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保育園の頃から集団生活に適応できなかったり、環境の変化にうまく適応できなかったり…。何度言っても聞かない。いや、やることを忘れる。そんな感じだったので、市の相談機関を活用して息子のサポートを相談。
しかし、息子の担当者は作業療法士という役職。正直、息子の状態わかるの?って疑問に。
そして、言われたことは、息子は特に問題ない。私の育児に対してもっと子どもを信じなさいと。
でも、やっぱり小学校に入学してからの1ヶ月。集団生活に適応できないことばかり。
例えば、
*時間内に身支度ができない。できたとしても、疲れたら座り込んで動かない。
*運動会の並びができない。→本人は分かっているけど、皆の動きに合わせられないらしい。
*勝敗や点数が気になって、やる前からやる気をなくす。
*毎日の活動パターンでも、上手くできない。
*色々とすぐに忘れてしまう。本当なのか、自分のしたことや気持ちも。
こんなことで毎日、試行錯誤する日々。全部、私の育て方が問題なのかな。そうなら、どう子育てし直せばいいのかが、分からなくて。
何かしらの発達障害とは、やっぱり違うのでしょうか。
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この質問への回答9件

退会済みさん
2018/05/18 07:56
作業療法士に最初に見てもらえたのは、むしろラッキーだと思います。
作業療法士が評価できるのは、運動発達の面だけですが、何らかの理由で運動発達だけが評価となったのでしょうか?
ちなみに、半年からそこらの遅れは、積極的なケア対象にはなりません。困りが顕著であれば別ですけどね。
心理面等での評価はWISK検査等は受けませんでしたか?
その後、気になるならその都度相談するなり、ケアの必要性を訴えた方がいいです。
ですが、お子さんのようなタイプは、保育園などで問題行動が目立つとか、生活面・情緒(コミュニケーション)面・運動面のいずれか?で一年以上の遅れがある、家庭での癇癪が凄まじい、その上に親が積極的に療育が必要だと訴えまくらない限りはなかなか「凸凹児」として扱ってもらえません。
お子さんの特徴はADHDぽいエピソードが多いですが
*時間内に身支度ができない。できたとしても、疲れたら座り込んで動かない。←こういうことはよくあります。本人は本当に疲れているので、身支度の作業量を調整することや、当たり前のことができなくても叱りすぎないことです。
*運動会の並びができない。←ボディイメージやパーソナルスペースが独特で、本当にどうすればよいかわかっておらず、うまくいかないのかも。並ぶにあたり、前の人に合わせ、このくらいの距離離れたところに立つ、などかなり細かく具体的に動作や目安を教えてあげると効果あり。
*勝敗や点数が気になって、やる前からやる気をなくす。←これは勝ち負け経験をつませるなどトレーニングが必要です。
*毎日の活動パターンでも、上手くできない。←
視覚的もしくは聴いて指示確認などがあってるかどうか?がわかると指示しやすくなります。
*色々とすぐに忘れてしまう。本当なのか、自分のしたことや気持ちも。←ワーキングメモリが弱いのかもしれません。ワーキングメモリには関係なしに、自分のしたことや気持ちを忘れる傾向の子もいますよ。記憶を引っ張ってくるのが下手なんです。気持ちも極端にいうと、嫌か嫌でないなどしかなく、自分の気持ちに驚くほど無頓着だったり、逆に頓着しすぎたりします。
主さんの育て方がどうこうではなく、少し育てにくいお子さんなのかもしれません。
お子さんをよく知るためにも、病院または教育委員会などで検査してもらっては?

退会済みさん
2018/05/18 07:13
お子様の事をよく心配される熱心なお母様だと思います。
小学1年生という事で、環境が変わりお子様も環境になれるのに必死になっているのではないでしょうか?
時間内に身支度ができない。運動会の並びができない。勝敗や点数が気になって、やる前からやる気をなくす。
毎日の活動が上手くできない。色々とすぐに忘れてしまう。
上記の困りごとがあるとのことですが、これは小学一年生では大なり小なりある困りごとだと思います。
人間って、次の事を予測する。何かを覚える。周囲の話を聞いてすぐに行動する。気持ちや自分のしたことを覚えておくって事は、言葉の学習、時間の把握ができていないと難しいです。
小学一年生、今言葉や文字を勉強している時期ではないでしょうか?。また時計はもう完璧によめますか?
