2014/01/17 01:47 投稿
回答 8

教えて下さい。
来月発達テストを受けます。
今日、心理士さんと面談があったのですが、
(区役所です。)
以前、発達テストの予約をするときに、先生に自閉症の疑いはない。と言われました。
言葉の遅れがあると言われ、軽度ですか?と聞いたら、重度ではないと言われました。
今日心理士さんとの面談の時に、療育で言葉に関しては追い付くと思いますが、読み、書き、計算などで、苦労すると思いますと言われました。
2歳9ヶ月で知的障害の場合は、今後学習面でも遅れてくるのでしょうか?
1ヶ月前に比べて、出来る事も増えました。
言葉も少しですが、増えました。
支離滅裂になってると思います。
読んで頂いてありがとうござます。

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この質問への回答
8件

https://h-navi.jp/qa/questions/860
2014/01/17 08:28

Haffyさん

ありがとうござます。
親としては、言葉は話せるけど、
今後、読み、書き、計算で苦労すると言われたら、お先真っ暗状態になってしまいました。
言語の遅れは来月に発達テストを受けた時に先生に民間の療育を聞く事にしています。
(ってゆうより、ひつこく聞きました。先生の立場上、オススメをしてしまうと、良くないみたいで…。)
公的療育のは、予約をしたのですが、一つは今年の4月からスタートできるのですが、後のは一年待ちとかみたいです。市がしている、発達テストを受けないと療育手帳が取れないので、近くにある施設にはまだいけないんです。

https://h-navi.jp/qa/questions/860
退会済みさん
2014/01/17 17:24

こんにちは。

まだまだ二歳。これからぐんぐんのびます。
小一の我が子は、三歳で自閉症スペクトラムと診断されました。
実は私は言葉の遅れも気になりましたが、多動性や衝動的な面がより気になりました。ADHDについては様子見で、と言われました。4歳で多動性は大分改善され、診察でADHDはない、と言われました。
そして就学。読字の苦手さが現れました。空間認知も弱く、文字が枠内に収まらない。学習障害もあるかな、と思い始めました。
発達障害と一言で言ってもなかなか1つの診断では片付けられないと息子を育てて実感します。
その心理士はタイムマシーンにでも乗り、お子さんの未来でも見てきたのでしょうか?確かに様子見だけでは苦労はすると思いますが、就学までまだ時間あります。できることはたくさん。
一緒に頑張りましょう。

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https://h-navi.jp/qa/questions/860
2014/01/18 08:34

love yumiさん

ありがとうござます。
これから療育をスタートしていくので、まだまだ可能性はありますよね。
子供の可能性は無限にあるんだし、
ゆっくりですが、成長していると思います。
何もしないで今のままなら、苦労するかもしれないけど、何か始めたてからなら、何か変わるかもしれないので、頑張っていきます。

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https://h-navi.jp/qa/questions/860
Haffyさん
2014/01/17 05:06

やんちゃっ子様

 私はその心理士の方の意見には疑問を持っています。何故かというと、発達のことは専門家でも全く読めないからです。

 ですから、言葉は追いつくが読み書き計算で苦労するといったことは預言者でもない限り答えることができません。

 よって「将来どうなるか」ではなく、「将来何ができるようになっていたらよいか」を考えた方がよいです。現時点で言語に遅れがあるのですから言語の遅れを取り戻すことが最優先事項です。コミュニケーション能力の遅れは対人関係の遅れに直結しますから。読み書き計算は年長児から始めても遅くないです。

 また公的療育は言語の遅れを保障するものではありません。あくまで経過観察にしか過ぎません。
 ですから
・言葉や発達に遅れがある子どもが集まって一緒に遊ぶ
・体を使った遊びを保護者と一緒に楽しむ
といったコミュニケーションに直接関係のない物になってしまっています。言語の発達が思ったようによくないようであればABAの民間のサービスを利用することをお勧めします。

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https://h-navi.jp/qa/questions/860
hancanさん
2014/01/17 07:48

やんちゃっ子さんへ

私の次男は、最近発達検査結果が出ました。
検査当時は、3歳11ヶ月でした。
精神年齢は2歳11ヶ月、ADHD、精神遅滞、+αでPDDと専門医に言われて来ました。
誰の目から見ても本当にわかる典型的な多動の強い次男です。
検査中も終始、ジッとしてることはなかったそうです。
精神遅滞は、療育で改善する可能性有りとも言われたので幼稚園入園前にまずは、療育施設や園長との対談、診断書を貰う予定です。

