退会済みさん
2018/10/31 18:56 投稿
回答 12 件
先日、学習障がいについて質問させていただいたミントです。
本日、言語療法士の先生と初めての面談をさせていただき、言語発達の検査を受けました。
pvt-rというものです。
結果は6歳3ヶ月。
実年齢より1年遅れがあったことがわかりました。
そういえば発語は遅かったな…と今日気づかされ、今まで気づかなかったです…
これからWISCも含め、何個かの検査をするそうです。
この結果は、注意すべきものですか?
今まで気づかなかったので正直、ピンときません。
1年遅れとはどんな感じなんでしょうか…?
(うまく表現できずすいません)
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この質問への回答12件
退会済みさん
2018/11/01 14:33
ミント様
お返事ありがとうございます。お子さんの困難にしっかりと向き合い、力になろうとしている姿に、お子さんの幸福を思い、将来の発達を心から願います。
医師の立場から少しだけ補足します。WISCなどの検査結果は今後取り組みや環境でかなり変化するので、一喜一憂されることはありません。専門用語では個体内格差といいますが、得意と不得意を見極めるヒントとして活用してほしいと思います。その上で、不得意を努力で克服ではなく、得意で不得意を補い、さらに伸ばすという方法が、効果が出やすいです。読むのが困難なら読んであげる、読み上げのソフトを使う、書くのが困難なら、板書をiPadで写真を撮らせてもらう、先生にプリントを用意してもらうなどです。具体的な方法は、専門医の評価と判断によりますので、よくご相談ください。その上で、医師から学校の先生宛、「このような特性がありますので、このような配慮をお願いします。」と有料でも文書を書いていただくのもいいと思います。その際は、担任の先生個人名宛にしていただくのがいいです。学校宛にすると責任があいまいになり、うやむやになることも考えられるからです。
見守る・応える・ほめる+責めない・あせらない・あきらめない
ご家族も日々心掛けながらのサポートをお願いします。
退会済みさん
2018/10/31 23:38
一つ前の質問も拝見しました。私は小児科医ですが、医学的な立場からは、診察し検査結果もそろわないと確実なことは言えません。しかし、家族は上手にお子さんの力になってほしいと願います。そういう立場でお伝えします。
お子さんは、算数でいえば数、国語でいえば読み書きの前段階にあたる概念的な理解でつまずいていると考えられます。このまま先へ進んでも努力・労力の割に効果は上がらず、学習に辛いイメージを持ってしまう心配があります。そして、何らかの発達障害の傾向があるならば、普通のご家族だけでの手助けには限界があります。その子の脳を活かし喜ばせるには専門的な力が必要だからです。つまり家族の努力不足ではありません。例えば、数の大小は、お皿やボールの大きい・小さいのように目に見える大きさとは違います。同じ数字でも十の位の1と一の位の1は、大きさが違います。書き順の習得は読み書きの力の必須条件です。読み書きが上達しない子は、どこかに原因があり、ただ繰り返しても疲れるだけで効果は上がりません。その子にあう方法で教えることで上達は望めますが、一人一人方法は違います。私自身、例えば検査結果に基づく教え方で、小二の三学期で繰り上がりができなかった子が、学期中にできるようになった、漢字も全然ダメから80点という経験をしました。小三で言語系に2年近い遅れがあっても大学を出た者もあります。どうか、専門の小児科医にご相談されてください。
こちらのサイトでは繰り返しになりますが、下のサイトに読み書き障害ついての私の記事があります。ご参考になることがありましたらと思います。
https://edupedia.jp/article/5ad299dd1236ea0000641b98
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退会済みさん
2018/11/01 11:20
おまさ様。
コメントありがとうございます。
言語の能力って大切なんだと改めてわかりました。
まさかまさかの結果に夫婦共々驚きましたが、
お勉強がこれ以上嫌いにならないように家でも褒めあげていこうと思います。
全ての検査結果が出て、次女に合った支援などが見えたらいいなと思います。
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退会済みさん
2018/11/02 07:09
こまち様。
すごくわかりやすく、疑問に思っていたところにしっくり来ました。
支援支援と言っても、どーすればいいのか…
不透明なところが多く、試行錯誤をしなければならないことが多いのでとても難しいなあ…という印象でした。
学校への手紙は担任あてがいいのですね!
初めて知りました。
余談ではありますが、アスペルガー診断の長女に手を焼いてるので、とても難しい!!というイメージが強いです。
見守る・応える・ほめる+責めない.あせらない・あきらめない……
とても胸に響きました。
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退会済みさん
2018/11/01 00:16
今回受けた検査は語彙力の検査になるはずです。
語彙が一年遅れだということですが、それだけでして、あとは他の検査の結果待ちだと思いますよ。
一年遅れがどの程度というか、どこの範疇になるかは私も正直ピンときませんが、まあ、あまり良いこととは捉えないと思います。
例えば一年の遅れが一応正常の範囲内だとしても、それでもやっぱり一年遅れではあるわけで
それが少しでも補えるように…ということになるかと思います。
検査結果でどういうものが出るか?はわかりませんが、結果よりもそこから得られる、凸凹について、何が得意で苦手か?などを客観的な視点で精査し、そこを今後の支援に役立てることの方が重要だと思います。
ごく、軽度の障害と判定されても、困りもごく軽度となるとは限りません。
大したことはないと言われても、義務教育の間は支援をしっかり受けておくとことかと思います。
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こんばんは。
学習障害の支援があまりない書字障害などはどんな支援方法があるのか?と支援級の先生に伺った事があります。
すると、通級でまず言語の能力を上げるとおっしゃっておりましたよ。
関係ないようで、そこが低いために、全ての障害が上向かない事があるのだと。
凸凹をなくす事が、全ての能力の安定につながると言う考え方のようです。
効果があるのかわからないですが、きっと言語の能力を最優先に調べるという事が重要なのかもしれません。
お子さんに最良の支援が見つかるといいですね。
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