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一歳8ヶ月の高機能自閉症の息子がいます。
今日ご相談したいのは、息子の二つの行動についてです。
1,息子は構ってもらえないとき、眠いとき、お腹が空いたときに横になって足をクロスさせて力む動作をします。医者に動画を見せたところ自慰行為と言われましたが0才の頃からしている行動でいくらなんでも早すぎるのでは?と思っています。同じように力むクセがあった方はいらっしゃいますか?
2,人限定のこだわりについて。保育園や私のいないところではドアの開け締めをしないのですが私がいるとどこでも抱っこをせがんで窓やドアの開け閉めをしたがります。(気をそらせばすぐやめるし、癇癪もありません)自閉症のこだわりというのは特定の人を見るとこの動作をしたいということもあるのでしょうか?
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この質問への回答4件

退会済みさん
2018/06/26 13:10
1は自慰ですな。
と言っても、思春期の子がするような類いのものではなくて、単純に刺激が好きでやってるだけです。
定型さんでもありますし、女児でもあります。
不安な気持ちを払拭刷るためにしていることが多いですね。
気持ちいいと覚えさせるとやめないのですが、無理にやめさせずにそれとなく「不安なのね」とか、御腹すいたのねと気持ちに寄り添ってのケアが一番です。
お腹がすくとイライラして感情コントロールできなくなる人がいます。
低血糖等でも不機嫌になることはありますが、おやつのタイミング等を工夫して、お腹すきすぎや食べ過ぎに気をつけてあげるといいですよ。眠いのも同じで眠りにつきにくいと、自慰で眠気を呼ぼうとしたりします。
さりげなーくケアです。
心配しなくても大丈夫です。
仮に自慰が残ってしまっても、そういう行為は、適切な場所、適切な時、適切な方法でこっそり、ひっそりする分にはあまり問題ありません。
やめさせるのではなく、正しいお作法を学ばせれば大丈夫です。
2番もうちの子もそうでした。
私へのクレーンだけがやたらと強い、私や夫、特定の人でのこだわりなどが見られました。
一応息子は彼なりに信頼できる相手にしかしなかったです。
まだ小さく自他との境も曖昧ですが、母親には「なぜ、同じようにわかってくれないんだ」と共感に細かくて正確さを求めてくるので、物心ついてから就学ぐらいまでは大変かもですね。
母親への適切な甘えの延長線上にあるものと、行き過ぎになるところがあるので見極めは難しいですが、嫌なものはいや。ダメなものダメ。はこの子には明確にして、優柔不断な対応や時と場合により対応を変えるのはよくないと思います。(加減は必要ですけどね。)
叱る際は、ギャンギャン言わないこと、あなたが嫌いで叱ってるわけではないんだよ。ダメなものはダメなの。ときちんと伝えていくことがオススメです。
手に負えないと思ったら専門家(心理士さんがオススメ)に相談を。
どちらの、ケアも感覚統合等をやっておくとよいと思います。

退会済みさん
2018/06/26 13:18
余談。
ご存知とは思いますが、小さな赤ちゃんでも勃起も朝起ち?もすれば、寒いとか緊張すれば縮み上がるし。
おちんちんは表情豊かですし、ぞんがい感受性が高いなぁと思います。
自分のからだの一部への反応は悪いことではないですが、他の部分の感覚もやはりきちんと育てていきたいし、もっとそうすればよかった、と思いますね。
我が身を知る、操るがよりうまくなるように就学までに成長を促すためにも作業療法を受けておいては?と思います。
成長や開花とともに自慰は消えました。
この先、また復活は予想されますが
あとはお作法とストレスケアと思います。
性器いじりは対策が必要ではありますが、あまりショックで振り回されませんように。
ヾ(´∀`*)ノだいじょーぶ!です。
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2歳0カ月、様子観察中の娘がいます。
1の自慰行為、私の娘は0歳代によくやっていました。足をクロスさせて力む。息子さんと同じです。
寝返りやおもちゃに興味を持つのが遅く、他に刺激がないのでやっていたようです。お医者さんにも乳幼児の自慰行為は問題無しと言われましたよ。
もし辞めさせたいなら他に興味を惹く物を与える等、代替行動を探すことが必要になるかと。
2に関しては私の友人の子ですが、父親がいる時だけある独特の行動をする子がいます。
こだわり行動が、「〇〇と、××する」等人物とセットになっているようです。人物だけでなく、場所で特定のこだわりを見せる子もいますよね。
人物を排除することは難しいので、行動をする場所には近づかない等の配慮が必要になるかと思います。
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安心してください。 1, は、マスターベーションです。
生後8か月から始めます。私の住んでいる国では小児科の先生が推奨します。
もちろん、大人のマスターベーションとは目的が違い、赤ちゃん~子どもの場合は、
・新しい体の部分を発見し、触って遊んでいる
・緊張をほぐすため
・退屈しのぎ
生まれたばかりの赤ちゃんは、自分の足を発見します。よく、オムツをとりかえる時に、赤ちゃんが股をVの字にして、自分の足をぼーっと見つめたり、足をかんだり、足と遊んでいますよね。子どもは自分の体を発見し、自分の体の一部だと認識するために、遊ぶのです。生後8か月を過ぎると、おチンチンを発見します。
体を発見する → 触って遊ぶ → 脳が感じる → これは体の一部だと認識する → 何かできる!
この「遊び」を繰り返して、子どもは、器用になっていきます。
それと、子どものマスターベーションは、他にも目的があります。
蚊に刺されと、かゆい!でも、ひっかくと、少し落ち着きますよね。あの行為は、子どものマスターベーションと同じ原理です。さらに、退屈だとしてしまう大人の貧乏ゆすりも、子どものマスターベーションと同じ原理です。
男の子の場合、5歳~7歳になると、もっと別の意味で、マスターベーションを推奨されます。
これは包茎を防ぐためで、小児科の先生から、マスターベーションの宿題が出ます。
宿題をしてもダメだった場合は、手術になります。
なぜ国をあげて包茎を防ぐのか、私は謎ですが、
決してセクシャルな意味ではなく、衛生と健康のためのようです。
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