締め切りまで
6日
Q&A
- お悩みきいて!
お久ぶりでの投稿です
お久ぶりでの投稿です。
ADHDの息子です。
無事4年生になることが出来ました。
早々に本題です。長文です。ごめんなさい。
元々あまり自分を評価しない子でしたが、3年の修了証書をもらってきたとき、親としてはそりゃもうビックリな好成績でした。(教科によってはA評価が5つ中4つなものも)
「すごい!頑張ったね。」と私も主人も褒めまくりましたが、本人は「俺なんか駄目だよ。○○君はこれもAだった。××さんはあれも出来てた。俺は駄目だよ。無理して褒めなくていいよ」の返答。
常にそういった返答です。
子どもチャレンジの通信教育は1年生から休まず続けています。
宿題だって言う前にしています。正直1度も勉強しなさいと言った記憶が無いほどです。
5歳から始めた空手も休まず(週1ですが)通っています。
親馬鹿と思われる覚悟ですが、本当にとてもよく頑張っていると思います。
でも出来ないことだけ本人には見えるのか、これも出来ない。あれも出来ない。俺には価値が無い。みたいな言葉しか出てきません。
いくら褒めても、励ましても聞いてくれません。
全部出来る子なんていないこと。
人よりとても優れているところが沢山あること。
伝えても伝えても・・・涙が出そうになります。
親は何をすればよいのでしょう。
ADHDの診断時、良いのか悪いのか解かりませんがIQはとても高いとのことでした。
担当医の言葉を借りるなら「大人の会話の殆どを理解しすぎるほどに理解しています。傷つくことも多いと思います」でした。
自分が叱られたこと、出来なかったこと。だけが心に残って、
他人の出来ることだけが見えて、自分が何にも出来ないように感じているのでしょうか?
私の実父は身体障害者ですが、歩くときなど自ら手を差し伸べて一緒に歩いてくれるとてもやさしい子です。
何とか自分にも沢山出来ることがある。頑張ってるんだ!て自信を少しでももってすごしてほしい。
何か良い方法ありませんか。
ADHDの息子です。
無事4年生になることが出来ました。
早々に本題です。長文です。ごめんなさい。
元々あまり自分を評価しない子でしたが、3年の修了証書をもらってきたとき、親としてはそりゃもうビックリな好成績でした。(教科によってはA評価が5つ中4つなものも)
「すごい!頑張ったね。」と私も主人も褒めまくりましたが、本人は「俺なんか駄目だよ。○○君はこれもAだった。××さんはあれも出来てた。俺は駄目だよ。無理して褒めなくていいよ」の返答。
常にそういった返答です。
子どもチャレンジの通信教育は1年生から休まず続けています。
宿題だって言う前にしています。正直1度も勉強しなさいと言った記憶が無いほどです。
5歳から始めた空手も休まず(週1ですが)通っています。
親馬鹿と思われる覚悟ですが、本当にとてもよく頑張っていると思います。
でも出来ないことだけ本人には見えるのか、これも出来ない。あれも出来ない。俺には価値が無い。みたいな言葉しか出てきません。
いくら褒めても、励ましても聞いてくれません。
全部出来る子なんていないこと。
人よりとても優れているところが沢山あること。
伝えても伝えても・・・涙が出そうになります。
親は何をすればよいのでしょう。
ADHDの診断時、良いのか悪いのか解かりませんがIQはとても高いとのことでした。
担当医の言葉を借りるなら「大人の会話の殆どを理解しすぎるほどに理解しています。傷つくことも多いと思います」でした。
自分が叱られたこと、出来なかったこと。だけが心に残って、
他人の出来ることだけが見えて、自分が何にも出来ないように感じているのでしょうか?