お母様は自分の身支度をするときどうやって考えていますか?。
〇〇時までに身支度を完了させるために行動しよう、、、、等等
上記のお子様の困りごとは全て言葉や時間を覚えていないと言語化したり、行動を上手くすることが難しいです。
小学一年生の授業内容に時計や数字の授業があるかと思います。また言葉も語彙が少ないとそもそも自分の記憶を話したり、気持ちを言う事が難しいです。
お母様の心配内容については今後勉強が進み時間がわかり、語彙が増えてくるとできるようになる行動だと思います。
「育児本等では幼少時より絵本毎日読みましょう。学校入学までに時計を勉強して、時計を読めるようになりましょう。学校入学までに自分の名前を書けるようになりましょう。」等等とあります。熱心なお母様方は自宅で、もしくは公文等の習い事等で工夫をして子供の語彙を増やしたり、字を覚えさせたり、時計を読ませたりしていると思います。
そういう子の中に入るとたしかに浮いたり、行動が遅いかもしれませんが、、、、、どっちみち小学校でどんどん勉強していく内容なので、学校にしっかり通って、予習・復習を促せはできるようになる可能性は高いと思います。
発達障害は個々の特性が明記されています。自閉症なら目が合わない、一人でしか遊ばない等等、一度ご自分でも調べて発達障害の特性にお子様が合致するか確認されてみてはいかがでしょうか?
個人的な意見でした。
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初めまして。
毎日、子供さんをよく見て、よく頑張っておられると思います。
うちの息子、知的に問題はないのですが、本当に忘れるんですよ😅
こういった困り事があるので、何が得意か不得意かを知りたいって、発達をみてくれる病院に相談してみるのも一案です☺️
得意、不得意が分かれば、子育てや学校生活での対処方法の大きな助けになりますよ☺️
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発達障害かどうかは、検査してくれる病院などで調べないと何とも言えないです。
しばさんの息子さんであげられているうち3つがうちの息子(ASD.ADHD.視知覚障害)にもあります。なので、息子の場合の原因や理由を挙げておきますね。
*勝敗や点数が気になって、やる前からやる気をなくす。
→自分が完璧でないとダメだと思い込んでしまう。完璧な自分でないと自分が許せなくなるからしたくない。やってみて、さらに自信を失うのが嫌。
*毎日の活動パターンでも、上手くできない。
→周りのざわつきや雰囲気にのまれて、やる事が手につかない。忘れてしまう。
*色々とすぐに忘れてしまう。本当なのか、自分のしたことや気持ちも。
→過ぎたことは忘れること多々。自分の気持ち等もその場で言葉として出ても、そのまま頭から抜けていってしまうので、作文も難しい。
小学校に上がるとどんな子も環境の一変で、困難が出ることがあります。発達障害の有無より、どうしたら少しでもできるようになるかを探してあげることが大事です。
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退会済みさん
2018/05/18 08:22
全ての人間が発達障害です。
みんな苦手な部分、得意な部分がありますよね。
ただ適応できないと実は子供さんが辛いです。
苦手な部分が多い場合周りが支援する必要があります。
足が悪いなら松葉づえや車いすなどを利用する場合があると思います。同じですね。
発達障害では松葉づえや車いすが支援する人に置き換えられます。
足が悪いのに時間内に走れ!みんなと一緒に走れ!無理ですよね。
でも少しずつリハビリしてすぐに走れなくても日常生活に不便がないようにすることは出来るかもしれません。
その為の支援は日本では診断がないと難しいです。
うちの子は医療機関3度診断がつきませんでした。
療育(放課後デイ)にどうしても通いたいので診断してください!と強く当時の主治医に私が話したのが診断のきっかけになりました。
診断がなかったときは担任の先生も「努力が足りない」とおっしゃいました。
先ほどの足の例ですが、足が悪いのは「私の育て方が」なんて思いますか?
生まれ持ってのものです。それもみんな多かれ少なかれ持っているものです。
どうぞご自分を責めず、お子さんが楽になるよう周りの環境を整えてあげて下さい。
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作業療法士さんではわからないと思いますよ。
うちの子は、市の児童相談所でわかりましたが知的傷害までいかないくらいのレベルと言うことがわかりました。
なんだか、似ているところがあったのでコメントさせて頂きました。
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