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私は、発達障害や精神疾患に長期間で精神科医から抗精神薬を処方されるのに疑問を感じます。
多動や興奮、抑うつ、症状の急性期ならわかりますけど長く飲み続ける事によって薬物耐性、依存、副作用が多く出ますし身体にとってデメリットが多いと思います。
精神療法を進めず薬物療法ばかりメインにする医者からはセカンドオピニオンした方が良いでしょうか?
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この質問への回答4件
ケースバイケースだと思います。
私の父は50歳くらいで統合失調症になりました。
職場もそうですが、家庭では特に大変でした。
本人は自分がおかしいと思ってないので、病院に絶対行かないので、周囲は困り果てました。
職場の上司も説得してくれましたが、ダメでした。
結局母だけが精神科に行って薬をもらって、父に内緒で飲ませていました。
どのくらい経ったかはわかりませんが、仕事も辞めて落ち着いてきたので、母は薬をもらうのをやめていました。
というのも、以前は父の仕事の関係で、保険を使うと父にばれるので全額実費で薬をもらっていましたし、母も仕事と家事で忙しかったので。(内緒で薬を盛るのも大変な作業ですから。)
そうしたら、たまたま私が仕事を辞めて実家に帰っていた時に、また精神状態が悪化して奇行が現れました。
行動だけでなく、顔つきもすっかり変わっていました。
で大学病院の精神科の檻つき個室に入院となりました。
その後大部屋に移り、退院後はまた父に内緒で薬を飲ませていたら、普通に生活できる状態になりました。
父をみていると、薬がないと(周囲が。本人の自覚はない。)大変なことになり、薬があれば普通に生活できていましたので、薬が良くないといわれれば本当に困ります。
一方で医療従事者として、薬害で危険な状態になった、もしくは薬害で亡くなったのでは?とか睡眠薬漬けでぼんやりしている老人も多数みてきており、そういう立場からはきらり☆さんの気持ちもわかります。
お子さんの薬のことで納得がいかなければ、セカンドオピニオンされた方がいいと思います。
特に年の若い子どもさんでしたら、心配が多いのはわかります。
納得の上で断薬か継続か、決めていければいいですね。
ナビコさん ご自身の経験を通して回答して頂きありがとうございました。
確かに ご意見も間違いでは無いと思います。私自身も うつ病の急性期には閉鎖病棟に任意入院となりまして、統合失調症の治療も大変難しいと感じました。
知り合いに同じ病名の方が数人いますが本人は自覚がなく勝手に服用を辞めてしまったり、お酒やタバコやギャンブル 宗教に依存してしまったりと家族がサポートするのもしんどそうでした。
精神疾患が強い人には薬で日中も眠ってもらわないと関わる人が潰れてしまいます。
ただ、そのような薬物療法が幼い多動児にも行動が落ち着いて来たのにもかかわらず日常的に同じ薬が処方されているのは問題だと思います。
また思春期外来も同じ様な事例が多い事は、日本の精神医療が改善しなくてはならない重要な問題点だと考えております。
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私の子は今のところ薬を必要としてない子で、関わった先生方や他の保護者からも「おだやか」「かわいい」と言われるタイプで(受動型自閉症で人懐こく大人しいので)、多動、興奮の強いお子さんの親の気持ちは想像するしかない立場です。
最近は新聞を読んでも、保育園の子どもの声がうるさいと苦情がくるので、数メートルの防音壁を作ったとか、保育園をつくろうとしたら、近隣住民から騒音のことで反対されたなどというニュースも聞きます。
住居も田舎の一軒家ならまだしも、アパートやマンションはすごく気をつかいます。
私も独身時代はずっとアパート暮らしで、トラブルにも巻き込まれました。
家庭も両親が健在で、父親がしっかり稼いで母親が専業主婦という環境ばかりではないと思います。
シングルだったり介護をしていたり、生活の為フルタイムの仕事している母親もいます。
小さい子どもの場合は、よほどのことがない限り医師からは勧めないと思うし、そろそろ減薬したいと親が申し出れば医師も応じると思います。
親が減薬、断薬したいと言っているのに応じない医者なら、別の医師にかかればいいだけだし。
つまり薬を減らされると困ると考えている親も、それなりにいるということではないのでしょうか。
もちろんそうであっても、親にも事情があるので責められることではありません。
向精神薬以外にも漢方を出しているケースもありますし。
基本、医師の仕事は診察、薬やリハビリの処方、必要に応じて診断書を書く、というものです。
精神療法は、医師というより臨床心理士や看護師など他のスタッフがされていると思っていましたが。
そういうのを積極的にしてくれたらいいけれど、精神科疾患はあっても、子どもの発達障害でしている病院ってあまり聞かないですね。
幼児期までの子どもは療育があるからいいけれど(ただ地域によっては療育もなかなか受けられないケースはあります)、小学生以降は手薄になりますよね。
最近は放課後デイもたくさんできてきたけれど、個人の療育はなかなか受けられないです。
カウンセリングも保険がきかずに、1回数千円もするそうで、そうそう気安く受けられるものではないですし。
薬は飲む側、親側も勉強して知識を入れる、薬剤師とも相談するなどした方がいいと思います。
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はじめまして
私も 疑問に思っています さらに最近は 精神科の 医師 も 投薬治療 中心の病院が主流になっていると 思っています。
セカンドオピニオンを 考えなら 今の主治医とは 異なる医大の 出身の医師 を 探す ことを お薦めします。内科の 主治医から 教えてもらいました
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