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中学2年軽度知的障害の男子です。新学期になり、だいぶ日は経ちましたが、落ち着いていた暴言等がひどくなってきました。今朝は突然学校に行きたくないと駄々をこね、結局宿題ができてないからが理由でした。さっきも、テスト前の課題をやると言っておきながら、そんな事言ってないと暴れ、物なげたり、暴言はいたりびどいです。つい、私も言い返したりしたら、倍かってきたりして、しんどくなってきました。動悸がし出したので、以前、メンタルクリニックでもらった漢方薬を買ってきました。なるべく、部屋から離れそうとするんですが…イライラしてしまって。
こういうときはどうしたら、いいのでしょうか?とりとめもない悩みなんですが
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この質問への回答9件
myさん、こんにちは。
私にも中2の長男がいます。自閉症スペクトラム+知的障害です。
長男は小学校からずっと支援学級在籍です。
プロフィールを拝見しましたが、息子さんはIQ62ですよね。普通級在籍でしょうか。
おそらく、授業はほとんどわからないのではありませんか?勉強がわからない→できない→やらない、のだと思います。
やる気の問題ではないと思いますが、いかがでしょうか。
一番辛いのは、息子さん本人だと思います。このままでは、二次障害が起きてもおかしくないと思います。
まずは、息子さんに学校で困っていることを聞いてあげてください。勉強についていけない、わからない、ということであれば、どうしたいのか、どうするのか、よく話し合われてはどうですか?
うちは、今年から家庭教師をつけています。
長男には進学したい専修学校があります。進学するために、また進学できたとき学校での授業についていけるように、学習支援しています。
親のイライラは心療内科で、安定剤等を処方してもらったり、子どもから離れて羽を伸ばしたり、子どもが中学生ならいくらでも解消できると思いますが。
でも子どもは親のようにはいきません。イライラするのは、学校生活がうまくいっていないから…自分一人ではどうにかできないから…そうしたことが背景にあるのでは?
普通級では限界がきているのかもしれません。
支援学級なども視野に入れて、お子さんの話を聞いてあげてほしいです。
myさん、お返事ありがとうございます。
支援級に在籍で、内申点のための提出物なんですね。
一人で取り組めない、というのはあると思います。私の長男もそうです。
計算プリントと漢字プリントは一人でやれますが、他の宿題はつきっきりで見ています。
私の長男は全科目支援級なので、内申点はつきません。希望の専修学校は内申点がなくても進学できる学校です。
通信制や単位制の高校は、特性のある生徒を受け入れしている学校もあり、そうした学校は内申点がなくても入学できます。入試試験がないところ多いです。
中2ですから、そろそろ進路を具体的に決めて、その準備を始めてはどうですか?目的もなく課題をやっていくのは、やっぱり大変だと思います。内申点のための課題とはいえ、できない、やらない→不登校になってしまっては、元も子もないように思います。
個人的な感想ですが、提出物も出すのが大変な上に進研ゼミに個別塾…負担が多すぎませんか?
個別塾なら、塾の宿題もありますよね?
内申点を大事にするのか、学力を上げるのか。希望校を早く決めて、親子でどちらを優先させるのか決められた方がいいと思います。
内申点が必要な学校でしたら、高校でも同じように提出物が大事になってきますから、今からきちんと取り組めるように、本人にしっかり認識してもらうことが大事です。
ただ知的障害がありますので、高校卒業後の就労のことまで、今から考える必要があります。
高校に行くことがゴールではないですから、そのあたりも含めて、親子できちんと話し合うことが大事かと思います。
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退会済みさん
2018/05/22 08:35
お辛いことと思いますが、とりとめもない悩みなどと言っている場合ではないのでは。また同じくできなかった宿題があったときに、今回の様子が再現されるだけになりますよね?
