まず前置きを…
自閉症グレー、知的障害診断済みの年少の息子です。
先日、知的障害の診断を受けました。
親としては主に自閉症を疑っていて、それにプラス知的が付くか付かないかという感じで診断を受けに行きました。
しかしその時には自閉症の診断はされず、短い診療時間ではあるが、目もよく合うし触られても嫌がらないし気持ちの切り替えも出来てるから、先生としては自閉症はそこまで疑ってないと言われました。
しかし、PARSでは高い値が出ていて自閉症の可能性が高いと結果出ているので、可能性はあるが今ここで診断はくだせないとのことでした。
療育施設を利用するための過程で受けた療育施設在中のお医者さんの診療を受けました。
なので今は自閉症の診断を出せる大学病院の診療待ちしてます。
現在賃貸住みですが、小学校上がるタイミングくらいで家の購入を考えています。
小学校の送り迎えの付き添いを考えると、小学校に近いエリアに引っ越したいと思っています。
そこで質問なのですが。
もし今後、自閉症+知的と診断された場合、小学校はどうなるんでしょうか?
問答無用で特別支援学校でしょうか?
それとも小学校の支援級クラス?
支援級だとしたら知的ありなら知的級で情緒級の可能性はなしでしょうか?
それとも息子の様子や特性の度合いによっては普通級在籍で通級の可能性もあるのでしょうか?
息子は自閉症傾向はあるもののそこまで特性が強くなく、基本的に大人しく癇癪もそこまでなく、色んなものをよく食べ、睡眠障害もありません。
お医者さんが診断出せなかったのも納得できるような様子です。
もちろん今後特性が強くなる可能性も全然あるとは思いますが。
小学校に関してのまだ全然知識がないので教えて頂けたら助かります。
よろしくお願いいたします。
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この質問への回答15件
いろんなことが頭のなかでウワーッとなってるんかなと思います。
まずは落ち着いてください。
年少時から小学校のこと、そしてその先を考えるのはちょっと飛躍しすぎかなと思います。
子どもによりますが一年、もっと言うと半年単位で別人か?!と思うくらい成長する子もいるからです。
知識として通常級、支援級、そして支援学校と選択肢があり、年長時の一年で子どもに合う場所を決めていくってことを知っておくくらいで今はいいと思います。
年少時は落ち着いていても、その後特性が全面的に出てきて大変になる場合もあります。
またその逆で飛躍的に伸びている可能性もあります。
まずは目の前の子どもの現状をよく見て、子どもや状況に合った対応をしていくのが先決かなと感じました。
それを繰り返すことで「この子に合った環境はどこになるのかな」ということが自然と見えてくると思います。
うちも年少で中度知的を伴う自閉症と診断が下りました。
年少、年中時の進路予想は支援学校一択でした。
しかし年長の一年で飛躍的に成長したため、結果的に支援級に決めました。
年長で知的は中度から重度に判定が変わりましたが、知的には重くても社会性の伸びが圧倒的だったのでリスクも覚悟で小学校への進学を決めました。
現時点では支援級でよかったと思っています。
ちなみに私の自治体はインクルーシブ制度が取られているので、支援級在籍ですが通常級で過ごしています。
年少時の様子からは到底想像もつかない学校生活を送っています。
まずは目の前の子どもさんをよく見ること。
そして気軽に話ができる相手(療育先の先生や療育ママ友など)を見つけること。
これが年少時には大切になってくるかなと思います。
先のことはなんとも言えませんが、今できることを優先してください。
お子さん、年少さんですよね?
小学校上がるまでに、時間はあるのでその時間を有効に使ってください。
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家の購入は待った方がいいと思います。
いつまでというよりも、まずは落ち着いて考えてみましょう。
小学校も支援学校になるか、支援級になるか、どんな支援級があるかもわかりません。小学校ごとで内容が違う可能性があります。交流級にいくことが多い学校もあれば、全くない学校もあります。
通級だと他の学校にいくかもしれないなど、不確定要素が多すぎます。
この状態で家を購入すると、それに縛られていませんか。
また、トラブルが生じた時、本当に身動き取れなくなります。
うちは、子供が、クラスでいじめのきっかけとなるようなことがありました。すごくわずかなことでしたが、トラブルになるのがわかっていたので(実際には先方の親にかなり強く怒鳴り込まれた)、賃貸だったので引っ越して校区を変えました。
学校とも話し合ったが、力になったもらえず、担任も煮え切らず、教育委員会相談しました。その結果、引っ越しすれば学校は変えられますという妙なアドバイスをいただきました。これは賃貸だから可能だったことです。引っ越して正解でした。
小学校は近くても、中学校はどうなるかわかりませんよ。
うちは小学校は近い住居ですが、公立中学校までは徒歩15分以上で、交通量の多いところを通らないといけません。もし、そのような状態であれば、どうされますか。
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まだ成長するので何とも言えないですが、支援級を選択した場合は知的があれば知的級になり、知的がなければ情緒級になります。知的ある子が情緒級に在籍出来るかどうかは自治体差があります。(こちらでは無理です)
少なくても知的軽度で普通級はかなり厳しいので、お子さんが成長し年長までに知的が外れたら情緒級か通級かが選択肢になるのでは?と思います。
こちらの地域では通級は全ての学校に無いですが、そちらは学区の小学校に通級あるのを確認されてますか?
