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現在6歳の男の子の入学前の孫の話です。喋り始めが2歳半ぐらいでかなり遅かったためすぐ療育を受けるべく支援の幼稚園へ入園させました。ただ言葉が遅いだけでしたので4歳5歳とどんどんしゃべるようになり今では大人と同様になんでも会話が出来るようになっています。計算も一桁なら出来るし、漢字もどんどん雰囲気で読んでしまいます。暗記力も高く時計も逆算まで出来る。都道府県やカレンダーなど一度で覚えてしまいます。歌もとてもリズム感があって上手いです。本読みも早いです。ただ手先が不器用ではあるようです。療育にすぐ入れた娘夫婦の対応が早かったためかこれだけ伸びたのだと思います。知的障害はないそうです。しかし先日娘にショックなことを聞きました。孫は今度小学1年生になるけど普通学級と支援学級を行ったり来たりする通級になると。これをショックというのは失礼なことだと思わせたらすみません。私は言葉の遅かった孫がここまで普通に、いやそれ以上に成長してくれた喜びに浸っていたのでまさか通級になるなんて考えてもいなかったのです。将来の子供のためだと娘は言います。でもどこがどう悪いのか病名はなんなのか私たちには聞かされていません。知的傷害がないのにどうしてこういう通級になるのかわかりません。アスペルガーなのか?いろいろ考えています。専門家からはうまれつきの脳の障害なのだから治ることはないけど知的障害はないからいずれ様子を見て普通級へ戻ることも孫に関しては可能ですと言われたそうです。いきなりそんなことを聞かされてやっぱりまだ納得いかない祖母の私です。将来本当にこの孫のためになるのであればそれなりに納得行く話をしてほしいものです。こういう孫の場合はどういう病名がつくのでしょうか。娘に言わせれば物覚えはいいし頭もいいけど人と関わる時自分の世界に入ってしまっているところがあるとか・・・でもそれは個性じゃないかと思うのです。悪いことをするわけでもない、多動もない、集中力も有る、人にもやさしい、明るい、よく笑う、発表会などでもきちんと凄く上手な劇もする。なにが原因なのかさっぱりわかりません。自分の世界に入り込んでしまう性格が普通級の子供たちと一緒に勉強する時どんな不具合が起きるのか・・・なんか決定的なことになるのでしょうか。授業を邪魔したり多動があったりもまったくなくじっとしていることが出来るお利口さんだと私は6年間みてきたつもりですが。納得がいきません。いったい病名はなんなんでしょうか。知的障害のない自閉症?アスペルガー?いろいろ調べましたがどうなんでしょう。多分でけっこうですからどなたかお似たような境遇の方がおられたら教えていただけませんでしょうか。
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この質問への回答4件
お孫さんへの学校側の対応について心配なさっているんですね。
私は、発達障害の子を持つ親として、「集中力も有る、人にもやさしい、明るい、よく笑う、発表会などでもきちんと凄く上手な劇もする。お利口さん。」と、我が子のいいところをたくさん知っていてくださるおじいちゃんおばあちゃんがいてくれることは本当に救いだと思います。
そのままのお孫さんをかわいがって、いいところをいっぱい褒めてあげてください。
学校側の対応に納得できないとのことですが、娘さんご夫婦が納得されていれば良いのではないかと思います。
障害があるとかないとか、そういう部分は当事者(子とその親)にまかせて、おじいちゃんおばあちゃんにはただかわいがってほしい、そう思います。
うちは義母と同居していますが、義母はいつも「○○(息子)なら大丈夫よ!」と良い方に考えてくれます。
最初は私も障害を素直に受け入れられず、無責任に「大丈夫」なんて言わないでほしいと思ったりもしました。
でも、ついつい息子の障害の部分を見てしまう私と違って、義母は障害名を知らない(伝えていない)こともあってか、先入観なくそのままの彼を見てくれます。
そういう人の存在はとてもありがたいです。
質問の答えにはなっていなくて申し訳ないのですが、参考になれば幸いです。
・言葉の遅れ
・脳の障害
・知的に問題ない
から、自閉症スペクトラム(知的にあるなしに関わらず自閉傾向あり)という診断なのかな、と推測します。昔でいう自閉症の知的に問題ないタイプということです。
アスペルガーは言葉の遅れがない(3歳で二語文を話している)タイプで高機能自閉症は遅れがあるタイプでそれ以外の差はなく、今はほぼ一緒の扱いだと思います。
