締め切りまで
6日

こんばんは
こんばんは。
いつも、お世話になっています。
今回は私自身のことなのですが、娘は自閉症スペクトラムという、診断が下っております。私は双極性障害で心療内科にかかってます。
娘が診断下りるまで発達障害、自閉症スペクトラムなど、言葉は聞いたことあっても、どういうものなのか、何も知りませんでした。
娘を見ていると、昔の私を思い出します。いや、それより私は酷かったかもしれません。一番古い記憶は保育園年長さんです。保育園へ登園したくなくて、仕方なかったです。それから小学校へあがり不登校がはじまり、中学でも。やりたい事はできました。部活等。高校は中退です。リスカ、ODたくさんしました。今では少し落ち着いていますが、たまにリスカします。長くなりましたが、主治医に私も発達障害ではないのか?検査等やりたいと希望しましたが、今、検査してもどうせ、苦手な事を訓練していかなきゃいけないんだからしなくていいよ。と流されました。
どうしても、診断がほしいわけではありません。。。
ただ、自分の心を安心させたいだけです。ですが、自分の意思を伝えるのも躊躇してしまいます。
こんなとき皆さまはどうしていますか?
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この質問への回答

続きです。
自分でどういう苦手があるか?等がわかっても、そことどう向き合っていくか?が重要です。正しく知る事は大切なことですが、かりにウェスクラーの検査をしても、わかるのは自分のほんの一部分にしか過ぎませんしね。
それで安心できそうなら検査してほしいと自分で言えないと話になりませんよね。
たとえば、こういう「伝えるのが難しい」ところからくる「検査して欲しいのに伝えられないから、検査してもらえない」という困りですが、障害のせいだ。とわかったところで、困りの克服になりますか?
全くなりません。
言う事が苦手だから、家族についていってもらい説明してもらうように頼むだとか
言う事が苦手だから、文章で伝えるだとか
代替案を探しだして対策を講じられるようになるか
または、言うのが苦手だから言わないし、頼むのも苦手だから誰にも支援はたのまない。それで問題が解決しないとしても、言う苦痛よりまし。自分の選択した結果だから潔く諦める!という判断の仕方だってあります。(正しいとは言えませんが、本人がそれでよく周りに負担がなければ、それもよろしいかと。)
ぶっちゃけ、障害なので、わかってもらえる、やってもらえる、かまってもらえる。の受け身でいても何ら変わりません。という事です。
発達障害がある子が苦しいのは、こういう自分の苦手と向き合いつつ、打開策を見いだせないからより苦しいのだと思います。
リスカやODしても、更なる二次障害が防げないのと同じです。
きちんと自分と向き合って、いっぱいいっぱいでリスカしちゃうときもあるけど、やるべき事は何か主体的に考え、支援を正しく要請できるようになれるのか理想なんです。
厳しいようですが、言えないと悩んでる段階で主さんには苦しい訓練は難しい状態にあるのではと思います。
双極性障害の治療上、必要性がないならば慌てて障害と向き合うよりも、今の疾患を小康状態まで持っていくのが先ですし、そうすることが「訓練」にも繋がると思います。
まだ今はこういう特性があるみたい。で足るのでは?と思いますし、本などで自分の状態に軽くあたりをつけてケアするだけでもいいですが、混乱するぐらいならやらない方がマシと思います。
自分でどういう苦手があるか?等がわかっても、そことどう向き合っていくか?が重要です。正しく知る事は大切なことですが、かりにウェスクラーの検査をしても、わかるのは自分のほんの一部分にしか過ぎませんしね。
それで安心できそうなら検査してほしいと自分で言えないと話になりませんよね。
たとえば、こういう「伝えるのが難しい」ところからくる「検査して欲しいのに伝えられないから、検査してもらえない」という困りですが、障害のせいだ。とわかったところで、困りの克服になりますか?
