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小学4年生、情緒学級在籍です。3年生までは加配の先生がつき、多少なりともありましたが、学校生活が送れていました。
4年生になり、新しくついた加配の先生と合わず、息子が完全に心を閉ざしてしまいました。一度でも嫌なことや感情を持ってしまうと、なかなか変わることは出来ず、2学期から加配の先生はつかなくなりました。そこからふらふらする事が増えてはいましたが、2学期はなんとか過ごせました。
3学期になり、授業の飛び出しが増え、学校に色々配慮をお願いしましたが、「配慮は出来ないし、授業についていけないから飛び出すのではないか。知的学級もしくは支援学校に行く方がいい。中学は地元の学校には行けない」など、排除的な言葉を担任から言われ、今は主治医を交えての支援者会議を待つ日々です。
実際問題、支援が必要な子が多い学校で、支援学級に在籍していなくても、担任だけでは見切れない子が多いそうです。教師が足りないのは事実です。
私が情緒学級を選んだのは、見通しが苦手、聴覚過敏、集団が苦手、先天的な病気ありな息子が、少しでも安心して学校に行けるようにと思い情緒学級にしました。
こちらがお願いしても、必要な支援(授業に対して見通しを示す)はしてもらえない、少人数の普通級という感じです。算数も遅れが出てきているので1学年下げて欲しいとお願いしたしたが、情緒学級では出来ないと言われました。
ふと、どこの情緒学級もこんな感じなのかと思いました。
お友達関係の心配はありますが、もう少し規模の小さい小学校に転校も考えています。主治医は学校の配慮が足りないと言っていますが、そこまで学校に望んでいいのか、そこまでして学校は行かなきゃいけない場所なのか、今私自身がとても混乱しています。
息子は嫌がる様子もなく、登校していますが、思春期に向けて支障がないと言い切れないと思います。
担任に怒られてばかりで辛い…と言っています。
息子の為に何をどうしたらいいのか、答えが出ない日々です。
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この質問への回答10件
退会済みさん
2018/03/09 05:54
特別支援学級でその対応は考えものですね。支援に地域差はすごくあります。学校によって考えかたの差もかなりあります。
教育委員会指導課の人からも指導してもらう必要性は充分にあります。
うちも見通しが立たないと言われ怒りました。プロがやることじゃないでしょう?
お気持ちすごく分かります。一度医師にも先生と直接お電話でお話ししてもらっても良いのではないでしょうか?
情緒学級でその対応、支援員はいないのでしょうか?
知的学級へ移動できるのでしたら知的学級が良いと思います。
本人のペースで勉強が出来るからです。
支援学校ですと明らかに知的障害が認められないと難しいと思います。
どこの情緒学級もこんな感じではありません。
我が校の情緒学級は厳しくて授業進度は普通級と同じで、基本は教えるので後は家で学習してください、で宿題が多いです。
よって、息子はドロップアウトして知的級に移りました。
授業について行けない、遅れが出ているのであれば知的級で過ごしてみて、それでも無理ならば転校なり、検査結果を基に支援学校でも遅くないと思います。
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まとめてのお返事ですみません。
息子は知的はありません。普通級でも過ごせるかもしれないけど、病気もあるのでより手厚い支援が受けれるようにと、教育センターで判断され、支援級になりました。
学習面を落ち着かないからと、全教科支援学級で過ごすという事は出来ないそうです。
怒られたというのは交流級で辛くなり、支援級に授業時間中に支援級に戻ると怒られたそうで、その件に関しては学校と話をしました。どこにも居場所がない状態でした。
通信教材なども情報ありがとうございます。参考になりました。
息子は、自分を見てくれる先生がいたら、授業が安心して受けれると言っています。
少しでも支援してもらえるように、支援者会議をしてきます。
皆さんの意見、学校や教師によって違うんだと、驚きました
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学校の体制は、地域によって、教育委員会によって、校長によって、さまざまな違いがあります。
通学している学校の体制が、これ以上望めないのなら、可能なら転向という選択肢もあるとは思います。
確かに、情緒学級だと、あくまでもその学年の内容をやりました。ただ、教え方として、わかるように導くということが前提で、個別性があると思います。これは、その先生の資質によるものが大きいと思います。
言葉は悪いですが「使えない先生」と、言われる先生も多いのが実際です^^;
怒られてばかり…何を怒られているのでしょうかね?
悪い事、危険な事をするようなら、怒られるのは仕方ないですが、先生の指示の意味が分からないなら、何度言われても支持が通らずに怒られてしまいますよね。
お子さんの事を、どこまで先生は理解してくれていますかね?
それによって、かなり違ってくると思うのです。
学校を嫌がっていないのは、救いだと思います。
ただ、怒られてばかり…これは、気になりますね。学校とは、連携はとれていますか?
普段の様子を細かく教えてくれる先生ですか?
ただでさえ、自己肯定感の低い子が多いといわれています。我が家の息子の一人は、この自己肯定感を上げる事に、かなり努力を要しました。
思春期は、出方はその子その子違いますよ^^
うちは、自閉症スペクトラムの一卵性の双子ですが、全く出方が違いましたから^^
支援会議は、いつ行われるのでしょうか?
個別性を先生はどう理解しているか、学校の個別支援計画はどうなっているのか?そこは確認しておいた方がいいと思いますよ^^
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息子は3年生で通常学級なのですが、支援が必要な子が沢山います。診断を受けている子も他に2人。
加配の先生は、診断を受けていない子に付き添うことも。
1年の頃は、離席が多く担任の理解も得られず情緒クラスの話も出ましたが、唯一ある支援クラスは知的クラスだったので支援クラスに行くなら新設してもらう必要がありました。ただ、在籍している二人のうち一人は本来なら情緒クラスにいるべき子でした。
2年になると変わった担任のおかげで行動も落ち着き通常学級で頑張れました。
3年になりクラスの合併&担任交代で状況は悪化、再度支援クラスの話が出始めました。その話し合いの中で、言われたのが、今年度は情緒クラスに変わったこと、一人一人のレベルにあったカリキュラムを組めることでした。
1年の頃からいる生徒はそのままなのに知的から情緒に変わったのは、新一年生が情緒の子なのでそれにあわせているようでした。
通院している病院の医師は、支援クラスは情緒でも通常学級よりレベルを下げていると言いました。支援センターの
方は、差別的な考えだと医師の意見を批判しましたが。うちの学校は特殊なのかもしれませんが、やはりカリキュラムのレベルは知的・情緒関係なく学校の方針によるのでしょうね。
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春から支援級(情緒)の1年生です。
うちは知的と情緒が合同のため、知的に合わせたレベルで学習が進みます。
就学相談の際も情緒は個別に学習レベルを合わせるという話はなく、あくまで支援級の中で生活を身につけるというスタンスでした。
交流もほとんど無いようで、はっきり言って、なんのために知的と情緒を判定だけ分けているんだろうって感じです。
でも、私たちが子どもの頃は発達障害の概念もなく、情緒支援級ってあっても、適切に運用されるのはまだまだ先なんだろうな(地域によるでしょうが)と思っています。
うちみたいに知的と情緒が合同で支援に差がないなら、知的クラスにシフトして学習レベルを合わせてもらった方が良さそうだけどプリンさんの学校はまたうちとは違う制度なんでしょうね。
早くお子さんが過ごしやすい環境へ配慮が進むといいですね。
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