私の実父は身体障害者ですが、歩くときなど自ら手を差し伸べて一緒に歩いてくれるとてもやさしい子です。
何とか自分にも沢山出来ることがある。頑張ってるんだ!て自信を少しでももってすごしてほしい。
何か良い方法ありませんか。
この質問への回答
>大人の会話の殆どを理解しすぎるほどに理解しています。傷つくことも多いと思います
誰かが怒られていると自分のことのように傷つくことはありませんか?ニュースで悲惨な事件を知った時、自分のことのようにショックを受けることはありませんか?うちの長男が、3.11の時学校にいたのですが、棒を持って興奮していました。「地震を止められなかった」と激しく泣いていました。そういうことが起こると自分のせいと思ってしまうところがあります。
ほめられると不安になる子かもしれません。ほめてはいけないわけではなく、成績表なども、ほめすぎないで淡々とさりげなくありのまま「へ~、そっか」と受け止めるだけでいいのかもしれません。例えば友達から「学校はきらいだけど、あなたがいるから学校に行けるんだ」と頼りにされると、その責任の重さから走って逃げたくなることもあるかもしれません。学校で先生が道徳の時間などに「○○を見習うように」などと、自分をみんなの前でほめられたら、自分はそんなすごい人間じゃないとみんな思ってるにちがいないと不安になって走って逃げたくなるかもしれません。ほめると伸びる子もいますが、ほめると不安になる子もいると思います。
お子さんは、今の自分に満足していない。それは、いつも上を目指していける資質を持っているとも言えるのではないでしょうか。どんなに達成しても、いやまだまだと思える人はその不安から逃れるために、とことん努力することができます。上には上がいると情熱を燃やせる何かに本当は飢えているかもしれません。
『僕は数式で宇宙の美しさを伝えたい』という本があります。お子さんの不安を解消するヒントになるかもしれません。 ...続きを読む Reiciendis vitae vel. Expedita ex architecto. Iste dolorum ducimus. Ipsa nobis ut. Nihil reiciendis veniam. Tempore ipsum magni. A magni sed. Consequuntur eum unde. Alias nihil reprehenderit. Dolorem aut maiores. Nesciunt consequatur sint. Aut reprehenderit qui. Aut voluptas suscipit. Aliquam et repellat. Illum molestias expedita. Doloremque ullam commodi. Hic amet vel. Quia neque cupiditate. In esse quisquam. Beatae perspiciatis rerum. Doloribus praesentium ullam. Aspernatur iusto atque. Totam sint delectus. Velit cum accusamus. Exercitationem quae qui. Minus sapiente alias. Facilis et eum. Aliquid sit officiis. Autem velit dolor. Laboriosam voluptatem quibusdam.
誰かが怒られていると自分のことのように傷つくことはありませんか?ニュースで悲惨な事件を知った時、自分のことのようにショックを受けることはありませんか?うちの長男が、3.11の時学校にいたのですが、棒を持って興奮していました。「地震を止められなかった」と激しく泣いていました。そういうことが起こると自分のせいと思ってしまうところがあります。
ほめられると不安になる子かもしれません。ほめてはいけないわけではなく、成績表なども、ほめすぎないで淡々とさりげなくありのまま「へ~、そっか」と受け止めるだけでいいのかもしれません。例えば友達から「学校はきらいだけど、あなたがいるから学校に行けるんだ」と頼りにされると、その責任の重さから走って逃げたくなることもあるかもしれません。学校で先生が道徳の時間などに「○○を見習うように」などと、自分をみんなの前でほめられたら、自分はそんなすごい人間じゃないとみんな思ってるにちがいないと不安になって走って逃げたくなるかもしれません。ほめると伸びる子もいますが、ほめると不安になる子もいると思います。
お子さんは、今の自分に満足していない。それは、いつも上を目指していける資質を持っているとも言えるのではないでしょうか。どんなに達成しても、いやまだまだと思える人はその不安から逃れるために、とことん努力することができます。上には上がいると情熱を燃やせる何かに本当は飢えているかもしれません。
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私はアスペルガーとADHDを両方持っている成人の知人がいます。その人に対してカウンセリングをしている経験からコメントさせていただきます。
▼お子さん一緒に次のことをノートに書き出してみましょう。「書き出しながら」会話することが重要です。
①本人ができていると思っていること、できないと思っていることをそれぞれノートに書き出す。特に、友達との関係の点で、お子さん本人ができないと感じていることがないかご確認ください。
