
退会済みさん
2016/06/27 21:45 投稿
回答 11 件
受付終了
小学校選びについて
4月から幼稚園に通っている年中、中度知的のある自閉の息子がいます。幼稚園へ入る前からいつもこちらで聞いていただいていますが今回もよろしくお願いします。
前回も幼稚園での生活について聞いて頂きましたが、まだまだがんばっている最中です。最近は今まで以上に、癇癪やいたずらが酷く私も、もう限界だと弱気になってしまう日や怒って息子を叩いてしまったり、、こんな子死んでしまえばと最低な事を思ってしまったり。それでもこちらで励ましていただいたり、勉強させて頂き、再来年の小学校はなんとか普通学級へと考えるようになりました。実際、普通学級へと話したら笑われてしまうぐらい今の息子の状態では無理だと思います。5分と座る事は難しいです。集団での行動の前に教室へ入る事も拒否して、無理に連れていくとパニックになってしまいます。身辺の自立も難しく、なんとかあと1年かけてオムツを取りたいとトレーニング中です。癇癪も言葉で少しでも思いを伝える事が出来れば今の半分ですむのではないかと、STやこちらで教えいただいたDVDを購入してみたり、絵カードを使って単語を増やしていったりしていますが、まだまだです。発達検査のDQですと40ぐらいなので、2歳の、イヤイヤ期がおとずれたのか、幼稚園でのストレスなのか成長の一つなのか日に日に癇癪、パニックが多くなり注意されると物を投げたり私に攻撃したりと、乱暴になって行く息子を前にこれから先どうしたら良いかわからなくなってしまいました。いつかは落ち着くと今がピークなんだと思い息子のペースでの成長を待つしかないのはわかっているのですが、小学校の事を、考えると焦ってしまいます。学区の小学校は全校で40人ぐらいしかいない小さな学校で支援学級はありません。介助の先生をお願いできるか問い合わせはしたのですがまだ先の事で息子のこれからの成長もあるので今の段階ではなんとも言えないとの事でした。就学相談の時期には、きっと教育委員会の方や色々とお話するにあたり情報を収集しておきたいと思い、とりあえず隣りの学区の支援も早めに見学してみよう思い教育委員会へ問い合わせると個人での見学は無理と言われてしまいました。現在幼稚園と合わせ通っている児童デイの先生へも相談した所、やはり今の状態では普通学級への入学は教育委員会の方も良い反応は難しいかなと言っていました。支援学校や支援学級が嫌なわけではありません。最終的には支援学級や学級にお世話になるかもしれませんが、今の私は、お友達だちとの関わりなど、家では出来ない事を学ばせてあげたいと、色々こちらで勉強させて頂き思うよになりなんとか普通学級へ入れて頂けたらと考えるようになりました。そのためにも、もう少しなんとか落ち着いて欲しいと思ってしまうのですが、、まとまりのない文章になってしまいすみません。色々な方に相談しても、後1年以上あるから焦らないで!!と言われるのですが、この1年を少しでも息子の役に立てたらと思います。こんな事したら良かったというお話があれば教えて頂けると助かります。宜しくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答11件

退会済みさん
2016/06/27 22:21
どういったら、チビユキさんの気持ちを楽にできるのか。
もしかしたら、ここまでの水準に引き上げたいという気持ちが、からまわりしてるのかなあ。
自分のやっていることがすぐ結果に結び付かないこともある。
伝わらないこともある。
焦らない。
納得行くまで話を。
どんな場合でもと思うなら、裁判や、弁護士をつれてでも。そんな気持ちで。
それしかいえないかな。
うちは支援級。情緒です。
頑張ってるよ。
ひとつの事にこだわりすぎないことも大切。
その子なりの伸びがある。
普通級へ、それも大事だけど。
わらって、たのしく学校へ。それが一番。
あとね、DVDとかいろいろな支援グッズ、ありますけど、期待しすぎない。
何万も、何十万もかけて、おもったほど。
だけど、金額にみあった結果ってどんなものなのか?
