締め切りまで
5日

こんばんは
こんばんは。
いつも、お世話になっています。
今回は私自身のことなのですが、娘は自閉症スペクトラムという、診断が下っております。私は双極性障害で心療内科にかかってます。
娘が診断下りるまで発達障害、自閉症スペクトラムなど、言葉は聞いたことあっても、どういうものなのか、何も知りませんでした。
娘を見ていると、昔の私を思い出します。いや、それより私は酷かったかもしれません。一番古い記憶は保育園年長さんです。保育園へ登園したくなくて、仕方なかったです。それから小学校へあがり不登校がはじまり、中学でも。やりたい事はできました。部活等。高校は中退です。リスカ、ODたくさんしました。今では少し落ち着いていますが、たまにリスカします。長くなりましたが、主治医に私も発達障害ではないのか?検査等やりたいと希望しましたが、今、検査してもどうせ、苦手な事を訓練していかなきゃいけないんだからしなくていいよ。と流されました。
どうしても、診断がほしいわけではありません。。。
ただ、自分の心を安心させたいだけです。ですが、自分の意思を伝えるのも躊躇してしまいます。
こんなとき皆さまはどうしていますか?
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この質問への回答

続きです。
自分でどういう苦手があるか?等がわかっても、そことどう向き合っていくか?が重要です。正しく知る事は大切なことですが、かりにウェスクラーの検査をしても、わかるのは自分のほんの一部分にしか過ぎませんしね。
それで安心できそうなら検査してほしいと自分で言えないと話になりませんよね。
たとえば、こういう「伝えるのが難しい」ところからくる「検査して欲しいのに伝えられないから、検査してもらえない」という困りですが、障害のせいだ。とわかったところで、困りの克服になりますか?
全くなりません。
言う事が苦手だから、家族についていってもらい説明してもらうように頼むだとか
言う事が苦手だから、文章で伝えるだとか
代替案を探しだして対策を講じられるようになるか
または、言うのが苦手だから言わないし、頼むのも苦手だから誰にも支援はたのまない。それで問題が解決しないとしても、言う苦痛よりまし。自分の選択した結果だから潔く諦める!という判断の仕方だってあります。(正しいとは言えませんが、本人がそれでよく周りに負担がなければ、それもよろしいかと。)
ぶっちゃけ、障害なので、わかってもらえる、やってもらえる、かまってもらえる。の受け身でいても何ら変わりません。という事です。
発達障害がある子が苦しいのは、こういう自分の苦手と向き合いつつ、打開策を見いだせないからより苦しいのだと思います。
リスカやODしても、更なる二次障害が防げないのと同じです。
きちんと自分と向き合って、いっぱいいっぱいでリスカしちゃうときもあるけど、やるべき事は何か主体的に考え、支援を正しく要請できるようになれるのか理想なんです。
厳しいようですが、言えないと悩んでる段階で主さんには苦しい訓練は難しい状態にあるのではと思います。
双極性障害の治療上、必要性がないならば慌てて障害と向き合うよりも、今の疾患を小康状態まで持っていくのが先ですし、そうすることが「訓練」にも繋がると思います。
まだ今はこういう特性があるみたい。で足るのでは?と思いますし、本などで自分の状態に軽くあたりをつけてケアするだけでもいいですが、混乱するぐらいならやらない方がマシと思います。
自分でどういう苦手があるか?等がわかっても、そことどう向き合っていくか?が重要です。正しく知る事は大切なことですが、かりにウェスクラーの検査をしても、わかるのは自分のほんの一部分にしか過ぎませんしね。
それで安心できそうなら検査してほしいと自分で言えないと話になりませんよね。
たとえば、こういう「伝えるのが難しい」ところからくる「検査して欲しいのに伝えられないから、検査してもらえない」という困りですが、障害のせいだ。とわかったところで、困りの克服になりますか?