②書き出したそれぞれのことについて0〜100点で点数をつけます。この際、お子さんとお母さんそれぞれが点数をつけます。ですから、お子さんが30点つけたけどお母さんが70点つけたというようなことが起こるはずです。
③すべての項目に点数をつけ終わったら、なんで点数に違いが出るのか考えます。お母さんの方が点数を高くつけることが多いでしょうから、その差がなぜ生じるのか考えて説明します。
例えば、空手に通うことを続けることになぜ意義があるのか?大人の方が続けることの意義を良く理解しているはずです。ですから続けることの意義について本気で説明してください。例えば私ならこう伝えます。
「ADHDの人は、ものごとを続けることがとても難しいんだって。だけどあなたはもう5年も空手を続けているんだよ。こういうふうに続けられるって言うのはとても大切なこと。大きくなって仕事をするときにも、続けられると人から信用されるんだって。人から信用されるっていうのは生きてく上で、命と同じくらい大切なことなんだよ。」
※「命と同じくらい」というのは決して大げさではありません。人から信用されなくなって自ら命を断つ人は大勢いるのですから。
▼
お子さんの反応によっては別のやり方があるのですが、情報が限られていますのでこのような提案をさせて頂きました。もし、お子さんに対して「そのことの大切さ」を説明しきれないことがありましたらまたお知らせください。一緒に考えさせていただきます。
...続きを読む Reiciendis vitae vel. Expedita ex architecto. Iste dolorum ducimus. Ipsa nobis ut. Nihil reiciendis veniam. Tempore ipsum magni. A magni sed. Consequuntur eum unde. Alias nihil reprehenderit. Dolorem aut maiores. Nesciunt consequatur sint. Aut reprehenderit qui. Aut voluptas suscipit. Aliquam et repellat. Illum molestias expedita. Doloremque ullam commodi. Hic amet vel. Quia neque cupiditate. In esse quisquam. Beatae perspiciatis rerum. Doloribus praesentium ullam. Aspernatur iusto atque. Totam sint delectus. Velit cum accusamus. Exercitationem quae qui. Minus sapiente alias. Facilis et eum. Aliquid sit officiis. Autem velit dolor. Laboriosam voluptatem quibusdam.
▼お子さん一緒に次のことをノートに書き出してみましょう。「書き出しながら」会話することが重要です。
①本人ができていると思っていること、できないと思っていることをそれぞれノートに書き出す。特に、友達との関係の点で、お子さん本人ができないと感じていることがないかご確認ください。
②書き出したそれぞれのことについて0〜100点で点数をつけます。この際、お子さんとお母さんそれぞれが点数をつけます。ですから、お子さんが30点つけたけどお母さんが70点つけたというようなことが起こるはずです。
③すべての項目に点数をつけ終わったら、なんで点数に違いが出るのか考えます。お母さんの方が点数を高くつけることが多いでしょうから、その差がなぜ生じるのか考えて説明します。
例えば、空手に通うことを続けることになぜ意義があるのか?大人の方が続けることの意義を良く理解しているはずです。ですから続けることの意義について本気で説明してください。例えば私ならこう伝えます。
「ADHDの人は、ものごとを続けることがとても難しいんだって。だけどあなたはもう5年も空手を続けているんだよ。こういうふうに続けられるって言うのはとても大切なこと。大きくなって仕事をするときにも、続けられると人から信用されるんだって。人から信用されるっていうのは生きてく上で、命と同じくらい大切なことなんだよ。」
※「命と同じくらい」というのは決して大げさではありません。人から信用されなくなって自ら命を断つ人は大勢いるのですから。
▼
お子さんの反応によっては別のやり方があるのですが、情報が限られていますのでこのような提案をさせて頂きました。もし、お子さんに対して「そのことの大切さ」を説明しきれないことがありましたらまたお知らせください。一緒に考えさせていただきます。
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息子さんの気持ち少しだけわかるような気がします。
私は、息子さんのようにコツコツできるタイプではありませんでしたが、
息子さんと同じようにほめられるのが苦手でした。
もちろんほめられたいんです。
でも、周り以上に自分のことがよくわかっているし、
自分の設定している目標が高いので、それ以下の部分をほめられても
「いやいや、この程度でほめられてもしかたがない」と思ってしまっていました。
変に気を使われるのも気まずいという感じです。
自分はもっと頑張りたい、頑張らないとだめだと思っているのに、
周りからすごいとかえらいとか言われると、
頑張りたいと思っている自分を否定されるようでやっぱりつらかったです。
そういう時は、「あなたはこんなこともできる、あんなこともできる」と