たのしくやらなきゃ。
笑ってれば、きっと、子供もおだやかな子になります。
癇癪は特性でもあるけど、やっぱ、おやの怒りや混乱を吸収します。
町内の祭りや、ラジオ体操、子供のイベントに積極的に参加して。
遅れてたって変わってたって、はずかしいとおもわないで。
普通級へのこだわりのあまり、ご自分と息子さんを追い詰めてませんか?
確かにここでは普通級を勧める方はいます。
でも皆さん、チビユキさんの環境、お子さんの状態、進学予定の学校など全て把握している上での
アドバイスではないということを理解していないといけませんよ。
厳しい言い方ですがあくまでも顔も知らない、責任もない他人の言っていることです。(私も含めて)
情報があふれている世の中なのです。
何を取捨選択するのか、チビユキさんが流されないようにしないと。
「児童デイの先生へも相談した所、やはり今の状態では普通学級への入学は
教育委員会の方も良い反応は難しいかなと言っていました。」
身近にアドバイスしてくださる方がいるじゃないですか。
行き詰ってるなら周囲に助けを求めましょう。
息子さんの癇癪が多くなっていく原因は、あれもこれも手を出してなんとか達成させようとする
チビユキさんではないですか?
就学時に結果が支援級でも普通級でも、いいじゃないですか。
何がいけないのですか?
それで息子さんの成長が止まるわけではないのです。
たけのこさんの書かれている通り
「わらって、たのしく学校へ。それが一番。」です。
Dolorem recusandae eveniet. Qui ut voluptas. Deserunt vel aut. Ratione corporis non. Iste est optio. Laudantium explicabo a. Tempore magnam sunt. Aliquam temporibus dolor. Ut quibusdam ut. Quia pariatur architecto. Repellat quas eos. Voluptate omnis officiis. At aliquid ipsum. Earum consectetur aliquid. Tenetur assumenda ut. Et sint cupiditate. Voluptatibus cupiditate repellat. Est quod amet. Voluptatem quas hic. Sed ut sunt. Ea omnis optio. Aliquam ut quia. Dolores qui laudantium. Rerum vero ipsa. Qui doloremque ut. Et omnis excepturi. Amet illo in. A et praesentium. Voluptas ea quidem. Ipsum at aliquid.
頑張ってるお母さんの気持ち、よくわかります。
支援級で過ごし、今は成人している子供を持つ親の目線で話せる事。
私も最初の子は普通にと思いました。学区に学級はなく人数も少ない学校でした。支援適と出てもお願いしたかったのですが、学校は受け入れ体制ではなかったです。結局、隣町に入学しました。
義務教育を支援で過ごし、普通に高校受験をして卒業後はパートで働いています。
小さい頃は普通に近づきたかった。表向きは綺麗事を並べてましたが本音は普通の中にいたかったんですよね。軸がなかったんです。
今、あの時の自分に声をかけるとすれば子供を見なさい、周りをみるのではなくて子供を見て。
その子に何が必要なのか、どこにいても必要な支援は同じ。学校で出来ない事は家庭でする。
友達に関しても仲良くしてくれたら、いつも関わってくれたらと願望はあったけど、周りの子が成長すると離れていきます。
普通だから友達も経験も出来る、支援だから出来ないとイメージが出来上がっていませんか?
確かにどちらにもメリットもデメリットもあるんですよね。
子育てはいつか終わります。
振り返った時にあの時の選択は、正解ではないかもしれないけどそう決めたんだ、その時に出来る事はやった!と思えたらいいですよね。
私は今、そう思えてますよ。
どんな選択をしても、親が腹を据えて子供に向き合い、助けてもらいながら支援をしていく。
そして決めつけない、思い込まない事も大事でした。経験の積み重ねが成長の証。子供が答えを出してくれます。今、している事の答えは数年先でないと出ません。
日々の子育てを振り返る余裕もない時期ですよね。きっといい答えが待っていると信じて頑張ってください!