全くなりません。
言う事が苦手だから、家族についていってもらい説明してもらうように頼むだとか
言う事が苦手だから、文章で伝えるだとか
代替案を探しだして対策を講じられるようになるか
または、言うのが苦手だから言わないし、頼むのも苦手だから誰にも支援はたのまない。それで問題が解決しないとしても、言う苦痛よりまし。自分の選択した結果だから潔く諦める!という判断の仕方だってあります。(正しいとは言えませんが、本人がそれでよく周りに負担がなければ、それもよろしいかと。)
ぶっちゃけ、障害なので、わかってもらえる、やってもらえる、かまってもらえる。の受け身でいても何ら変わりません。という事です。
発達障害がある子が苦しいのは、こういう自分の苦手と向き合いつつ、打開策を見いだせないからより苦しいのだと思います。
リスカやODしても、更なる二次障害が防げないのと同じです。
きちんと自分と向き合って、いっぱいいっぱいでリスカしちゃうときもあるけど、やるべき事は何か主体的に考え、支援を正しく要請できるようになれるのか理想なんです。
厳しいようですが、言えないと悩んでる段階で主さんには苦しい訓練は難しい状態にあるのではと思います。
双極性障害の治療上、必要性がないならば慌てて障害と向き合うよりも、今の疾患を小康状態まで持っていくのが先ですし、そうすることが「訓練」にも繋がると思います。
まだ今はこういう特性があるみたい。で足るのでは?と思いますし、本などで自分の状態に軽くあたりをつけてケアするだけでもいいですが、混乱するぐらいならやらない方がマシと思います。
自分が自閉症かもしれない、と思って自閉症の当事者向けの本を読んでみるといいと思います。
沢山あって大変ですので、図書館で入門書を探してみてください。
お片付けの工夫を教えてくれる本とか、イライラのコントロールをするコツ、がわかる本とか、いろいろあると思います。
生活がしやすくなると、いいですね。
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私は当事者ですが、詳しい検査は今現在私自身必要としておらず、複数の医師からも検査は不要と言われてますので検査はしてません。
検査しない理由は複数ありますが、割愛します。
ただ、苦手とバッチリ向き合って、対策をしていて、専門職の方からも今の対策でOKというお墨付きはいただいているから。という点がとても大きいです。
主さんが言われた苦手な事の訓練はすでに10年以上かけてやっていて、ある程度目処がついているというわけです。
この訓練、自分の信じてきた価値観を半ば否定していくことになるので、生き直しに近い作業になりました。安心とは程遠かったですね。
価値観を捨てるとかではなく、これまでの自分も抱えつつ少しずつ塗り替えていくわけですから、辛いとか苦しいとか以前に、ものすごくエネルギーを使いました。ヘトヘトです。
あなたはこういう人ですよ。と他人に正確に教えてもらえても、だからと言って今の困りの緩和が出来るわけでは全くありませんでした。
私の場合は…ですが。
障害だからうまくいかないのは当たり前かな。と気持ちが軽くなる人もいるかもしれませんが、治る見込みはなく、目指す自分とのギャップは埋まらなくなりますから、治らないし、簡単には切り替わらない特性としっかり向き合うのは私にとってはかなり面倒でしんどい作業でした。自業自得だし、自分で何とかするしかないと必死に向き合わねばならず、かなりおかしくなりそうな時期もありましたよ。
正直、ちゃんと発達障害に詳しい医師や心理士の元で、評価を受けながら対策するのでなければ、大変な作業になりますし、今の主治医からは「大人の発達障害については、自分のところは専門性が低くて手に余る。検査も診断もできるけど、その先のカウンセリングや心理療法がしっかり確保できない。その先の面倒はちょっと見られないから発達障害のケアがほしいなら他の病院を探してもらってる」と言われてます。
話は聞くし、状態によって薬も処方はするけど、専門性の高い支援ができる体制にないよ。とのことでした。
続きます。
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余談ですが、わが娘も双極性障害様の気分の上がり下がりがあります。
双極性障害では?と主治医に何度か聞きましたが、発達障害によるものだそうです。
ちなみにケアは、双極性障害の心理療法や生活リズム改善を取り入れています。
鬱の波に惑わされるのではなく、躁の時にエネルギーを消費させないように徹底し元気でやる気が溢れているときを要注意としてそこに着目したケアをしています。
元気な時に無理を徹底してさせず、次に必ずこのタイミングで鬱がくると思え。と自覚させ、無理や無茶、はしゃぐのを潰しまくってやっと安定してきました。
波は未だにあります。
が、「ほら、躁の波がきとる。」と「次に鬱が来るー🎵」と伝えること、鬱の時も「躁の次は鬱なの。今ガチャガチャしても仕方ない。次の躁では自重し静かに沈んでおけ。怖くても騒ぐな」と戒める形で、本人が気づきを持つようになりました。
なので、躁が来てると指摘すると自重してますよ
更に生活リズムが狂うとおかしくなるので、睡眠時間などはしっかり確保させるよう徹底しています。
鬱がきても、エネルギーが残っていると辛くないですし、そこがうまくいくと自然と躁もよくなりますね。波はあっても、何とかなるんです。
躁のコントロールの薬は使っていませんが、躁の時は鬱の薬を変えてもらったり減らしたりして、調整もしています。
主さんも既に心理療法や生活改善などこのあたりはやってると思いますが
躁の状態がどの程度病的なのか?にもよるそうなので、一概に障害由来かもなどと決めつけられませんが、Ⅱ型なら、心理療法や生活改善等もより有効だったはずです。
うちの障害由来の「気持ち乱高下娘」については、生活リズムの安定と躁とうまく付き合う事で鬱状態ともうまくやれるようになっているので、元気な時ほど危険とケアしていくのも一つと思います。
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はじめまして、シフォンケーキと申します。
自閉症スペクトラム障害の当事者です。
御自分を安心させたいなら、私なら診断を受けます。実際私も診断を受けるにあたって、医師から完全に発達障害ではないので検査はいらない言われました。しかし、将来何かあったときのために診断が欲しかったので、医師に自分の意見を押し通しました。
