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息子は高校3年生男子、adhdです。知的に問題はなく、むしろ勉強はよくでき進学校に通っています。
17歳ですのでで今までの児童精神科から精神科に変わったのですが新しい先生の考え方が今までの息子に対して行ってきたやり方と異なり悩んでいます。
息子は社会性に乏しく、興味の薄いことについては覚えていられず、身辺自立も全然できず、典型的なadhdの特徴をもっています。小1になって注意散漫や衝動性のせいで学校生活に支障をきたすようになりコンサータを飲み始めました。おかげで症状が改善されて、まわりの理解や工夫もありなんとか大きな問題もなく過ごしてきました。成長による体重の増加とともに薬の量はふえましたが、児童精神科の先生の指示に従い体重や症状に合わせてうまく付き合ってきたと思います。児童精神科の先生から今後のことも踏まえて精神科に変わるよう言われ、今の精神科に変わったのですが今度の先生は初診の時投薬はやめていきましょうとおっしゃいました。
コンサータは背伸びをして本人に無理をさせる薬なんだという考えです。そして薬をへらしました。
最初は理解できず、「薬があることによって同じ失敗を何度も繰り返して叱責をうけることも減りぼんやりすることが減って忘れ物も多少は減った、自信がなく自己評価の低い息子がつまり生きやすくなったのです。こちらに転院して薬を減らして緩やかにまた忘れっぽさや人間関係、できていた身辺自立ができなくなってきました。しかも小学校の時よりはるかに大人になることを求められる年頃なのに。」
「でもそれこそが彼の本来の無理していない姿なんじゃないですか。今進学校に通っているのもつらくなるよ。もちろんもともと勉強はできたのだろうけど今後は計画を自分でたて、時にはそれを修正し先を見越して今何をするか考えることがさらに必要になる、いくら勉強ができてもその計画性がなければ絶対につらくなるし薬を増やしても小さいころのようになんとかなることではないよ。このまま無理をさせるとよくない。」
「勉強のことだけではなく日常生活が送りやすくなったんです。確かに薬のおかげで生きやすくなった息子は本来の息子とは違うのかもしれませんがそれで本人が楽になったのならうまく薬と付き合っていきたいのです。」
「私の考え方は薬はなくす。本来の背伸びしない自分に戻る。適応行動検査の結果はひくく、今とても無理してる状態。しんどいと思う。」
ずっと平行線のままです。意見が合わないなら病院を変わればいいのですが話すうちに先生のおっしゃることも、よくわかるようになってきました。ですので転院するかしないかきめるのは、もう少し様子を見てからにするつもりです。
補足すると息子はadhdがある自分が嫌でその事実から目を背けています。今の時代、自ら助けを求めれば合理的配慮は受けられる環境なのに絶対そういうものを求めないしそういう関係の会話をするのも嫌がります。
結果的に今は行動療法などはできず学校の理解と薬、後は親の工夫で過ごしています。
それが余計に薬に頼っているように見えているのかもしれません。
皆様の色々な意見が聞きたいです。自分一人で色々考えていると(旦那はよく話を聞いてくれますがやはり私と同じように迷っています。)もうどう進んでいけばいいか自分が変なのか、偏った考えになっているのかわからないのです。
宜しくお願いします。
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この質問への回答10件
退会済みさん
2019/04/04 06:45
続きです。 あと10年位は自分探しというか、自分の程度を知る時期になるでしょう。 ちなみに、この医師とのやり取りですが、お子さんが医師との間でなさってるんですか? 親御さんがしているのですか? 親御さんがしているのだとしたら、社会人としてやっていけない状態にあると思います。 医師との交渉についても、本人が主体的に行うべき年齢になっています。 例えば中学生の娘の主治医、段階的に子どもだけで診断を受けさせ、親抜きで治療方針などを方針などを決める練習をさせています。 薬がいるかどうか?自分に何が必要なのか、セカンドオピニオンも含め、まずは自分で考えられ、相手に伝えることができるのでしょうか。 ご本人がそれなりに考えてないなら、セカンドオピニオン云々の前に、もっと悩ましい問題があると思います。 コンサータ自体をやめるというよりは、薬の力で下駄を履いてるだけ。という自覚がまず必要です。 散漫さがあり、ダメダメなのが本来の彼だという事に向き合っていくというのは、自己肯定(自分がどのような人間かを知り肯定すること)とイコールなのです。 小学生のときは向き合いきれなかったかもしれませんし、コンサータが使えたのはラッキーでしたよね。 ですが、同じようなタイプで「薬が効かない子」も多々いまして、この子らは薬無しで小中高と12年間実戦で訓練を重ね、経験値を積み上げてきているのに対して、お子さんはコンサータに守られてきている。 どちらが、スキルや経験値が高く、適応力に富むかというのは言うまでもないと思います。 肯定的というのは自分は素晴らしいとか、いうことではなく スカスカでぐずぐずだけど、これでも自分と生きていく。 ということなのです。 自分は素晴らしいところがあるんだ!なんて思えないんですよ。 いいところもあるし、ダメなところもあるし、ダメなところを責めすぎないぐらい。 それがおそらくは息子さんは全くできてないし、そう思うだけの訓練はできてないのでは? 薬とうまく付き合うというのは、薬頼みにならないことでもあります。 続きます。
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