専門医は、多動は別ですが、知的、精神遅滞の部分は結果が出てもボーダーラインギリギリなんだそうです。
子供さんには子供さんの能力の違いや成長スピードの違いがあり、専門医でも判断が難しい時期だそうです。
次男の場合は視覚的に入りやすく、聴覚処理が遅いです。
「大きい丸を書きましょう」の問題に丸はかけるけど「大きい」が抜けてしまい小さくなったとか、丸が完全に書けない「視力検査のC」のようになってしまうなど、完全ではないという事でした。
だからこそ、今から療育施設で支援していただきます。
私は、心理士さんが言った「計算や読み書きに苦労する」は違うと思います。
だって、そのために療育するのではないですか?今後の為ですよね、「ゆっくり成長」しているんですよ。
確実に成長していますよ。
次男は4歳の今でも、宇宙人語で理解不能です。頑張りましょう。
すみません、乱文で。
頑張りましょう。

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https://h-navi.jp/qa/questions/860
楓ふうさん
2014/01/17 09:06

我が子・次男が、話せて、書ける子供でしたが、読めない、計算に、苦労しています。

自閉症で、知的遅れがある場合は、学習障害とは言えませんが、難読症などの、学習障害の、特性を持ちます。

我が子は、この子は、読み取りと計算に、苦労すると、思うと、言われました。

例えば、字は、書けなくても、字を読める。
つまり、字を読めた後字を書けるようになるのですが、字が書ける子供が、字が読めないとは、誰もわからない。

算数も、実は国語力・て、を、わ、に、の使い方や、理解力が、必要だから、読めない事は、致命的でした。

私は、この時に、これが出来るのに、なぜこれがわからない(o・ω・o)?の違和感の正体がわかりました。

この、見通しを、言われたことが、次男の理解へとなりました。

まだまだ、三歳前です…

どんな、発達や、成長を、見せるか、わかりませんから、必要以上に落胆する必要無いと思うのですが、心理士さんの、経験からくる、見通しかも知れませんから、読み書きが、苦手・困り枠がある子供だと思っていていいと思うのと、苦労しながらも、次男は、成長しています。

苦労する=読み書き計算が、出来ない事ではないと、思う。

やんちゃっ子さんが、感じる出来る事が、増えている事が、周りよりもゆっくり、ゆっくりと、成長していると思います。

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回答
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2018/04/26 投稿
仕事 ASD(自閉スペクトラム症) 先生

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2017/01/26 投稿
療育 通常学級 小学3・4年生