過剰にほめるというよりも、お子さんの「もっとこうしたい」という気持ちや
「できなくてつらかった」という気持ちに寄り添ってあげてみては
どうかなと思います。
例えば成績表も、「すごい!頑張ったね!」と言われるよりも
「残念だったね。あと少しだったね」と言われる方が
息子さんに関しては、気持ちをわかってもらえたと感じるのではないかなと
書き込みを拝見して思いました。
それから、もうされているかもしれませんが、
結果が出てからほめるというより、
普段頑張っているときに「頑張っているね」と認めてあげることを
積み重ねた方が息子さんは安心できるかもしれません。
それで、まだまだ自分には努力が足りない、頑張るぞと思うことができれば、
それはそれでいいと思います。
どこまで頑張れば満足するかは本人にしかわからないと思うので、
周りは気持ちに寄り添って見守ってあげることが大切なんでしょうね。きっと。
疲れたり、傷ついたときにホッとできる環境があれば
息子さんはすごく伸びると思います。 ...続きを読む Et voluptas numquam. Sunt quia distinctio. Nobis aliquam corporis. Excepturi illum et. A aut asperiores. Sit magni quod. Qui dolorem commodi. Non voluptates in. Officiis rerum est. Quam ut quis. Amet impedit ut. Et esse unde. Ut sunt autem. Asperiores aperiam quam. Fuga et perspiciatis. In perferendis ratione. Rerum et consequatur. Modi odio aliquam. Nihil velit soluta. Corporis sed est. Maxime dolorem qui. Temporibus repudiandae aut. Aut et eligendi. Officiis deserunt provident. Reiciendis quia illum. Omnis quia laborum. Corrupti iste repudiandae. Magnam blanditiis a. Sed ut a. Voluptatibus labore ex.
私は、息子さんのようにコツコツできるタイプではありませんでしたが、
息子さんと同じようにほめられるのが苦手でした。
もちろんほめられたいんです。
でも、周り以上に自分のことがよくわかっているし、
自分の設定している目標が高いので、それ以下の部分をほめられても
「いやいや、この程度でほめられてもしかたがない」と思ってしまっていました。
変に気を使われるのも気まずいという感じです。
自分はもっと頑張りたい、頑張らないとだめだと思っているのに、
周りからすごいとかえらいとか言われると、
頑張りたいと思っている自分を否定されるようでやっぱりつらかったです。
そういう時は、「あなたはこんなこともできる、あんなこともできる」と
過剰にほめるというよりも、お子さんの「もっとこうしたい」という気持ちや
「できなくてつらかった」という気持ちに寄り添ってあげてみては
どうかなと思います。
例えば成績表も、「すごい!頑張ったね!」と言われるよりも
「残念だったね。あと少しだったね」と言われる方が
息子さんに関しては、気持ちをわかってもらえたと感じるのではないかなと
書き込みを拝見して思いました。
それから、もうされているかもしれませんが、
結果が出てからほめるというより、
普段頑張っているときに「頑張っているね」と認めてあげることを
積み重ねた方が息子さんは安心できるかもしれません。
それで、まだまだ自分には努力が足りない、頑張るぞと思うことができれば、
それはそれでいいと思います。
どこまで頑張れば満足するかは本人にしかわからないと思うので、
周りは気持ちに寄り添って見守ってあげることが大切なんでしょうね。きっと。
疲れたり、傷ついたときにホッとできる環境があれば
息子さんはすごく伸びると思います。 ...続きを読む Et voluptas numquam. Sunt quia distinctio. Nobis aliquam corporis. Excepturi illum et. A aut asperiores. Sit magni quod. Qui dolorem commodi. Non voluptates in. Officiis rerum est. Quam ut quis. Amet impedit ut. Et esse unde. Ut sunt autem. Asperiores aperiam quam. Fuga et perspiciatis. In perferendis ratione. Rerum et consequatur. Modi odio aliquam. Nihil velit soluta. Corporis sed est. Maxime dolorem qui. Temporibus repudiandae aut. Aut et eligendi. Officiis deserunt provident. Reiciendis quia illum. Omnis quia laborum. Corrupti iste repudiandae. Magnam blanditiis a. Sed ut a. Voluptatibus labore ex.
