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家でと、外での態度が違い過ぎる息子について
先にも質問させていただきましたが、問題点が少し見えてきたので改めて質問させていただきます。
軽度ASDの年長男児がいます。幼稚園では問題なく過ごしており、友達と遊ぶのも大好きですが、おそらくはその状態は本人の自然体ではなく、かなり無理をしているのかと思います。
帰宅するなり常にけんか腰、暴言もひどいです。私に対してのみ、ほぼポーズのみですがパンチしてくることもあります。
幼稚園での穏やかでにこやか、明るい様子と、家でのギャップが大きいです。
時折家でも「さっきは●●してごめんね、いやだったからおこっちゃったんだよ」と反省や謝るといった態度は示しますが、今後入学を控え不安が大きいです。
療育では「そうやってバランスを取っている。入学すればしばらくはもっと荒れるかもしれないがそれも想定内」と言われました。
同じような体験をされた方のお話が聞きたいです。よろしくお願い致します。
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この質問への回答4件

退会済みさん
2018/01/09 17:00
続きます。
教室で努力して過ごしてきたのに、それを全て捨てて、更にバカにされたり差別される支援級に行く事は絶対に嫌だそうです。
一方、もう不登校も嫌だそうです。
結局、周りに誤解されるだけで、限界でリセットするのは良かったようですけど、自分らしくもなく楽にはなれなかったようですね。
いじめも、弱い子の上で君臨しようとするマウント系の子からされました。
なまじ正義感が強い、つじつまの合わない事が嫌いで泣き寝入りはしないし、お追従もしないため実際エラソウに見えるのだと思います。
幼稚で人間的に弱いタイプが、えらそうに振る舞えば周りからは当たり前に避けられます。
しかし、結局面倒も真面目に引き受けるタイプなので、周りにうまく利用されています。(そういう不条理に本人も気づいています。)
もっと幼稚なら、私はもっと出来るのにと勘違いして周りを見下し、マイワールドに没頭したり、完全に孤立したりという形なのでしょうが、そこまでもいきません。
都合よく使われては、仲間には入れてもらえずに孤立。
小学校でいじめられてから、精神的に強くなりましたので、孤立を避けるため、更に過剰適応を強化させました。
周りに配慮するので、周りの子を蹴落として自とうまくいく人にかじりつく事もしません。
マウント系とは戦わずうまく避けてはいますが、結局彼女達の餌食にはなっています。
前はそれでも、あの子もいいところがあるし、と相手にすがられたら助けたりしていましたが、そう言うことは少し改善されてきました。
中学生になり、自分のことを自分もつかめないこと、マズイと思うと微調整もできていますけど、ここまで修正させたり、環境調整したり支えるのに家族もヘトヘトですね。
せめて、刺激の少ない環境である支援級があればと思いますが、それも不適応だと居場所がありません。
娘はきっと自分らしくしか生きられないでしょう。しかし、覚悟も下手だったり代替案を考えるのも見通しをたてるのも下手です。
本人も親も創意工夫しながら義務教育を受けてはいますが、この後好きなことをしながらでないと生きていけない、スペシャルニーズはあるのに適当な居場所がない。
ここまできたら目標は辛い義務教育9年を乗り切った事をプラスの経験と思わせることですかね。
ASDの診断の息子も似たようなタイプです。
なかなか自分の気持ちを伝えられなくて、我慢?相手に合わせてしまうようです。
手をあげられた時は、絶対仕返しは出来ないと今年になって話していました。
今小3ですが、療育の成果もあるのか少しずつ相手に気持ちを伝えられるようになってはいます。
外の環境に疲れやすく家では荒れています。
あまり刺激せず、疲れたよね…とかなだめるくらいです。
ゲームやテレビも過集中で、疲れるのでルールを決めています。
自分の体調管理が出来ないので、テンション上がると電池切れのようにパッタリ動かなくなるとかあります…
生活リズムと食事には気を付けていますが、栄養バランスばかり考えると好きな食べ物が食べられないストレスがあるので、ほどほどにしています。
今の所、欠席なく登校出来ています!
焦らず、体力と経験から乗り越えられると良いですよね(^-^)
自己肯定感も大事だなぁと感じています。
息子さんはいかがですか?
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退会済みさん
2018/01/09 16:28
うちの子は全員そうですね。家と外での対応が別人です。
残念ですが、今中学生の長女にとっては診断書の提出は本当にほぼ何の効果もありませんでした。
同じ事を言われましたが、結局過剰適応気味なので、グループ療育は不向き、個別療育等はサービスがないままです。
小学校にはいる前に、恐らくは小学校高学年から大きくつまずきいじめられるかいじめるか等を経験するだろう。と言われました。
親として医療機関を説得し、はやめに児童精神科にかかりたいと診断書を書いてもらい専門医にかかりました。その他、有料の療育機関や支援センターと関係を構築しつつ、そなえました。
小学校以降、徐々に課題が増えました。5年位から学校でも人間関係につまずき始めました。心の成長とともに、被害妄想を悪化させました。
その時の担任は合理的配慮をしてくれ、プチ登校見合せ等をして調節してきましたが
6年でいじめ、担任の不手際が重なり、自殺未遂。
この間、家では暴言暴力、盗み、嘘、火遊び、自傷と問題行動だらけ。盗みや火遊びをされると家でも叱責をせざるを得ないので、家にも学校にも居場所なくなっています。
ついでに、直すことが難しい認知の歪みから、不具合も大きく、元々勉強は上位成績、スポーツ万能、歌や絵を描くのも得意ですが、どう頑張ればいいのか?がわからない上に、LD気味で高学年から勉強も躓き始めました。
それでも、学校では友達はゼロでも、なんとなくみんなと馴染んでいたり、模範的に過ごすため、誰も娘の困りに気づいてはくれませんでした。自殺未遂になって初めて少しずつ「この子は弱い」と思ってもらえるようになりました。
診断書を出し、学校に何度も話し合いをしてやっと気づいてはもらいましたが、何種類もの服薬をしていること、それらを知っても「学校ではちゃんとしていますから」で済まされています。
教育委員会も少し理解してくれてはいますが、支援級判定にはなりません。
支援級に行っても、本人のプライドを傷つけるだけです。誰よりもクラスで努力をし、あらゆる活動を積極的にして、先生にも困っている生徒にも手を差し出しているのも事実だからです。
傷つきやすく、空気は読めても相手の気持ちがつかみきれない。誰とでも対等に過ごす割に幼稚なところがあるため、マウント系からは目の敵にされがちです。
続きます。
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息子が体調を崩し、お返事が大変遅れ失礼いたしました。丁寧に返信頂き感謝いたします。非常に参考になります。これからも試行錯誤を続けて行こうと思っております。
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