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広汎性発達障害の小学4年生の女の子です。
支援学級です。
漢字は、小学1年生の漢字80%ぐらいできます。
算数は、かけ算が、半分ぐらいできます。
入学から、支援学級ですが、学校には特に別の教室が無く、全ての支援学級の子供達は、普通学級のクラスで過ごしています。
算数と国語などの授業に担任以外の先生がクラスには入って見ていただけます。
漢字テストは、2年生から答えが書いてあり、丸写しするだけです。
それでも60点~80点ぐらいです。
他のテストも漢字には、できる限りルビをふっていただいていました。
4年生の先生は、ルビをわかりました。
と言っておられましたが、ほとんどありません。
成績もボロボロです。
勉強も難しくなってきていると思いますが、この先どうすればいいのかわかりません。
夏休みの宿題は、2年生の漢字とかけ算をなぞるだけです。
1学期は、算数は宿題を授業中に隣の子と交換で答えあわせです。
だから、みんなと同じ宿題を毎日、ほぼ答えを教えながら書かせていました。
先生が、本人のレベルにあわせたほうがいいとのアドバイスで夏休みの宿題を選びました。
児童ディは、本人が嫌がり1年生途中でやめました。
悪いとはわかっていますが、3DSゲームとテレビのアニメの録画三昧の夏休みです。
お風呂も1週間に1日ぐらいしか入りません。
朝ごはんは、毎日、素うどんです。
切らすと泣き叫びます。
違うメニューも作ります。
しかし、食べません。ものを投げ、私を罵倒し、殴ります。
ママ大好きと甘えん坊でかわいい時も多いです。
私や担任の先生、好きな友達、好きな近所の人に抱きつきも多いです。
大きくなってきたので、そろそろやめて欲しいです。
これから先が心配です。
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この質問への回答12件
全国的に見ると支援級があるのに、教室がないところはあるのですね。どうしてそれを認めてしまうのか諦めてしまうのか私には不思議です。子どもたちにとって必要な支援とは、人的な配慮も時間的な配慮もそして空間的な配慮も必要だと思うからです。クールダウンする場であったり落ち着いて学習できる場がないと適切な支援はすることが難しいと思います。支援級には様々なお子さんがいますが、思うようにコントロールが効きません。本人はやろうとしているのですができないのです。机に座っていることだってそうだし、その場に応じた声の大きさを発することも難しいです。そのストレスを発散させる場もどうしても必要です。学習1つとっても私の場合はできるだけ声を出しながら読んだり書いたり、体を使って表現しながら読んだりさせています。普通学級では絶対できませんよね。普通学級では基本的に一斉に音読か黙読が中心となります。支援級のお子さんには黙読と言う作業はストレスにつながります。支援学校はご存知のように1学級が最大8名と決められています。それに対する予算も国からしっかりと支給されているはずです。支援級が設置された場合、公立学校の場合は、教員は都道府県職員として都道府県から支給されますが、施設いわば学校は市町村の施設なので市町村に結構大きな補助金が国から支給されているはずです。しかしながらその補助金が市町村教育委員会では支援級の設置だけに使うことに限定されるのではなく、教育予算だけでなくその他の予算にも流用できると言う噂もあります。事実であって欲しくないのですが残念ながらあるようです。ですから支援級の学級が設置されたのであれば、適切な支援を受ける教室いわば空間を作っていってもらうよう強く要望していいと思います。人が多くて教室が足りない。そんな学校が多いのはよく知っています。でもだからといって普通学級で1クラス40人の枠を超えて学習している学校がありますか?そのようなことがないように例えばプレハブ校舎を設置するなどしていると思います。支援級も同様です。空いている教室がなくても、空いている部屋がない、そんな学校見たことありません。先生方の会議室や控室等それすらもない学校があるとは思えません。それは強い要望を言ってないからだと思います。一番は将来あるお子さんに適切な支援をできるようにしっかりと声を上げていきませんか!
支援学級だけど教室がない!考えられません。どんなに支援の先生がついていたとしても普通学級で過ごす限りは、自己肯定感は高まらないかと思います。毎日の不安感情がつもり、暴力や暴言につながっているのでしょう。空き教室は全くありませんか? ティームティーチングや選択学習などグループで別れる学習することは今は普通です。そのための教室は確保されているはずです。支援学級に回す教室がなく、グループ学習の教室が優先されているのであれば、しっかり要望出していいと思います。個別指導を安心して行うときにはやはりそれなりの教室空間は必要です。お子さんが安心して学習できる教育環境を強く要望することがお子さんの様々な不安感を解消する近道だと思います。
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退会済みさん
2018/08/10 21:20
小児科医の立場から、できる範囲でお伝えします。ただ、実際に診ないと確かなことは申し上げられません。現状のネックは、学習・行動・対人関係のいずれにおいても、時間軸的な見通しが持てていないこと、表裏に時間的に近いこれからにも、少し遠い将来にも目標が持てていないことだと思います。結果的に、その日その日のその場しのぎになってはいませんか?発達障害児の目標は、現状の発達段階と傾向の客観的評価があって初めて立てられます。率直に申し上げて、ご家族だけでは難しく、専門の医療者・心理職・教育者の力を借りるのがお子さんのためです。学校の学習は、内容も進み方も、その子自身に合うことも合わないこともあります。子どもの側に立てば、学校のみんなと同じ内容を同じ速さで学ぶばかりが、その子の将来のためとは限りません。学校の学習は、4年生から難しくなり、抽象度を増します。特に自閉傾向のある子には、ハードルが高くなります。全部学ぶ必要はありません。将来必要なことだけを、特性に合う方法でゆっくりていねいに、しっかり学べるように、環境と教材を考えてください。そのためにも、是非信頼のできるプロの力を借りてください。行動と対人関係の問題点は、学習のつまずきがストレスになっていることも一因かもしれません。
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小4でしたら、中学のことを考え始める時期
ですが、どのようにお考えでしょうか。地域の
支援学級のある中学、支援学校中学部、
選択肢はこの二つからになりますか?