全くなりません。
言う事が苦手だから、家族についていってもらい説明してもらうように頼むだとか
言う事が苦手だから、文章で伝えるだとか
代替案を探しだして対策を講じられるようになるか
または、言うのが苦手だから言わないし、頼むのも苦手だから誰にも支援はたのまない。それで問題が解決しないとしても、言う苦痛よりまし。自分の選択した結果だから潔く諦める!という判断の仕方だってあります。(正しいとは言えませんが、本人がそれでよく周りに負担がなければ、それもよろしいかと。)
ぶっちゃけ、障害なので、わかってもらえる、やってもらえる、かまってもらえる。の受け身でいても何ら変わりません。という事です。
発達障害がある子が苦しいのは、こういう自分の苦手と向き合いつつ、打開策を見いだせないからより苦しいのだと思います。
リスカやODしても、更なる二次障害が防げないのと同じです。
きちんと自分と向き合って、いっぱいいっぱいでリスカしちゃうときもあるけど、やるべき事は何か主体的に考え、支援を正しく要請できるようになれるのか理想なんです。
厳しいようですが、言えないと悩んでる段階で主さんには苦しい訓練は難しい状態にあるのではと思います。
双極性障害の治療上、必要性がないならば慌てて障害と向き合うよりも、今の疾患を小康状態まで持っていくのが先ですし、そうすることが「訓練」にも繋がると思います。
まだ今はこういう特性があるみたい。で足るのでは?と思いますし、本などで自分の状態に軽くあたりをつけてケアするだけでもいいですが、混乱するぐらいならやらない方がマシと思います。
自分が自閉症かもしれない、と思って自閉症の当事者向けの本を読んでみるといいと思います。
沢山あって大変ですので、図書館で入門書を探してみてください。
お片付けの工夫を教えてくれる本とか、イライラのコントロールをするコツ、がわかる本とか、いろいろあると思います。
生活がしやすくなると、いいですね。
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私は当事者ですが、詳しい検査は今現在私自身必要としておらず、複数の医師からも検査は不要と言われてますので検査はしてません。
検査しない理由は複数ありますが、割愛します。
ただ、苦手とバッチリ向き合って、対策をしていて、専門職の方からも今の対策でOKというお墨付きはいただいているから。という点がとても大きいです。
主さんが言われた苦手な事の訓練はすでに10年以上かけてやっていて、ある程度目処がついているというわけです。
この訓練、自分の信じてきた価値観を半ば否定していくことになるので、生き直しに近い作業になりました。安心とは程遠かったですね。
価値観を捨てるとかではなく、これまでの自分も抱えつつ少しずつ塗り替えていくわけですから、辛いとか苦しいとか以前に、ものすごくエネルギーを使いました。ヘトヘトです。
あなたはこういう人ですよ。と他人に正確に教えてもらえても、だからと言って今の困りの緩和が出来るわけでは全くありませんでした。
私の場合は…ですが。
障害だからうまくいかないのは当たり前かな。と気持ちが軽くなる人もいるかもしれませんが、治る見込みはなく、目指す自分とのギャップは埋まらなくなりますから、治らないし、簡単には切り替わらない特性としっかり向き合うのは私にとってはかなり面倒でしんどい作業でした。自業自得だし、自分で何とかするしかないと必死に向き合わねばならず、かなりおかしくなりそうな時期もありましたよ。
正直、ちゃんと発達障害に詳しい医師や心理士の元で、評価を受けながら対策するのでなければ、大変な作業になりますし、今の主治医からは「大人の発達障害については、自分のところは専門性が低くて手に余る。検査も診断もできるけど、その先のカウンセリングや心理療法がしっかり確保できない。その先の面倒はちょっと見られないから発達障害のケアがほしいなら他の病院を探してもらってる」と言われてます。
話は聞くし、状態によって薬も処方はするけど、専門性の高い支援ができる体制にないよ。とのことでした。
続きます。
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余談ですが、わが娘も双極性障害様の気分の上がり下がりがあります。
双極性障害では?と主治医に何度か聞きましたが、発達障害によるものだそうです。
ちなみにケアは、双極性障害の心理療法や生活リズム改善を取り入れています。
鬱の波に惑わされるのではなく、躁の時にエネルギーを消費させないように徹底し元気でやる気が溢れているときを要注意としてそこに着目したケアをしています。
元気な時に無理を徹底してさせず、次に必ずこのタイミングで鬱がくると思え。と自覚させ、無理や無茶、はしゃぐのを潰しまくってやっと安定してきました。
波は未だにあります。
が、「ほら、躁の波がきとる。」と「次に鬱が来るー🎵」と伝えること、鬱の時も「躁の次は鬱なの。今ガチャガチャしても仕方ない。次の躁では自重し静かに沈んでおけ。怖くても騒ぐな」と戒める形で、本人が気づきを持つようになりました。
なので、躁が来てると指摘すると自重してますよ
更に生活リズムが狂うとおかしくなるので、睡眠時間などはしっかり確保させるよう徹底しています。
鬱がきても、エネルギーが残っていると辛くないですし、そこがうまくいくと自然と躁もよくなりますね。波はあっても、何とかなるんです。
