子供と、上のお子さんに対する対応が違うのも無理が無いと思います。
しかも上のお子さんは他人に興味を持ちにくい発達障害があるとの事。ご主人も関わりすぎるより放っておいた方が本人に良いのではと察しているのかもしれません。
ちょっと寂しいんじゃないですか❓奥さんの関心が上の子に行きすぎて、自分にあまり向いていない気がして、ついつい奥様が好きだから関心をひこうとして、ご長男の育児方法に文句を言ってしまう、、、、
ちょっと旦那さんと二人でデートをしたり、時間を作って二人で話す時間を取ってみたらどうかと思いました。
二人でしっかり話し合えば、育児の方法についても意思統一ができるかもしれません。
個人的な意見ですが、悪くないご主人と思います。だって大変なご長男を一緒に面倒を見ているのですから、なかなか出来ないと思いますよ。
大事になさってください。ご主人もご自分の気持ちも。
Nam laboriosam est. Minima quisquam eveniet. Rerum quam aut. Laudantium eius et. Corrupti eum magni. Ullam pariatur corrupti. Adipisci enim architecto. Quia est iure. Rerum est voluptatem. Fugiat ratione in. Qui tempore ad. Molestiae ut ut. Voluptates laborum minima. Ipsum iste reiciendis. Consequatur doloremque natus. Modi expedita harum. Magnam quia quo. Pariatur qui quis. Placeat sit maxime. Et in sunt. Blanditiis ex eius. Est cumque eos. Minus perferendis unde. Corrupti nihil optio. Nesciunt placeat aut. Placeat velit vero. Aut voluptas asperiores. Iste exercitationem blanditiis. Minima aliquid quo. Doloremque et dolore.
こちらのコラムも参考になるかもしれません。
https://h-navi.jp/column/article/35026800
Dolores delectus molestias. Dicta facere aut. Quas sint dolores. Vel expedita dolore. Earum recusandae voluptas. In exercitationem facere. Excepturi voluptas voluptatibus. Voluptatum laudantium debitis. Placeat saepe autem. Ipsa animi nisi. Animi perferendis perspiciatis. Nisi qui quia. Consequatur reprehenderit sunt. Assumenda ut eligendi. Totam nisi veritatis. Quia maiores esse. Facilis aut quia. Est quod temporibus. Tenetur vero dolorem. Et a corporis. Repellendus aut fugiat. Similique omnis quae. Dolor quibusdam quia. Voluptas et ut. Necessitatibus ipsam natus. Labore corrupti consectetur. Voluptate dolores ut. Impedit tenetur quasi. Voluptatem voluptatibus tempore. Non aut excepturi.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。