その先の高校のことも含めて中学のことを
考えていく必要があります。秋になったら
それぞれ見学してみてはどうでしょうか。
地域によっては支援学級の場合、見学は
何年生以上でないとダメ、なんて場合も
あります。支援学校は年に2回、学校見学会が
ありますし、文化祭もあるので見学しやすいと
思います。
抱きつくのはそろそろというより「もうおしまい」です。
ただし、代替えとして「握手」という方法があります。
これもいきなりではなく「握手してください」と家族で
あっても必ず最初に伝えること、できたら褒めること、
を忘れずに。
児童ディもいろいろあるので、見学だけさせてもらいに
行くのはどうでしょう。
いっしょの生活がしんどいのならば、離れる機会を
増やすことをお勧めします。支援サービスで外出支援を
してくれるところがあると思います。あと、ショートスティの
申請(役所に)をすることもお勧めします。急に「親だけ」で
「泊まり」に行かねばならない、なんてことが起こるかもしれません。
いきなり急に、だと受け入れてくれる施設はほぼないです。
けれど、お泊り体験をしておけば、急であっても「いつも利用
してくれるみるままさんのお子さんなら」と受け入れてくれる
こともありますし、何より「お初」ではないことも大きいです。
暴力的なことがあるのなら、児童相談所に相談して、
一時預かりをしてもらうことも考えていってください。
決して冷たい対応ではないです。これから体が大きく
なると親の体力では抑えきれません。素うどんしか
食べないなら、それだけで大丈夫。こちらはいろいろ
作って遠慮なく食べちゃえ!
SST(ソーシャルスキルトレーニング)を受けることも
お勧めします。
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娘さんは知的障害をかねている前提で宜しいでしょうか?
支援級はあるが、支援教室が無いのは結構あります。実際、私の周りの小学校もありますよ。
支援級自体がない学校もあります。国の方針的にはダメでしょうが、実際問題、学校の人員や教室が確保出来ない等であり得ます。
ご入学前に確認はなさらなかったのでしょうか?学校だけを責めれません。
もともと、支援員が入り込むスタンスと説明された上で入られたなら致し方ありません。
何故、その学校に入学したのか?と、私は思います。
校区内なのかも知れませんが、知り合いでは校区内に支援級がないから引越されたり教育委員会と話し合い、支援級教室があり手厚い支援を受けれる学校へ入学したり転校されたりしている方もいらっしゃいます。
抱きつき問題あるですが、女の子とはいえ小4はアウトです。
やめさせましょう。そろそろではダメです。小4、10歳くらいが転換期で性的な問題に発展してくるので、指導しなければなりません。
本人は親しみを込め抱きつくのでしょうが、小4では通常あり得ませんよね?
女子なので間違えば犯罪に巻き込まれますよ。注意が必要です。
食べ物のこだわりは別に栄養状態が悪くなければ宜しいのではないでしょうか?朝だけの問題なら尚更、親側がこだわる必要はありません。
この先、どうすれば良いと書かれていますが、みるままさんは娘さんに皆と同じ様に勉強に何とか追いつき、そのまま進学されたいと思われてるのですか?
そろそろ転換期ではないでしょうか。娘さんはむしろ今の環境の状態が辛そうに思われます。家での暴力も学校でのストレスにあるでしょう。
支援級教室があり体制がきちんと整っている学校や支援学校に転校も考えられても良いかと思われます。
知的判定の無いのならば無理なところもありますが、普通学校転校は教育委員会と話し合えば出来ると思いますます。
今の学校でどうにかしようは、無理ではないでしょうか?
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今の学習の仕方では、本人は理解できないし、なので学校も楽しくはないですよね。お友だちとの関係はうまくいっていれば何とか、かもしれませんが。学校が、近いうち嫌になる可能性もなきにしもあらずかと。
国語算数だけでも、違う部屋を確保してもらった方がよいと思います。
朝は、うどんと決めてしまうか、どうしてもみるままさんが変えたいと思うなら、ご飯なりにすればよいと思います。バトルになるかと思いますが。うちも小さい頃から、、これはやめさせたい、譲れないことは、バトルしてでもやめさせてきました。これから、もっと大きくなったら大変です。
だきつくのは、本当は就学前にやめさせるべきだと思います。ゲームも、勉強したら一時間などと決めないとだらだらとずっとやるのは、すきだったら当たり前かと。
これに限らず、今までお子さんの言うとおりに、してきたとしたら、修正は難しいかと思います。
うちの子は、途中から支援学級ですが、皆と居たい気もちが強いので国語算数以外で元々ほぼ交流ない学校でしたが、無理に頼んで交流に入れてもらうようになりましたが、1年かかりました。諦めずお互い頑張りましょう。
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