躁のコントロールの薬は使っていませんが、躁の時は鬱の薬を変えてもらったり減らしたりして、調整もしています。
主さんも既に心理療法や生活改善などこのあたりはやってると思いますが
躁の状態がどの程度病的なのか?にもよるそうなので、一概に障害由来かもなどと決めつけられませんが、Ⅱ型なら、心理療法や生活改善等もより有効だったはずです。
うちの障害由来の「気持ち乱高下娘」については、生活リズムの安定と躁とうまく付き合う事で鬱状態ともうまくやれるようになっているので、元気な時ほど危険とケアしていくのも一つと思います。
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はじめまして、シフォンケーキと申します。
自閉症スペクトラム障害の当事者です。
御自分を安心させたいなら、私なら診断を受けます。実際私も診断を受けるにあたって、医師から完全に発達障害ではないので検査はいらない言われました。しかし、将来何かあったときのために診断が欲しかったので、医師に自分の意見を押し通しました。
現に検査結果後、自分は定型の方と混じって仕事をできるような状況ではないことがはっきりわかりました。おまけに知的の指摘は受けておりませんが、境界域です。当時正社員で仕事をしていましたが、誰でもできる仕事なのに絶対なにか1つはできないレベルになるのです。理由もわかったので、諦めがつきました。
>今、検査してもどうせ、苦手な事を訓練していかなきゃいけないんだからしなくていいよ
の部分ですが、やってくれる施設が大人にはないのが現状です。 診断を受けなくても自覚した時点で何かしら訓練をしないと改善はされないままです。定型の方が身につけているスキルは、発達障害の方はご自身で意識して変わるものを身につけるしかありません。
ふう。さんが仰る通り、書籍等で自分でやるというやり方がほとんどです。
・エッセンシャル思考
・ゼロ秒思考
・アンガーマネジメント入門
・発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術
このあたりが、ノウハウについて詳しく書かれてあるので、すぐにでも実践できます。
Ad dicta quia. Vel magni dicta. Non saepe ratione. Et ab animi. Adipisci ipsum quis. Blanditiis qui sit. Est aliquid rerum. Qui similique aut. Voluptatem non consequatur. Officiis ad quas. Nulla et odit. Occaecati laboriosam molestias. Neque cumque quaerat. Quaerat reprehenderit deleniti. Soluta ut eum. Tempora omnis vel. Labore est quia. Labore quis et. Eos necessitatibus eum. Sed sed odio. Molestiae veniam sit. Vitae non praesentium. Laudantium voluptatibus consequatur. Aspernatur consequatur consequatur. Itaque tenetur magni. Deleniti excepturi aliquam. Voluptate nulla aut. Ducimus est ipsa. Facilis eligendi fuga. Nam vel iure.
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【小学校低学年、放課後の過ごし方は?】お子さまの放課後の居場所、どのように過ごしているか、みなさんの体験を教えてください!
もうすぐ新年度!学校生活も気になりますが、放課後どう過ごすのか決まっていますか?「どんな選択肢があるの?」「うちの子に合う過ごし方は?」と悩まれる保護者の方も多いのではないでしょうか。
小学校低学年の放課後の過ごし方は、お子さまの特性やご家庭の状況によってさまざまだと思いますが、より多くの選択肢や工夫を知ることで、お子さまに合った放課後の過ごし方を見つけるヒントになるのではないでしょうか。ぜひ皆さんの体験を教えてください!
例えば:
自宅で過ごす際の工夫や配慮していること
学童での様子や対応してもらえていること
放課後等デイサービスを選んだ理由や子どもの変化
複数の選択肢を組み合わせている場合の工夫
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、お子さまの放課後の居場所はどこか、どうして選んだのか、またどのように過ごされたのか、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年3月27日(木)から4月8日(火)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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