確認していないのなら確認しておくと良いと思います。自校にない場合は他校に親が週1程度送迎する必要があるのでもしお仕事されているのなら調整が必要になりますよ。
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都内で、普通学級+通級だった子がいます。
都内では情緒級があるところは少なく、軽度知的障害であれば知的支援級になるのかな?と思います。
うちの地域では、年長春から就学相談があります。面談や発達検査を受けて、どこに属すのが良いか判定会議で決定します。基本的には、発達検査の数値を基準としているそうです。
うちの地域の支援級は固定級で、普通級と行き来はないかもしれません。全ての学校にはありません。知的障害の数値でない場合は、普通級在籍、希望すれば通級があります。通級は全ての小学校にありますが、中学は拠点校に通うスタイル。通級は勉強を補うものではなくて、コミュニケーションやSST、学校行事の練習みたいなことをします。
ですので、今は療育に通い、小学校の情報を入手、年長春ぐらいに就学相談や発達検査を受ける。親が希望すれば通るのか、判定会議で決定されるのか確認しておく。あたりが親の動きかな?と思います。
自閉の特性は年齢や環境によって、強くなったり弱くなったりします。今は大丈夫でも、友達関係が複雑になって躓いたり、勉強についていけなくなって荒れたりすることもあります。うちはクラス替えや先生が変わって、急に落ち着かなくなることもありました。
ちなみにうちの場合、通級を申請するのに診断は必要ありませんでした。中学以降は自閉症と申告してますが、学校や通級では診断名より、特性・苦手・困っていることのほうに重きを置いていると感じました。
支援や手続きは、自治体によって全く違うことがあるので、まずは今の自治体で調べてみて下さい。教育委員会の相談窓口や発達支援センター、療育で相談できると思います。
学校ですが、通級も支援級もある学校のほうが先生が多くておすすめです。うちの子の小中学校は通級の拠点校で、常に通級の先生がいて、行事の時にもサポートしてもらえました。(拠点校…先生が在中していて、自校生は校内で通級、他校生は先生が各校を訪問する形。拠点校でない学校は、通級の時間しか先生が来ない。)
知的障害の診断を受けたということは、発達検査を受けたのでしょうね。また年長ぐらいに受け直して、参考にできるのではないかと思います。
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自治体によって、支援級は全然違いますよ。
うちの自治体だと、小学校の知的級でも教科書を使って勉強します。
でも、そうじゃない知的級も世の中にはあるようです。
情緒級は、通常級と同じ勉強をします。
通常級の内容を少人数で勉強するイメージです。
でも中学校は、情緒と知的は分けてないようで、どうなるか私も心配はあります。
支援級の人数によってクラス数は変わるし、担任の先生の考えでカラーも変わります。
知的が軽いなら、低学年の時は情緒級でという選択ができるなら、それもアリだと思います。
教育委員会の許可はいりますけど。
親の同意なしに、問答無用で支援学級に入れることはできません。
(同意書に親がサインしないと入級できない)
最近は親の意思を尊重する傾向にあるんじゃないでしょうか。
ただ親の意思を優先するより、子どもにとってよい環境を考えるようにしてあげた方がいいんじゃないかと思います。
普通学級以外考えてないなら、就学相談はしない方がいいかも。
知的障害に自閉症の診断も加わったら、就学相談では支援級判定の可能性が高いです。
うちの知的なしの自閉症児は、支援級判定でした。
ただその後の伸びて、3年後の2度目の判定では普通級をすすめられました。
子供の意思で支援継続しましたけど。
通級は、普段は普通級で過ごせる軽度な障害の子が対象です。
授業中に抜けて通級に行くことがあると、自校通級ならいいけど、他校通級だと親の送迎が必要になります。
通級を視野に入れるなら、通級も自校にある小学校がいいですよ。
あと中学校のことも考えておきましょう。
遠いと、自転車に乗れないと困ります。
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