Quaerat unde quod. Rerum incidunt occaecati. Non sed nobis. Impedit est aliquam. Sequi autem est. Tenetur accusantium voluptatem. Ducimus velit dolore. Autem culpa dolorem. Error expedita placeat. Amet minima dolorum. Harum et quo. Iure vel facilis. Adipisci et voluptates. Impedit nemo dolorum. Odit quia mollitia. Perferendis quia iusto. Et quo harum. Sunt et et. Voluptas repudiandae est. Maxime ullam voluptate. Fuga alias dolore. Beatae rem harum. Quia nisi eius. Sed rem cupiditate. Dolorum laborum tempora. Dolorum quaerat quidem. Eum eligendi veritatis. Iusto minima enim. Ad et est. Iure non ut.

退会済みさん
2016/06/27 23:51
わたしは、就学と今の成長の悩みを切り離して考えたらとおもいます。
どうしても、就学とからめると、焦るし、心は波立つと思う。
今できること、のびてること、それをしっかりみてあげて。
そして、小学校の学校祭や運動会、ぜひつれていって。
地域にどんどん顔をだそう。
わたしはそう思います。
そして、知ってもらう。
関わりをもつ。そこからです。
わたしは就学に関しては、アドバイスしません。どうしてもの信念がある方もあります。
ただ、後悔がないように、できれば父親も、診察や、就学については、話しましょう。
ひとつだけ言えることは、ダメだと思うときほど、冷静に子供と向き合って。
できないことに、苛立ち、腹も立つかもしれない。
静かな心で向き合って。
混乱、苛立ちをそのままぶつけてしまうと、癇癪につながりますから。
Autem est quia. Distinctio placeat ducimus. Et voluptas quis. Quis dolores doloremque. Dicta voluptatibus sapiente. Dolorem nostrum distinctio. Quo et nihil. Voluptatibus perferendis vitae. Sed ducimus qui. Provident ratione enim. Sapiente neque modi. Et aut dolorem. Iure tenetur dignissimos. Et odio reiciendis. Nulla omnis voluptas. Ducimus dignissimos eos. Saepe quia voluptas. Accusamus ad dolores. Voluptatem quis nulla. Voluptatem voluptas non. Cupiditate et hic. Hic assumenda eos. Qui adipisci eum. Autem et corrupti. Rerum possimus quis. Consequatur odio recusandae. At rerum quae. Reiciendis ea repellendus. Cum neque sed. Dolores et ipsa.

退会済みさん
2016/06/28 02:49
お友達との関わりを目的に通常学級に在籍させたいということでしょうか?現在の幼稚園でのお友達との関わりはどうでしょうか?自閉症傾向のある子供の癇癪、パニックやその他の自閉的な行動は、環境や課題が本人にとってハードルが高い場合により多く発生すると言われています。いまの幼稚園での友達との関係がうまく築けているのであれば、それを継続させるという目的で普通学級いいかもしれません。
現在の学校教育法かな?では、一人から支援学級を作れることになったので支援級のない学校とのことですが息子さんのために作ってもらえるはずです。全校40人程度の学校ということで、息子さんが新1年生になる時のクラスは少人数かしら?10人以下ならインクルーシブ教育を考えた時に理想的な人数でもあるいますね。それでも特別支援教育支援員をつけてもらいたいところです。ただし、特別支援教育支援員は予算の都合とか言っちゃって、なかなかつけてもらえないことが多いです。
息子さんの状態、チビユキさんの希望をかんがえると、入学時に支援学級在籍ということにして教員一人確保(予算の関係です。)就学委員会などの決定は年末くらいだったかな?それで通して、入学前(3月はいってから)に交流を多くしてもらう方向で学校と話を進める。支援級が息子さんひとりなら支援月級の担任に支援員のような役割をしてもらう。がいいかな。と思いました。
私自身は息子の在籍に一切のこだわりはないと自分では思っていますが、1、2年生(18人学級)は通常学級で席をずっと1番前、3年生(38人学級)理解のない担任で一切の支援受けられず、学校とに話し合いで2学期途中より週1〜2回教頭の抜き出し授業で学習フォロー。4年生支援学級在籍(4人)1学期は支援で過ごす。2学期より国算のみ支援、あとは通常学級交流。現在、5年生ですが、通常学級在籍、算数全て支援学級で受ける。という流れです。通常級、支援級それぞれのメリット、デメリットに加えて予算だ決まりだと大人の事情が絡んできます。在籍に関してはどちらというより実質的に必要な支援を受けるための手段として考えられるのが良いかと思います。あと法律関係はしっかり勉強したほうがいいです。
Molestiae quisquam officiis. Expedita porro dicta. Natus et eum. Rerum amet soluta. Iusto blanditiis nobis. Error laboriosam amet. Fuga id similique. Vel vitae quia. Perspiciatis a ut. Est repellat et. Et libero doloremque. Aut officia vitae. Voluptatem nesciunt consequuntur. Praesentium ad laudantium. Nulla eius similique. Dolore praesentium dolor. Autem eius placeat. Labore deserunt sed. Amet aut voluptatibus. Tempora quae quia. Sunt deleniti non. Cupiditate est non. Magnam maxime nobis. Quis sunt et. Nesciunt voluptate et. Ducimus minus sit. Rem dolorem deleniti. Quaerat inventore sed. Minus mollitia illo. Sed voluptatem eum.
