感情が爆発して、自分を傷つけてしまいそうになる。
こんにちは。
感情が高まったり、イライラしすぎると、感情が爆発して暴言を吐いてしまったり、自分や誰かを傷つける想像をします。ひどいときは本当に暴言を吐いてしまったり自分の頭を壁に叩きつけるなどして、自分を傷つけてしまいます。
小学生の頃から癇癪というか、感情のコントロールが苦手でした。ストレスが限界に達したり、強いショックを受けると狭いところに閉じこもったり、いじめてくる相手に暴力を振るったりすることがありました。高校生以降は教科書を破り捨てたり、SNSにめちゃくちゃなことを書いたりすることがありました。自分でもどうしてこうなるのかわからないし、周囲に大迷惑をかけることもあるためやった後いつも強く後悔します。とても苦しいです。
社会人になった今でもストレスが限界に達すると自分のコントロールができなくなりそうな時があり、とても不安です。この現象を止めるためにどうすればいいか、医者になんと言えばいいか、病気だとしたら何なのか、教えていただきたいです
追記
医者からはASDと診断されています。そしてリスパダールとワイパックスを服薬しています。
また自分のコントロールができなくなる際、頭の中が過去に起こった嫌な出来事で埋め尽くされるような感じがすることがあります。
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この質問への回答4件
他人の意見は受け入れるか、受け入れないかはとおるさん自身が決めることなので、参考までにお願いします。
他者の意見に大きく期待をすると、思うような回答を得られず落ち込むこともあると思いますが、大丈夫だと心の中で信じてみてください。いずれ乗り越えられる時が来ると自分を励ましてあげてください。
とおるさんのことは、知らないので何とも言えない部分があり、とおるさんのことをよく知っている方やよく理解しようとする方からの言葉を参考になさることをお勧めします。ちなみに、服薬による効果や副作用などの知識はありません。
感情の爆発や怒りは、私自身も日々多々感じることです。本当に感情のコントロールは大変です。私もまだ怒りのコントロールについては模索中です。どうしたらいいかと悩みながらそれについて検索をかけて調べるものの、怒りを感じているときはその内容は吹っ飛んでいます。
怒りになるきっかけはたくさんあると思います。質問の内容を読んでいるとアダルトチルドレンがあるのではないかと思いました。私はその当事者なのですが、過去のトラウマの積み重ねが現在の些細な嫌なことがきっかけで大げさに怒りが発動するように感じているからです。何が何だかわからない感情は本当に辛いものがあります。なんで自分がこうなっているのかもわからないことも不安だと思います。
続きます
とおるさん、私は統合失調症の当事者です。
あなたの病気が何なのかは、心療内科医や精神科医でないとわからないので、私からはなんとも言えませんが…
一日も早く、心療内科医の元を受診して、適切な治療を受けてください。
あなたの状態は、下手をすると、犯罪を起こしかねない状態のようです。
人に暴力もふるって、迷惑をかけたこともあるのですよね。
自分で、感情のコントロールができなかったら、自分を律することもできないので、誰かに暴力を振るうときに、手加減ができないので、極端な話、相手を死に至らしめるかもしれませんよ。
私は、集合住宅に住んでいる頃、下にやくざが住んでいて、入れ墨を見せられて、脅された経験があります。
彼らは、何度も刑務所と社会を、行ったり来たりしています。
そんな風になりたいですか?
なりたくなかったら、今すぐ心療内科を受診して、ここに書いた、ありのままの自分のことを、お医者さまに話してください。
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続きです
私たちの人生がいつかこうなるというのが予測されているのなら、どんなに気持ちは楽なんだろうかと考えたりすることもあります。でも、今を過ぎればまた過去になる。時間の流れというものは癒しでもあります。怒りも時間とともに癒されていくものでもあります。また、何かのきっかけで再燃することもありますが、またそこで立ち止まって、怒りを鎮めて少しずつ自分自身を癒していけるものに出会えることを願っています。
最近、とても怒りを感じた出来事がありました。それもたった一人の言葉遣いでした。本当に世間では些細なことだと思います。うまく流せることができれば、大して怒ることでもありません。そういうことを言う人なんだなと軽く流せれば世渡り上手かもしれません。
ですが、私の場合はアダルトチルドレンのトラウマや、今まで生きてきた人生のトラウマが積み重なって、一気に噴き出してくる怒りは長時間に怒りの渦となって振り回し続けます。怒りは身を滅ぼすという言葉があるように、このままではいけないと思い、他者に助けを求めました。たまたま、その方が状況をよく知っている方で、狭かった私の視野を広げてくれました。「こうあるべきだ!」という強い信念が柔軟な考えや広い視野になることを邪魔していました。人や組織は残念ながら完璧なものは存在しません。私は心のどこかでそれをいつも忘れてしまうんです。期待しすぎたり、こだわりで世間をみていて、それが思うようにならないと怒りになっていることに気づきました。
以下のサイトも参考になさってみてください。↓
<身を滅ぼす“怒り”を鎮めるグーパー体操など4つのメソッド>
https://www.news-postseven.com/archives/20171129_632136.html
りたりこ内の記事です。↓
<アダルトチルドレンとは?症状や、生きづらさの原因は?回復のアプローチや取り組み方も解説します>
https://h-navi.jp/column/article/35026768
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とおるさんの役に立つかもしれないと、たまたま、読んでいた本の中身を簡単に紹介します。(内容は親である人が家庭で子供に対して行う発達トレーニングです)
参考にした本です
「子どものための発達トレーニング」 著者:岡田尊司
<振り返る力を高める>
行動や情緒の問題がある子どもや大人について、概して言えることは、振り返る力が乏しいということです。
きっかけやその時の気持ち、自分の反応の仕方、もっといい対処などについて考えるアプローチは「認知療法」と呼ばれるトレーニング法です。
また、引き金となる原因を見つけ出して、それをなくすことで、悪い反応を減らすこともできます。これは「行動療法」や「応用行動分析」で用いられるアプローチの一つですが、認知療法と行動療法を合わせて「認知行動療法」と呼びます。
<イライラをコントロールする>対象:全年齢
何か困ったことがあった時や、自分の思い通りにいかないとき、どうしてもイライラしてしまい、さらにその気持ちをうまくコントロールできずに、人やモノにあたってしまうような子どもが多くいらっしゃいます。
【進め方のポイント】
①まず、イライラしやすい場面や、イライラしてトラブルになったエピソードを思い出す。
②原因やきっかけ、そのことをどう思ったか、どういう反応が起きたか、それにどう対処しているかかなどについて考える。
【トレーニングのポイント】
怒りなどの感情を数字にしたり、怒りのタンクがどれくらい満タンになっているのか、イメージ化したりすることで、自分の気持ちをモニタリングする能力が高まっていきます。
とおるさんの最初のテーマは、何に対してイライラしているか?をまずご自身で考えてみることかもしれません。
そして、次にイライラをしないようにするためには・・・を考えていくことがベストだと思います。
医者ができることは「治療をすること」です。イライラをコントロールをする方法を知っているかどうかはその医者に聞いてみないとわかりません。イライラを抑える薬だけを渡す医者であれば、イライラをコントロールする方法を知らないと思った方がいいと思います。そして、そのイライラをいかにイライラしないようにすむように一緒に話し合っていけない場合は、また別の策を考えるしかないと思います。
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