ご本人の様子で問題なのは、できなかった宿題に「自らで」肯定的なアクションが取れていないことと、その因果関係がわかっていないこと。宿題をやらなくて困るのが「先生に叱られること」程度にしか認識できてないこと。「わからなかったから、どうすれば解けるのか先生にきこう」とか、「こういった形では出来ないから、こうしてもらえたらできますと先生に交渉しよう」とかいった様々な手法もわかっていなければ、建設的に考えて行動をとること他「自分の毎日の生活は自分の範疇において責任があるので、自らその責任を引き受け、自らある程度の判断をして行動していかねばならない」という、いわば、『自ら生きる』という意識のベースも育ってない、という状況だと思います。
具体的な手法、対処の仕方を教え、責任のベースを実感出来るように支援し、導くべきであると思います。具体的にはカレンダーによる長期スケジュール視覚化及び計画、デイリースケジュールによる一日のうちの勉強時間の視覚化による確保、などがあります。小学校のときでも、金曜日に出された宿題は土日でどのようにやるのか、この支援を使って本人に決めさせる(やらなければ自ら予定を守らなかった自らの責任による結果であることを視覚化することで実感する)ことは出来、肯定的な結果にならなかった場合に各々ケースや対処方法、どうすればそうならなくて済むのかなど視覚的に教えられますが、コツコツ継続されてきましたか?
スケジュール支援しないまま過ごして、本人自らの責任である事柄すら親の「やりなさい」といった『声掛けでしか知る手法がない』『合理的に訴える手法も知らない』『親と約束することでしか実行できない』という未熟な生き方のままなのではないでしょうか。
大人だってなんの計画性も持たず生きることはないです。子どもが○日に遠足に行くといった予定一つさえ、▲日までに希望のおかずを子供に聞いて買い、○日の朝は◎時に起きて▼から作り始めて…なんて計画しますでしょ?スケジュールは生きることそのものなのです。
視覚化・スケジュール支援は必須と思います。互いに自立した大人として離れることができますように。
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らんまるさん、ありがとうございます。
進路についてはそろそろ考えて見ています。学校からは私学の方が手厚いので、私学を勧められています。通信制や単位制は、ある程度自分で考えてとなるので、全日制の方が向いてると考えます。
テストはほとんど点数が取れないので、提出物をやって、内申点をもらうしかないですね。
個別の塾は、小学校の漢字や計算を取り入れてやってもらってます。進研ゼミは、タブレットで視覚的に頭に入ったらいいかなと考えて始めました。書かなくて、選択できる問題は、楽しく取り組めています。
今日は、帰ったら、提出物を一緒にやろうと話をしました。
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お子さんが学校生活を送る上で宿題をする優先順位は何番目ぐらいにありますでしょうか?軽度の知的障害と言う事でしたがもうそろそろ将来の方向性は決めてらっしゃいますよね。もしも今回お子さんが宿題をしていないと言う事だけでこのような事態になったとしたら、先生にできなかった理由を言うなり、または明日は頑張ろうねと言う言葉で送り出すと思います。宿題をすることの意味は、生活リズムにつなげるためや家庭での学習習慣の定着のためだと思うのです。もちろん宿題ができるならやるに越した事は無いですが宿題をやらなかったからとしても、その後の人生に大きくマイナスになるとは思いません。その他テスト勉強など課題はそれぞれあるとは思いますが、できたときに褒めることでいつの間にかやるようになります。気が向かない時に親がいくら言うことですることになったとしても身にはならないものだと思います。少しでもできることを認めてあげて褒めてあげて下さいすると子供はいつの間にかやることやできることが増えてくると思います。そのようなスタンスでお子さんを見てあげると心のゆとりもできるとおもいますよ。
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take38さん、ありがとうございます。
支援クラスに在籍していて、去年までは連絡帳に宿題は書いてあったんですが、先生が変わり、書いてない事も多くて、自分も忘れてたのかやりたくなかったのか、怒られるっていう思いが強くなってたみたいです。書くのが苦手で、漢字の書き取りやったので、余計に嫌だったのかもしれません。時間たてば、早く行って宿題やってくると学校には行ったのですが…テスト前の課題も少ししたら、休憩を何度もしながらなんですが、書くのが苦手な為、辛いようです。支援クラスにいても、通常クラスの課題を出さないと評価ができないとの事で、声掛けしながら、やっていくしかないです。
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