就学相談は行かなくていいんですよ。支援級、通級、支援学校を利用したい人がいくところなので。
チビユキさんのお子さんの状態、うちの子の就学前と同じ感じかなと思います。超多動で、パニック、こだわり、睡眠障害、知的中度のすごい子だったので。支援級に入れたものの、完全隔離なので二次障害になり、毎朝校長室の前で大の字になって泣きわめいて、支援級がヒマでヒマでしかたがなかったからか、すぐに学校中の水道という水道の蛇口をひねりまくって廊下を水浸しにしていました。大きな学校なのに、6学年でたった4人しか支援級の生徒がいませんでした。なぜなら、普通級にウジャウジャ支援級に該当しそうな強者くんたちがいたからなんです。
他害が止まらない子。耳をふさいでうずくまる子。門に入れずギャギャーわめいている子。教室を立ち歩いたり、トイレに籠城したりする子。お勉強が2年生になっても繰り上がり繰り下がりがさっぱりわからない子。5年生でも2年生の単元があやしい子。人に墨汁をかける子。ホントに多様な子どもたちが普通級にはいました。で、その子達は全員、普通の高校生になっています。普通級でその子たちは、社会性を学べたのだと思います。
全校で40人ということは、学年で10人いない感じですか?教室に最初は入れないかもしれませんが、だんだん入れるようになると思いますよ。ヨコミネ式の保育園に自閉症の子がいて、その子は緊張して、教室に1年間入ることができませんでした。教室の外で読み書き算盤を園はさせました。読み書きができるようになり自信がつき1年後には入室でき、みんなの前で発表できるくらいになりました。教室に入るのに時間がかかる場合もありますが、1年後2年後と長い目で見てあげればいいと思います。
iPadのアプリやお勉強のDSでもいいと思います。まずは文字や数字に親しんで下さい。読めれば不安は減ります。書ければ不安はもっと減ります。それでも残る不安を6年間かけて溶かしてあげて下さい。就学前、親のピリピリを感じて荒れるということもあると思います。東田直樹さんや明石洋子さんの本を読んで心落ち着けて下さいね。
Dolorem recusandae eveniet. Qui ut voluptas. Deserunt vel aut. Ratione corporis non. Iste est optio. Laudantium explicabo a. Tempore magnam sunt. Aliquam temporibus dolor. Ut quibusdam ut. Quia pariatur architecto. Repellat quas eos. Voluptate omnis officiis. At aliquid ipsum. Earum consectetur aliquid. Tenetur assumenda ut. Et sint cupiditate. Voluptatibus cupiditate repellat. Est quod amet. Voluptatem quas hic. Sed ut sunt. Ea omnis optio. Aliquam ut quia. Dolores qui laudantium. Rerum vero ipsa. Qui doloremque ut. Et omnis excepturi. Amet illo in. A et praesentium. Voluptas ea quidem. Ipsum at aliquid.
この質問には他5件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。