こんにちは。 6月26日(日)に 東京で開催される LITALICO 教育フォーラムをご存知でしょうか? 今回は、質問ではなくご紹介を投稿させてください。 6月26日(日)に 東京で開催される 教育実践フォーラム 『家族支援』を ご紹介 致します。 私が ABAセラピストのお仕事をさせて頂いている 一般社団法人 そよ風の手紙の副代表 末吉景子さんがパネリストとして参加され、 自閉症 発達障がい に関する 療育の第一人者でらっしゃる 鳥取大学 井上雅彦 教授が 講演なさる 教育フォーラムです。 インクルーシブ教育や合理的配慮に関する取り組みについて。 子どもを取り巻く環境を整えるために最も重要な役割を担う母親を中心とした保護者へのアプローチについて。 【講師】鳥取大学大学院教授、LITALICO研究所所長 井上雅彦先生 15:30~ 休憩(10分) 15:40~ パネルディスカッション(90分) 【パネリスト】 東京成徳大学 応用心理学部 福祉心理学科 教授 石田祥代先生 こころとそだちのクリニックむすびめ 院長 田中康雄先生 一般社団法人そよ風の手紙 副代表 末吉景子先生 【コーディネーター】 井上雅彦先生 17:10~ 情報交換会(30分) 17:40~ 閉会挨拶、インフォメーション ■基調講演&演習 基調講演・演習のテーマは「支援ニーズのある子どもの親とのコミュニケーション」です。教育・福祉の現場で、家族との連携は不可欠です。その中でも親御さんとのコミュニケーションは、関係づくりの第一歩といえるでしょう。今回は発達の遅れがある子ども、学校で適応困難のある子どもの親御さんのニーズの理解と支援について、関わり方の演習も取り入れながら進めていきたいと思います。 ■パネルディスカッション パネルディスカッションのテーマは「日本の親支援の現状と課題~教育・医療・福祉、欧米との比較など多様な視点から」です。児童精神科医の田中康雄先生には医療現場のお話、児童福祉学や障害児教育が専門領域の石田先生には北欧の家族支援の状況を踏まえたお話、母親であり支援者である末吉先生には渡米経験を踏まえたお話から日本の親支援の現状と課題について、井上先生が各先生のご意見を伺います。 指導員 東京成徳大学 応用心理学部 福祉心理学科 教授 石田祥代先生 ■プロフィール 東京成徳大学応用心理学部教授。博士(心身障害学)。現在「学齢児の支援システム」「特別ニーズ保育の家庭支援」「デンマークのインクルーシブ教育」等を研究。主な著書は「特別支援教育ハンドブック」(東山書房2014年)、「よくわかる障害児教育」(ミネルヴァ書房2013年)など多数。 こころとそだちのクリニック むすびめ 院長 田中 康雄先生 ■プロフィール 北海道大学名誉教授。こころとそだちのクリニックむすびめ院長。児童精神科医。 2016年より株式会社LITALICOのアドバイザーに就任。主な著書は「支援から共生への道」(慶応義塾出版会2009年)、「発達障害の子どもの心と行動がわかる本」(西東社2014年 監修)など多数。 一般社団法人そよ風の手紙 副代表 末吉 景子先生 ■プロフィール 重度知的障がいと自閉症をあわせ持つ17歳の息子をはじめ3人の子を持つ母親。アメリカで本格的なABA療育を学び、帰国後もABAセラピストとしての活動を行う。 現在「すまいるスペースそよ風の手紙」で療育を行っている。著書は「えっくんと自閉症」(グラフ社2009年)。 鳥取大学大学院 教授、LITALICO研究所所長 井上 雅彦先生 ■プロフィール 鳥取大学大学院教授。LITALICO研究所所長。応用行動分析学を理論的基盤として障害や不適応状態について「環境」と「個人」両方向からの心理的支援や 教育を研究。 ペアレント・トレーニングシステムなどの支援プログラムの開発をはじめ、著書も多数。 http://leaf-school.jp/renkei/event/forum2016.html

回答
19件
2016/05/02 投稿
コミュニケーション 合理的配慮 ABA

進級のことで考えています。 小学1年生の娘のことなのですが、本質的性格は明るく元気な女の子で、お友達とも遊びたい、弟もいるのですが仲良く遊びたいと思っている子です。学校での学習も普通?くらいで、授業での参加やグループワークも与えられた環境では、問題なくできています。 元々、3歳くらいから療育には通っていて、はっきりした診断は受けていませんが、多分、自閉スペクトラム傾向の子だと思います。 初めての環境が苦手、イレギュラーな対応が苦手、自分の意見を言うことが苦手、などがあり、色々理解して関わってくれる大人との関わりは好きですが、子供同士の関わりは苦手なとこがあります。 現在は、支援級に籍は置いているのですが、授業は交流級で参加しており、担任の先生も、支援の先生も、充分クラスでやれているので、来年度は支援級の籍は外しても問題ないのではと話が出ています。 私としましては、学習面の心配よりも、社会的関わりの取り方などの心配をしていて、そうなると、支援学級よりも通級の情緒学級に通った方がいいのかなとも考えてはいるところです。 しかし、私の地域では、校内に通級教室はないので、他校の通級に通わないといけなくて、そうなると、週1回2時間くらいの枠で行くと言う形になります。 このような状況で、私の考える本音は 元々初めての環境が苦手な子に、週1回また別の学校に行かさるべきなのか? 週1回で何か変わるのか? と思っているとこもあり、実際に、通級を見学に行きましたが、マンツーマンでとても丁寧なソーシャルスキルをやってるいると感じました!なので行きたい気持ちもある反面、クラス、支援級の先生からは、社会性の部分は、実際の子供たち同士の中で学ぶのが一番だと言われ、そうなのかなとも思っています。 しかし、元々発達に問題がある子が、普通の子と同様に、子供同士で学ぶと言うのは中々だとよく目にします。なんらかの介入がなくてはと思うのですが… そこで、知的には問題なく、ヤンチャな子ではなく、内気の方で社会性がうまくいかない子は、どう言う方法で、社会性、コミュニケーション力を身につけたらいいのか?と思っています。 娘の将来のことも考えて、うまく生きていける方向に持っていけるのが一番だと思っています。 分かりづらい文章だと思うのですが、皆さんのご意見を聞かせて下さい。

回答
9件
2019/12/05 投稿
小学1・2年生 先生 発達障害かも(未診断)
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