本題ですが、自閉症スペクトラムは何が問題かというとコミュニケーションが上手く取れない為に他の子とトラブルになりやすい、または独特な思考の仕方をするなどでトラブルになりやすい。そのトラブルからいじめに発展したり、精神的に追い込まれやすい、周りと上手くやれている内はいい子で問題ないように見えるが、問題が出始める(適応障害や二次障害)と、うつや引きこもりなどのリスクが高くなるなど、問題を軽視したことで働けない、精神をやむ原因になりやすいということだと思います。
なので今は支援級にも情緒級と言って、自閉傾向ありの子(知的に問題ない子が多い)が通うクラスがある学校が多くあるほど、手厚くフォローしていきましょうという対応が望ましいとされています。
知的には問題ないので、本人の好きな都道府県覚えたり、国旗覚えたり、算数が得意だったりしますが、それでコミュニケーションの問題が解決するわけではないので、手厚くフォローしていきましょう、ということだと思います。
ただお孫さんが自閉症スペクトラムだからと言って、何かが変わるわけではなく、今のいい部分を活かしつつ、苦手なことをフォロー(学んで)して、大人になる頃には社会で働いたり、活躍出来るのを目指しましょうと言うことだと思います。
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はじめまして。
物覚えはいいし頭もいいけど
人と関わる時自分の世界に
入ってしまっているところがあるとか・・・
悪いことをするわけでもない、
多動もない、集中力も有る、人にもやさしい、
明るい、よく笑う、発表会などでもきちんと凄く上手な劇もする。
知的障害はない。
うちの息子もお孫さんのような子です。
そういう性格だったため、問題もなく(というか、気が付かず)、
4年生まで普通級に通ってました。
ところが、4年生の3学期に不安障害と
解離性障害を発症し、その原因として
発達障害であるという診断が出ました。
息子の場合は、性格上無理して頑張って
頑張ってなんとか乗り越えようとして
心身に不調をきたしました。。。
検査の結果は、目で得た情報をうまく処理できず、
また処理するのに時間がかかるという事で、
板書が間に合わないとか、話を聞いていたら
書くことが困難とか、書いていると話しが聞けないとか、
そういうことがわかって来ました。
その上で学校や病院と話し、支援級との
通級が良いと言われ、5年生から通級指導となりました。
その時に言われたのが、
その子は他の子と違った方法が合ってるだけ。
ということでした。
これは息子の場合で、お孫さんが同じ症状
というわけではないことは了承くださいね。
とにかく、息子は他の子たちと同じ方法では
学習に集中できない、そして速度的に
ついていくのが難しいことが分かったので、
息子に合った学習方法をとるため通級指導をしてもらってます。
何か悪いのか?障害はなんなのか?
というのにフォーカスするよりは、
その子が学校生活を送りやすくするために
通級という方法で対応してくれている。
と思うのはいかがでしょうか?
私はそう思ってこの1年過ごして来ましたし、
父母にもそういう説明をしています。
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多分、自閉症スペクトラムや協調性運動障害、という事なのではないでしょうか。
通級は決して「出来ない」から、「ダメな子」だから行くところではありません。
個性を潰さないように、自己肯定感を損なわないように、楽しい小学校生活を送れるように、大事にフォローしよう、何かあった時のために居場所を確保しよう、という場所です。
おばあさまが、たくさんたくさん、お孫さんの事を、お利口で良い子だ、素晴らしい、と思っていてくだされば、そして毎日、お孫さんにそう声かけをして下されば、それが後にお孫さんにとっても娘さんにとっても、自信となり、素晴らしい体験となると思います。
決して「こんなにお利口、なのに、」とか、「出来る、のに」(なぜ、通級なんかに通うのか)とかマイナスの言葉をおかけになりませんよう、同じ自閉症スペクトラムの子供を持つ娘として思いました。私も親戚から「普通級で大丈夫なんじゃない?」とそっとそっと何度も言われました。IQも平均以上あったので、普通級判定もいただきました。教育委員会の方に「IQが高いので普通級判定です。でも・・・」と言われ、私達夫婦も「ですよね?」となり、支援級を選択しました。
通級に「行ける」支援級に「行ける」支援学校に「行ける」ということは、医師や教育委員会のプロの方達が、そういう判断を下した、ということも忘れてはいけません。何も無い子は、わざわざ人件費も手間もかかる通級や支援級に入れて下さい、と頼んでも断られます。
通級から徐々に普通級1本へ、お孫さんの将来を想ったからこその環境だと思います。
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