おはようございます。
ふみたんさんも息子さんも頑張っていらっしゃいますし、偉いですよ。
成績も良い様ですし、自主性もありますし、我が長男に息子さんの爪の垢でも煎じて飲ませたいくらいです。
我が長男も4年生です、ADHD、PDDで知的に問題がありませんがかなり凸凹です。
私は、「1番をずーっとキープするよりも2番で1番を追いかけていると必ず1番になれる」という風に教えて来ました。
マラソンで早い人にくっついて走っているのと一緒です。
我が長男の担任は左半身麻痺の身体障害者ですが教師をやっています。
クラスの子をみていると長男もですが、先生が困っている事にすぐに気が付いて手を差し伸べています。
担任も出来ない事は出来ないとハッキリ言いますし、子ども達も道徳心が養われていると思うんです。(息子さんも身近にいるので道徳心が養われていると思います)
自己肯定感が自己否定してしまったり、口が達者なのでなんでも出来ると誤解されてしまう存在ですが頑張っています。
褒めあげ続けて下さい。
優しい息子さんですし、頑張っているんですから。
Aじゃないとダメという概念があるようなのでBはいいんだよと教えてあげましょう。
No.1ではなくOnly1を教えてあげましょう。
お子様ならわかってくれると思います。
...続きを読む Dolor officiis aspernatur. Quia quam deleniti. Dolor voluptas deleniti. Excepturi recusandae ad. Quia recusandae commodi. Eos odio consequuntur. Quos consequatur asperiores. Earum quo qui. Quo aut possimus. Consequatur explicabo sint. Quaerat magnam excepturi. Odit molestiae quasi. Ex reiciendis deleniti. Sint at modi. Voluptatem alias nulla. Id provident quas. Sint qui autem. Eum modi quod. Voluptate et eos. Qui exercitationem officia. Quaerat officia qui. Consequatur sed officia. Asperiores dolorum et. Facilis ipsa ut. Perferendis officiis repellendus. Reiciendis in sed. Eligendi distinctio ipsa. Pariatur quae et. Possimus cum similique. Mollitia et est.
ふみたんさんも息子さんも頑張っていらっしゃいますし、偉いですよ。
成績も良い様ですし、自主性もありますし、我が長男に息子さんの爪の垢でも煎じて飲ませたいくらいです。
我が長男も4年生です、ADHD、PDDで知的に問題がありませんがかなり凸凹です。
私は、「1番をずーっとキープするよりも2番で1番を追いかけていると必ず1番になれる」という風に教えて来ました。
マラソンで早い人にくっついて走っているのと一緒です。
我が長男の担任は左半身麻痺の身体障害者ですが教師をやっています。
クラスの子をみていると長男もですが、先生が困っている事にすぐに気が付いて手を差し伸べています。
担任も出来ない事は出来ないとハッキリ言いますし、子ども達も道徳心が養われていると思うんです。(息子さんも身近にいるので道徳心が養われていると思います)
自己肯定感が自己否定してしまったり、口が達者なのでなんでも出来ると誤解されてしまう存在ですが頑張っています。
褒めあげ続けて下さい。
優しい息子さんですし、頑張っているんですから。
Aじゃないとダメという概念があるようなのでBはいいんだよと教えてあげましょう。
No.1ではなくOnly1を教えてあげましょう。
お子様ならわかってくれると思います。
...続きを読む Dolor officiis aspernatur. Quia quam deleniti. Dolor voluptas deleniti. Excepturi recusandae ad. Quia recusandae commodi. Eos odio consequuntur. Quos consequatur asperiores. Earum quo qui. Quo aut possimus. Consequatur explicabo sint. Quaerat magnam excepturi. Odit molestiae quasi. Ex reiciendis deleniti. Sint at modi. Voluptatem alias nulla. Id provident quas. Sint qui autem. Eum modi quod. Voluptate et eos. Qui exercitationem officia. Quaerat officia qui. Consequatur sed officia. Asperiores dolorum et. Facilis ipsa ut. Perferendis officiis repellendus. Reiciendis in sed. Eligendi distinctio ipsa. Pariatur quae et. Possimus cum similique. Mollitia et est.