現に検査結果後、自分は定型の方と混じって仕事をできるような状況ではないことがはっきりわかりました。おまけに知的の指摘は受けておりませんが、境界域です。当時正社員で仕事をしていましたが、誰でもできる仕事なのに絶対なにか1つはできないレベルになるのです。理由もわかったので、諦めがつきました。
>今、検査してもどうせ、苦手な事を訓練していかなきゃいけないんだからしなくていいよ
の部分ですが、やってくれる施設が大人にはないのが現状です。 診断を受けなくても自覚した時点で何かしら訓練をしないと改善はされないままです。定型の方が身につけているスキルは、発達障害の方はご自身で意識して変わるものを身につけるしかありません。
ふう。さんが仰る通り、書籍等で自分でやるというやり方がほとんどです。
・エッセンシャル思考
・ゼロ秒思考
・アンガーマネジメント入門
・発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術
このあたりが、ノウハウについて詳しく書かれてあるので、すぐにでも実践できます。
Porro et eligendi. Rerum non est. Perspiciatis molestiae eum. Perspiciatis ut praesentium. Neque nam voluptas. Harum eius voluptatibus. Minima et amet. Vel accusantium doloremque. Non ea voluptatem. Ut doloribus eos. Qui facere minus. Ullam eaque aut. Corrupti quia cumque. Et omnis eligendi. Accusantium at possimus. Quaerat aut temporibus. Placeat quis dolorem. Reiciendis aut velit. Quod quo amet. Quas facilis quis. Sunt itaque consectetur. Voluptatem ut aspernatur. Qui eum dicta. Repellendus debitis earum. Autem laborum nam. Omnis qui voluptates. Maiores repellendus consequatur. Quo cum nobis. Fugiat aliquam tenetur. Corporis error veniam.
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今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
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こんにちは、はじめまして
東京都在住の50代男性です。発達障害支援関連のサイトを探していてここを見つけました。わたしはまだはっきりと発達障害(アスペルガー=自閉症スペクトラム?)と診断されたわけではありませんが、もっとも困っていることは、高校卒業後=大学入学以降顕著になった「孤立」=他者との良好な関係を維持することが困難という点です。子供の頃から高校卒業までは全く普通の学生で友達も多くいました。小・中・高校時代は人を笑わせることが得意でした。ところでここでは、いろいろな「コミュニティ」があるのですが、一つ目の疑問は、所謂雰囲気を掴めないのが特徴と言われている人たちが、どのように円滑にコミュニケーションを築いているのか?もう一つは、わたしは現在フェイスブックでも基本的に日本人の友達は(今いる3名以上は)持たないようにしているのですが、それはネットを初めて約15年間、日本人しかいないサイトで散々嫌な経験をしてきたことから、言葉はわたしにとっては、むしろコミュニケーションを阻害する役にしか立っていないのではないかという思いが強いからです。質問1)このような変人でも参加できるコミュニティは存在すると思われますか?(お薦めがあればあればご紹介下されば助かります)質問2)わたしはブログをやっていますが、ここでも「独り言」のようなことを投稿する場所はありますか?(「LINE」や「ツイッター」のようなせわしないやり取りは大の苦手です)
回答
ayaさん
この質問をしてからタイムラインという存在を知りました。
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ご回答をありがとう...


19歳、大学生です
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いつもありがとうございます
3歳1ヶ月男児、3歳ちょうどで自閉スペストラム症の診断を受けました。保育園通園中、療育施設を探し中です。子どもの発達のことではなく、質問者(母親)の気持ちの切り替え方などについてアドバイスいただけたらと思い、質問しました。現在第二子妊娠中で来月出産予定です。また、出産を機に退職します。退職は自分で決めたことですが、環境の変化、妊娠中でナーバスになっているせいもあるのか、息子の行動がいちいち気になり特性のような行動が出ていると過剰に反応してしまったり、すぐ検索してしまったり、気がつけば自閉症のことばかり考えてしまっています。医師からは3歳で診断がつく子はそんなに多くない、でも3歳だからこれから診断名が取れることもあると言われ、今の状況をどのように受け止めたら良いか分かりません。夫は非常に前向きな性格で、自分も幼い頃色々出来てなかったからと診断のことなど含めて全然悩んでいません。保育所も非常に協力的で、これから支援計画などを一緒に考えてくれるようです。息子も、保育園で3歳児クラスに進級しても頑張ってついていっているようです。自分一人がマイナス思考になっており、お腹の子も何かあったら…など考えても仕方ないことも含めてこの一ヶ月程ぐるぐると思考が止まりません。長くなってしまいましたが、1.自分の気持ちとの向き合い方・切り替え方について何か工夫されていることがあればぜひ教えていただきたいです。2.兄弟・姉妹がおられる方は育児される中で工夫されていることなどがあれば教えていただきたいです。長々とすみませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
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