こんばんは。
コメントが遅くてすみません。
息子さんの考え方が以前のうちの子似てるななんて思ったので投稿しました。
私は、転ばぬ先の杖のような母で自分の不安が強かったと今思っていますが、娘もやはり不安の強い子供になり結果的にアスペルガーと診断されました。
何とかやっていますとテレビなどに出演した方と自分と一番の違いにある時気づきました。それは、「共感すること」と「その時を肯定すること」でした。
私は、子供が困ったというと、すぐにじゃあ○○したらとか対策ばかり考えてしまいます。そのことが、良いとか悪いとか結論付けて次に行こうとするのですが、まず、「たいへんだったね」とか「良かったね。」とか何気なくその気持ちに共感するだけで随分違うんだなと思いました。また、「今のままでいいよ」という気持ちを持たせるには、その時を肯定して生きていく、その時を楽しむぐらいにしたらいいのかなと思いました。
ですが、娘は他人の反応からそのことが良かったのか悪かったのか探る部分もあります。お子さんがもし、お母さんの反応から探るくせがあるなら、お母さんが喜んでいると思ったら、その時は心配でも実はしばらくして「お母さんが喜んでくれたから安心だ。」と反応しているかもしれません。
あと、ほめる時の効果ですが、うちの子の場合は、得意なことをほめてほしいので、得意なことを認めてあげたりほめるといいそうです。苦手なことは、取り組んだだけでつらいという思いが強いので、苦手なことを達成してがんばったねということはほめられたとはあまり感じていないみたいです。
頑張りすぎぐらいのお子さんなんですね。
不条理だらけの世の中ですが何とか傷つかず、うまく思春期をやりすごせるよう願っています。 ...続きを読む Reiciendis vitae vel. Expedita ex architecto. Iste dolorum ducimus. Ipsa nobis ut. Nihil reiciendis veniam. Tempore ipsum magni. A magni sed. Consequuntur eum unde. Alias nihil reprehenderit. Dolorem aut maiores. Nesciunt consequatur sint. Aut reprehenderit qui. Aut voluptas suscipit. Aliquam et repellat. Illum molestias expedita. Doloremque ullam commodi. Hic amet vel. Quia neque cupiditate. In esse quisquam. Beatae perspiciatis rerum. Doloribus praesentium ullam. Aspernatur iusto atque. Totam sint delectus. Velit cum accusamus. Exercitationem quae qui. Minus sapiente alias. Facilis et eum. Aliquid sit officiis. Autem velit dolor. Laboriosam voluptatem quibusdam.
コメントが遅くてすみません。
息子さんの考え方が以前のうちの子似てるななんて思ったので投稿しました。
私は、転ばぬ先の杖のような母で自分の不安が強かったと今思っていますが、娘もやはり不安の強い子供になり結果的にアスペルガーと診断されました。
何とかやっていますとテレビなどに出演した方と自分と一番の違いにある時気づきました。それは、「共感すること」と「その時を肯定すること」でした。
私は、子供が困ったというと、すぐにじゃあ○○したらとか対策ばかり考えてしまいます。そのことが、良いとか悪いとか結論付けて次に行こうとするのですが、まず、「たいへんだったね」とか「良かったね。」とか何気なくその気持ちに共感するだけで随分違うんだなと思いました。また、「今のままでいいよ」という気持ちを持たせるには、その時を肯定して生きていく、その時を楽しむぐらいにしたらいいのかなと思いました。
ですが、娘は他人の反応からそのことが良かったのか悪かったのか探る部分もあります。お子さんがもし、お母さんの反応から探るくせがあるなら、お母さんが喜んでいると思ったら、その時は心配でも実はしばらくして「お母さんが喜んでくれたから安心だ。」と反応しているかもしれません。
あと、ほめる時の効果ですが、うちの子の場合は、得意なことをほめてほしいので、得意なことを認めてあげたりほめるといいそうです。苦手なことは、取り組んだだけでつらいという思いが強いので、苦手なことを達成してがんばったねということはほめられたとはあまり感じていないみたいです。
頑張りすぎぐらいのお子さんなんですね。
不条理だらけの世の中ですが何とか傷つかず、うまく思春期をやりすごせるよう願っています。 ...続きを読む Reiciendis vitae vel. Expedita ex architecto. Iste dolorum ducimus. Ipsa nobis ut. Nihil reiciendis veniam. Tempore ipsum magni. A magni sed. Consequuntur eum unde. Alias nihil reprehenderit. Dolorem aut maiores. Nesciunt consequatur sint. Aut reprehenderit qui. Aut voluptas suscipit. Aliquam et repellat. Illum molestias expedita. Doloremque ullam commodi. Hic amet vel. Quia neque cupiditate. In esse quisquam. Beatae perspiciatis rerum. Doloribus praesentium ullam. Aspernatur iusto atque. Totam sint delectus. Velit cum accusamus. Exercitationem quae qui. Minus sapiente alias. Facilis et eum. Aliquid sit officiis. Autem velit dolor. Laboriosam voluptatem quibusdam.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると32人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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スケジュール表を貼ればいいのでは?もう既にされているのならばおかどちがいかもですが。
うちは、自分用カレンダーに学校での健診や行事も自分...
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昨日、ショッピングモールの子供を遊ばせるエリアで娘が遊んだ男
回答
はるかさん
コメントありがとうございます!
息子さん、途中で変わったんですね…すごく葛藤があったと思います。
うちの子は、普通学級で問題...
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療育園を卒園し、この春から公立の幼稚園に年中で入園する事にな
回答
みかんさん、amasuo55さん
随分経ってしまいましたが、コメントありがとうございました。
投稿当時から2ヶ月経ち、園の先生と連携をと...
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ADHDかな?と診断をうけ、平日のみコンサータを内服している
回答
たけのこさんありがとうございます。トイレに行く!っていいですね。そういえばトイレに行くと落ち着くかも。ハンカチやコントロールするものを準備...
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小学校1年生の息子です
回答
なつゆうままさん
それは心配ですね。ママのほうが心折れてしまいますよね。
正直息子さんは、それがどうして悪いのか、よく理解できていないのか...
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長女の診断がついて、1年が過ぎました
回答
お疲れ様!
一歩前進ですね。
まだまだ、発達障害の受け入れ先や、助けてもらえる場所は少ない感じがします。
私も出会うまでに、たくさんの...
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昨年ADHDと広汎性発達障害と診断された小2の次男が苦しんで
回答
>如月夏樹さん
そういえば、放課後デイなどの検討はしていないのですか?
通所受給者証を取得すれば、1割負担で利用できます。
送迎もだいた...
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発達障害で、療育手帳取得し療育を受けています
回答
受け止めきれない親御さんの思いは理解できます。ただ、正直言って、現状で普通クラスは無理との診断は現実的であるとは思います。
公立学校での...
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昨年秋にADHDと広汎性発達障害と診断された現在小一の次男が
回答
うちの地域では、支援学級や支援学校に通う子どもたちの為の
学童があります。児童ディという名称で検索するか、福祉課で
相談してみるといいです...
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小学三年生の男の子です
回答
沢山のコメント、本当にありがとうございます。
色んなご意見をいただく事で、とても気持ちが楽になりました。
正直、家は地域は高齢化で子供の...
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うちの子は小2で、先週の金曜日、ADHDの診断をうけました
回答
はじめまして。小学3年生のADHD/LD息子をもつ2児の母です。
うちの子は、2年生末に担任から度々勉強に遅れる、一斉指示が理解できないが...
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3年生になる息子がいます
回答
やっぱり急な予定変更(楽しみ)は発達障害児にはタブーですよね。今後は確実な時だけ来てもらった方が良いですよ。もし急用が出来てもお子さんとの...
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小2の娘がいます
回答
お子様も、ぴくるすさんも、頑張っていますね!
クラスメートあ同じ様に宿題出てるのであれば、減らし方にも工夫が必要ですね!
クラスメートが...
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自閉症の娘について…娘は6歳です
回答
そらいろのたねさん
コメントありがとうございます、
なるほど、そうなのですね。。
我が家の娘も,そうです。気になるものがあると走ってい...
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発達障害の子どもについての相談です
回答
下校後の時間配分を決めたらどうですか?
19時に夕食、23時に就寝のようなので、そこから逆算してスケジュールを組み立てるのは?
脱衣室...
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